kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20231228注目記事日中随時更新 グノーシス文書が文学の根源だが、キリスト教徒たちは、グノーシス文書の譬喩を読めない、ほか

20231228記事

今日という日12月28日 1890ウンデットニ-のスー族虐殺、1908メッシーナ地震、ほか

ネイティブアメリカンたちは 太陽神教だった。

ケツァルコアトル卍+テスカポリトカ卐の 宇宙観をもっていた。

しかし、徐々に イエズス会の者ども ヨーロッパ勢力に駆逐されていった。

徹底的に現世に執着し 唯物論だけで生きる者にとって、 宗教は思考停止のための大義名分となる。また、自らを絶対的な正義と「確信」するためにも、思考停止の 唯物的所業=自分以外の略奪、殺戮、殲滅、窃盗、強奪、強盗、強姦等 ありとあらゆる犯罪を「確信」持っておのれを正義として実行するために、宗教は ユダヤ・キリスト教は免罪のため必要なものであった。「性エネルギ-昇華秘法」以外の「いわゆる宗教」の存在価値は結局 おのれの犯罪行為、地上の刑法典 太陽系の刑法典の「確信」持っての違反の為、欠くことのできないものである。

この意味の「いわゆる宗教」は 戦後では 人権思想、民主主義、平等主義、反戦平和、個人の尊重、個人情報保護、形式的生命尊重主義(植物状態でも人間を生かすという主義)、という形で 思考検証を基本的に許さないドグマとして現在君臨している。信仰、信心により現代のこの基本思潮もなりたっているのである。

ヒトは自分が絶対的に正しい 絶対的に正義であると確信している時、最大限に犯罪を確信持って行う。

「確信」は 綿密な思想の精査、検証とか実は不要なのである、究極は信心、信仰によって、精査検証は フリにすぎない。究極は ドグマの信心、信仰によって ヒトは絶対の正義、正しい立場に立つ。そして、絶対の正義、に立脚したとき 最大限に盛大に 殺戮、窃盗、強姦、略奪、強盗 を為す。

「信心、信仰」というモノの強さと、怖さ、そして愚かさをしらねばならない。

まあ、氷山の一角 西洋史ヨーロッパ史は 絶対的に正しいとされる多数派 信仰信心の者たちの歴史である。殺戮、殲滅、強盗、強姦、詐欺、人身売買、食人、およそ考えつく限りのありとあらゆる犯罪のオンパレ-ドがヨーロッパ史である。

まあ、絶対的正義に信心と信仰でなった促成された者たちの所業をとくと学べばよい。

我が国も 1868以後この流れである。

そしてバカ程、犯罪程度の高い物ほど 社会の上層に位置するようになっている。

顛倒が基本の社会だからである。そして、この究極のバカ、犯罪者たちがおのれのバカさを糊塗するための賢さの偽装が「学歴」である。「賞」「勲章」である。

「思考停止」と「本物の天才」

世間一般の「宗教」は その本質は 偽の宗教 宗教もどき カルトであります。

それらはすべて 信心、信仰を信者に強要します。

本物の宗教は 「性エネルギ-昇華秘法」でありますが、これはその性質上 信仰、信心はありえないのです。グノ-シスの探究と思想の検証精査が常に要求されるのであります。

これこそが 真の宗教であります。

つまり、世間には「宗教」という語はあっても、いまだ大勢は宗教を知らないままであります。

しかし、かつて 止観と遮那を重視した父神 真言法華の比叡と 遮那の王道女神の探究の真言東密のながれが 過去千年日本の豊饒な文化を築いてまいりました。

止観と遮那とは結局 禅と太陽神の崇拝のことであり、「性エネルギ-昇華秘法」のことであります。日本史は約千年 芳醇な正統の 性エネルギ-昇華秘法のながれというものが厳としてあり、だから有名無名の浦島太郎たちも多く輩出されたのであります。

1868 イエズス会の猛攻より現在まで。ついに現代は 川原乞食のゲーノ-のあほうどもが天下人となって ふるまうこのうえなく醜い世相となるまで文明の退廃が進行してきてしまいました。現代は ヤクザと詐欺師とゲーノ-の者たちの天下であります。ヨーロッパが常にそうでありましたから。

現代の宗教は 信心と信仰のものばかりであります。———-

生物的生存と生殖衝動がすべて、かけがえのない生命、個人の尊重 個人情報保護

現世の繁栄 「カネと性的退廃」がすべてというときであります。

このときに いやこのときだからこそ

中世近世に滅んだと思われた「性エネルギ-昇華秘法」が奇跡のように出現し

今、また実践のチャンスが到来しております。

現代の混迷の解決のおおもとは「性エネルギ-昇華秘法」の実践であります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也 

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

神社とはタロットカードの17,18,19である!

多数の写真 ありがたいです。わかりやすいです。

師曰く

□★結局のところ【神社】の本質とは、上のタロットカードの【17】【18】【19】で表現されている。

□【17が鳥居と注連縄】であり、

□【18がオハコの中の鏡の太陽と白い月のハネムーン】であり、

□【19が太陽の子の誕生】である。

□そしてこの【太陽の子を誕生させている】のが妊娠腹の布袋様の【みろく】ということ。

□その【みろく】に成るには【性エネルギー昇華秘法の実践とグノーシスの獲得が必要】だというメッセージが【狸大明神像】だということ。

□【性エネルギー昇華秘法】を語ることは全てを明らかにする!ということ。

*【性エネルギー昇華秘法】を語ることは全てを明らかにする!

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

週刊文春が松本人志について書いていることは、その通りだろう!

ビ-トたけし、はまだ、松本 ほんま 川原乞食が天下人みたいな世の中ですからね、

まあ われわれにとって学びの多い たのしい展開になってくれるといいですね。

また、後進のこどもたちとかに しっかり学びの為に

おもいあがったゲ-ニンたちは 退廃と破滅をきっちり演じきって欲しいものです。

期待してますよ まつもとさん

グノーシス文書が文学の根源だが、キリスト教徒たちは、グノーシス文書の譬喩を読めない

文字の真相、真意を読み取るということが、如何に高度な営みなのかということです。また、単なる知能の問題でもないということであります。

結局 文字の背後の真相 神意 神秘 を読み取ることができるのは 宗教的な(真の。ニセの宗教ではだめ 太陽神教)訓練を経た 求道者 行者 隠者 にしかできないのでしょう。

「文字」という智慧の道具を手に入れた人類は、まだせいぜい表面の文字の意味 顕教 理解で精一杯なのであるということでありましょう。

キリスト教史、ヨーロッパ史を少し知るだけで 無知と蒙昧 暗愚 迷信 野蛮の歴史であるとわかります。聖遺物の崇拝とか その詐欺的聖遺物の作成物 またそれを未だに盲目的に信奉している信者がいるありさまです。聖人の遺体の一部とか、聖骸布とか、ロンギヌスの槍とか、それら見ているともう絶望的な気持になるくらい 古来にんげんって表面のみたまま、目で見える事しか 理解できないし、また、概念は何度も何度も何度も反復させないと一般的には定着しない。まあ、だからマントラの唱えごととか 称名念仏とか、その盗作 称名題目 とかが 大衆の信仰の勤行として、確立されたということでしょう。

ならば、やっぱ、ヨハネ第6章53節は 表面の文字のままでしか読めないのはある意味当然であると思います。すると、師匠の言われるように キリスト教徒は初期から 当然 人の子をさらい、殺し、吸血肉食していただろうという 結論がでてきます。

むしろ、これをなかったことにして触れず、だれもごく少数の者しか 考察の対象にしなかったこと、こっちのほうが問題ですね。

ネットで検索しても、やっぱこれについては触れない、触れてもうやむやにする。こんなのばっかです。

結局「性エネルギ-昇華秘法」の実践者しか、道理にのっとった思考 というのはできない、ということを改めて深く実感するのであります。

ヒトとして生まれて「性エネルギ-昇華秘法」を実践しない、できないということは 人の形をしていても 内実においてヒトたりえない とそういうことであると思います。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「鳥居」「タロットの17」「ケッツアルコアトル」「ヘルメスの杖」

2023-12-26 13:24

 *メモ

□神社の【鳥居】は、神社の中に入る【門】□この【門】という一字の【漢字】が「絡み合いながら上昇する二匹の蛇であり羽のついたケッツアルコアトルの表現であり、ヘルメスの杖」の表現である。□世界で一番古い「性エネルギー昇華秘法のシンボルが【ヘルメスの杖】。

□それを古代のマヤやアステカの文明では【羽毛の蛇の意味のケッツアルコアトル】と名付けていた。

□上のタロットの「17」の「ベールを脱いだ女神】を違う表現したのが神社の「鳥居」である。

□これからの日本人は【タロットの17】【鳥居】【ケッツアルコアトル】を理解して、毎日「性エネルギー昇華秘法を実践しなけれ生きてはいけない】。「性的退廃の大の陰」の時代の次には必ず【大いなる陽の性エネルギー昇華秘法実践】の時代がやってくる。

また師曰く

□日本では十八番をオハコと発言するが、これは【タロットの18番】そのものである。

□オハコとは十八番であり「ハコの中に入っている鏡」で表現されている。

□その鏡の中で太陽の卍と白い月の女神が合体する。

□そして【太陽の子の19番】を誕生させるのである。

□この【太陽の子の誕生】を表現しているのが「布袋様の妊娠腹」であり、「狸大明神像の妊娠腹】であり、

□【太陽の子を誕生させた者をみろく】と名付けている。

□「みろく」は仏教内の存在だけではない。古代の世界観では「父のバアル」と「母のアシェラ」が産んだ「太陽の子をミトラ」と云ったのだ。

□この「ミトラ」と云う発音が「みろく」に変わった!ということ。

ミロクは釈迦滅後 56億7千万年後出現とは、諸世紀の1999の7の月と同じく数秘の暗示でありましょう。

コロナのあとにミロク出現とは何やらいみがあるのでしょうね。

ブログ本編の写真とともに深く拝していきたいと思います。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい