20231220記事
今日という日12月20日 1858西郷隆盛と月照入水自殺、1917ソ連秘密警察チェーカー設立、ほか
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はあ、隠れキリシタン西郷隆盛ね。んで薩摩藩って男色がにほんで最も盛んだった、っつうくらいの場所なんですね。有名な話ですが西郷と月照は勤王の闘志どうしで恋仲。
師の過去のお話しやと 源氏はグプタ朝の百済経由のファラン花郎 ホモ野郎ですから。薩摩の郷中教育が理想の教育っつうけど 要はファラン由来の 身も心も一心同体やから薩摩の結束って強かったのか。
まあ戦国大名も男色盛ん。LGBTは日本の武士のたしなみみたいな面がある。
まあ、性エネルギ-昇華秘法しらないと、女にせよ男にせよ現実の肉の存在との交わりが非常に重要になってくる、と。まあサル山の生態としてはおもしろいですね。雄雌問わず、比喩でなく実際にマウンティングまがいの現実の性交するサル達ね。んで隠れキリシタン。
*1917 12月20日ソ連秘密警察チェ-カ-設立ですか。ウィキの記述よんでるだけで、ホンマおそろしい卐しゅうだんやったんだと思いますね。ほんとニンゲンって業の深い罪深い生き物なんですよね。まあ、こういった反動で愛や平和にしがみついてたいって気持ちもほんとよくわかる。やっぱ、「性エネルギ-昇華秘法」基本に 現実の人間社会なんか常に成功求めて過剰適応しちゃなんね-っていうことでしょう。いつも「アウトサイダ-」、性エネルギ-昇華秘法を実践するアウトサイダ-が理想の存在のような気がします。
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サーティンキュー師匠。祈ご不調快癒。
牛頭天王と白い月の女神にお祈りいたしております。
牛頭天王は反太陽神のやから圧倒的多数のコタン長者たちには疫病神・黒卐でありますが、太陽神崇拝の蘇民将来子孫には防疫神・紅の卍であります。
蘇民将来子孫也とは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者であるとの名乗りであります。「性エネルギ-昇華秘法」を実践する我はてんとう牛頭天王を崇拝する蘇民将来の子孫也であります。
牛頭天王の 疫病神と防疫神の二面性はまさに卐と卍の二面に外なりません。
牛頭天王(バ-ル太陽神毘盧遮那の化身 田)=黒・破壊神疫病により【6】を殲滅する卐
+紅・蘇民将来子孫「性エネルギ-昇華秘法」実践者【9】を加護する卍
真言法華では牛頭天王の本地は薬師如来ひいては大日如来であります。
古端長者を殺戮殲滅する際の、牛頭天王と八王子は悪鬼、鬼の最強の疫病神であります。
古端将来は 嘘神信仰の「カネと性的退廃」の現世利益のみを追い求める者たちであります。顕教 大般若経にて牛頭天王と八王子の急襲を防ごうとしましたが、あえなく殲滅されます。黒の卐の猛威であります。これ大晦日のおおそうじであります。
牛頭天王の妻は龍宮城の龍王の娘 婆梨采女=歳徳神 宇宙の女神であります。
宇宙の父母二人の子 八人の王子 八王子。 以上もちまして
中央 牛頭天王と女神婆梨采女は宇宙の蓮華(婆梨采女)座の大日如来(牛頭天王)であり、
周辺八王子 は 妙法蓮華経の十六王子(八方の諸仏菩薩)に比定できますから、結局
妙法蓮華経=胎蔵界曼荼羅の真言法華の宇宙を牛頭天王のお話しも表しているのであります。
真言法華で牛頭天王のお話しも胎蔵界曼荼羅と理解できるのであります。
そも蓮華座の大日如来は 蓮華座そのものが女神ないしは女神の女陰をあらわしこれ蓮華座に座す大日如来で 【紅白】の合一を表します。
日蓮のいう毘盧遮那否定のナーム妙法蓮華経はナーム旧約聖書に異ならず、堕地獄 古端長者のヤカラたちの好む単純顕教=嘘神信仰にほかなりません。ともかく毘盧遮那否定、大日如来否定、太陽神否定の仏教は 仏教のための仏教は にんげんの妄想 ゴミですから仏教の形式をもっていたとしても尊ぶに足りません。大日如来のおわさない仏教などはっきりいって不要。害毒猛毒であります。仏教だから貴いなどということは絶対にない。これが大事なところであります。大日如来を中心に据えて初めて仏教も尊ぶに値する教えになるのであります。法華は悪魔教ですが、真言法華は インド外来の単独仏教の害毒を見事女神の力を持ちまして、原初の太陽神教とした奇跡の転換であったのあります。そのための空海、最澄、円仁、円珍、安然ら諸賢哲【9】の命がけの呪術廻戦 霊的戦い 奇跡の大展開があったのであります。
真言法華の教えのもと 牛頭天王と婆梨采女の【紅白】合一と八王子は妙法蓮華経=胎蔵界曼荼羅の真言法華の宇宙をあらわす神芝居なのであります。
バ-ル=ヴァイロ-チャナ=毘盧遮那=大日如来=薬師如来=牛頭天王と転換し、
「性エネルギ-昇華秘法」の実践者【9】蘇民将来にとっては 牛頭天王は薬師如来としての大日如来ととらえるのが真言法華 真言天台のおしえであります。
ともかく、「性エネルギ-昇華秘法」の力にて、あらゆる病は太陽神の紅の卍のおはたらきで撃退されるということなのでありますから、そこに心を定め現代の太陽神不在の偽医療福祉 まあコタンチョウジャたちの猛威をわれわれ「性エネルギ-昇華秘法」の者たちは紅の卍の力によって対抗、跳ね返しをしていきたいと思います。
師曰く
★鷲のブログを読んでいるものたちの全ては、「性エネルギー昇華秘法のマスター」となり、「性エネルギー昇華秘法の先生」となり、「性エネルギー昇華秘法で道を切り開く者」に成らないとならない。「性エネルギー昇華秘法」の実践はそんなに難しくはない。しかし鷲は「誰も性エネルギー昇華秘法」をしない時に語っていたから、だんだんと多くの人々が「性エネルギー昇華秘法」を実践する時に入ると、また、別世界がやってくるのかもしれない。
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いや、ナチスの英知と東洋の真言法華 との英知の融合である、
「性エネルギ-昇華秘法」
「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に?(ハテナ)の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る という教えは 究極であります。金言。フリダヤ女神の心臓。
わたしは今日も般若心経写経していて、これってホンマ師匠の「性エネルギ-昇華秘法」の予告だよなぁ、と感動しながら書いておりました。
過去誰もなしえなかった、サーティンキュ-師匠の偉業であります。前人未踏であります。
主は「性エネルギ-昇華秘法」、仏教は便利なその証明のための道具に過ぎません。確かにべんりですが。華麗複雑な教義体系から仏教を主、性エネルギ-昇華秘法を従としたいや従どころか禁止にしたのが大悪魔日蓮なのであります。主はあくまで性エネルギ-昇華秘法、従は仏教であります。大日如来のおわさない性エネルギ-昇華秘法のない仏教など、ゴミ、アクタであります。まあ、顛倒のばかをあえて出現させ【6】の大掃除をする黒の太陽神卐の甚深の現象でしょう。
つねにお掃除ルンバ黒卐も 性エネルギ-昇華秘法の紅卍もともに出現するようになっているのでしょう。
またここで 師が「性エネルギ-昇華秘法」の過去に幾度も孤独な思いで苦労されて、探究、拡大をされてきたことにより【6】から【9】の流れが目覚めた個人に少しづつ広がり始めました。そしてめざめた個人が【9】となりまたこれを師と同じように他の【6】に広める流れができる。これ【6から9】そして【9から6】です。これが6から9,9から6、
金剛界曼荼羅の原理であると拝察します。
たしかに 藤井聡太名人、大谷翔平選手により将棋の宣揚、野球の宣揚がいま起こってるのは 胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅を意識せよ、たいようの子たちよ!という現象なのかもですね。
われらは おひさま おつきさま たぬきさん きつねさん とともに
おひさまの子としてすすむのみであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
ほんとうにありがたいことであります。
ありがたさに涙こぼるるであります。
サ-ティンキュー師匠のご不調が寛解されることを深く祈っております。