kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231208注目記事日中随時更新 猿の惑星、太陽神によって宗教のすべてが明かされるとき、政治家たちのレベル ほか

20231208記事

今日という日12月8日1854聖母無原罪のお宿りの日公認、1941マレ-作戦、真珠湾攻撃、1963力道山刺される、1980ジョンレノン射殺さる ほか

以前の記事で、8月15日を聖母無原罪のお宿りの日って書いたんですが、すみません。わたしの記憶違いでした。8月15日は 聖母被昇天の日でした。んで、12月8日ですが、この日が 聖母無原罪のお宿りの日でした。間違えていました。ごめんなさい。

んで、聖母無原罪のお宿りの日12月8日に太平洋戦争始まって、聖母被昇天の日8月15日に戦争終了って、絶対なんかオカルト的に遊んでますね。わたしはこの日付の真意は勉強不足故よくわからんですが、なんかオカルトの意味があるんでしょうね。

んで12月8日飛行機墜落やハイジャックも多い日ですね。聖母無原罪のお宿りの日。ジョンレノンが射殺されたのも12月8日 聖母無原罪のお宿りの日。力道山が刺されたのも聖母無原罪のお宿りの日。

今の政治家たちは、「ホス狂いの下にいるオジサン」と同じレベルである。

師曰く

□だまっていても国会議員なら年間2000万円ももらい、その他「飛行機タダ」「新幹線タダ」とか「通信費100万」とかの特権があるのに、さらにパーティー券で「裏金造り」というのは、カネ儲けのために政治家になったとしか思えない。政治家とは「ホスト・ピラミッド」の「ホス狂いの下に位置するオジサンたち」レベルだと感じる膿~。

神芝居の視点からいったら、動物園のサル山秩序の頂点のお人達ですからねー。

【6】番動物園は諸事「カネと性的退廃」の原理で「のみ」うごいていますから、カネはいくらあっても足りんのでしょうね-。

んな、サル山のボスザルたちも、【6】番外編動物園ホスト頂点ピラミッドっつう視点を変えた お山の秩序では、確かに最下層の オジサンたちレベルにすぎんですわね-。

いや、これら 楽しそうなどうぶつえんのお猿たちも 遠巻きに見てたらその生態をたのしく観察できるんですけど 絶対お近づきにはなりたくない 世界のおひとたちではあります。

師曰く

□昔から鷲は思っていたのだが、「あまりにも政治に熱心すぎる人間にはダメ人間が多い」ということ。選挙に熱心な創価学会の信者であったり、左翼運動の者たちであったり、この前、逮捕された「煉獄コロアキ」は東京武蔵野市議選に立候補していた。スーパ―クレイジ―君も宮崎氏の市議選に出て当選したが、女性に性的に暴行したとして、市議会を長期欠席中である。

確かに。

【6】どうぶつえんの サル山秩序は、額面表面 憲法という顕教の通りなら、「国権の最高機関」にして「国の唯一の立法機関」ですかんね。これを、真言秘密で言うと カネと性的退廃のサル山の頂点 でありますが、顕教に頭やられてるおつむの弱いおかたたちは、額面通り顕教でしか生きられない、考えられない いや目でみたままの お猿たちが集う高価な建物やおさるが来てる背広や乗ってる高級車やぶら下げてる勲章とか学歴とかマジで信じてますかんね。

まあ、めでみたままの世界がすべてやと、あのみにくいおっさんやおばさんたちも同類の下層のおさるたちにはあこがれと憧憬の対象になっちゃうんでしょうね。

師曰く

□政治家がこの世を動かしている!と思っている者たちは何も知らない者たちである。上の図にあるように「人間には五要素」があり、魂の【+卍】がこの世を動かしている。ボケ老人のバイデンとか中東の「バチアタリ」たちが、この世を動かしているわけではない。

□それにしても鷲の書いている知識は殆ど無料で手に入れたのに、高いカネを払って日大に行く人間の神経はどうなっているのか?大卒でなければならない!と云う発想も30年前くらいの発想である。

まこと、師のおっしゃるとおりですが、

だからこそ、教育ニュ-スとかみてるとですね、「大学行ってあたりまえ。生涯年収は高卒だとこんなにひくい」とかですね、テレビドラマとかでビリギャルとかドラゴンサクラとかでですね、さんざ東大ぶらんどやケイオ-ぶらんど 大学ブランドの維持に必死なんですね。「きもちよくしてくれてありがと♡」のヒロスエがワセダ、淫行や不倫のそのまんま東がワセダ政治経済で知事になってもういっぱしの政治家きどりですかんね。ありえんけどありえんことがいっぱいあるっということは、まあそういう大嘘の制度を必死でボスのおさるたちが維持しようとしてんですよね。お金の力で。

最近みたニュ-スでも、徳光のおいっこのなんとかっつうケイオウ一貫の卒の芸能人インタビュ-がですね。福沢諭吉って江戸時代の生まれなんだ、おどろき- 、とかですね。ケイオウ政治学科卒でこのれべる。んで、ちょっと前の、名前は忘れましたけど、女芸人が東大薬学部卒だけど、入試で数学0点だったはなし自慢げに話してるんですよね。この女結局、電通就職して(でたでたとか思いましたけどね)、なんかいま映画監督とかCMプロデュ-サみたいな肩書やったと思います。まあ、特権は政界財界芸能界 医療界 教育界 あらゆるぶんやに張り巡らされて、各【6】どうむつえんのセクションの頂点は カネと性的退廃に極限まで汚れたおさるたちが、しきってる、つう状況ということですね。

師曰く

□商売人だから商売して「お金を得る!」というのは、まだヨシだが、政治家なのに守銭奴のごとき「カネカネカネ」で生きる姿はあまりにも醜い。太陽神の「」や黒い女神カーリーに首切断させられる!ということ。

まあ、とにかく 醜い ですよね。醜悪。結局、【6】どうぶつえんのいきものたちはだんだんだんだん醜くなっていきます。

太陽神の卐にすべて殲滅される前の一瞬のかがやきだったり、活動だったりですかね。奴等異様に汚れたおさるたちは、一種異様なオーラはなつ瞬間ありますよね。まあ、最後はオーラもなにもかもうしなって消滅ですが。まあ、こういった憑き物付きの異様なオ-ラや催眠力にこころある若者や【9】の候補者はだまされないようにっつうことですかね。まあ卒業すべき死闘という点ではこいつらとどっかで渡り合わなくてはいけない場面がでてくるとは思うんですが、心構えは それなりにしといたほうがいいですね。あと必要最低限の接触に留めるということですね。

まあ、きょうも【6】どうぶつえんは通常営業中っすね。楽しんでおさるたちの生態観察継続ですかね。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神によって宗教のすべて明かされている時!

師曰く

□しかし文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃を信じた者たちで「救われた者は一人もいなかった」のである。それは「救世主」と名のる者たちは何か?ということを太陽神が「見せた現象」だった!と鷲は見ている。

古来 救世主を信じて「救われた者は一人もいなかった」。

宗教の本義からいうとそうなります。太陽神の暗黒と破壊の面卐を嫌がって、新たに愛と平和の神をつくり、救世主をつくりだし、信仰し信心しそれで救われたものは—結局一人もいません。冷徹な事実であります。だから、人格的救世主は詐欺師であり、最後まで詐欺師を信じ続けた場合、詐欺の代償は恐ろしく高くつくのであります。

「呪われたウソの書」を信じ、「ウソの神」を信じると結局  しあわせになれない。不調和の者ふしあわせの者になります。つまるところ、憎み合い、いがみあい、殺し合う、そういう始末となります。これが現在の中東の問題である、と。

ウソの書やウソの神は嘘だからこそ、「信じる」という特殊な精神姿勢を信者に強制するしかなくなります。ウソでなければ 徹底的な考察の対象、知的な探究の対象となりうるはずなのです。救世主は処女の母が懐胎して生まれた、救世主は死後3日たって復活した、とかこれらの ことを知的に探究することは許されないのです。時に、異端とか魔女とか悪魔とかのレッテルを張り、知的探求をなすものを、拷問したり、殺したりして守り抜かれた教え、どうしても「信じ」なければならない教えとはなんなのでしょうか。

つまりは「嘘」なのであります。

知的探求、考察の対象となるイコンの存在に古来世界は満ち溢れています。しかし、この知的探求のためのイコン偶像は唯一絶対の神を信じることの妨げであるから、これらイコン、レゴミニズムはすべて撤去を強制され続けてきました。疑うことを許されぬ唯一絶対の神、救世主とはいったいなにであるのでしょうか?人々を一時的な熱狂と その後の抑鬱に導く 唯一絶対の対象物とはなになのでしょうか?疑うことの許されぬ 絶対のカミ、絶対の人格神、絶対の救世主、絶対のマンダラ板本尊、絶対の永遠の釈迦、これらすべては無条件に絶対的に「信じる」という精神病的姿勢を強要します。その結果、始末は すべて精神病に終わるのであります。精神病的姿勢を強要されて、精神病的姿勢を己に強要し、精神病で終わる。これほど道理に照らし自明なわかりやすい因果関係—始末も、狂った当の本人たちにはなにを言っても無駄であります。真の狂気とは、おのれが狂っていることがわからないからこそ狂気であります。これが嘘神「信仰」、嘘神「信心」の問題なのであります。

他方、原初の太陽崇拝から 現在にまで残る 各地の イコン、絵画、建築、正月や節句の縁起物、等々 偶像や異端とされてきたモノについて、その造形ができあがった深層の原理について 知的探求を為し続けることそのものが本然の宗教の重要な要素であるのであります。

サ-ティンキュウ師曰く

□本当の宗教とは日本のお正月の縁起物に表現された【性エネルギー昇華秘法の実践】だということ。

□太陽神と一体化するための毎日の「性エネルギー昇華秘法」の実践こそが、本物の宗教だということ。

□神社仏閣、鏡餅、門松、注連縄、茅の輪、狛犬、鏡、大晦日、正月三が日、節分、雛祭り、鯉のぼり、七夕、七五三、サンサンクド、桃太郎や浦島太郎の昔話、というレゴミニズムの中に「宗教の本質」がある!

□つまり本物の宗教とは、狸大明神像で表現される「性エネルギー昇華」「グノーシスの獲得」「太陽の子の誕生」だということ。メシアと称する詐欺師を拝むことが宗教ではない。

と、いうことなのであります。

また、曰く

□毎日「性エネルギー昇華秘法」実践できるだけで、様々な問題は消えていく。そして【安定した重心】を持つことができるだろう。性的退廃者だった「猿人間」は過去の自分となる。□さて、今回の結論だが、「メシア崇拝」の正体、「旧約聖書崇拝」の正体は明らかにされた!ということ。そして日本のお正月の【縁起物】の正体も明らかにされている!のである。日々起きる事件に注目するべきである。

レゴミニズムに注目するほか、現行の世間の諸現象にも 太陽神の 神芝居、神劇ともいうべきメッセ-ジや教えが当然内包されているのであります。この太陽系宇宙は すべては法身大日如来のつまり太陽神の原理の展開であるからであります。一つも残らず+現象卍も-現象卐もすべてであります。そして、それを、知覚 感得するための 勤行 プラクティスが 「性エネルギ-昇華秘法」の実践なのであります。

ああ!狸大明神は偉大なり。偉大なり!狸大明神。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

  

猿の惑星

師曰く

□映画「猿の惑星」の「猿の世界」は、「お金を神のように崇拝する、毎日、マスターベーションをすることを辞めることのできない今の世界」だと云っていいだろう。

□それにしてもアメリカはダメダメ国だと鷲は思う。大谷翔平が880億円も動かすとか、常にアメリカは「お金が神」の国だ。

□いかに大金を持ってもエプスタインや野崎幸助のよう大失敗の人生で終わる。しかし「猿の惑星の猿人」は、破滅しても解らないほど「鈍い」。

師の言われる等に戦後78年間たって 国会議員 政治家の世界、学校制度、芸能の世界、等々 腐りきった 【6】の秩序が崩壊を始め、 「夜」が明けようとする時期が今なのだと思います。

【6】の世界は お金を神のように崇拝する性的退廃の世界であります。現状に即してこれを、「お金を神のように崇拝する、毎日、マスターベーションをすることをやめることのでいない今の世界」といってもいいです。

「カネと性的退廃」を美語でいうと「愛と平和」となります。地球上のすべての生物が、各生物独自の経済活動と生殖衝動によって動いていますから、結局 動物としてのヒトという生き物の活動ということにかぎっていえば、「カネと性的退廃」つまり「経済と生殖衝動」で現実の地上生活をおくっている、となります。この意味でのヒトはサルと 本質的になんら異なることのない存在であります。

ただ、サルは 立ちんぼや、立ちんぼ買うおじさんや、議員特権とか主張する政治家や、愛と平和だの民主主義だの基本的人権だのきれいごとを言いつつ 実は経済と性衝動で動いているなどと、いうことはないので、きれいごとを言わないだけヒトという存在よりましかなと、思います。つまり、この地上、太陽系の地球上では、きれいごとを言いつつ性的に退廃している存在などサル以下のゴミ。いや、ゴミはそのものは害はないので、ゴミ以下の存在となります。地上の生物環境を破壊したり秩序を破壊する癌細胞に相当する存在であります。つまり、太陽系秩序維持の観点からは、駆除、消滅、廃除の対象となるのが ありのままのヒトという存在かと思われます。しかし、このこと自体殲滅の対象となっている当の存在自体が自覚できていないことがあまりにも多いのです。

いや、

自覚できていない 自分が地球や太陽系にとって害のある存在であることを自覚できていないからこそ、一層 経済的退廃=性的退廃の度合いを強めて、消滅までの勢いを強めていくのであります。

これを、師は— 「猿の惑星の猿人」は、破滅しても解らないほど「鈍い」。 —といっております。また、このおのれの害悪性に鈍いヒトの問題を文学に高めたのが カフカの諸作品ということになります。—何も悪いことはしていないのに犬のように殺される—

白い月の女神のお力をお借りして、太陽神と合一し、「性エネルギー昇華秘法」の実践、継続、深化をなす以外に この猿の惑星という地上の牢獄を脱出するすべはありません。しかも、一端この世界を卒業すると、今度はこの地上がこの上ないワンダ-ランドとなって楽しみの多い天国と思えるようになります。まことに こころよりありがたいことであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい