20231120記事
今日という日11月20日 1945ニュルンベルグ裁判始まる、1971中華航空爆破、1980川治プリンスホテル火災ほか
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1945 11月20日ニュルンベルク裁判—ウィキペディアの記事 削除対象警告ずっと表示になっており、まえにサイト全部保存させてもらいました。東京裁判とおなじく、愚劣な裁判ということがよ—くわかります。
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1971 11月20日 原因不明空中爆発で乗員全24名死亡と。原因不明ってなんじゃそりゃ。
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川治プリンスホテル火災。昼間発生 チェックイン後の時間。
宿泊客112人のうち 45名亡くなる、と。
師曰く
池田大作の本音は「お金欲しい」「女欲しい」しかないからwww その六道のスケベ男の池田大作を「歴史的偉人に見せかけたイエズス会」に鷲は感動しているwww つまりどんな「スケベ男」でもイエズス会は「偉人」にして、多くのバカを騙す能力をこの約500年間で培ってきた!ということ。
と。
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カルトの根源イエズス会の能力は ようは錬金術。つまり、犯罪者でもなんでも英雄としてばかな人もどき逆五芒星どもの救世主を製造し、
でっち上げてヒーロ-とし、信者共の生命、身体、財産すべてを吸着、搾取、する集団を次から次へと作り出してきたということ。これを世界的規模でやった、やり続けてきた。救世主ビジネス=アイドルビジネスの総元締めがイエズス会ということですか。
例 1637天草島原の乱の 天草四郎時貞
1851太平天国の乱の 洪秀全
1868 大日本帝国の 初代天皇 大室寅之助
あともろもろ
人身売買組織のマザ-テレサ
大蔵商事の金貸しの池田大作
満州機関の文鮮明、エルカンタ-レ、ビートルズ、その他いろいろ
これら救世主=アイドルをつくりだすことによって、
思考停止して、自ら情報遮断した エゴ至上の人もどきどもをだまし、生命、身体、財産の全てを捧げさせる。これが人もどきたちの操縦の根本であったのだ。
師曰く
池田大作は「お金が欲しい・女が欲しい」というだけの六道の俗人にすぎない。それを歴史的【偉人】に祭り上げたのは、イエズス会である。フランシスコザビエルから始まる日本侵略は大室寅之祐が明治天皇になって成就されているのである。
と。
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んでこれが、創価学会などのカルト集団だけの問題ではなくて、近現代の社会全体は基本、「お金と女が欲しい」だけのバカをあらゆる手段で救世主製造してきて、大衆全てをこの救世主=アイドルにひれふさせてきた社会だったということである。
たとえば、科挙制度まがいの受験システム構築整備し、学歴幻想、医学部頂点のシステム構築して、その勝利者高学歴者を権威とみせかけ、ほぼ無条件でこの超高学歴の者たちの言うことを唯々諾々とききつづけ、自身の生命、身体、財産を捧げつくす体制を構築できて—ないって?いや、大衆の病院信仰、お薬信仰はもう、創価学会とか統一教会レベルのカルト域超えてますね。人もどき逆五芒星たちは、このシステムの司祭つまり医者たちの言うことなら、なんでもいいなりですね。これをもって、自ら屠殺場に向かう逆五芒星という風景はあまりにも当たり前すぎてだれも疑おうとしてませんね。太平洋戦争のとき以上の何倍もの死者が累積してますよね、この体制の下。
んで、高学歴の本質的この上ないバカたち 金と女にしか興味のないバカたちの言うとおりに、財産捧げながら、挙句自分の生命もさしだしながら感謝しながらセンセーあんがと、なんて言って 屠殺されて死んでいく、—これ現代のありふれた日常の風景じゃね-っすか。当の自分を殺してる張本人達に感謝しながら殺される圧倒的多数のバカって、 もうこれ悪い冗談か悪夢かってのが 現代の日常だからね。
こころあるものはこれらに断然ノンをつきつけて、日々淡々と「性エネルギ-昇華秘法」をなして、カルトとの生死を掛けた静かなる闘争を つづけていくのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
「信仰」という言葉は【魔】の言葉であり、「人間を廃人にする言葉」である!
*メモ
「信仰」「信心」=精神病的態度、正常五芒星を逆五芒星に変換する【魔】のコトバ。
やつらの始めのやりくちは大きく2パタ-ンあり。パタ-ン1罪悪により信心もたせる方式、パタ-ン2エリ-ト意識をもたせて信心させる方式。
パタ-ン1罪悪系
原罪とかで脅して罪の意識をもたせ、思考麻痺にさせたエゴと嘘神の契約をなさせるパタ-ン—旧約聖書、ユダヤ教、キリスト教方式
パタ-ン2選民意識系
神の民族、仏性の持ち主、一切衆生悉有仏性とか、地湧の菩薩とかおだてあげて、エリ-ト意識を持たせて エゴと嘘神の契約を為させるパタ-ン。—ユダヤ教、キリスト教、仏教カルト、法華カルト、
まあ、上記罪悪と選民意識と相反する内容で飴と鞭で思考麻痺させ、エゴを呼び起こし、こいつと嘘神契約結ばせるという、キャッチセ-ルス方式がカルト信仰の基本ということ。
エゴ至上ということは=魂=太陽神の無視、反逆ということである。
□「信仰」「信心」は人間を廃人にする。
至言。躁鬱を引き起こす、精神的ハイとロ-を引き起こす 麻薬=覚醒剤が 信仰一般だから。
□「愛」は 激しい残虐な「死神」からの「裁き」の反動の「六道の人間的な言葉」
至言。自業自得なのだが、嘘神契約を為したエゴを太陽神=魂は卐となって徹底的に破壊、消滅、殲滅する。この過程で「愛」なることばがしきりに繰り返されてお目こぼしを願ってきたのだろう。調子のよいときには自団体以外のものを憎しみ、略奪殲滅しようとする「憎しみ」の信者たちに「愛」の願いは全く聞き届けられない。「憎しみ」が基本だからこそ、カルトは常に言葉では「愛」を訴える。発語する。
カルトは言語の二重基準使用が意図的にではなく常態化している。神というなの悪魔、平和というなの大混乱、愛という名の憎しみ 亦すべてその逆。言語の空洞化、二重基準はカルトのまたは近現代社会の基本状態である。
師曰く
□カルトとは一時的に人間に希望をあたえる「覚醒剤」である。
□人間は大学の宗教学の講義を受けても全く宗教に詳しくはならない。「死ぬか?生きるか?」のカルトの戦いで、本物の宗教の知識(グノーシス)を得るのである。
□カルトの問題は非常に大きな問題である。旧約聖書を土台とするユダヤ教・キリスト教・イスラム教はすべて「カルト」だということ。
□救世主という概念はユダヤ教が苦し紛れに創ったウソの概念である。
□救世主を名のる者たちのすべてが「性的退廃者」であった!救世主を名のる者たちは「究極の性的退廃者」だということ。
<メモ>
□カルトとは一時的に人間に希望を与える「覚醒剤」である。
*原初野生の正常人類は魂>霊>肉体>運命>エゴ の正常五芒星の存在ですが、
カルトに帰依する、信心・信仰という異常な人間様式の大前提は逆五芒星の人もどきであります。つまり エゴ>運命>肉体>霊>魂 の存在があって、初めて信仰・信心などという異常な精神病的態度が カルトの構成員の気質が成立します。エゴ至上。至上のエゴが嘘神と契約を交わす。これがあらゆるカルトに共通の人もどき人間と嘘神との契約の構図です。
要は 精神病なので 躁鬱気質が基本となります。躁状態に異常な高揚感 特別な信者グル-プに所属できた!エリ-トになれた!ご利益があった!という高揚感ですね。んで、その反動で圧倒的に鬱状態が時間的には多くなっていく、これをなんとかしたいっつうことで更に信心にのめりこんで躁状態を掻き立てていく。この鬱→躁、鬱→躁を繰り返していくことで廃人、破滅へ向かっていくわけですね。まさしく「覚醒剤」であります。奇しくもユダヤ教のラビの家系のマルクスが 宗教はアヘンなり、っつったのは、まあ熟知してたんでしょうね。血で。んで、マルクス経済学っつう疑似ユダヤ教カルトを自分でも創設した ということであります。んで、カルト宗教団体という特殊な集団に属している人間の問題であると、一般人は対岸の火事でこれ論評したりしてるんですが、近現代は社会全体が カルト牢獄社会なので、学問 諸制度によって 結局まったく他人ごとではなくて、カルトの問題は全人類的な問題だと、いうことであります。
□カルトとの死ぬか生きるかの戦いで本物の宗教的知識を得る
という師のお言葉は正にほんっとうにそのとおりであります。まあ実はこれが性エネルギ-昇華秘法の要件である、正しい思想を持つこと、グノ-シスの探究、を別の側面から語ったことであるとなります。正しい思想を持つこと、グノ-シスの探究とは、カルトとの死ぬか生きるかの戦いであります。人もどき人間社会そのものがカルト牢獄社会ですからね。
□カルトの問題は非常に大きな問題である。
そのとおりであります。人生そのもの、性とはなにかという問題、真の宗教とは何かという問題 カルトの問題はこれらを内包しますから。
んで、物理的生物的にわれわれは生きていかなければならないので、社会=カルトだとすると結局、生きるとはこの社会=カルトとどう折り合っていくかということでもあるのです。生きるために最低限の折り合いをつけはするが、完全に取り込まれて過剰適応してはいけない存在、それが自分を取り巻く社会=カルトというものであります。
□救世主という概念はユダヤ教が苦し紛れに作った概念
苦し紛れではありますが、太陽神に反逆した宗教体系を維持するためには絶対必要なものだから、作ったわけです。レゴミニズムを否定して、人格的アイドル偶像を創出することが 人もどきたちを熱狂させることができるという事実に運営者たちは当初から気付いていたんでしょうね。人もどきたちには エゴ至上の思考停止したエゴに無条件に崇拝、ひれふさせるアイドルが救世主ということでしょ。
救世主=アイドル=イエス、天草四郎、麻原、池田、エルカンタ-レ、各種ホスト、ジャニ-ズの中性的ホスト系タレント(それを生み出す儀式として真言稚児灌頂もどきの儀式つまりジャニ喜多川の稚児灌頂が必須だったんでしょ。だから血筋としてジャニ喜多川は中性ホストを物理的に生み出す能力に長けたモンスタ-だったわけでしょ)、昔のビートルズとか(ジョンレノンが俺らはキリストよりも人気がある—といったのは自分たちの役割をよくわかってた発言)、
「エゴ至上の思考停止人もどきを熱狂させる 救世主がカルトには欠かせない」大事な鉄則です。
他にも、ハリウッド映画の各種ヒーロ-、ヒロイン、芸能アイドル、各種スポ-ツのスーパ-スタ-等々。映画マトリックスは非常にすぐれた作品でしたが、最後は救世主オチで引っ張ったのはまあヒット作にするためには仕方ないということでしょう。
宗教でも、各種セイント聖人、久遠本仏永遠の釈迦(いや実は釈迦そのものが救世主譚のウソ話かも、くらい考えてないと)、厩戸皇子、鳩摩羅什、日蓮本仏とか、—枚挙に暇なし。
絶対過酷な競争試験機構を強度につくり維持する 科挙制度から出発して、 競争の敗北者に劣等感を叩き込み、其の合格者に権威、畏敬の念を持たせる これミニ救世主の製造装置ですよね。だから、高学歴のタレントや医者にかんたんに人もどきがだまされるわけでしょ。このシステムさえあれば、一端完成させちゃえば、バカでも学歴あたえといて賢さを演出できる—非常に便利な現代の救世主製造機ですね。救世主製造機がタダのバカ人もどき製造機と気づけばなんでもないんだけど、なかなか気付けない。
ともかくも
救世主=ヒ-ロ-ヒロインの演出は カルト、カルト社会には絶対に欠かせない要素だっつうことです。
「性エネルギ-昇華秘法」の実践、深化に結局カルトとの死闘は必要な訳ですから、常に研究し続けねばならんわけです。カルトとの死闘は生きることそのものなわけです。真の人生を目指すならば避けて通れないものっすね。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
今は「恐怖の大王」として「太陽神」が出現してきた!ということ。諸世紀10章72番的に言えば、今は「アンゴルモアの大王を蘇らせる火星」しか生きていけない時代に入った!ということである。
と。
また曰く
創価学会は、池田大作を崇拝する信者たちで出来た「イエズス会の下部組織」だということ。統一教会も「イエズス会の下部組織」である。イエズス会の下部組織だから、すぐに世界的になる!ということ。イエズス会は500年以上の歴史があり、創価学会が世界的というのは、イエズス会が創価学会に「看板を貸していた」からである。
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恐怖の大王=太陽神 出現の時代、【6】は卐の審判を受ける。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅、消滅、崩壊の審判である。
【6】がイエズス会が、旧約聖書勢力が力を発揮した長い夜がようやくこれより明け始めるのか。ジャニ-ズ、エルカンタ-レ、統一教会、創価学会の衰退と破滅の兆候が次々と起こり始めている。
1978年11月18日 人民寺院 ジムジョ-ンズと信者たち約1000人が集団自殺をした日。この日1930年11月18日に創価学会が発足したが、この日を選び2023 11月18日池田の死が発表された。しかし、この日の本質はカルトの結末が集団自殺であることを如実に示したものとなっている。
アンゴルモアの大王=卍を蘇らせる火星 火星とは、性エネルギ-昇華秘法の実践者である。淡々と日々「性エネルギ-昇華秘法」を実践し、来るべき時代に備えよう。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい