kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231119注目記事日中随時更新 正当な性は「性エネルギ-昇華秘法」実践のみ、「盗撮」「痴漢」のオッサン達、ほか

20231119記事

今日という日11月19日1968松山戦争(弘道館戦争終結)、1977ポルトガル425便墜落事故

*水戸藩の諸政党=旧体制派、幕府派と 天狗党=尊王攘夷派転じて薩長派、新体制派の内戦の結末。諸政党の約30名惨死。この時代の如何ともしがたい時代の流れ、薩摩長州の野人どもと背後のイエズス会の強力な勢いをとどめることができなかった。無念。けどまあ勝敗は時の運。戦いは数十年単位 数百年単位で 最後までわからん。

ジャ二-ズ、エルカンタ-レ、統一教会、創価学会と現在イエズス会勢力が次々と砦おとして敗走しているなあ。イエズス会勢力崩壊、壊滅の周期がやっときたっつう感じか。

学校制度、学校勢力、学問勢力の敗北も この動きの一環である。教師、医師のわいせつ事件の多さホンマどうしようもない。

*搭乗者161人中 約130人が死亡。ポルトガル航空史上最悪の事故だと。

神社は「性エネルギー昇華秘法のやり方を表現した芸術作品」である!

2023-11-18 13:45

 *メモ 感想

□世界中に「性エネルギー昇華秘法」のシンボルはたくさんある。しかし、その方法 やり方を示すものはあまりない。

□【性エネルギー昇華秘法のやり方をシンボルで遺したものが神社仏閣】である。

□鳥居=門 門という漢字自体が上昇する2匹の蛇を表す。「絡み合いながら二匹の蛇が上昇して、羽をつける。そのヘルメスの杖、古代メキシコやアステカでは羽毛の蛇と呼ばれたケッツアルコアトルが性エネルギー昇華の古典的シンボル」

□注連縄もまた「二匹の蛇が絡みながら上昇するシンボルであるが、それを横にしたものであり、女神の女陰の表現」である。

□第一に性エネルギー昇華秘法は絡みながら上昇する二匹の蛇の【宇宙の母、女神】の援助を受けないとできない。「性エネルギー昇華秘法」は自力でするのではなく【宇宙の母、女神】の力を借りて出来る!ということ。

□「宇宙の母」は古代グノーシスでは聖母マリア、古代エジプトでは女神イシス、仏教では観音様、神道では注連縄である。

*キリスト教会の歴史、をざっと調べればわかるが、太古から庶民に根強かった聖母マリア信仰を教会は認めることを拒否、拒絶し続けてきたのだが、最終的にどうしようもなくなって、いやいや認めたというのがカトリックの聖母マリア信仰の真相である。まあ、究極の変態集団が 聖母マリア信仰を拒絶し続けてきたというのは非常にわかりやすい図式である、

神社仏閣の指向するものを、さらに具体的には言語化すると 現代の奇蹟の真言 サーティンキュウ師の表現となる。

「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に?(ハテナ)の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る

般若心経=女神の完璧な智慧の心臓=般若心とは結局 

羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶—これが仏教の究極の真言であり、仏教という枠を超えて人類の原初の観念に合一した真言であります。この羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶を 現代語で表現したものが 

現代の奇蹟の真言

「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に?(ハテナ)の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る

という真言であり、これが「性エネルギ-昇華秘法」の核心の部分である。【紅白】の深義である。タロット18番である。また、神社仏閣の参拝の指向するものを見事に言語化したものである。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「盗撮」や「痴漢」をしているオッサンたちは、究極の屈辱を受ける!

2023-11-18 09:59

 *身近に  盗撮で2回も逮捕されて、なんのおとがめもなしで、高級公務員やってる近所のバカ知ってます。

意外に何のダメージもなかったりするんですよ。まあ人間界の法律や私的制裁やらをかいくぐって、逃げおおせたと思ってる圧倒的多数の 現世秩序の成功者たち 過剰適応者たちって結構多いと思いますよ。まあ大衆の批判など屁でもねー  と思って安穏な生活してる奴ら思いの外多いと 体感で思いますね。しかし、今 心から確信できるようになって安心立命の境地にいたった認識のひとつは、太陽神の裁きに一つも漏れ見逃しはないということであります。

絶対に【四散·放浪·差別·迫害·隔離·追放】の破滅、消滅、崩壊の 太陽神審判に疎漏なしです。バカは自動破滅プログラム発動して消滅なのです。われわれは安心して自らの「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化に邁進するのみ。彼らの現世での表面的な安穏やらに心ゆるがせ惑わないようにやっと最近なれたと思います。バカは一時的にいい夢みてりゃいいんです。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

羽生結弦、8月に結婚して、11月に離婚

2023-11-18 04:04

 *メモ  考察

有名って  現世の異常な成功って

要は超巨大なワナだと 心底思いますね。まあ、わかりやすいので色んな意味で人々に教えと戒めを 太陽神は神芝居を有名人を通して見せてくれてる  まあそういうことだと思います。

ありがたい  ありがたい ありがたい  ありがたい

今、【性】の問題が日本人に突きつけられている!猿之助の問題はホモハラの問題!正統な性は【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践】しかない!

*メモ 考察

「性」の問題は人間の最も根源的で基本的な問題であるのに、実はふつうの人間は全く「性」ということがわかっていない。いや、かくいうわたし自身性エネルギ-昇華秘法を実践するまでまったくわかっていなかった。ごく普通の「性」を持て余す現代人の一人が性エネルギ-昇華秘法実践前のわたし自身であった。

いま確信持っていう。「性」の問題は「生」の問題そのものである。「性」の解決失くして、真の人生は歩めない。逆に「性」の問題が解決するならば、そこから真の人生が始まる。「性」の問題の解決しない人生とは偽りの人生、夢想、夢、幻。そう、大半の人間は、夢と幻の如くこの生を終えてしまう。

個人、各人の性の行き詰まり=人生の行き詰まりであり、その個人の集合体社会全体も大きく閉塞している。局面を変えてみればそれは文明の衰退滅亡サイクルとなっている現状をだれもが感じている。宗教が原因の紛争が今世界を揺るがせ、また、性の解決に学問が何の役にもたたなかったことは、明白である。【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】という2つの要素と「性」の問題は一見何の関係も無いように思われるが、【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】が正常な「性」へ普通の人間がたどり着けなくなる根本の要因なのだ。

しかし、【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】にどっぷりつかって大半の人間は抜け出せなくなってしまい、人間の生はたかだか100年足らずのこの生のみと視野狭窄させられ、今回の生において最大の成果を得ようとして皆狂奔させられている。【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】は、現世だけが人生のような視野狭窄の根源であるが、結果目先の利益、要は金と財物の追及に皆狂奔させられることになる。

【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】に共通するのは人間の本質を自我=意識=自由意思だけのものと限定し、要は人のエゴを至上のものとおだて持ち上げるところにある。本来、魂と霊と運命の下僕に過ぎないエゴを過大評価し、このエゴと嘘神の契約により【宗教嘘神信仰】を成り立たせしめ、エゴ主体の論理展開、物質の効率利用、功利主義、唯物論を展開し【学問信仰】が浸透した。そして、【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】によりエゴ至上の、本来的太陽系の生物としての人類ではなく、突然変異種癌細胞のごとき現世の繁栄、人間社会のみの栄達成功を願う視野狭窄の人もどき存在を大量発生せしめた。エゴ至上とは万人が自らの自由を際限なく主張する闘争の社会の現出を当然発生させるであろう。んで、エゴの拡大=自由の主張はとにかく是として闘争の回避策はせいぜい法による調整 つまりは禁止を基本とする操作で、万人の闘争を避けるとする安直な、その場しのぎの解決策を近代の学問は準備した。

しかし、禁止は結局必ず破られる。なぜなら、禁止されている事項を破ることが、それまで以上の快感を得てしまうという自我=エゴ主導の脳のメカニズムがあるからだ。だから、禁止つまり法、法律は必ず破ろうとするものが、出現する。つまり、法ーー禁止に依る調整という発想自体が、禁止を破ることに快感を得てしまうという人間存在のパラドクスにより、幻想なのである。所詮一時しのぎの解決に過ぎない。永遠のいたちごっこ、迷宮である。

要は社会調製のみならずあらゆる分野で【学問】は無力である。結局、最終的に人間個人を破滅させ、社会に混乱をもたらす【学問】など邪教に過ぎない。とりあえず大多数が指示し権威がある という現状だけが正当化の根拠となっているものそれが、【宗教嘘神信仰】と【学問信仰】である。

両者ともエゴ至上という点も共通点であるが、結果 両者とも性エネルギ-の正常な運用が絶対的にできないという結果になる。つまり性的退廃に絶対的に至るという点も共通点である。

エゴは現世しか見られず、エゴは即物的な金と財物・獲得物としての女性にしか基本関心がない。であるから、性欲発散の対象としての女性とこれの獲得のための金銭の獲得にもっとも関心が向く。エゴ至上の者が「金を神のように崇拝する」とは、このことである。金銭の他人を強制する力という面に、過大に注目し、これにより他人を強制しねじ伏せることをもって、至上とする意識が 「金を神のように崇拝する」意識の根底である。エゴを拡大するとは欲望を拡大すると同義である。欲望は、快感を起動の要因とする。快感は 報酬逓減の法則により次第に同一の刺激では快感を感じられなくなってくる。であるから、慣れ時間の経過とともに、無理やり快感を掻き立てるためには、禁止を破るという手続きを経ることにより快感がより増す。よって、無限に禁止→解禁の連続を人もどきは必要とするようになる。そして、報酬逓減法則のため禁止の強度化を順次なしていかねければならない。これが、エゴ至上の人もどきの結局破滅のサイクルなのである。順次強度の高い禁止を侵犯し続けることにより、エゴ至上の人間は最終的には犯罪をもものともしなくなる。そして、みつからなければ別にいいだろう、と犯罪を実行するようになる。

そもそも、エゴ至上の者どもは、この我が身を 身体そのものを 自分自身が所有する者であると錯覚している。視野狭窄の謬見である。父母のセックス性エネルギ-によって地上の生物は育まれ生まれた。根源は太陽のエネルギ-を基として万物は生成している。太陽系秩序のなかで生存する者はすべて真の所有者は 性エネルギ-つまり太陽エネルギ-由来である。これをもって 太陽系の万物の真の所有者は太陽神 といっているのである。

結局、こういった視野狭窄の謬見のエゴ至上の者が 自己の魂をいかに蓋をして見つめないようにしていても、自己の魂は常に四六時中 その固体の為す事、彼自身の行動の全てを常にじっと見ている。(魂)はつまりは太陽神の目をごまかすことは、絶対的にできない。これがオールシ-イングアイ ホルスの目の本来の意味である。そして、太陽系の秩序、太陽系の刑法にしたがって、魂は(田)は卍+卐の審判を彼に 個体ごとに確実に降す。

卐は 性エネルギ-の漏出、暴走、制御不能=性的退廃の者に適用される。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】つまり、破滅、崩壊、消滅の審判である。

卍は 性エネルギ-の適正運用の者のみに適用される。太陽神の守護と慈しみである。

性エネルギ-の適正運用とは性エネルギ-の脳神経と胸腺へのフィードバックのことである。これを為すのは「性エネルギ-昇華秘法」によるしかない。そしてカルトと学問信仰の者つまり性的退廃の者は絶対に不可能なことなのである。

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