20231124記事
今日という日11月24日1909大野浦桐野炭鉱爆発、1944B29東京初爆撃、2014エジプトでテロ ほか
参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2
東京大空襲
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19440615サイパンの戦いにてサイパン陥落日本軍の飛行場流用した大規模飛行場が建設された。同様に 8月10日グアム陥落にてグアムの飛行場完成。
巨大飛行場が完成され、B29の日本全土の空襲が可能になった。
□18万ドルのB-17に対して、B-29の調達価格は63万ドルと、高価な機体であったのにも関わらず、挙げた成果に見合わない大きな損害を被ったハンセルに対する不信感もあって[57]、前々から検討してきた通りにハンセルを更迭しルメイにB-29を任せることにしている[56]。
*18万ドル=360×18万≒6000万円
63万ドル=360×63万円≒2億2千万円
*3月10日の東京大空襲が1944年11月24日の空襲以来、失敗と工夫を幾度も重ねて、11万人死傷の結果を引き起こしたという事実を強く認識したい。対日本の大空襲の戦果—-単独空襲の11万人死傷は史上最高—は一朝一夕に達成されたものではなかった。そもそも、グアムあたりから大飛行団で来襲すること自体容易ではなかった。一出撃あたりの帰還不能機も最初はそれなりにあったようである。
科学的に、研究に研究を重ねて、実験も実地の空襲で重ねて 史上最高の大殺戮は達成せられているのである。
最も残酷野蛮なアメリカ人、と官民挙げて当時司令官ルメイほかを糾弾していたのだが、戦後一転してこのルメイに政府、天皇が叙勲している事実で、真実がどこにあるかよくわかるではないか。ルメイ自身も 日本の新聞社に自身の戦争責任について質問された際、授与された勲章を示して返事としたらしい。—ということだよね。日本国民を大量に殺戮することが、日本国政府の使命 という 真実。昔も今も。ルメイ+日本国政府は究極の卐だった?
まあ、この世のなにが卐となっていても大した問題ではないかもですがね。肝心は卍との合一ですから。
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師曰く
2010年あたりから池田大作は信者たちの前には現れなくなった。だから「池田大作はすでに死んでホルマリン漬けになっている」という「都市伝説が流行」していて、鷲も70%くらいは信じていた。が、95歳で死んだとしても、晩年の15年くらいは「寝たきり」「認知症」だったから、池田大作を「レイプ魔」と初めから見ていた鷲にとっては「哀れな人生を送った池田大作」にすぎない。
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まあ、普通の日本人は「大っ嫌い!」の感覚。いや「どうでもいい」か。けど、あのブサイク極まりない麻原ショウコウの精液や、ふろの残り湯を高額で買えるのがカルトの信者の性質。尊師の為ならよろこんで小俣を開く女性もいっぱいいた。一般人の感覚からは理解不能だが、池田の件も全く同様。「ただ信者と信者にのみ いましよく究尽したまへり」で一般人にはなぜ あのゴウカンマを崇拝できる?となるが、信者は 教祖の為に貞操も生命も身体もすべてかけて悔いない。だからこそ信者。そうじゃなかったら信者じゃない。
師曰く
月刊「潮」で池田大作は毎月、海外の偉そうな外人たちと対談するのであるが、あの外人たちのすべてがイエズス会の者たちだった!と鷲は推理している。あの記事に出てくる池田と対談した外人たちが、イエズス会の者たちで、創価学会を操っていた!と見ている。
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そうでしょう。
しかし、一般人も、そうかの信者の狂信をわらったりしてても、結局 「カネと女」のゲットのための学歴ピラミッドの最上位者たちに—学歴そのものは表面では強烈に否定しつつも—いざというときに殺されているのが現状です。テレビ出演の大学教授の権威、医学部卒の権威に唯々諾々と従う。 人生の重要場面の決定について、健康や食生活については医者の言いなりになって、お薬信仰、病院信仰で 現代の絶滅強制収容所、屠殺場である病院にみずからどんどん進んでいって殺されていく。—当の自分自身を本来不要な医療や薬によって殺しに来てる屠殺人たち自身に感謝しながら殺されていく。—これが、現代のありふれたコメディアの風景となっています。
結局、
1868-1945 イエズス会+英国宗主国=軍国主義国家神道
戦役死者 日清戦争死者2万人+日露戦争死者8万4千+大東亜戦争300万人卐
1945-2023 イエズス会+米国宗主国=医療福祉国家 恒常的に上記戦争死匹敵する疾患死を恒常的につくりだしている。戦役死の何倍、何十倍の死者を製造し続けている→地上の太陽系恒常的クリ-ン装置 【6】殺し装置の確立と維持といえないこともない。
また、これも実はナチス由来の戦後医学 つまり恒常的絶滅強制収容所の運営もナチス由来といえる。
強制的徴兵戦役死からみずから屠殺場に行進する死神の清掃装置構築これが1945戦後の【6】殺し機構の一つであった。
この日常の殺戮に加えて さらに 恐怖の大王の降臨現象が起こる—
いずれにしても、このコメディアからの脱出の道は?
【9】になることしかない。つまり性エネルギ-昇華秘法しかないのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
甚深の内容 ありがたし
*メモ
□「性エネルギー昇華秘法」を毎日、確実に実践できる!といういうことは、【太陽神から肯定されている】ということ。
*ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
□日本の天皇もイギリスの国王もインチキなんだが、我々の中にある「太陽神の魂(卐+卍)」は本物だということ。
□本当の父は数字の【1】であり【10】であり【13】である、【宇宙の父】だということ。
□鷲が毎日書いても、【学問からグノーシス】に引き上げることはできないのだが、常に天才的なグノーシス感覚の者たちに刺激を与えているだけのこと!ということ。
*ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
「天才的なグノ-シス感覚の者」がつぎつぎと今後もたちあがりがつづいていくことでしょう。【6】の絶対多数からすると、結果として数えるほどの少数かもしれませんが、実はその者たちこそが太陽系人類。 真の地上の人類なのでしょう。【9】のことは【9】にしかわからない。法華経に「ただ仏と仏とのみ、いまし能く究尽したまえり」と、あるのもこれでしょう。
□六道の者たちの【神様】は【お金】であり、性エネルギーの消耗は何ともない!と思っている。それが戦後の日本人の「普通の感覚」だが、その感覚の者たちが、今は死神によって殺される時が来た!
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いやもう【6】のおかたたちは勝手にやってください、好きにやって、好きに滅んでという感じですか。ただただ人生は【6】の者たちに煩わされるにはあまりにも短い、必要最小限のこととしたい、と思うばかりであります。
□師曰く—「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」をマスターすること。それはノーベル賞を獲るとか、芥川賞を獲る、よりもズットズット価値があることである。
*いや、ノーベル賞、芥川賞、レジオンドヌ-ル勲章—各種 すべて「性エネルギ-昇華秘法」の前にはごみくずでしょう。まったく価値なし。マイナスでさえある。
□師曰く—六道の価値観はすべて【泡のように消えてしまうもの】である。現代の六道の価値観は、【東大を卒業】したとか【お金持ち】になったとかだが、そんな価値観は「泡のように消える運命」だということ。
*ほんっとおに、そのとおりであります。泡、ゴミ、芥にふりまわされるのが【6】。生涯勲章4百以上もらっても、ゴミはごみ。
□六道の世界は【卐】のハーケンクロイツによって粉々に破壊される運命である。
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名誉も、財産も、ゴミ知識も 何一つ役に立たない。
般若心経に曰く「無智亦無得 以無所得故」太陽系のものは【6】は何一つ所有できない、一つの真の智もえることができず、得るものは何一つない、と。んで、卐によってすべて破壊される。ああ、今 劇場版『ゴジラ』やってますね。見に行こうかな。何十年かぶりに劇場に行こうと最近思った映画ですね。
□我々の生きる目的は【旭】という漢字一字が表現するイニシエートになることである。
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旭=ホルス=鬼太郎
旭=金剛界曼荼羅+胎蔵界曼荼羅=妙法蓮華経一念三千宇宙
南無・阿弥陀仏=南無・観音菩薩—-ナーム白い月の女神宇宙の母
南無・遍照金剛—– ナ-ム宇宙に遍満する毘盧遮那=太陽神
南無・妙法蓮華経—– ナ-ム毘盧遮那の宇宙にて功力を頂きます
上記 観想の 究極の禅—性エネルギ-昇華秘法
となえごとはわたしも一切関心ないですね。回数にこだわる唱えごとは邪教。観想のための真言であろうと思います。真禅のための性エネルギ-昇華秘法のためのこれら真言です。
人類史上究極の真言
「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に?(ハテナ)の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成らせたまへ
【6】逆五芒星-の者–エゴ>運命>肉体>霊>魂 ・滅びゆく滅亡消滅の運命の者 滅亡の美の者 消滅によって一瞬瞬間の生の輝きを表す者
【9】正五芒星の者—魂>霊>肉体>運命>エゴ ・瞬間の輝きに興味なき者、永遠の生命の者、魂=太陽神を 頭上に抱く者 永遠の者
師曰く
【永遠の生命】とは、日本では【紅白】で表現されている。それは鷲がいつも出している【人間の五要素】でしか理解できない。
と。
師の分類、【人間の五要素】どうしようもない真実 逆五芒星【6】から正五芒星【9】へ。性エネルギ-昇華秘法=真禅で。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*メモ
□諸世紀10章72
「1999の7の月
恐怖の大王が姿を現すだろう
彼はマルス火星を復活させ
その前後は火星がしあわせに統治する」
□「恐怖の大王卐」が降臨した際は、一番安全な生き方は「太陽神と一体化するための性エネルギ-昇華秘法を中心とする生活」をすることである。
*深く納得であります。
□毎日毎日【太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法を実践して、グノーシスを獲得する日々を送ることが一番の大革命】である。
□一見派手な活動ではなく、【最も深い静なる革命が世界を変えてしまう!】ということ。
*最も深い静かなる革命が世界を変える—そうですね!
□太陽神のハーケンクロイツ【卐】があまりにも残酷だからキリスト教徒は【愛】と云う言葉を創作した。
□しかし【愛は世界を救う】と唱えても、救ったことはなかった。
*ジョンレノンは暗殺され、オノヨ-コは認知症ですからね。愛と平和の結末が示されてます。確実に【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。
□札幌市の真ん中にある狸小路の【狸大明神像】が宗教の核心である。
【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の杖】。
【グノーシスの獲得を表現する大福帖】。
【太陽の子を妊娠している狸の腹】。の3つである。
□キリスト教徒たちは、【INRI】の意味を約1600年間、理解できなかった。宇宙の母の叡智の運動をグノーシス運動という。キリスト教徒はグノーシス運動の「表面」をモノマネしたが、本質は解らなかった。グノーシス美術も新約聖書の【譬喩】も理解できなかった。
*【6】の表面的成功者、現世秩序の支配者たちが、天才芸術家を駆使して美術、工芸、建築をつくりあげる。本人たちは、性的腐敗、性的退廃で滅び去り、破滅消滅崩壊となりながら。太陽神が彼らを金や性的欲望をニンジンの餌と駆使して地上に展開させた 美術、工芸、建築の成果は後世の【9】のためにのこされ、【9】はその秘密、太陽神からのメッセ-ジおくりものを解読し、受け取る。これが太陽系の地上の展開と流動の全体ということであります。だれのための地上の大自然、だれのための地上の芸術、地上の建築、なのか? 太陽系のものはすべて太陽神のもの。また、太陽心と一体化しようとするもののためであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい