20231201記事
今日という日12月1日1934スタ-リン大粛清第一号セルゲイ-・キ-ロフ暗殺、他
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スタ-リンって、批判多いが少なくともエゴ至上の人間ではなかった。
多くの魅力的なエピソ-ドがウィキペディア読んだだけでも記されている。
読書家で一日500頁の読書を自身に課していた、と。また、22000冊の蔵書があるうち5000冊にはスタ-リン蔵書のハンコが押されていた。ヒトラ-の我が闘争は愛読書で、ヒトラ-とスタ-リンは尊敬しあう仲であった。しかし、尊敬するヒトラ-が対ソ連戦に踏み切ったことで、裏切られた心情であったらしい。その後は徹底的に尊敬するヒトラ-と戦う決意を固めたようである。
死して美田を残さず、という方針の男であったことがわかる。
長男は拳銃自殺失敗である。そのあと「まっすぐ拳銃もうてんのか!」と。また、腹違い次男とナチスの捕虜交換に断じて応じなかったエピソ-ド。結果次男はナチスの捕虜収容所で死んでいる。おそらく自殺と伝えられる。その死を伝えられたときはさすがにふさぎ込んでいたらしい。なんか、このエピソ-ドはすきだ。
まあ、一人の人間として見た時は人間スタ-リンは公人と私人の狭間で公人として振る舞い続けた男であった。まあ、いくら批判多くとも、新生ソ連の公人であり続けた。
粛清でかつての盟友たちを直接200万人抹殺。しかし、ただの1人も処刑に参加していない。血を見ること自体は好きでなかったようである。しかし、自身の命で、粛清した人間の写真を見ながらワインを飲むのを好んだ、と。まあ悪魔ではある。
その他、生涯彼の政策等で死んだ人間が少なくとも2000万人から4000万人はいるそうである。史上もっとも多くの【6】を掃除した人間の一人であるのかもしれない。まあ、死神そのものの働きをしてきた。ある意味この男は太陽の子、死神の化身であった。
晩年は、猜疑心の塊であったと。毀誉褒貶あるが、少なくともエゴ至上の人間ではなかった。名もなく貧しく美しく、死して子孫の繁栄や美田、財産を残す善良な人間と彼スタ-リンを太陽神はどう処するのだろうか?前者はエゴ至上の善人、後者3000万人を抹殺したスタ-リンであるが、太陽系刑法では恐らく善良なエゴ至上の者を末梢抹殺崩壊へと処するのではないか。スタ-リンよりも現代の善良な一普通人の方が太陽系刑法では極悪となる可能性がある。たとえ一見善良な者であっても、太陽系のものをわたくしする者は極悪人なのである。
ある意味やはりスタ-リンは真に死神であり、英雄の一人であったとも思う。
師曰く
□カルトに対する盲目的信仰とは、一時的な「覚醒剤」だが、今の日本では「その覚醒剤」は切れてしまっている。
*至言。名言。
□結局、カルト現象とは【お金を儲ける】の【信】+【者】の【儲】の現象であり、一部の【特権階級(政治家など)】を誕生させるが、全体は病んでしまって、太陽神に裁かれる運命だということ。
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カルト教祖>信者=信+者 儲けの。つまり
信者は教祖のコヤシ=儲けの種+性欲発散物質の供給元
□「池田先生、大好き大好き!」の人種と「羽生ゆずる、大好き大好き!」の人種と「ジャニーズ大好き大好き!」の人種と「宝塚、大好き大好き!」の人種と「ホスト、大好き大好き!」の人種は同じである。
□昔々、ビートルズの曲を聴いてオシッコ垂れ流しながら失神する若き女性たちが大勢いたが、キリスト教信者レベルとはその程度である。
*戦後のカルト信者現象=ビートルズファンがおおもと
=「ビートルズの曲を聴いてオシッコ垂れ流しながら失神する若き女性」
=「池田先生、大好き大好き!」の人種
=「羽生ゆずる、大好き大好き!」の人種
=「ジャニーズ大好き大好き!」の人種
=「宝塚、大好き大好き!」の人種
=「ホスト、大好き大好き!」の人種
□六道の男は「おカネ儲けが全てであり、性的快楽が目的の人生」である。六道の女たちは、「ビートルズの曲にオシッコ垂れ流しながら失神して破滅してしまう人生」であるのだ。それがホストに貢ぎ「立ちんぼ」する若き女性たち!で、出て来た!ということ。しかしその現象こそが、太陽神に帰依できず、性エネルギー昇華秘法を知らないから、性エネルギーという太陽神のエネルギーによって破滅してしまう現象の現れ!だろう。
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【6】
=【6】の男+【6】の女
=「カネと性的快楽」至上の男+「カネと性的快楽」至上の女
=エゴ至上のヒトモドキ男+エゴ至上のヒトモドキ女
=女をモノとみるに全力の男+男にモノとみられることに全力の女
これは、自己の太陽エネルギ-=性エネルギ-暴走故に後先考えずに盗撮や痴漢行為やっちゃったりするんである。性エネルギ-の暴走の者たちである。暴走故に、興奮してたまらなくおしっこもらしちゃったりする、のである。
=性エネルギ-の漏出、性エネルギ-の暴走=性的退廃
般若心経に曰く
六道の世界は「無老死亦無老死尽」=一見繁栄は永劫に続くようにみえ退廃もなく消滅もないようにみえるのだがそれは幻想にすぎず、畢竟 退廃と消滅は 尽きることはない。つまり六道世界は退廃と消滅が必定である。言い換えるとこれが【6】の卐【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】は必定ということである。
戦後の「愛と平和」の元祖ビートルズの二人の末路にすべてがあらわれている。これが「愛と平和」についてのトウサンの神芝居なのである。
神芝居俳優ジョンレノン=ファンに射殺 死神に卐
神芝居俳優オノヨ-コ=前衛音楽—まったく美しくない 芸術でない 正直ゴミ
+現在 認知症—輪廻からのマイナスの離脱現象 消滅の確定卐
つまり、この神芝居は教祖たちの結末を見ても「愛と平和」の結末は、卐【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】ということである。理論と現象が一致しました。
これが、観客としての学びである。トウサン、ありがとうございます。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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ホスト=カルト教祖(カネ+性的退廃の権化)
立ちんぼ=バイタ =女神となれる可能性で生まれながらみずからモノ化するもの。
おじさんたち=モノ化した肉の女を買ったり、AV視聴したり、盗撮したり
女神から生まれながら、生涯を通じて女神を汚して汚して汚してモノ化して、
女神崇拝できなくなった者。
上記3者の共通点、エゴ至上の逆五芒星の者
逆五芒星とは、エゴ(カネ+性的退廃)>運命>肉体>霊>魂 の状態の者。人の形をした獣(いや現実の獣に失礼か)、ひともどき。太陽系の穢れゴミだから太陽神死神卐の駆除の対象、掃除の対象。社会的抹殺、戦争、天才、病気、あらゆる不幸を引き寄せる。つまり、
一つの例外もなく【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となる。破滅消滅崩壊である。
「砕け散る星たちよ」である。世の99%の存在、これを【6】ともいう。
逆五芒星⛧=エゴ(カネ+性的退廃)至上の者=ヒトの姿をしたケモノ=ヒトモドキ=【6】
結末は「砕け散る星」=【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】。
師曰く
□この今は【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の毎日の実践こそが光り】である。それは無料で与えられる。もちろん、求めない者には与えられることはない。太陽の光が無料であるように、太陽神の世界はお金がかからない。
□しかし六道の滅びの世界はやたらとおカネがかかる!ということ。
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ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
□「みろく」とは、宇宙の父のバアルと宇宙の母のアシェラの子であるミトラが訛って「みろく」になった!と鷲は推測している。
□元々の世界教はバアル教であった。
□そのバアル教が一時期消えて、ある時から「仏教という形になって世界に広まった!」ということ。
□太陽系にある宗教は一つだけである。太陽神教の一つだけ。
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宗教の本質は性エネルギ-昇華秘法であります。
そして、有体ありていに端的に考えれば
太陽神教=バアル教=ヒンズ-教=仏教=神道=性エネルギ-昇華秘法で卍 であり、
反太陽神教=旧約聖書=ユダヤ教=キリスト教=各種あらゆるカルト=性的退廃で卐
であります。
太陽神はバアルはヴァイロ-チャナは毘盧遮那は大日如来は、
一切衆生を調伏す(空海弘法大師の言)でありますから、(田)=卐+卍で、太陽系の秩序維持のため、つまりときに大晦日の大掃除のため 暗黒の死神となり反太陽神のやから性的退廃かつカネ信仰の者を破折屈伏—つまりこれが折伏大晦日の大掃除です—し、ときに紅の卍となり正月三が日に 性エネルギ-昇華秘法の実践者、真の宗教者を慈しみ励ましお守りくださるのであります。
これが太陽神(田)の調伏、調整卍と折伏卐であります。太陽系大宇宙の根源 毘盧遮那 大日如来は大宇宙のあらゆるところに遍満し 時に暗黒の死神破壊神となり、ときに紅の慈父目玉親父となり、大宇宙の秩序維持をなされるのであります。
∴)田=調伏=折伏+調整=黒卐+紅卍=大晦日大掃除+正月三が日
これを別の局面から バアル 牛頭天王のおはなしからみても、
牛頭天王バアル=疫病神やくびょうがみ=破壊暗黒の神=黒卐—古端将来(カネ+性的退廃の者)を殲滅す
牛頭天王バアル=防疫神ぼうえきしんふくのかみ=しあわせの神=紅卍—蘇民将来(性エネルギ-昇華秘法の民)
蘇民将来は性エネルギ-昇華秘法の民=将来蘇(よみがえ)る者 つまり復活のクリティックエナジ-のものですから、キリストでもあるのであります。
師曰く
□「性エネルギー昇華秘法」を知らないで生きると必ず「破滅する!」ように人間は創られているのである。
□性エネルギー昇華秘法を発見して、実践することで、古代の世界教の「バアル教の復活」が来る!ということ。
□もしかしたら今の時代とは「人間にとって一番価値があるものは何か?」を発見する時なのかもしれない。
また曰く
□「桃太郎」も「浦島太郎」も性エネルギー昇華秘法の物語であり、「七五三」も「サンサンクド」も性エネルギー昇華秘法の「暗号」であり、神社仏閣とは性エネルギー昇華秘法のやり方を教える聖なる建築物であり、年末に「第九の演奏」をするが、その数字の「9」とは太陽神と一体化したイニシエート(みろく)の数字である。
□そして法隆寺こそが「性エネルギー昇華秘法の正しい知識で解ける」ようになっている。□「性エネルギ―を崇拝することは、太陽神バアルを崇拝すること」であり、古代の世界教の「バアル教の復活」ということ。
□諸世紀10章72番の「アンゴルモアの大王を甦らせる火星」というのは、「性エネルギー昇華秘法を甦らせる戦士(太陽神を蘇らせる戦士)!」という意味である!
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まこと、一言一言 心から納得できるありがたい真言であります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
□犯罪の二大要素は【性的退廃】と【お金】である。
□その二大要素をしっかりと捉えて、日々「性エネルギー昇華秘法の実践」と「お金に対する警戒」をしていれば犯罪に巻き込まれることもないのだが、そんなことを教えてくれる人もいないわけで、【性的退廃】と【お金の事件】に巻き込まれているのが多くの人間である。
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【6】とは性エネルギ-昇華秘法をしない者であり、生エネルギ-の適正運用の出来ない者であります。つまり 性エネルギ-の浪費と制御不能の者=性的退廃者が【6】です。また、性的退廃とは女性をモノ化した視点を基礎とするためどこまでも現世の肉の女という存在にこだわり、それを消費、性欲発散の対象とします。そのモノ化した女性の獲得には金銭や財産の追及が必要となるので、結局 性的退廃=お金信仰 という等式が成立します。
それを、手続き無視で短絡にショ-トカットして モノとしての女性とお金を獲得しようとして犯罪となります。正規の手続きを経たとしても 人生の目的が モノとしての女性とお金であるならば、人間界の犯罪者ではないが、太陽系秩序の思想犯、刑法犯にはなっています。つまりは、【6】はすべて太陽系秩序のもとには犯罪者なのでります。
無自覚に ただあるがままに 善意に生きるだけでは、その自然な人間存在が 太陽系秩序の極悪人 ということはままあることであります。
そして
【6】の太陽系秩序の刑法犯の卐の審判結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象であります。
師の引かれた、現世の最近上演の神芝居の例が 立ちんぼのバイタたち、および彼女たちの子供たちが先天性梅毒となる 悲惨な結末のおはなし。
また、かつては有能な国際的経営者として人々の尊崇の的だったカルロスゴ-ンの衰退と悲惨の顛末が現在進行形でさらに悪化しているこというおはなし。
「転落・追放と王国」という作品を書いた、ノーベル文学賞のカミュ自身が栄光と転落の人生であったというおはなし。
どれも示唆に富むものであります。
性エネルギ-昇華秘法の実践 深化 継続のない人生は 最終的に卐の審判にあい、相応の破滅・崩壊・消滅の現象が 一つの例外もなく発生します。われわれは ただ日々淡々と己の為すべき課題と生活をきっちりと果しながら、深化と継続の性エネルギ-昇華秘法を今日も実践するのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい