20231222記事
今日という日１２月２２日 1849ドストエフスキ－銃殺刑直前に処刑中止、1972ウルグアイ空軍機墜落生存者７１日ぶりに救出
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ドストエフスキ－1821年11月11日〔ユリウス暦10月30日〕 – 1881年2月9日〔ユリウス暦1月28日〕） ６０歳で死んだ人。若き頃 社会主義運動に関与し、1849の１２月２２日は28歳の時。銃殺刑直前で恩赦中止でこれは皇帝政府の慈悲深さの演出であった。1854までシベリアで流刑と。
反ユダヤ主義にして、福音書のキリスト磔刑６から９の意味を考え続けた人とは師匠のおはなしでよくでてきた。
なんかウィキペディア読んでて、村上春樹が尊敬する作家３人のうちのひとりにあげてるのにはなんかわらった。
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1972 １２月２２日のアンデス山脈へのウルグアイ機墜落で 生存者１６名が人肉食してまでサバイバルして発見されたのがこの日と。これは有名な事件ですね。
ヨ－ロッパ文化圏つまり聖書文化圏では 人肉食がよく話題になるけれども、やっぱこれって、聖書経典の顕教 文章表面に 人肉食をほうふつとさせる記述が繰り返しでてくるからでありましょう。カトリックのミサも 聖餐式のパンと葡萄酒はキリストの肉と血の象徴ですもんね。
やっぱ、古来 大陸系文化は 飢饉とか生存条件の下 過酷なサバイバル状況で文化として人肉食が 繰り返し行われ、文化になったとも考えられますね。それが顕教儀式 愚かさゆえの表面文言機械的解釈で現実に人肉食いをするばかもでてくるし、儀式としてあえて顕教を顕教として文字を厳正にとらえて 密儀とした場合もあったと考えられます。この場合は 共犯関係の犯罪意識共有で結束をより強くするために確信犯的に顕教文言のとおりに現実に人肉食や吸血を行うとか。
やむを得ない人肉食、ばかゆえの人肉食、敢えての儀式的人肉食、 いずれにしても
ヨ－ロッパはやっぱ くらい呪われた側面が強いな－っつう感じですかね。
けど同じ大陸の中国はもう伝統的に人肉食が観察されるし。にほんだって、例外的とはいえ 災害や飢饉時、また戦時に人肉食があるとのことです。
これらのなかで、ユダヤ キリスト教はやっぱ 儀式としての 人肉食がありそうなとこがやっぱ ちょっと特異かなという印象であります。
まあ、よくわからんとこは 分からんままに放置しとくことも大事でありましょう。
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題字自体に学び。
ヨ－ロッパは地球上のなかでも中東に次いで最も呪われた場所である。この呪われたヨーロッパの全体の端的な象徴は 「ソニ－ビ－ンズ一家」の雰囲気かと思われる。
・「カネと性的退廃」の極致、太陽系の犯罪者、殺人、人肉食、略奪—。
人身売買、奴隷、麻薬、悪魔、異端の殲滅、魔女狩り。
これらの腐敗の輸出、世界へのヨーロッパの呪いの輸出が 大航海時代であった。
中東由来の呪われた信仰 ユダヤ教→キリスト教（本質的に同じ、嘘神と救世主の教え）
不潔で閉ざされた環境 ペストの間歇的流行、死神の猛威—周期的大量死。
無学で無教養 顕教主流の信仰世界—文言の形式的解釈、信仰の世界
両極端の世界 主流の信仰とアンチ信仰の学問
迷信と救世主と聖遺物の世界+唯物論
禁欲と解禁の性的退廃+現世が全ての性的退廃
支配層と農奴の両極端 労働の忌避と権威主義と性的退廃＝金銭による他者支配
奴隷売買＝性と労働の売買、官職売買＝権威主義の裏返し、
ミケランジェロの人類史上の最も崇高で完成度の高い芸術は、カトリック総本山バチカンがスポンサ－だったという事実。
ミケランジェロは 性的退廃がほとんど感じられない（一部同性愛程度）、修行者隠者のような生活を送っていた。スポンサ－に従いながらも、一級のインテリでもあったかれは秘教の知識もあったと思われる。スポ－ツ選手や芸術家の活動は そのそれぞれの分野のプラクティス自体が「禅」の働きをする現象はままあるようである。つまり【９】だった。
その証左の一つが『モーセ像』＝バアル像（牛頭天王）
彼の生涯は反太陽神のキリスト教世界—顕教の中で グノ－シスの探究と表現を行い続けていたと考えられる。
最大傑作のシスティナ礼拝堂の『最後の審判』は ダンテのコメディア『神曲』の曼荼羅化である。
にしても今回ウィキペディア読んでて知ったが、ミケランジェロの裸体作品に衣服や陰部の覆いを後世になって付加する場合が多いと。んで、『最後の審判』のキリストとマリヤも本来は裸体であったと。ほんっとうに、【６】の偽善はろくなことをしない。
師曰く
ミケランジェロがモーセを創作した「フリ」して、二本の角のあるバアル神を創作した。ミケランジェロの創作した「牛頭天王」を崇拝して、毎日、性エネルギー昇華秘法を実践するべきである！
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蘇民将来子孫也 蘇民将来子孫也 蘇民将来子孫也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
＊題字および内容要点メモと学び
□男性の場合、太陽神の卍（まんじ）と合体するための「性エネルギー昇華秘法」を自主的に実践して、その充実感を体得して、初めて【成人式】終了と云える。
→であるから、【６】は悪い意味の子供であります。「太陽の子」と真逆の 「カネと性的退廃」にまみれた 見た目は老人の中身は幼児のくそがき。
□しかし【太陽神の卍（まんじ）と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践】と鷲が書く時、それは非常に強い言葉以上になる！と思っている。【性エネルギー昇華秘法】という【実践】があるからである。
□【言葉信仰】とは偶像否定のユダヤ人の思想なのである。この【偶像】の意味を日本人は理解できなかった。だから鷲は【偶像】の意味は【レゴミニズム】と表現したのである。鷲の書いていることは、全て【太陽神バアルへの回帰】である。この【太陽神バアル】が、日本では【牛頭天王】である。
□今の日本人は【お金崇拝】と【性的退廃】で滅びている。
□それを鷲は【お金ではなくて太陽神崇拝と、性的退廃ではなくて、性エネルギー昇華】で、【６から９】の思想を書いている！ということ。今の日本人は自民党を見ても【お金崇拝】で滅びていて、性エネルギー昇華秘法を知らないので、【性的退廃】で滅びている。
□しかし【太陽神の卍（まんじ）】を崇拝して【性エネルギー昇華】をすれば復活するのである。しかし【学問】や【学歴】という戦後の妄想を信じた者たちは滅びるだろう。
→一語一語 納得できます。まことまことであります。
現代人は 特にインテリ程 唯物思想 【学問】【学歴】に無用のプライドをもって、太陽神とか女神とか、あるいは 蛇、熊、狐、狸、狼とかのふるくからの日本人が崇拝してきた神々をあざわらい、バカにしております。
万物の霊長の人間がどうぶつなど拝めるか！ということなのでしょう。
このたわけた宣言が1868年の戊辰戦争期の三月の太政官布告 神仏分離令 でありました。
「牛頭天王」を名指しで糾弾し、われわれ日本土人が何百年かけて 毒気を抜き、土着化つまり真言化に成功した、神と仏との習合を「淫祠邪教」と宣言したのであります。
そも、この考え自体が ほんっとうの 根底からの くそがき発想 己を知らない者の万物の霊長どころか、ヒトという生物種に生まれてヒトになり切れていないことのあらわれなのであります。
神の似姿の生物種 ヒトは 魂＝太陽神を頭上にいだいてこそまともな生物と言えます。
【９】は 〇太陽を頭上に抱いたホルスの象形 ☆と対応
これが、おのれの自我、エゴを最上とし 魂や霊つまり太陽神や月の女神をみずからの下位においたとき、その瞬間からもう太陽系秩序の正常細胞から異常種化 癌細胞化と妖怪化、化け物化しているのであるということであります。
【６】は〇太陽をおのれのエゴの下に置く 悪魔の象形 ⛧と対応
そも、地上の生物で エゴをもち自我を至上とする生物がヒト以外にありますか？
地上の生き物たちは一つの例外もなく それぞれの魂と霊の下に生殖衝動や生存本能が位置しております。これが正常な生物種なのであります。すくなくとも、蛇、熊、狐、狸、狼の類は 間違いなく それぞれの魂と霊の秩序下でそれぞれの生をまっとうしている模範的地上の生物種 模範的太陽系の生き物たちであります。現在のクソ医者、クソ教師、クソ教授ほか「カネと性的退廃」のヒトモドキ妖怪ゴミムシどもが、蛇神、熊神、狐神いなり、狸神たぬきだいみょうじん、狼神＝大神を 軽んじ、バカにする資格など毛筋もないのであります。
つまり、太陽系秩序の最高の模範的な 魂と霊のもと生を全うしているいきものを「神」と崇拝しているとき ヒトはその間において「のみ」まともなのであり、おのれのつまらぬエゴを至上として、これら太陽系の模範的生物を馬鹿にし、駆逐し、「神」とできなくなったとき、太陽系秩序の癌細胞、太陽系秩序の攪乱者、太陽系秩序の犯罪者となって、太陽神＝バアル＝牛頭天王の殲滅対象となるのであります。
魂と霊を頭上に、または内心の指標にできぬということは、【太陽系の思想犯】というのはこういうことであります。
文字や数学や論理といった脳細胞の大脳辺縁系の活動に酔いしれ、もっとも模範的な太陽系の生物種をこばかにすることはおろか、無意味な殺戮の対象とし、おのれのエゴにより太陽系もしくは地上の秩序をみだすものは、必ずや殲滅されねばならないということであります。所詮 華麗な文字の装飾、緻密な数学の体系 堅牢の論理の本質は「カネと性的退廃」つまり 自分という固体の物理的生存と生殖衝動を至上としているだけのことでありましょう。それを、文字と数学と論理で誤魔化しているだけのことであります。
おのれの醜き「カネへの欲望と性的退廃」の本質を文字と数学で誤魔化すこれが 【６】
太陽系の犯罪者であります。顛倒の者。〇太陽をおのれの下部に置く者。
こういった「エゴ」＝「カネと性的退廃」＝「物理的生存本能と生殖衝動」をヒトが至上とすることを 反太陽神 太陽系秩序の反逆者 太陽系秩序の犯罪者 癌細胞 といえます。
いじょうが 「逆五芒星」の意味であります。
蘇民将来子孫也とは「性エネルギ－昇華秘法」の戦士の宣言であり、
牛頭天王と婆梨采女 宇宙の父と宇宙の母の崇拝者であることの宣言であり、
蛇神、狐神、狸神、熊神、狼＝大神等を八王子として崇拝することの宣言であります。
つまり太陽系秩序 胎蔵界曼荼羅 を崇拝することの宣言であります。
そして、「性エネルギ－昇華秘法」の戦士の活動のフィールドは、
探究 変身が 【６→９】であり、「色即是空」—ウルトラマン変身！
戦闘 活動が 【９→６】であります。「空即是色」—ウルトラマン地上での活動
【６→９】および【９→６】これが「色即是空 空即是色」
ウルトラマン【９】の変身と活動を表すのが「色即是空-変身 空即是色-活動」であります。
そして 【９】の変身と活動の原理が 【金剛界曼荼羅】＝九会曼荼羅であります。
【９】ナインの地上での活動の原理 野球のダイアモンドでの表と裏の顕教と密教の試合＝金剛界曼荼羅 であります。
そして
胎蔵界曼荼羅＝金剛界曼荼羅で １３＝９ サーティンキュー
「遍照+金剛」であります。
蘇民将来子孫也
われら「性エネルギ－昇華秘法」の者は
おひさま と おつきさま と へびさんと くまさんと きつねさん とたぬきさんと
がんばるぞ！！！なのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
