kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231207注目記事日中随時更新 太陽神に肯定されない人間は必ず裁かれる、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの考えは間違っていた、ほか

20231207記事

イスラエル紙「ガザの歴史を紐解けば、まるで不幸の百科事典のようだ」

不幸な土地だから旧約の民となったのか、旧約の民だから不幸になったのか。

どちらも真なんだろうね。

そういう土地はある。マジで。

ガザは5000年前から不幸の土地と。

残念 途中から有料記事

今日という日12月7日1941真珠湾攻撃アメリカ時刻、1988アルメニア地震

日本時間1941年昭和16年12月8日未明 米国当地時刻12月7日午前7時50分

真珠湾攻撃にてもっとも利益を得た人は誰か?

フランクリン・ル-ズベルトである。ウィキペディアの記述だけでも、彼が日本の攻撃を待ち受けていた様子がよく分かる。

反戦世論を一気に開戦世論に転換できたとか、外務省のパーティで宣戦布告通知が遅れたとか、まあミエミエのエピソ-ドとかで、卑怯な日本、不意打ちの日本のイメ-ジを得ることができ、悪の日本を叩く正義のアメリカをこの後大々的に演出できた。まあ、有名な話ではある。

Remember Perl Harborロゴの男性用下着、女性用下着パンツをはじめとした種々の商品が飛ぶように売れ、それを歌った歌が大ヒットし、 真珠湾を忘れるな!でアメリカ国民は一気にイケイケム-ドになったと。まあ、容易に想像は付く。現代でも、同じようなことを、何度も目撃してきた。なんどもなんどもなんどもこういったことが昔から繰り返されてきたっつうこと。これが【6】の社会。

性エネルギー昇華秘法を毎日実践すること!それが救世主であり、宗教詐欺師を拝むことは絶対に救いにならない!

師曰く

□毎日「性エネルギー昇華秘法」を確実にできるようになると、人生は楽しくなる。子供の頃の感覚が蘇るである。

□そのためには「意識の中で、生活の第一を性エネルギー昇華秘法の実践」としなければならない。

まっこと、これであります。

自身の中に黄金の子、太陽の子が日々、性エネルギ-昇華秘法の実践プラクティスの度に生まれてくるということです。6歳と6カ月と6日以前、すべての人は太陽の子、黄金の子であったはずであります。しかし、そこから「カネと性的退廃」の日々となり、太陽の子と生まれたはずの者が、幼児にいたずらする保育士になり、立ちんぼとなり、それを買うおじさんとなり、いただきリリちゃんになる。

遠く 宇宙の父と宇宙の母から 離れた地点まで いってしまったものが 原点に返る、宇宙の父と母のみもとに帰る。

太陽の子と黄金の子を 我が身に日々霊的にはらみ宿す とはそういうことであります。

無邪気な、うまれたばかりの穢れのない 太陽の子、黄金の子に  もどる。人生の様々な経験やカルトとの死闘を経て 太陽の子へもどっていく。なんとしあわせなことでありましょうか。

□鷲の「性エネルギー昇華秘法の実践」非常に短い時間であるが、毎日の継続という観点が重要だと思っているので、精神の負担にかからない「短い時間」としている。10分以内である。しかしその「10分」が非常に重要だということ。

□毎日「性エネルギー昇華秘法を実践」している男と、毎日「マスターベーション」をしている男は【生物的レベル】は違う。それは当たり前のことである。

まこと ありがたいことに、そのとおりであります。

師曰く

□「性エネルギー昇華秘法」を毎日実践できて、宗教の奥の奥まで理解できる!ということ。□もっとも愚か者は「宗教詐欺師」を盲目的に信じるバカたちである。鷲のこのブログでは、池田大作・文鮮明・五井野正・麻原彰晃・大川隆法、すべて全否定である。

□「私は救世主である!私を信じれば救われる!」というようなことを云っているのは、すべて「宗教詐欺師」たちである。そして「宗教詐欺師」たちは、すべて「性的退廃者」である。

□宗教詐欺師を見抜く!ということも、イニシエーションのための重要な試練だということ。

【宗教詐欺師】=【救世主】=性的退廃者にして金崇拝の者つまり、経済活動と生殖衝動にいきるただのケモノ、いきものにして特殊な催眠能力 獲物=コヤシ=信+者【儲】を捕獲する能力を持った個体。『残念ないきもの図鑑』なら、近寄ってはいけない危険生物たちが この教祖、救世主、宗教詐欺師ですね。しかし、宗教詐欺師を見抜くという試練はヒトの世界の危険生物たちとの死闘でもあります。この危険生物たちから逃げ出し無事生還するというのは確かに、全身全霊をかけた戦いとなるのです。これ経ないと真の意味でおとなになれませんね。

師曰く

□毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践して、日本にあるレゴミニズムの正確な解読をする日々を送るべきである。正月の縁起物はすべて「性エネルギー昇華秘法」の実践のためにある。

□毎日「性エネルギー昇華秘法」を確実に実践している者たちは、古代から現代に至る宗教的シンボルやレゴミニズムを真に理解する者だということ。

ひとりでも多くの人が 性エネルギ-昇華秘法に目覚め、つまり真の人生に目覚め、充実の人生、しあわせの日々を送ることができますように。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

大久保「立ちんぼ」問題を解決できるのはキャンドルジュンしかいないか???そんなわけがないだろうwww

タイトルから(笑)。

いや、しかし はりつけのニュ-スみましたが、おじさん(つっても自分よりわかい)たち、お金持ってるんですね。いや、こどもの 『危険な生き物』シリ-ズや『残念ないきもの図鑑』とか むかしから私も読んで、自然界の生き物の生態にはいろいろわらったり、考え込んだり学ばせてもらってますが、まさにそれ。人間界の『残念な生き物』シリ-ズですね。

人が「カネと愛」に生きるって要は、経済活動と生殖衝動でうごくってことだから、純粋に動物化 生き物図鑑の対象生物になるってことなんですねえ。 

自然界はつぎからつぎへと生物変種を生み出していますが、人間変種もさまざまでおもしろいですね。これら生み出すのも太陽神のあそびごころ、なのかなぁ。

タロットカ-ド15番 って要は人間界を経済活動と生殖衝動のみの自然界とみる視点ですね。蝶には蝶の経済活動と生殖衝動、チンパンジ-にはチンパンの経済活動と生殖衝動がありますからね。まさに「カネと愛」に生きる「愛と平和」に生きるって 経済活動と性衝動のみのケモノとしていきるってことですからね。

尊師の精液販売とか、立ちんぼの先天梅毒のハナシとか、頂きリリちゃんとか ほんと自然界は多様でわらえます。

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ジョンレノンとオノヨーコの考えは、間違っていた!

師曰く

□1970年代の【神】がジョンレノンとオノヨーコである。しかし期限が過ぎると「凡人」に堕ちるのは、本当の「神」ではなかった。ジョンレノンとオノヨーコの【思想】のようなものも、1980年12月にジョンレノンが暗殺されたことで、太陽神から否定された!と鷲は思っている。

なんつうかですね、そのときそのときの旬な芸能人や、政治家なんかが つぎからつぎへと舞台に現れて なんか たのしいお芝居や 示唆に富んだ立ち居振る舞いを演じてくれて観客を楽しませてくれます。

性エネルギ-昇華秘法実践するまではわからなかったですけど、それらはホンマ太陽神の教えに満ちた神芝居なのだということですね。

んで、この歳になってほんまわかってくること多いんですけど、あらためて【6】世間は諸行無常であるということです。聖徳太子の「世間虚仮」とか弘法大師の「いろはうた」とか、六道輪廻図とか むかしから いろんないろんなおはなしや絵で 世の無常とか ね 性エネルギ-昇華秘法の実践について 太陽神は 次から次へとヒントを示して下さってたということであります。

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太陽神に肯定されない人間は必ず裁かれる「!

師曰く

□林真理子は去年の7月に理事長になり、今年の12月4日の今、日大の不祥事を身をもって全部、解説して解決しなければならない立場になったのだが、これが1985年「ルンルンを持って、オウチに帰ろう」と云う処女作の帰結と考えると、甘い人生はこの世にはない!と鷲は思った膿~。

確かに、「ルンルンを持って、オウチに帰ろう」というタイトルと現状のギャップがわかりやすい太陽神の教えであります。

□人生は「太陽神に肯定」されないとすべて失敗だということ。自民党のジジイたちに肯定されてもダメダメ。我々が生きているのは「太陽神が王の太陽系」である。将棋の【裏と】にならないと絶対に破滅する!ということ。

*まことまこと日々太陽神の神芝居の教えは たのしく学びに満ちております。

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