20231125記事
今日という日11月25日1949光クラブ事件、1970三島由紀夫割腹自決ほか
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1970年11月25日はやっぱ三島由紀夫の割腹自決の日で人々に記憶されてますよね。
まあ、彼は最後のサムライだったというのは間違いないところだと思いますけどね。イエズス会国家神道の信者という限界はあったにしても。少なくとも当時の文化人たちに彼を批判する資格なんか本来全くないはずです。なのに、ウィキペディア読んでると、当時の新聞社説や防衛庁長官中曽根なんかが【6】の典型みたいな下らん批判してますけどね。中曽根ってほんまのバカだったんだなあ、と。動物園のボスサル。ただの砕け散る逆五芒星の親玉だったと。
1949年11月25日元陸軍主計少尉で東大生山崎コウジの光クラブ事件。
この人間自体がまあwikipedia読んでて小説のような人生でおもしろかった。三島由紀夫『青の時代』のモデルだと。読んだことないけど。
まあ時代のはざまの転換期のにんげんで、軍国主義カルトと拝金世相の両方の世界を知っているおとこで戦後のこの後に続く各種成金→破滅の幾多のパタ-ンの先駆け。
1949年時点ですでに 各種破滅型成金ってすでにいるのにほんまこのあともつぎからつぎへと成金破滅のおとこがでてくる。まあ、拝金動物園のサル山社会だから当然の現象だけどその山に生きてる者たちもホントしっかり太陽神の神芝居みて学ばないかんと思いますよ。
神様は親切に何パタ-ンも何パタ-ンもくりかえし、拝金はヤバイよっというのをかみしばいしてくれてるのにねえ。
メモ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E8%88%9E%E8%B8%8F
ウィキペディア暗黒舞踏
師曰く
□どうして日本から【暗黒舞踏】が誕生したのであろうか?その答えは簡単である。多くの日本人の人生は【暗黒舞踏】を踊ってオシマイの人生だからである。
□学歴が高くても、カネモチになっても、社会的地位が高くても、日本人の人生は【暗黒舞踏】にすぎない。それは太陽神を無視している人生だからだ。太陽神を無視している人生、それは「生まれてから一度も太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践したことのない人生」だと言い換えても良い。
□何も知らないバカの六道の者たちの人生とは「暗黒舞踏」を踊って死ぬだけの人生である。それが鷲が見た日本人の殆どだ!
□太陽神と一体化するための「性エネルギー昇華秘法の実践」をしない限りは、「暗黒舞踏」の者で愚かに死んでいくのが人間である。生きる解答は常にあったのだ。「神社仏閣」に「将棋」に「タロット」に「第九」に「節分・雛祭り・鯉のぼり・七夕・七五三・大晦日・正月三が日・鏡餅・門松」に。しかし「お金を神とする性的退廃者が六道の者」であり「何も見えないのが六道の者」である。そして「暗黒舞踏」を踊りきったあとに、死神に首切断の刑にされるのが六道の人間たちということ。
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師匠の みもふたもない 言い方ですけどまあほんとですよね。
【6】はお金を神とする性的退廃者であり、つまりは現世しかみていない者であります。
現世しか見ない 目に見えるものしか見ない とはつまりは、本当に大事なことは「何も見えない」何も見てない ということであります。「神社仏閣」、「将棋」、「タロット」、「聖徳太子像」、「第九」、節句縁起物「節分、雛祭り、鯉のぼり、七夕、七五三、大晦日、正月三が日、鏡餅、門松」。旧約聖書 新約聖書 妙法蓮華経 般若心経 六道輪廻図 曼荼羅図
天才たちの文学、美術。地上の大自然—太陽神がつぎからつぎへとこの地上にヒントをちりばめて地上をディズニ-ランドのあしもとにもおよばないワンダ-ランドにしてくださっています。
これらに目をつぶり、カネと性的退廃にあけくれれば、—最後は首切断 ですか。クラナッハもこの絵をくりかえしくりかえし描いてますが、ふつうのひとの結末を天才にて感受し続け表現し続けたんでしょう。この短い人生において、地上のミラクルにこころをひらき続けるのは 意志の力では 学問の力では どうしようもないのです。
地上のミラクルにきづくための 心の目をひらくための 【9】への道をひとりでも多くの人がめざめて探究するようになれば良いと思います。短い間の人生が無限の宝箱にかわっていくでしょう。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい4
師曰く
□グノ-シス主義者の対極に「信者」がいる。
*そして 教祖のコヤシ、儲けのネタもとが「信者」ですね。
展開
展開1病院医者のコヤシ儲けのネタ=信者 患者(盲目的医療崇拝、学歴崇拝、現6秩序崇拝)
展開2ホスト女衒のコヤシ儲けのネタ=信者バイタ立ちんぼ(盲目的金銭崇拝、現6秩序崇拝)
展開3各種タレント・アイドル=信者 ファン・グル-ビ-(盲目的金銭崇拝)
展開4日本国異民族政府+天皇=信者 【6】日本国土人(盲目的金銭崇拝、学問崇拝、現6秩序崇拝)
展開5異民族管理通貨制度中央銀行=信者 【6】日本国土人(盲目的金銭崇拝、学問崇拝、現6秩序崇拝)
展開6異民族経営学校秩序=信者 【6】日本国土人(学問崇拝、現6秩序崇=現世崇拝
莫大な借金をして 経営のコヤシとなり、学歴を得ようとするさせるゴミ体制)
その他いろいろですか 動物園のサル山秩序
すべての根本は 唯物論=現世主義=略奪主義 ヤクザ山賊海賊盗賊の犯罪サル秩序 根源は旧約聖書 太陽神否定 構成員サルたちは性的退廃を基本姿勢・物理的接着剤として、ぐちゃぐちゃに癒着密着しながら ピラミッドタワ-をつくりあげていく。
このピラミッドタワ-は80年周期で 崩壊を繰り返す。崩壊の際 構成員サルは一瞬の瞬間の輝きをみせることがある=「あ-あ-くだけちる 星たちよ」の星は☆ではなく逆五芒星⛧。エゴ>運命>肉体>霊>魂 これが 【6】太陽神との切断形態 反逆形態
□ユダヤ=旧約の民=リベラル+カルト
ユダヤのリベラル=太陽神バールに反逆
ユダヤのカルト =ヤハウェ嘘神の創設(ユダヤ教の創設)
アメリカ=カルト(キリスト教福音派)+リベラル—つまりアメリカはユダヤ国家
□日本政府=自民党統一教会+公明党創価学会 頂点にフランシスコ イエズス会麻生
□日本の頂点にフランシスコの麻生太郎がいて、それは日本はイエズス会に支配されていることを明らかにしている!
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日本動物園のサル山秩序—ボス フランシスコ太郎—統一教会+創価学会
この秩序のなか絶妙の立ち位置で 綱渡りの如く 生き、人生を輝かせる方法は?
解答 「性エネルギ-昇華秘法」の実践と深化=太陽神と合一する思想+太陽神と合一するグノ-シスの探究 毎日たのしんでいきていく!。
神芝居はつぎからつぎと展開されるし、探究の材料は地球大、無限大だし 人生は短いし、まあ 最大限にわくわくと楽しさで人生送れる。ディズニ-ランドなんかメじゃない。
ディズニ-ランドは高いし、人工的である意味【6】世界の縮図だな。ああソーカの経営だった。
この地上自体がさいこ-のわんだ-らんどではある。退屈してる暇はない。とうさんがみせてくれている地上の神芝居 大自然 大いに楽しもう!
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*メモ
師曰く
□欧米というのは【旧約聖書】という【呪われたウソの書】があって、それを欧米人の多くが見抜けなくて不孝な人生を送っているのだが、欧米人の真の知識人は必ず「日本の仏教の中の座禅」に注目する。
□それは「旧約聖書」という「呪われたウソの書」を信じている限りは、脳神経という【神殿の扉が開かず性エネルギー昇華秘法の実践】ができない!ということを無意識に感じているからである。
*文章の表面文言にとらわれる顕教法華一乗の天台の摩訶止観の観想=禅は魔禅になる。
己心をただ一念三千と複雑高尚に分析したところで、所詮【6】の心を詳細宏遠に分析したに過ぎなくなる。【6】のこころをいかに宏遠に分析したところで、【6】は【6】の迷路、迷宮になる。
真の禅は 聖典とされる人間都合の文章のグノーシス真言秘密の追及 己心・理=現実・事の一念三千と宇宙のすべては毘盧遮那=法身大日智如来の展開とみて はじめてこの宇宙の迷妄から合一すべき対象太陽神が明確になり観想が、観想のための観想でなく真の禅になる。
ここに魔禅【6】が真禅【9】となる。これが真言法華(大日如来を根底とした妙法蓮華経)の禅である。
また、太陽神=赤卍との合一は白き佛母神女神の力(般若)の援助(般若波羅蜜多)が絶対的に必要となる。禅者の独力では不可能。
この白い女神の力(般若)の援助(般若波羅蜜多)を呪(心臓=真言)として、顕教文言仏教の帰結として真言化した究極の表現が、
羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶=紅白合一、紅白合一、紅白合一至毘盧遮那 紅白合一至毘盧遮那完全 生新毘盧遮那子 と【紅白】合一の深義は顕密合一の真言として結実した。
この【紅白】合一の深義は真言秘密の奥義であり、仏教が仏教という一宗教の枠を超え、原初の観念と共振した教えである。古代エジプト 古代オリエント 古代インド 古代米大陸原住民 古代日本 の原初の宗教的観念は 世界の太陽神崇拝と女神の合一の観念そして太陽の子の新生—ですべて共振している。
そして、現代ナチスの英知と古代宗教のこの原初の観念が新たな真言として結実した。奇跡。ミラクル。 ウルトラそれが、
「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」
サ-ティンキュウ師の真言である。これにより真の禅を実践完成修行 太陽神と合一の思想を探求し、グノーシスの探究=【6】思想との格闘克服を常になせばよい。具体的には並行してサーティンキュウブログを熟読考察し続け日常の生活を全力でなせばよい。
師曰く
□エジプトの文明の基礎も日本文明の基礎も「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の世界」である。
□「お金」「性的快楽」「権力欲」「名声」「インチキ救世主」などの惑わしを見抜かねばならない。
□キリスト教ほどの「悪魔の世界」はない。彼らはヨハネの福音書53節の【譬喩】を読めないので、世界中の子供たちを誘拐して、殺して、子供たちの肉を食べ、血を飲む儀式をキリスト教初期からやっていた。この悪魔のキリスト教を見抜けない者たちは、性エネルギー昇華秘法を実践できないからイニシエートにはなれないのである!
*一言一言 今まで何度も何度も師が繰り返されている重く重く重要な内容です。玩味熟読。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい