20231204記事
今日という日１２月４日 1872マリアセレスト号乗員失踪事件、1965ニュ－ヨ－ク空中衝突事件、ほか
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現在に至るまで、解決されていない謎の事件「マリアセレスト号事件」。
1872の１２月４日に発見されてる。乗員不明のもぬけの殻状態となって。
なんなんだろう。不思議だ。
＊1965ニュ－ヨ－ク空中衝突事件。
空中衝突 普通は 乗客ほぼ全員死亡とかめずらしくもないのだが、この1965年の自己は
1機は死者ゼロ。もう1機は死者4人と 旅客機どうしの空中衝突なのに、奇跡的に死者が少ない事故として特筆されるべき。
こんなこともあるんだ。驚き。
題字本文共に甚深の内容であります。
師曰く
□鷲は太陽神とは【田の卐＋卍】と常に書いてきた。
□「卐」とは髑髏をシンボルとするダメダメ人間を殺す太陽神の残酷な力である。そして「卍」とは人間を神に引き上げる太陽神の火の力である。それは、「卐」は「バルタン星人」であり「卍」は「ウルトラマン」であると、表現されている。
□ウルトラマンを知らない日本人はいない。だから太陽神の本質である【田の卐＋卍】はウルトマンを通して、日本と世界に公開されている！ということ。【卐】は【ゴルゴダ（髑髏）】であり、【卍】は【INRI（火による変換）】である。「髑髏と火」の下の図が太陽神の本質である。
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（田）＝卐+卍は超絶偉大な 師の発見であり、真実であります。
両界曼荼羅をじっと眺めていると、ふたつとも田の字がかくれてますね。
いや、隠れてない。田の字そのもの。
田は 領域空間レルムを表す象形であると思いますから、要は上は宇宙から下はたんぼまでということであるかとおもいます。
要は田は毘盧遮那＝太陽神を中央に据えた太陽系宇宙そのものの象形であります。
で、人間一個が即太陽系宇宙 一即全
太陽系 即 一人間 で全即一
つまり 太陽系宇宙＝魂 魂＝宇宙 であります。
宇宙の「宙」にも田はあり、魂にも田ありであります。
田はまた 将棋盤をもあらわしており、
領域、宇宙、空間の口の中に 一＝母神と ｜＝父神の合一の十字がありますから、
田の字あるいは将棋盤この宇宙はいたるところあらゆるところに【紅白】の合一が遍満していることも示しております。
【紅白】の合一の遍満は言い換えると、父神母神の子黄金の子太陽の子キリストの遍満、
弥勒の遍満もあらわしているとなります。
・田の字ひとつで 胎蔵界曼荼羅+金剛界曼荼羅の金胎合一をあらわし、また「旭」であります。
・田の字一つで 田＝卐+卍をあらわし、黒卐＝死神、破壊消滅暗黒であり、紅卍＝生成、成長、発展であります。これを 黒卐＝バルタン星人 紅卍＝ウルトラマンと師は表現されています。
・田の字一つで 口+一+｜で 太陽系宇宙は父神と母神との合一、太陽の子で遍満しているつまり三位一体をあらわしているとなります。
以上全て、サーティンキュウ師匠に過去幾度も教示いただいた教えを表現しなおしただけであります。
また曰く
□★我々は何のために生きるのか？それは太陽神の【卍】と一体化するためのである。太陽神の卍と一体化した者が、「永遠の生命」を得た「神」だということ。人間に生まれたことは「神に成る可能性」ということ。そのために絶対に必要なのは、女神を崇拝しての「性エネルギー昇華秘法の実践の日々」ということ。それは苦行ではない。誰でもできることである。難しいのは、誰もしてないからだが、毎日「性エネルギー昇華秘法を実践」しなければ「生きていけない環境」に、日本も成って来ている！ということ。
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太陽神の紅の卍と一体化することが、人間のいきる目的である、と。
「人間は生成途上の神である」はヒトラ－の言とこれもお教えいただきましたが、まことそのとおりであります。
そのためには、毎日 「性エネルギ－昇華秘法」を実践、継続、深化させていくことによるのです。これにより、日々おのれのエゴつまりろくでなしの【６】を日々抹殺し、INRIにより、弥勒へと生まれ変わることが可能となります。これが太陽の子の誕生であります。これ、黄金の子を我が身にはらむともいい布袋尊となることも表します。また、邪教キリスト教の女神を無視した三位一体ではなく、原初の真実の三位一体となるのであります。
おのれのなかのAVを見てマスタ－ベイトして太陽エネルギ－を日々浪費するゴミのようなエゴ、ろくでなしを磔刑し、抹殺し、INRI＝火の力にて 【紅白】合一を達成し 黄金の子をはらみ生まれ変わる、この繰り返しが 真実の人生であります。
真実の円融円満、大満足の 永遠の生命をえることであり、「よし、この人生をもう一度」と心から言える、永劫回帰の【６】から【９】、【９】から【６】の人生であります。
根底は性エネルギ－昇華秘法の実践継続深化にかかっておるのです。
これと比したとき 地上の栄耀栄華はみなゴミ、芥とこころからなっとくできるでありましょう。
師曰く
□鷲が思うに、これまでの日本人で「浦島太郎」と「桃太郎」の本当の意味を語れる者はいなかった。知識人と称しても、「浦島太郎」と「桃太郎」を語ることはできない。吉野裕子にしろ、それは無理だろう。なぜなら、彼らは「性エネルギー昇華秘法」を知らないし、実践したことがないから。
□毎日「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践している者」だけが本物の「知識人（グノーシスの者）」である。「性エネルギー昇華秘法」のやり方が【日本伝統文化の本質】だと云える。すべての日本人は「性エネルギー昇華秘法」を学ぶ時である。それしか生きる道はない！
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至言。
ああ、性エネルギ－昇華秘法は偉大なり。狸大明神は偉大なり。
ひとりでも多くの人たちが 性エネルギ－昇華秘法の実践に立ち上がられますよう。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
□シオンの議定書第十三
こうして人間は次第に独立してみずから思索する能力を失い、すべてわれらの考えるどうりにしか考えられなくなる
□シオンの議定書第十六
彼らの思索能力を隷属化させることは、すでに「視覚教育」という方法で始められている。この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを脳を働かせただけでは物が考えられず、絵をみなければ何も理解できない従順な動物にすることである
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やっぱこれは卐の死神が作った文章であります。単なる【６】には書けない。
□鷲が小学生の１０歳の頃に、学校帰りに歌っていた歌は、
♪♪ 昨日マーボー、今日トミー、明日はジョージかケンボウか、恋ははかなくすぎてゆき、夢は夜ひらく ♪♪
だった。「圭子の夢は夜ひらく」という歌は、鷲の同世代の小学生の頃の歌でもあった。だから学校帰りの小学生たちが、１０歳なのに「♪♪ 十五、十六、十七とわたしの人生暗かった♪♪」と歌っていたのは、普通の光景であったｗｗｗ
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笑いました。いや、わたしのまわりではこれはなかったです。（笑）
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%9C%AD%E5%AD%90
藤圭子
いや、なんか常人の人生ではない。ちょっと凄い いろんな意味で。筆舌に尽くしがたい赤貧洗うが如き旅回りの芸人一家に生まれた天才少女で、一家の生計支えるため幼い頃から芸能活動してたと。私が生まれた頃デビューの人なんで私はあんま知らんかったです。宇多田ヒカルの母で最後は自殺というので知ってました。
圭子の夢は夜開く 空前のヒットでヒットチャート1位を何週もつづけたと。
いや、確かにこれ 売春婦の歌（笑）なんですが、こんな内容の歌が 大ヒットというのは今からは想像もできないですね。けど、確かに何週もこれが1位なら小学生が歌っていてもおかしくない。
なんか、色んな意味でスゲーハナシです。
師曰く
□戦後日本は７８年間あった。そして今は滅びの時期に来ている！
１，第一に「おカネ」で滅びている
２，第二に「性的退廃」で滅びている
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お金ゆえの犯罪報道、特に わいせつ犯の報道、毎日これでもかとありますが、これらが氷山の一角とすると、水面下ではどうなっているのか。空恐ろしいものがあります。
□さて鷲の「論理展開は単純」である。今は「単純」でないとダメだ！あまりにもヤバイ時に「難解な言語表現」は無意味である。
□鷲の性問題に対する解答は、「わいせつ犯に堕ちないように、毎日、性エネルギー昇華秘法を実践せよ！」である。この単純さは良い。
□そして次の段階で、日本の伝統の「桃太郎」と「浦島太郎」は「性エネルギー昇華秘法の物語であった！」と説く。
□そして「神社仏閣」「鏡餅」「門松」「注連縄」「茅の輪」「獅子舞」「狛犬」「節分」「雛祭り」「鯉のぼり」「七夕」「七五三」「サンサンクド」「第九」「紅白」「お稲荷様」「狸の置物」「法隆寺」などの日本の代表的なレゴミニズムを「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法のやり方」で解いていく。
＊一人でも多くの人たちが 性エネルギ－昇華秘法に目覚めますように。
真の人生に覚醒されますように。
太陽の光や、地上の大自然の景観のすばらしさ、また、親の子への無償の愛情等 真に価値あるものは値段のつけようがなく、ただ恵みがあるのみであります。
いま奇跡のように、サーティンキュウブログが、性エネルギ－昇華秘法を公開くださり、実践啓発のための情報提供をしてくださっています。性エネルギ－昇華秘法の価値は太陽の恵みそのもののように偉大過ぎて値段は到底付けられません。もしあえて値段をつけて、有料ということになれば私のようなただの肉体労働の者には到底支払うことができないような金額となっていたでしょう。
しかし、敢えて無償にてサーティンキュウ師はご自分の人生で培ってきたすべてを惜し気もなく、あらゆる角度から ときに視点を変えて、幾度も幾度も教えてくださっております。
私たち性エネルギ－昇華秘法実践の後進の者は、—すくなくともわたしは この思いを受け止め、より一層 性エネルギ－昇華秘法の 実践の継続と深化をさせていただこうと思っております。
このブログの継続もその一環であります。師のブログについて学び メモし自分なりの考察をしていくことが より効果的な自分自身の性エネルギ－昇華秘法実践のためになっております。まだたかだか性エネルギ－昇華秘法実践２年目の者に過ぎませんが、日々安心立命の確信、「これでよし」という思いが強くなる一方であります。
サ－ティンキュウ師匠 日々お教え啓発、本当にありがとうございます、
また、毎日の勤行プラクティスでも述べておりますが無論 宇宙の父、宇宙の母にもほんとうに日々心より ありがとうございます、といえることもまたそのこと自体が喜びなのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
