kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231210注目記事日中随時更新 今の大谷翔平フィ-バ-は悪魔の罠、性エネルギ-昇華秘法の実践さえしていれば、確実にすべてが上手くいく ほか

20231210記事

今日という日12月10日 1941マレ-海戦、1957天城山心中事件

1941マレ-海戦

真珠湾攻撃にせよ、マレ-海戦にせよ、ヤラセ、出来レ-スの面はある。

しかし、大英帝国の落日 衰退が決定的となったマレ-海戦 英国の希望の新戦艦プリンスオブウェ-ルズとレパルスの撃沈がどれほど大東亜の人々に勇気と希望を与えたか。

んで、航空機による戦艦の撃沈の先鞭をつけた、日本がこれを学び取らず、結局米国によって、学ばない日本の大戦艦主義ひいては世界の戦艦主義の海軍運営が決定的に過去のものとされた。これがマレ-海戦から戦艦武蔵 戦艦大和 の轟沈 太平洋戦争終結までの流れとなる。

天城山心中事件

愛新覚羅溥儀の姪 愛新覚羅慧生19歳と 同級の男子大久保某20歳の心中事件。1957の12月10日。慧生19歳が先にピストル(大久保の親族が戦時中に持っていたものだと)で射殺され、大久保が後追いの形になっている。二人は学習院大学の同級生。

学習院は戦前は国立学習院で 華族は無試験入学の教育機関だった。1957はまだこの雰囲気がのこっていた時代であろう。んで、戦後最近は皇族は学習院に行かなくなってきてる。自分たちがキリシタンであることを隠しもしなくなって、国際基督教大学とかに進学するようになった。

性エネルギー昇華秘法の実践さえ毎日確実にしていれば、すべて上手くいくことになる

師曰く

□今の政治家が全員辞めても、日大が廃止されても、野球・卓球・陸上・柔道などのスポーツが全部なくなっても、インターネットがこの世から消滅しても、人間が生きる上でたいして困ることはないが、「性エネルギー昇華秘法の正しい情報と実践が無くなれば」は人間は生きては行けなくなるだろう。人間が生きる上で最も重要なものは【性エネルギー昇華秘法】の【正しい知識】と【実践】である。その他のことは、あってもなくてもどうでも良いことである。

まことまこと そのとおりであります。

また曰く

□人間が生きる上で最も重要なことは、【性エネルギー昇華秘法】の【正しい知識の獲得と実践】である。そこを第一に意識する生活をしていれば【太陽神の卍】と【白い月の女神】に守られる生活となるだろう。

日々腹の底から、これでよし、とみなぎる確信がなければ、いきている価値なぞないでしょう。

また師曰く

□鷲が常に【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法】をこのブログで書いている限りは、安定した生活が維持できると確信している。それは今の日本人、世界の人々に一番大事な知識は【正しい性エネルギー昇華秘法の知識と実践】だからである。それゆえに【白い月の女神と太陽神の卍】に守られる!ということ。

□性エネルギー昇華秘法の情報の探求を第一として、そしてあらゆる情報を獲得する生活をしてなければならない。「白い月の女神から叡智を得た意識が、太陽神の紅の卍と合体することを【紅白】として日本文化は残している!」ということ。【紅白】を獲得した者が【永遠の生命を得た】ということ。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

かたじけなさに涙こぼるる であります。

熟読玩味、己の肺腑に刻み込んでおきます。ここの言。

しかし、大勢が如何に腐敗し、ばかものたちがわが物顔で 生きていようとも、それはそれ、いや、だからこそ 貴い真実の教えが あらわれ またその実践により、その真実性が一層確信できる ということであります。太陽系の地上において神が展開くださる 諸事象に無駄や学びのないものはありません。「性エネルギ-昇華秘法」の実践を中心として、「見るべきほどのものはすべて見つ」で 命ある限りは貪欲にすべてをみるという覚悟でいきていきたい。美しさも高貴さも はたまた 愚かしさでさえも すべては我が神が展開くださるものであります。

師曰く

□鷲が【死神】の意志を翻訳すれば【旧約聖書を信じているカルト信者たちは全て殺す!】という【猛烈な意志】である。それは【旧約聖書】は太陽神バアルを悪魔としているから、太陽神を否定する「呪われた書物」であり、旧約聖書を信じる者たちは【性エネルギー昇華秘法】が実践できないからである。

□ユダヤ教の「割礼」とはなんなのか?鷲は本当のユダヤ教の「割礼」は男性の男根を切断すること!だったと推理している。しかしそれはあまりにも「残酷すぎる」ので今の形で安定している!と。

卐の【死神】の意志、【猛烈な意志】=【旧約聖書を信じているカルト信者たちは全て殺す!】

実はつい先日 今まさに現在 国家の施策=死神において静かなる殺戮の嵐 死亡率50%という現実を目の当たりにしました。死傷率ではない、死亡率であります。詳細ここでは述べられないが 統計上の最新状況であります。現在死神の猛威は水面下で始まっております。今回現時の死神は後世になってもわかるものにしかわからない、歴史でおそらく正式には公表されない 統計を真に読み取ることのできる者にしかわからない、もうそういう戦争が既に始まっており今まさに渦中であります。6は犬のようにどころか蝿のように死神に殺されている 自分たちが殺されているという自覚もないままにハエのように殺されている。ーーーー。ああ、強大なり死神 ああ、偉大なり死神。マンガ進撃の巨人にいう地ならしは 既に発動されております。

卐は余りにも残酷、残酷すぎるが故に その反動で【愛と平和】のカミを人間の頭脳にて、会議にて 作り出した。

師曰く

□今の日本と世界の暗黒も【性エネルギー昇華秘法の発見】のために創られた世界である。

深く深く考え、玩味する内容であります。

また曰く

□多くの人々が【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践】するようになると【祭り】が始まる!ということ。太陽神の素晴らしさを讃える【祭り】が爆発的に始まる!ということ。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今の大谷翔平フィーバーとは【悪魔の罠】である!

題字自体が非常に深い。甚深。

師曰く

□大谷翔平が880億円獲得しても、我々の生活には全く関係ない。たかだかスポーツ選手を英雄や聖人と見るな!と云いたい。

□さて大谷翔平は誰が見ても健康的な存在である。野球大好き少年が大人になって世界一の野球選手になったことは間違いない。しかしそれは【悪魔の罠】のワンパターンでもある。

□大谷翔平を絶対的なスターにしているのは、アメリカのカネ儲け集団とその奥にいるテスカトリポカである。このパターンは「ヒロヒトを絶対神として祭って敗戦した戦前の日本人の絶望」に近いパターンなのかもしれない。テスカトリポカは大谷翔平を通して「大谷への絶対的信仰」を日本人の多くに与えている。たかだけスポーツ選手といえども、大谷への日本人の信仰は「カルト的レベル」である。

たかが筋肉バカスポ-ツ選手に大騒ぎし、

たかがノウタリン タレント如きに大騒ぎし、

たかがお笑い芸人、河原乞食に大騒ぎし、

たかがキリシタン演芸歌舞伎役者風情に大騒ぎし、

たかがユ-チュ-バ-に大騒ぎし、

今日も歳だけとったなかみ小1程度の金だけはあるジジババが、ランチとか ショッピングモ-ルとか 昼からまちにわらわら蠢いてます。

たかだか50年ちょいの自分の人生の間にも、かつて得意の絶頂にあった一世風靡のヒーロ-たちが如何なる結末となるのか、かなりのサンプルがそろってきました。まだ、結果の出ていない少数の者たちも、もう例外なく確実に衰退と破滅に向かっていっていると実感します。もう、迷う必要はない。今の腹の底から沸き起こる確信の下、やっと巡り合えた 「性エネルギ-昇華秘法」を 日々実践し、太陽神と合一のための思想の探究と、グノ-シスの探究を継続深化させるのであります。毎日毎日死に死に死に死んで、生き生き生き生き返る、喜びの日々を送るのみであります。まあ、この過程で 自分もいつなんどき 腐った社会の大局の卐に巻き込まれたとえ死にましても、まあ悔いないように日々生きようと思います。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい