20231226記事
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今気が付いたけど 1996 １２月２６日のジョンベネラムジ－ちゃん殺害って、彼女が６歳６カ月になる前、６歳３カ月で殺されてますね。まあ【９】殺しとしての幼児殺の要件満たしてますね。
６歳６カ月と６日までは
人間はすべて神の子 太陽の子 ですからね。
今日という日１２月２６日 1854豊予沖地震、1996ジョンベネ事件、2003イラン地震、2004スマトラ島沖地震
＊1854 １２月２６日豊予沖地震って。豊後水道 伊予沖地震のことだと思うが、結構な揺れだったけど、死者等の被害は余り確認できていない。しかし、ぺリ－来航1853ころから、自然も政治も大激変である。 地震がとにかく頻発している。災害時の生物スイッチが皆入って 政治の動乱 のようなことになってんじゃね-かな。もちろん、その時勢にあわせて、植民地支配のための手を宗主国勢力が次々打ってくるというのはあったろう。
この自然災害の頻発期に
1853ぺリ－来航、1851清 太平天国の乱 で宗主国英国 ヨ－ロッパ勢力+イエズス会が中国と日本の2方面 作戦で ①幕末 弱小旧守 南朝 勢力支援の討幕計画と ➁清帝国のキリスト教カルト教団による大混乱 という二方面作戦仕掛けてきたっつうのは、サーティンキュー師匠の分析通りと思う。
ともに 思想戦+経済戦 両方でね。
勝てないビジネスは基本やらないだろうから、かなりの年数かけて 日本も清も国内情勢 とか調べつくされてたんじゃね-のかな。
ちょっと前のシーボルト事件とかは その調査段階の 調査が幕府にばれてしまったというところが真相でしょう。シーボルト事件の時に いろんなものが持ち出されているけど、最新の伊能忠敬の日本地図も持ち出されている。まあ、国単位でみてたらわからんよね。学校歴史は国単位で考えさせるんはその辺—誤誘導が理由か。
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1996 12月26日 ジョンベネちゃん事件ね。結局これも未解決。小児性愛事件の近年のハシリとなった事件の位置づけ？—現在まで 他の小児性愛事件やら エプスタインの事件やら起こり続けている。 究極の腐敗と禁止の侵犯事例として 欧米では小児性愛事件や殺人が間歇的に発覚する。1868以降聖書勢力となってしまった日本も 特に1945以後は同様ですね。皇室の関与もあるとされるプチなんとか事件とか。
【６】の【９】殺しの象徴としての幼児殺し ね。絶対【６】に留まるという決意表明としての【９】殺しというか、まあ太陽系刑法の極限の重罪ですよね。【９】殺しは。
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2004 １２月２６日 スマトラ沖地震って 最大累計死者数２２万人って結構ひどいですね。
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真言律宗—
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A1%E5%B0%8A
叡尊 1201-1290 （８９歳没）興正菩薩 興正大師
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E6%80%A7
忍性 1217-1303 （８６歳没）忍性菩薩
日蓮 1222-1282 （６０歳没）
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いや日蓮が大いに批判した 真言律宗の子弟コンビ叡尊と忍性。
律 国賊と批判した日蓮の念頭には 叡尊と忍性の姿があったであろう。
この二人は民衆仏法の先駆 のみならず、祈祷力 も当代一流のお方たちにて、降雨の祈祷は忍性が敗れたなど日蓮系の信者が大騒ぎで主張してるが、そもそも当代一流の仏教者であった忍性や叡尊が 今でいうオウムの麻原ショウコウ並みの日蓮をまともに相手にしたかさえ怪しい。日蓮は事実時代の法規違反御成敗式目違反の犯罪者だったわけだし。
んで、
日蓮信徒が大騒ぎしてる元の来寇を見事二度とも真言の祈祷にて撃退しているのはこのお二人の力である。国賊 亡国どころか、その驚異的な宗教者の力で、二度の神風を起こし、元軍を撃退した力量は当代の人々皆が嫌でも認めざるを得なかった。国賊どころか国士無双。
これ日蓮もだんまり決め込んでる。けど、ぜって-気が狂わんばかりの屈辱やったはず 日蓮としては。だからこれが確定した後どんどん日蓮は病み衰えて死んでしまうのである。
はっきりいうと、日蓮が1282に死んだのは、自分の予言が自らが国賊と批判したお二人によって見事覆された失意と 悪法流布の天罰—まさに正法 性エネルギ－昇華秘法としての真言毘盧遮那批判の 日蓮自身が勧請した不動明王と愛染明王による首切断 仏敵の折伏であった。この３名の寿命一つ見てもわかる話である。
当代一流の 祈祷力をもち真言東密の力を最大限に立証し、かつ真言律宗教義にて弛緩堕落した仏教界の粛清もおこない、民衆の中にも生涯直接はいりこみ 両名興正菩薩、忍性菩薩とも九十歳近くの長命である。
かたや、真言法華の学僧から出発し、トンデモの密教否定太陽神否定の カルト主張を為し、百姓信者には殉教をいうのみの指導。このオトコが相手にしたのは生涯 政府、武士階層のみ。民衆仏法の片りんもない。時代錯誤の祭政一致政体を強硬に法規違反してまで訴えた。当然、処罰流罪。予言は結局はずれ 国賊、亡国と批判した 叡尊興正大師 と忍性菩薩を批判した天罰てきめんで６０歳にて死没。
念仏無限と批判した念仏宗の称名念仏修行を題目読誦にて盗み、真言亡国と批判した毘盧遮那否定をしておきながら、曼荼羅、マントラ、祈祷、梵字、等々の真言の教義を盗み取り、法盗っ人の所為を次から次と為していながら、他宗を法盗人とののしり、おのれの教義を否定したものは脳乱、頭破作七分と呪詛し、それらがすべててきめんに自分自身に帰ってくることになっている。宗祖にしてこの有様、末端の日蓮教 信者の末路推して知るべし。
そも 天台の正統の承継者意識が本人にはあったようだが、伝教大師最澄の本意宿願は
止観と遮那 つまり 妙法蓮華経の大日如来展開は 伝教大師最澄その人の宿願であり、
その師の思いを受けて台密の諸賢が顕教妙法蓮華経の毒素を密教化によってコスモクリ－ナ－D的に 毒素を抜いて 有益展開した。これをことごとく批判し、円仁、円珍、等を最大限ののしり批判した日蓮は 伝教大師最澄の後継者どころか、最澄仏教の破壊者にして日本仏教の破壊者であった。のみならず、批判した相手の教義を盗む という特異な性格をこのオトコは常に示す。なんじゃこれ。精神分裂＝頭破作七分じゃん。
つまり このオトコが敵とみなしたおのれの教義に敵対する者への呪詛、「頭破作七分」とは なにより己自身のことであった。ここに 邪義邪教 詐欺師 犯罪性向の者の特徴として、先に自分が犯している犯罪を 相手のセイにして述べる という行動パタンがある。善良なものは確信をもって他人を罵るそのことばに騙されたりするのである。普通の人間は自分の犯している犯罪を他人のセイにして批判するなど思いもつかない恥ずべき、卑怯なことだから。しかし、嘘つき本物の犯罪人格はこれを確信的にやれる。自分が盗みをやってて、他人をどろぼ－、よばわりしたり、自分が殺人をやってて 他人を人殺し呼ばわりする。
まあ、妙法蓮華経サダルマプンダリカス－トラって多分に こういう記述があるし（これ広めると確実に迫害されるよ て先に言っとくのな、）、法盗人、称名題目とか批判相手の教義を盗む特徴のある日蓮というオトコの性格は犯罪性向ありと言わざるを得ない。
この確信 大確信 大嘘をのべながら 次から次へと大確信の宣言をしていく！
これに同時代の善良なものたちも、後世の情弱もみんなだまされてるんだ。こいつはただの確信的詐欺師、法盗人だと なぜだれもいわない？太陽神にこれほど反旗を翻した日本人は後にも先にもいないんだよ。
まして、この人物を本仏 救世主と掲げる 日蓮正宗、その他の派生団体の 狂信害毒恐るべし。はっきりいうと 宗祖同様 不動明王と愛染明王の破邪顕正の折伏剣で首切断が日蓮教徒の末路である。まあ確かに脳乱 頭破作七分だね。
大日如来抜きで この二大明王を勧請した報いが結局自分自身に降りかかる—まさに自業自得 悪法を作り信じた報いが全て自分に返ってくる。
本日、 朝から中世密教の論書読んでて、叡尊興正菩薩のお話しなどでてきて、おもうところあったゆえ、書いておく。
正法誹謗の罪、おそろし、おそろし。叡尊興正菩薩の事績よんでいてああ、このひとも 過去の正統の「性エネルギ－昇華秘法」の先達、中世のうらしまたろうよなと おもうところ大でした。
正法誹謗とは「性エネルギ－昇華秘法」の誹謗、毘盧遮那 太陽神 女神の誹謗である。
日蓮は 「性エネルギ－昇華秘法」 否定の おおばかくそやろ-カルトと顕教文言実証主義 学問信仰の元祖である。根拠のない常に大確信のオトコ。いやいつも大確信だからこそやばいんだよ。確信しかない。つまり、憑き物付きの犯罪性向の者。
カルトの教祖って 確信しかないとおもうよ。だれが何と言おうと自分が正しい。
自分だけが法華経の行者ってな。やつにはこの確信しかないんよ。
鎌倉仏教は 日蓮以外の
念仏宗、禅宗、東密真言、台密天台、真言律宗すべて「性エネルギ－昇華秘法」のさきがけ有名無名の浦島太郎の輩出母胎であった。
鎌倉仏教中の 日蓮教 これのみ 日本仏教史のなかのユダヤキリスト教兼近代学問信仰の先駆 元祖 要は 人類史上の日本史上の癌細胞 超絶邪教で その害毒は現代にも及んでいる。
日蓮教は 現代においても政権与党や戦中日蓮主義の余波あり、いまなお政治的影響力強い故、学者は現実の政治力を恐れ根底から否定できない流れがある。現代日本を誤らせているのは、ユダヤキリスト教+日蓮教 これらが 日本の「性エネルギ－昇華秘法」を否定する三大勢力である。これに学問信仰がくわわり、すべては金崇拝で共通。そしてすべて 性的退廃者。
我は蘇民将来子孫也 「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也。
自分が「性エネルギ－昇華秘法」実践するようになって、世界では「旧約聖書」、日本では日蓮教というものの悪魔性が確信できるようになった。ありがたいことです。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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北海道の紅葉 綺麗であります。
お写真ありがとうございます。
