kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231205注目記事日中随時更新 自民も公明も終わった、黄金の子の誕生 ほか

20231205記事

今日という日12月5日1894二〇三高地攻略、1952ロンドンスモッグ発生 ほか

1952世界中スモッグとか問題やったんですね。このころ。

しかし、1952年12月5日ころあっという間に1万人以上の死者が発生したというのは、実は日本でもこのくらい死んでんのかもしんないですね。1万人くらいの死者じゃ、今のワクチン副反応の死者なんかもそうだけど、統計でなんぼでも誤魔化せる。

1万人が 短期に集中的に 空襲とか 災害とかで死んだ場合は結構な大騒ぎになりますが、これがたとえ短期に集中して死んでも、統計とってみなければわからない、という場合、おおきなごまかしや、実態の把握が非常に難しくなってくる。戦後 1945以前の死者よりも実は圧倒的多数の人間が国家の政策により消滅、抹殺せられている実体って 実は本当にわかりにくくて、だからこそその殺戮が恒常化 当然化していると思うんですよね。

まあ、この状態は今後もさらに進んで行くと思われます。つまり卐死神の降臨の日常化が現代の自然な風景というところがあるんですよね。

死神は 統計学を愛す。

1894年12月5日 203高地陥落と。私の3代前の先祖が砲兵将校—少尉として陸軍士官学校卒業後最初の実戦投入されたのが、この旅順攻略戦です。

んで、旅順に延べ12万人の兵力投入で約半数死傷やったということです。卐ですね。

わが先祖は砲兵士官だったわけですが、203高地で片足なくして職業軍人引退です。まあ、死んでる人間も多かったので命があっただけよかったということですか。ここで、わが先祖が死んでたら、わたしもこうして今存在してない。

んで、復員後、片足になってどうするかということで、日露戦後は教師やったそうです。ただ、男子校は、片足だと舐められる可能性があるからと、女学校の英語の教師やったそうです。片足の。義足は使っていたそうですが。んで、結婚しわたしの祖父もこさえて、帝国大学にも入り直して研究したのが浄土真宗の研究やったそうです。軍隊という組織に職業軍人として人生のスタ-トを切って、あっというまに生きるか死ぬかの激戦を経て片足になってしまい、人生の無常を感じたんですかね。

親鸞、阿弥陀仏研究にのめりこんだようであります。しかし、ここまでは卐の魔の手を逃れたのでありますが、正岡子規のように理系理科にコンプレックスがあったのか、医者の言いなりになってスペイン風邪の猛威の際に、夫婦ともに率先してスペイン風邪ワクチン接種して そして冥運尽きたということであります。夫婦ともに三十代半ば、おさない祖父を残してついに卐に捕らえられてしまった、と。

まあ、こういった先祖の無念も知っている以上、なんとか 卐に殲滅せられる一族の運命を私の代で転換したいと、そう思って現在の性エネルギ-昇華秘法にとりくんでいる面もあります。 

んで、一族あげて念仏の強信の家やったんですが

我が父が 20代前半期 先ほどお亡くなりになったもと高利貸しの凄腕営業マンの新興宗教カルトに入信してしまい、のめり込んでしまったということなんっすよね。祖母祖父は嘆き悲しんだっつうことですがね。んで、結婚時にこの新興宗教にのめり込んでいる父にシャクブクされ、最初は反対してたけど いい子がうまれるから と出産の不安に入信し後に父以上の強信者 フジンブになってしまったのがわが母というわけです。

まあ、生まれながらの このカルト環境の中で、最終的に一家離散や 発狂やら 近くも遠くも いろいろ見聞きできた経験 わたしなりの カルトとの死闘があって 性エネルギー昇華秘法の 正当性を確信できる下地がつくられてきたというのは 間違いないですね。

まあ 思えばわが先祖たちを通し 我が日本の 軍国天皇カルト、医療カルト、新興宗教カルトの悲惨さを実地に見聞きできた経験があって、わたしのいまがあるというわけであります。

黄金の子の誕生!

師曰く

□上は「黄金の子」だが、これは太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践とグノーシスの獲得によって誕生する「黄金の子」である。

□古代エジプトの云い方だと「女神イシスの秘儀によって誕生する黄金の子ホルス神」である。

□下の「狸大明神像」や「布袋様像」の妊娠腹の中には「黄金の子」が誕生している。この「黄金の子」を誕生したに人間が「太陽神と一体化した人間の数字の9の者」である。

□そして「黄金の子」は「狛犬」や「シーサー」で表現されていることが多い!

□下の義経像は、北海道の平取町にある義経神社にある「義経像」であるが、その高さは33センチである。この33センチの【33】というのも脊椎骨の33個からくるもの。義経神社の義経信仰というのも「黄金の子」崇拝の現象である。

□黄金の子は戦士だから獅子の子供である「狛犬」や「シーサー」で表現される。

□インドのガネーシャの妊娠腹も「黄金の子」を誕生させている!と云う表現である。

「黄金の子」の写真ありがとうございます。

「狸の置物」狸大明神の化身 ありがとうございます。

「布袋尊」ありがとうございます。

「黄金の子」ありがとうございます。

「ガネ-シャ」ありがとうございます。

「黄金の子」ありがとうございます。

「源義経像」ありがとうございます。

「狛犬」ありがとうございます。

「シーサ-」ありがとうございます。

これらは皆 タロット9番 隠者 奥義参入者であります。つまり、【旭】ホルスであり、

頭上に太陽を抱いた者、太陽の子であります。

性エネルギ-昇華秘法を日々実践する者であります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

自民党も公明党も維新も終わった!次は何か?

師曰く

□なんでそんなに政治をやるのに「お金」がかかるのか?というより「政治」と云う名目で「カネ儲け」したいというのが政治家たちの本音である。立花孝志は幼稚園児並みの政治よるカネ儲けだが、自民党、維新、公明党などは、それなりの「プロたちの、政治を使っての金儲け集団」だと思うが、天罰が下る時に来たので、どんな「工作」も通用しない!という時に来ている。

*「政治」と云う名目で「カネ儲け」したいというのが政治家たちの本音である。—そのとおりですね。カネと性的欲望を基本に回転する社会でありますから。

また、師曰く

□池田大作の日常を知る者たちの100%が「反池田大作」になることは、池田大作の実像がいかにバカ野郎か!ということ。

□池田大作を真に知る者たちは、すべて池田大作と日常を共に過ごし、池田大作の何もかもを知り、反【アンチ)池田大作になったわけで、久本雅美のような「遠くで池田大作を見ているファン」ではなかった。

まこと、そのとおりであります。

師曰く

□カルトとは宗教ではない。宗教に見せかけた、人々を「精神的に騙す詐欺商売」が、カルトである。

□カルトを見抜けないと人生の敗北者は決定してしまう。そして最後は今行われている中東のハルマゲドンの「無慈悲な殺し合いの世界に入ってしまい残酷に殺される」のである。□本物の宗教とは「太陽神と一体化するための毎日の性エネルギー昇華の実践」「グノーシスの日々の獲得」「太陽の子の誕生」である。詐欺師を信じることが宗教ではない!ということ。

現代人の多くは 宗教とはカルトで 危ないもの、と思っています。

ある意味正しい。嘘神カルトのハイになった者が、上は政治から下は自分たちの日常生活まで ひっかきまわしている現実があるからです。

んで、賢げに宗教カルトをバカにする大多数がはまっているのが、学問信仰 理性至上主義の唯物論 科学的知見ですよね。

結局 1868以降は 被植民地としての日本の問題は、西洋旧約聖書由来のキリスト教もしくは土着宗教 仏教神道の皮をかぶったキリスト教か、聖書文言至上主義 の原理主義的キリスト教にはめられてしまっている宗教に関心のある一定数の日本土人をキリシタンにしてきたという流れであります。他方、この宗教をバカにするキリシタンにできなかった大多数の土人は、学校制度大学制度という権威の量産と強化を担う装置で、唯物論現世だけがすべてで権威主義のプライドだけのバカを量産してきました。結局これも変種のキリシタンです。 

本物の宗教は 「性エネルギ-昇華秘法」の太陽神教で これに似せて非なる救世主教アイドル教嘘神崇拝が 上は国家神道、統一教会、創価学会というカルト。下は弱小ミニカルトまで創出。

国家神道は 神社本庁 神道偽装のキリシタン、

統一教会は キリスト教原理主義の基地外にして救世主崇拝のキリシタン=自民

創価学会は 法華経原理主義の基地外にして 救世主崇拝のキリシタン=公明

これらすべてを統括する カトリックイエズス会麻生太郎

これが日本の宗教風景であります。

これに入りきんなかった大多数の国民あるいは、上記の人間たちが平行して強化維持し続けているのが文部科学省の学校機構ですね。唯物論 現世至上主義の注入および競争秩序をつくり 機構上位者(機構上位者の一定割合は完全不正とにらんでます。状況証拠から)の権威を量産し続けてきました。

これもとに、

医療福祉の戦後福祉国家が形成されているわけですが、これ自体がもう巨大なキリスト教会 現代のキリシタン秩序となって、戦前軍国主義時代以上に 恒常的に

多くの国民信者の医療信仰、医者信仰、疑似科学信仰を形成してきましたね。

んで、1945までの軍国主義国家時代以上の 恒常的卐システムが構築されて 軍国主義時代の何倍何十倍もの日常的 人間の消滅破滅が構造的にシステマチック効率的に行われておるわけであります。

唯物論者=民主主義者 もっとも救い難いあほうのキリシタン

しかし、たしかにこの全体の流れもひとつの大きな神芝居 卐暗黒の破壊神のつくりあげた機構ととらえると、感慨深いものがあります。

現世的価値にあくまで踏みとどまる【6】たちつまり「カネと性的退廃」で終わってしまう者たちは、この機構の下 みずから絶滅強制収容所に嬉々として進んで行き本人の望み通りの結末をつくりだす。 こういう機構を卐バルタン星人は構築したと 言うことかと思われます。キリシタンたちの自動消滅装置ですかね。

今 奇跡のように開示、公開されている「性エネルギ-昇華秘法」を実践するという道が最大の円満円融の大満足のいきかたと確信します。しかし、やっぱそこそこ カネと肉の女にまみれた人生がいい、おのれの倒錯した性的嗜好にまみれて生きたい、と自己の生き方の正当化の根拠を 「みんなやってるから」という民主に置く場合、待っているのは一つの例外のない【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】ということになります。しかも、みんなやってるからであっても

死ぬときはヒトはただ一人で死ぬのであります。教祖も、英雄も 信頼したあのひともだれもどうすることもできません。「みんながやってるから」民主の生き方は 空恐ろしいものがある 卐の結末必定の思想かとおもわれます。あ-あ-くだけちるほしたちよ-とその破滅を歌手がなぐさめてうたってくれても 現実の死、完全消滅の前には屁のつっぱりにもならんということであります。

みんなが破滅するからとみなの破滅の潮流にはいったからといって何一つなぐさめなどない。長いものにまかれろの民主主義は最後の最後は悲惨そのものです。他人はたとえ親子と言えど自分の人生の結末の救いに一切ならない。人は一人で生まれ、一人で死んでいきます。この冷厳な事実を心から認め、腹を据えるしかないでしょう。ただ宇宙の父と宇宙の母は神は常に自分と共にいてくださいます。その人が性エネルギ-昇華秘法を実践するならば。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい