20231213記事
今日という日１２月１３日 1867新撰組油小路事件、1948泉山三六蔵相国会キス事件
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新撰組油小路事件 1867 １２月１３日（旧暦慶応三年１１月１８日）大政奉還直前の混乱期に 起こった内部粛清。ある意味新撰組のやっちゃいけなかった粛清なんだよね。
新撰組は 町人や農民あがりの武士のまねっこ集団だったんだけど、この新撰組の上流階層ともいうべき武士出身の育ちのいいのが脱退して尊皇の別団体ごりょうえじを作ったんだよね。これが近親憎悪というか憎くてしようがない近藤他がごりょうえじの伊藤甲子太郎（いとうかしたろう）以下 新撰組元八番隊長 元副長助勤 藤堂平助 らを 粛清暗殺したのが この事件。やっちゃいけなかったんだよね。これである意味新撰組も詰んだんだよね。特に結党以来の新撰組の良心ともいうべき存在だった藤堂平助をやっちゃったのはホントまずかったとおもう。伊藤も藤堂も北辰一刀流の免許皆伝 凄腕。だから これを酔わせて闇討ちっつうやりかたもまあ新撰組らしいけど 所詮土百姓のならずものたちらしいやり口だよね。
伊藤甲子太郎と藤堂平助は 文武に秀でた貴公子。この時点では 西洋式砲兵術や英語まで勉強してたと。こいつらを容れる度量が 近藤とか土方らにあったらまた違った展開もあったんだろうけど、まあ 新撰組のこの後は よく知られているとおり、この頃を絶頂として、戊辰戦争の負け戦で壊滅だもんな。特に近藤勇は 最期 ごりょうえじの者に顔知られてて んで、大月でつかまって斬首だもん。因果応報だったんよな。
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1948泉山三六蔵相国会キス事件 １２月１３日。
今からするとアリエンよね。大蔵大臣が 国会で酔っぱらって婦人議員に抱き着きチュウだって。んでさすがに議員辞職だったんだけど、この後結局選挙で再当選して、叙勲、従三位だって。ちな東大法学卒ね、このおっさん。名前も６がみっつだと。
まあ、性的退廃がおとこの勲章 妾や 女買いが男の甲斐性っつう時代ですからね。ほんと動物園のサル。ともかくいつのじだいでもこんな奴は、宇宙から消滅確実でよし。ホントゴミ以下だよな。あと勲章とか位階 って ほんま 恥、ごみ。恥って思えんのが恥。サル以下。八つ裂きにて宇宙から永久消滅がふさわしい。
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天真爛漫 無邪気の者 にして、まあ神に愛されてる存在というのは ごく少数ながら、あるものですよね。まあ、昔から比べると絶滅危惧種になりつつある多くの野球少年たちの希望の星 ヒーロ－でもありますから、レゴミニズムとしての野球存続のためにも 太陽神が彼のような存在を許して野球という儀式、概形、無形の文化遺産を後世の【９】の為に存続させようとする意志なのかもしんね-ですね。将棋界の 藤井聡太 名人もそうですよね。
んで 以前お教えいただいたことを私見も交えて思い起こすと、
□野球 球技 は「王+求」つまり 「王」玉をとる 求める つまり太陽神との一体化を象徴する。
□野球は 監督＝とうさん＝13と ナイン選手＝９の一体化つまりサーティンキュウである。
野球は【９】という数字が多く出てくる。
ナイン選手＝九会曼荼羅＝金剛界曼荼羅であり、監督＝とうさん＝大日如来中心のチーム展開＝胎蔵界曼荼羅である。つまり、サーティンキュウとなり、【９】が【13】と一体化することで世界＝宇宙＝試合は展開する。
これは金胎一致の宇宙を表す。
金剛界曼荼羅【9】+胎蔵界曼荼羅【13、日】＝金胎一致＝サーティンキュウ＝【旭】
□野球の試合展開上は表と裏。これは顕教と密教を表す。形式的表象と真意神秘。
表と裏で 九回の試合＝【金剛界曼荼羅】宇宙は展開される。顕密合一。一般的に裏攻めは有利であるが、これは顕密合一ではあっても 顕教は単独では死神破壊の働きをする卐。
また、密教あっての顕教、密教あっての太陽系の諸事象は大日如来中心の宇宙観の成立である【胎蔵界曼荼羅】。
これをもってふたたび 金胎一致である。金胎一致＝顕密一致はまた 大日如来中心というところがともかく大事である。太陽系宇宙はすべて法身大日如来の展開である。
□フィ－ルドはダイヤモンドつまり金剛界。この金剛界を監督の指示で活躍するナインが活躍する。つまり 金胎一致。顕密一致＝大日如来中心の宇宙。
また曼荼羅＝宇宙 宇宙とは 妙法蓮華経の別のいいであるから、
金剛界曼荼羅+胎蔵界曼荼羅＝宇宙＝事の一念三千（現象世界＝物理宇宙）+理の一念三千（精神世界＝魂）
つまりは 大日如来至上の 宇宙とは 真言法華＝東密優位の台密を表す。
また顕密一致は 大日如来中心にて意義ありであるが、
顕教＝華厳経+般若経+妙法蓮華経
密教＝金剛頂経【金剛界曼荼羅】+大日経【胎蔵界曼荼羅】+般若波羅蜜多理趣経
上記仏教の総合帰結 顕密合一の様相を端的に示したのが
般若波羅蜜多心経となる。なぜなら般若心経は仏教の終着点帰結だから。
般若心経は 仏教の用語で 「性エネルギ－昇華秘法」を表現したものだから。
般若心経は顕密合一をのべた 仏教の終着点であるから。
般若心経はじつは仏教を越えている 原初観念の指向 つまり太陽神教の回帰予告。
「色即是空空即是色」とか「無苦集滅道」とは その意味の語。
般若心経はその意味で ナチス由来 性エネルギ－昇華と東洋仏教由来 般若心経で
現在の奇蹟 サ－ティンキュウ師の性エネルギ－昇華秘法の 予言 予告であるから。
般若心経の「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」は【紅白】の合一と紅の卍の誕生を意味する真言マントラ＝フリダヤ心臓だから。女神の心臓これが般若心である。
以上 特に最後は「性エネルギ－昇華秘法の実践者」にしかわからない。ネット上のあと凡百の書籍何十冊読んでも絶対にわからない。ＡＶみてオナニ－してる学者が何万人何千年かかってもわからない。ＡＶみてオナニ－して終わる人間は消滅破滅が結末だから。この世のいかな栄華はすべて夢ゆめ幻まぼろし だから。
結局、 法身 大日如来を中心にして、仏教は単に一宗教、一精神世界という人間界を越え、原初の太陽神の世界 太陽系宇宙の世界への近道 直道となる。
また顕密の合一は 【紅白】の合一をも意味する。
顕教は父神の説法 密教は究極 女神の教え 般若波羅蜜多である。つまりは、
【紅白】合一＝顕教+密教＝顕密合一 顕教は顕教だけでは意味がない 般若波羅蜜多の真言秘密あって初めて顕教も意味を持つ。
ある人曰く 空海は女神の行者。至言。
ある人曰く 立川流文観は女神の行者。至言。
諸経典の表面文言に拘束されると 死神が発動する 黒の卐
諸経典を般若波羅蜜多にて身読（真言秘密読解）できると般若のもとの功力が発動する
紅の卍
つまりは、諸経典は 聖書も法華経もすべて 億万の信者たちの為ではなく、般若波羅蜜多にてつまり「性エネルギ－昇華秘法」の実践にて 紅の卍として生きる【９】こそが真に読む資格のあるものである。顕教は性エネルギ－昇華秘法実践しない、できないものが、何百万回読もうと、読めてない。暗記するほど読んでも真に読めない。パスワ－ドで開けないプログラムの入り口でぐるぐるしているに過ぎない。無駄。無意味。ときに有害。破滅。
億万の信者【６】は 文言や遺物遺産を【９】のために残すためにその短くも儚い生を費やす。【６】のカネと性的退廃にまみれた消滅前の諸活動はすべてが【９】のためのものである。【６】の自動人形 くぐつとしての駆動力 モータ－は「カネと性的退廃」である。最後のみずからの舞台消滅 みずからのお掃除機能まで内在している。これが魂の卐機能である。
「カネと性的退廃」に生きるとは要は目で見たままの表層意識エゴに拘束されて生きることである（【６】＝信者）が、表層意識の内奥 奥の奥の奥の院は 第九識 つまり太陽神の毘盧遮那の世界なのである。この 奥の奥の奥の院は 「性エネルギ－昇華秘法」によりて
はじめて至れる。目が開く。松果体が開く。くす玉が割れる。智慧の目が開眼する。トウサンが説法を常時下さる。これにて奥の奥の奥の院はわかる。
単なる経典信者 顕教の者は 第九識を如何に論じようとも永遠にその門は閉ざされている。学者や信者や堕落聖職者は 第九識の門に絶対に入れぬ。
いかにその教典解釈や 第九識を緻密詳細に生涯かけて論じようともその智慧の門は開かない。絶対に。つまりAVでマスタ－ベ－ションしながら緻密に第九識を論じたところで画餅。無意味、時間の無駄。有害。破滅。
邪義の代表例 日蓮。毘盧遮那 大日如来を徹底的に否定した上で詳細に法華経を論じ、三尊合行のナン妙法蓮華経まんだらまで書いたが、三尊合行中心は 遍照金剛＝大日如来でなければならぬ。大日如来を否定したマンダラに何百万遍 呪言ジュゴン ナムホッケの唱えごとをしても 彼ら自身が言う頭破作七分 脳乱になるのは必定。人を呪わば穴二つ で 日蓮曼荼羅に書かれている呪言 「若脳乱者 頭破作七分」は 日蓮信者 上は日蓮から下は池田強姦魔まで現象てきめんの絶対事実である。ソーカおよび日蓮系諸宗に憑き物 精神病 精神疾患系の患者が多い（全員！）のは、そのマンダラ本尊そのものが大日如来を否定する 呪いの呪言でかかれているからである。他人を呪いその呪いが全て自分に帰ってくる。日蓮教徒はもれなく 脳乱の者であり、頭破作七分となる。
日蓮が言う 念仏無限 真言亡国 律国賊 禅天魔の 呪言も 人を呪わば穴二つで すべて自分に帰ってくる。特に日蓮の真言誹謗の罪は 激甚に想像するのも恐ろしいほどに怖い。自身が真言法華の学僧出身でその恩恵を最大限に受け、東密（立川流乃至ほぼ立川流の醍醐流血脈まであり）の血脈相承まで受け、自身の教義に法華以外の 空海由来の即身成仏、曼荼羅までとりいれ、名も真言醍醐流立川流の「日蓮」にしながら、決定的に大日毘盧遮那を否定したその罪は、ヤツが法盗人といったまさに法盗人の典型であり、盗っ人猛々しいにもほどがある。まるで、自身のもっとも世話になった実の父母に暴力をふるう農林水産省次官の暴力息子以上におそろしい恩知らずの振舞である。つまり日蓮および日蓮教信者は 無限地獄必定、亡家亡国必定、国賊売国必定、天魔必定、脳乱必定、頭破作七分必定、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】必定の最低最悪の堕地獄確定の反太陽神大カルトである。旧約聖書級の大不幸集団が日蓮関係者である。日蓮系信者行くところすべて無用のあらそい戦争が吹き荒れる。
仏教の名をかたる旧約聖書 反太陽神の教えが日蓮系諸宗である。まただからこそイエズス会は 植民地土人宗教の諸調査で日蓮系宗教＝仏教の中の旧約聖書勢力の中の特にその中の異端、 異端の中の異端 弱小の日蓮正宗に注目し、創価学会を設立させ、支援し 日本土人支配の尖兵の一大勢力に育ててきたと思われる。 異端の異端、脛に傷持つ個人や集団を強力に支援することで 植民地土人を強力に傀儡支配するのは ローマ帝国 シオン長老議定書 イエズス会 等々にみられる 西洋悪魔たちのお家芸である。テロリスト 伊藤博文他を長州五傑とし、日蓮正宗をはじめとした弱小日蓮系カルト集団を 援助した方式はまったく同種である。伊藤博文と池田大作は傀儡という点ではまったく同種の存在である。この両者が「カネと性的退廃」のモータ－を有する自動人形の最凶のものの一つ一つであった。戦前と戦後の。
現代最大ホッケ信者集団の教祖池田大作は見事に「頭破作七分 脳乱」で死んだ。当然である。まあヤツの場合はそれ以前の強姦魔だからしょうがないが。まあ、日蓮自身 最期は己の予言もハズレて 失意で死んだ。消滅した。現代の学者に日蓮以上の者が世におるか？いない。ならば他は推して知るべし。
そもそもその教典自体を誹謗する者は地獄に落ちるなどという 法華の文言規定自体が 「呪われている」。素朴に「人を呪わば穴二つ」である。また、その教典（開経だが）の文言規定自体が「（本教典以前以外はウソ、ゴミで）四十余年未顕真実」などと、コトバだけで自らを最高の正当である、真実であるということ自体が 詐欺呪いである。この あらゆる意味で美語で綴られた呪われた卐経典 妙法蓮華経であるが、この猛毒顕教も 女神の力 般若波羅蜜多により 毘盧遮那大日如来の宇宙展開とみたときその詐欺的文言がすべて現実のミラクルとなる。これが真言法華の奇蹟 女神の奇蹟なのである。
日蓮以前の 朝題目 夕念仏（逆だったかな？どっちでもよい）で根本毘盧遮那崇拝 太陽神崇拝が 真言法華の王道である。これに【紅白】合一の観想にて中世の性エネルギ－昇華秘法＝真禅は完成していたのである。
単独 妙法蓮華経サダルマプンダリカスートラ＝成立時のインドカルト教団の詐欺の効能書き【愛と平和 一切衆生の成仏—絶対に果たされない約束 契約】＝現代の天賦人権思想相当 自由 平等 パラダイス思想と同一種ありのままの【６】肯定、【６】の賛歌。：猛毒 仏教の名をかたる旧約聖書卐 トウサン死神の最強の試験問題マシュマロテスト
解毒コスモクリーナ－Ｄ：法身毘盧遮那大日如来を太陽神を至高とする理事一念三千の宇宙展開と観る＝真言法華経 円仁、円珍、安然諸賢哲 —日蓮が徹底的に嫌った彼らの教えこそが、仏教の旧約聖書化を防ぐ教えだったのである。
また、円仁、円珍、安然こそが伝教大師最澄の真の後継者であり、最澄の後継者 を自負していた日蓮は仏教史上最大の最澄仏教破壊のみならず仏教破壊者 大悪魔 獅子身中の虫だったのである。
最澄自身は妙法蓮華経の限界を知っていた。不備不足を知っていた。だからこそ止観+遮那（真言）を重視し、特にみずからではできなかった遮那の導入充実を弟子に託したのである。つまり、真言法華こそが最澄の心でもある。
みずからを最澄の唯一正統の承継者とした日蓮は 実は最澄仏教の最大の破壊者であった。のみならず、仏教そのものの破壊者であった。そして意図せず期せずして死神の化身 黒い太陽の子と成った。これが【日+蓮】の名の意味である。単独法華 専修法華の邪義の破壊力は死神の破壊力である。しかし最大の卐であったからこそ 何百万の【６】を掃除駆除する教えを作り上げたからこそ、彼はある意味ここまで語り継がれた存在なのかもしれない。彼は死神卐の太陽の子であった。日蓮以来発狂消滅した信者は何百万単位であろう。まあ 偉大な掃除屋である。スタ－リンを尊崇するのと同じ意味で私は死神の子日蓮も尊崇する。あらがみ 破壊神をかしこみ おそれ 一目置いて評価するということである。御霊信仰である。 其の間違いは間違いと指摘し、愚かは愚かと否定しきるのが、卐の化身日蓮に対する卍から卐への 礼 であるかと思われる。日蓮は日本史上最大級の卐バルタン星人である。
日蓮＝日【太陽 死神卐】+蓮華【暗黒女神】＝暗黒の太陽神と暗黒の女神の合一の子 である。
＝日蓮曼荼羅の 左右 愛染明王と不動明王の合一は カーリ－と暗黒の破壊神との合一を表している。日蓮は 暗黒の卐と暗黒のカーリ－の子である。これが日蓮の暗黒の【紅白】合一のマンダラの秘密である。
なにより 日蓮自身のマンダラにそう書いてある。日蓮曼荼羅の三尊合行は 左右 不動明王（父神破壊神）と愛染明王（母神カーリ－）で中央に ナーム妙法蓮華経つまりナーム旧約聖書 真下に摩尼宝珠を象った日蓮花王 つまり「暗黒の破壊神と破壊女神の 旧約聖書に帰依し紅の卍を否定する大日如来を否定するナーム法華の暗黒の太陽卐の子 日蓮」 という象意レゴミニズムなのである。最初期の楊枝本尊から基本はこの形式は変わらず。まあ、紅の卍の太陽の子になろうとして、暗黒の卐の太陽の子となってしまったのが日蓮というオトコいや神なのである。死神であるが。彼の一生はまさにコメディア喜劇である。そして日蓮教の成立とその後の日蓮カルトの展開自体が コメディア神芝居 である。
日蓮マンダラの結論は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】は無論、マンダラ自体に 「頭破作七分」とある。つまり、発狂、分裂症、認知症、ゾンビ化ならび起こる、と。実際その通りなのである。身の回りの日蓮信者や歴史上の日蓮教徒の末路を調べると明らかである。
まあ 暗黒の太陽死神卐の子 バルタン星人の化身という存在も まれにあることを日蓮を通してわたしは知るのである。
われわれ「性エネルギ－昇華秘法」実践の者は 紅の卍の子を目指す。
まあ、歴史は太陽神は 大きな周期で 大勢の【６】を始末お掃除する お掃除ルンバ卐を地上に降臨させるということですね。こうやって、太陽系の秩序衛生は維持できるということであります。太陽系秩序のホメオスタシス。法身毘盧遮那大日如来のお力。
第九識の門＝紅の卍をひらけるのは真言法華のすなわち「性エネルギ－昇華秘法」の実践者のみ。AVみながらオナニ－の者には絶対に無理。その人間が如何に頭脳明晰で一見善意の者に見えても。
狸大明神は偉大なり。狸大明神は偉大なり。
大谷翔平→野球→大日如来曼荼羅→曼荼羅宇宙妙法蓮華経→日蓮教→性エネルギ－昇華秘法
と 想と興がのってきたのでメモ記しました。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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上記につき牛頭天王評価お伺い
オンゴズデ－ヴァ誓願随喜延命ソワカ×３ ハームサッ
27山雷頤４爻 吉 大いに下に恩沢を施す故、吉。
変21火雷噬嗑４爻 骨付きの干し肉を噛んで苦労するが、肉の中から矢じりを発見する。初志を貫け。隠される新事実を発見して 吉。
正に我が意を得たりの易占 太陽神 遍照金剛 牛頭天王よ、お力を頂き感謝申し上げます。
