20231229記事
今日という日12月29日1972イースタン空港機墜落、1941南方熊楠逝去、2001朝日奈隆逝去 ほか
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朝日奈隆は 20世紀をほぼすべて生きた 日本を代表する指揮者であった。
Wikiで私も知ったけど、満州国と結構関係が深いのですね。30歳代ですでに有名な指揮者であり満州国や大陸で公演活動
活発にやってたみたいですね。
んで 実は この方の晩年の ベート-ベン交響曲5番の指揮を私はわずか2,3メ-トルの位地の座席で聞いてその場にいたことがある。おそらく私が25歳くらいの時で、朝日奈隆さんが1993とすると85歳のときですね。死の6年前。まあそのくらいの時期やったと思います。貧乏人のわたしが チケット買えたくらいだったから、そんなに高くなかったはず。多分3千円とかせいぜい4千円とかじゃないのかな。それでも 指揮者の間近の席であった。どこのホールだったかはもう覚えていない。
んで、朝日奈さんの 呼吸、まじでヒ-ヒ-って声にならない声が聞こえてきた記憶があります。85歳。ヒ-とかいいながら必死でシキボウ振って 指揮されてました。
無論 もう鳥肌立つくらいの感動。当時ベート-ベンの5番はCDだけで10枚くらい、指揮者の違うものもっていろいろ聞き比べていたんだけど、やっぱこの生演奏 しかも朝日奈隆さんの晩年の鬼気迫る演奏に勝てるものはなかったですね。すげ-じじいでした。あのヒ-!つう声にならない声はいまだに耳にこびりついてますね。
わすれられん貴重な経験やったですね。
「死神降臨」と「太陽神を蘇らす戦士」の時代! |
師曰く □フロイトの隠れた経歴だが、彼の趣味は「タロットカードのクラブに入って遊ぶこと」だったのだ。フロイトの中で鷲が評価している点は、第一に人間の活動の全ての根源に「性エネルギー」がある!と言い切ったことと、 □ミケランジェロの「モーセ像」は古代の太陽神の「バアル神像」だと言い切ったことである。それだけでもフロイトは天才だと感じる * これは知りませんでした。ミケランジェロのモーセ像はバアル神像 って、確かにフロイトはすごいことを述べていたのですね。 また師曰く □フロイトの使命は「旧約聖書の正体を明らかにすること」であり、 □ユングの使命は「新約聖書の正体を明らかにすること」だった!とある時に鷲は閃いたが、それは正しかっただろう。しかし二人とも【性エネルギー昇華秘法】に到達しなかったことが欠点となった。 * なるほどなるほど。 □映画の「インディジョーンズ」で、インディジョーンズ博士が求めた本当の秘宝は【性エネルギー昇華秘法】であったが、その秘法は映画とは反対にナチスヒトラーが持ち帰ってしまった。フロイトもユングも本質は「秘教探求家」だったが、それ以上の「秘教探求家」がナチスヒトラーであった。 □ナチスが得た秘教は第一に「性エネルギー昇華秘法」であり、「ルーン文字の秘密」であり、「タロットカードの秘密」であり、「異次元へ行く方法」であり、様々な「魔術儀式」をナチスはやっていた。それを戦後の人々は知らないだけのこと。 * 勉強になります。今回は特に重要な回と思われます。 亦曰く □★ナチスが戦後の78年間、否定され続けたことは、残酷に人間を殺してしまう点なんだが、それは太陽神の50%の【死神の面】なのである。 □古代から太陽神のシンボルは【髑髏】であった。そしてナチス親衛隊のSSのシンボルは【髑髏+ルーン文字のシッグ】である。このナチス親衛隊のSSのシンボルを見れば、いかに彼らがグノーシスの者か?そのレベルが解る。 □人間の見方は、フロイトやユングよりナチスの方がハイレベルだった。しかしナチスは【太陽神の50%まで入った髑髏の面を持ってしまった】から戦後78年間は世界から全否定されてしまった!ということ。しかし今は状況が変わった!ということ。今は【太陽神の50%の髑髏の降臨の時代】だということ。 * 今回は 特に 熟読し、玩味し、今後考えていきたいと思います。情報資料がなさすぎます。正直もっと教えを乞いたいところであります。 師曰く □鷲の20歳代の読書の中心はフロイトやユングでありナチス関係の本だった。そしてその関係の先生もいたのである。しかしある時に気づいたのだが、世界は物凄い力でナチスを全否定している!ということ。 □その証拠に日本のテレビでこの78年間「ナチスを肯定する発言」をする者は一人もいなかった!ということ。創価学会や統一教会を否定する発言は許されるが、ナチスを肯定する発言は許されなかった。それが今の【どん詰まり】の最大の原因である。現実には今の世界はガゼ地区のように【女も子供たちも人間の盾】にしている【髑髏】の現象が起きている。すでに【死神】降臨の時代である。しかし【太陽神を蘇らす戦士】の時代の始まりでもある! * 今後の私の学習の課題ともしたいと思います。しかし、資料がない。 |
【太陽の子の誕生】という概念の復活! |
師曰く
新約聖書のヨハネの福音書53節には太陽の子という訳ではなくて【人の子】にしているために、これが原因で世界の子供たちを誘拐して、殺し、子供たちの【肉を食べて、血の飲む儀式】がキリスト教初期から行われることになった。そこが一番のキリスト教の【暗黒面】であり、その行為はカトリックの牧師たちの【子供がたちへの性的変態行為よりも残酷で酷いもの】なのである。
★しかし日本のレゴミニズムでは【布袋様像】という存在があり、【太陽の子を妊娠した妊娠腹を持つ像】が普及されているのである。さらに【狸大明神像】という【性エネルギー昇華秘法の実践とグノーシスの獲得による太陽の子の誕生という神像】が存在しているのである。世界の混乱の原因は
1,バビロンの【ベルの目】を改竄し捏造し旧約聖書を創作したこと
2,新約聖書の譬喩文章が読めないこと
3,性エネルギー昇華秘法を忘却したこと
4,宗教を人間の支配の道具としていること
5,レゴミニニズムを【偶像】として、レゴミニズム崇拝を禁止したこと
6,【太陽神バアル】と【白い月の女神】を否定したこと
7,盲目的信仰を強制し、思考停止に人間を追いやったこと
などである。
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やっぱユダヤキリスト教以上の邪教はないですね。
日本宗教の中で このユダヤキリスト教にもっとも近しいのが日蓮教であります。
子供を犯す、殺す、喰う 意外は日蓮教も同様です。
ただ、子供を犯す、殺す、喰う というのがないだけでも、 ずいぶん違いますね。
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まあ マスコミが偽善的にくだんの家族批判みたいのやってんの読みましたけど、この家族批判できる 人間なんて今の夜にそうおらんやろって思いましたね。まあ、超法規的な 太陽神ないしは死神の眷属が まあ師匠いうようにカーリーマーが娘に憑依して 一家を突き動かして性的退廃者の首刈りをしたっつうことでしょ。
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笑って学べる。
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いや まつもとさん 新年早々期待できそうなお人ですね。期待裏切らないよーに、ヨロシク。
師曰く
六道の世界とは「太陽神を無視して生きる世界」である。それが限界に来た!というのが今年の令和5年だった!ということ。
性エネルギーとは「太陽神のエネルギー」であるから、性エネルギー昇華秘法尾を実践する!ということが、「太陽神に帰依」することであり「太陽神の卍と合体する唯一の道」ということ。老子が「道と云われるのは道ではない!」というのは、世間で教えていることは常に間違いであり、本当のタオ(タロットの語源であり道の意味)は、どんな時代でも「太陽神の卍」と合体するための毎日の「性エネルギー昇華秘法」の実践だからである。
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仕事がら
正月もなにも関係ない勤務状況ですが
毎日 余暇は 読書と性エネルギー昇華秘法の考察という しあわせな 状況であります。
人間臨終図巻 全3巻も半分よんだ。
やっぱ性エネルギー昇華秘法を知らない人間の人生は100%失敗です。
それが実感できる。
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いやこんなやつらを
子どもたちも生きる光にしてはなりません。
藤井聡名人と大谷翔平選手までですね。
許せるのは。
きっちり地獄に落ちて
良い子達にああなったら アカンというモデルをしっかり提供してほしい。