kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231117注目記事日中随時更新 ビートルズの歌と「地底人」、私人逮捕系ユ-チュ-バ-、男性と「性」ほか

20231117記事

今日という日11月17日1997エジプトルクソ-ル テロ、2013ロシアカザン空港363便墜落 

*1997年11月17日エジプトのルクソ-ルの観光地の何とか神殿の前で 観光客62人がイスラム過激派に殺された。うちスイス人が一番多く、次いで日本人が10人と犠牲者が多かった、と。

*2013年11月17日 ロシアのカザン空港にて 着陸失敗事故でタタ-ル空港の旅客機乗客50人全員死亡と。飛行機事故多い日、少ない日、ない日とあるが、飛行機ホンマこわいな。あんま乗りたくないけど、帰省とかに利用せざるを得ない。ゆくゆくは飛行機に全く乗らなくてよい身分になりたい。つまり、移動手段は船とかの身分になりたい。奴隷身分の者にはまだ無理や。

今、男性たちに許されている【性】は、【性エネルギー昇華秘法の実践】のみ!

*メモ 考察

性エネルギ-=太陽エネルギ-—生命駆動力の核エネルギ- 

生物は太陽エネルギ-駆動力の原子力潜水艦 核融合反応を厳格に科学的に制御コントロ-ル出来ないと核流出事故が発生する。つまり、この譬喩に相当するほど性エネルギ-の取り扱いは慎重、厳格を本来有する。人間以外の生物は「本能」という名の完全自動制御にてDNAコントロ-ルされている。人においても正五芒星形態の人である場合、つまり、魂>霊>肉体>運命>エゴの原初的人間形態の場合は 自然界の野生生物が核流出発生せず生物として正常駆動しているように全う正常な太陽系生物として生物活動を送れる。

ここに、文明という名の、歴史を持つ人類の歴史において、本来の正常な「人」でない、異常形態の逆五芒星の精神構造を持つ「人もどき種」が発生した。つまり、この「人もどき」種は エゴ>運命>肉体>霊>魂 の精神構造を持つ、突然変位系癌細胞型人類である。

このエゴ至上型の「人もどき」種は、性エネルギ-の漏出、流出、を基本状態とし、ひいては性エネルギ-の暴走、最後は性エネルギ-の制御不能となり 自己生命に内在する「魂」の自動制御=異常系の自己破壊消滅プログラムが起動するよう太陽系生物として設計されている。この故に この異常系人類は自己の存在消滅を基本態様とする。

<人>

正常系—精神構造 魂>霊>肉体>運命>エゴ—太陽系にて六道輪廻系の連続生命活動卍

異常系—精神構造 エゴ>運命>肉体>霊>魂—太陽系にて制御不能の存在故自動消滅卐

<異常型人もどき逆五芒星型人類の性エネルギ-流動態様と破滅様式>

正常系—精神構造 魂>霊>肉体>運命>エゴ—太陽系にて六道輪廻系の連続生命活動卍

正常型—性エネルギ-昇華=性エネルギ-の脳神経と胸腺へのフィードバックが常態

正常型の精神的内面—女神の崇拝と女神の助力により?の形に性エネルギ-を十全に自己の生命活動に使用している。性エネルギ-の漏出、暴走、制御不能はない。

異常型—自己の性エネルギー

異常系—精神構造 エゴ>運命>肉体>霊>魂—太陽系にて制御不能の存在故自動消滅卐

異常型—性エネルギ-漏出、暴走、制御不能が常態=「性的退廃」

性的退廃の具体的態様 

性エネルギ-漏出—AV視聴によるマスタ-ベ-ション=時間と共により強度の禁忌破壊による快感の増大を求めて堕落が加速して、次段階へ進行する。エゴ第一

性エネルギ-暴走—過激AVマスタ-ベ-ション、LGBT、フェティシュ、ベドフィリア等各種性的倒錯。不倫、乱交。禁忌の破壊による快感の増大の進行。エゴ第一肥大欲望の奴隷状態

性エネルギ-制御不能—超過激AVマスタ-ベ-ション、犯罪実行。禁忌の破壊による快感増大の極限=性犯罪の実行。エゴ第一極大 欲望快感の奴隷状態。

<異常型発生と破滅のメカニズム>

エゴ肥大—エゴと嘘神の契約関係締結→【嘘神信仰カルト】

エゴ肥大—エゴ=意識=自我=自由意思 主導の理性による知的活動。→【学問信仰】

上記どちらにしても エゴを最上価値とする太陽系生物としては異常種の存在であることに変わりはない。これを逆五芒星とも、【6】とも、旧約の者ともいう。両者は性的に絶対的に退廃し、退廃は時間経過とともに進行する。エゴ至上とは結局欲望の最優先化であり、欲望は禁忌を破ることにより増大し続けるという性質を持つから。快感の増大=欲望の増大=性的退廃の進行となり、最終的に自己の魂の卐が発動し破滅するまで、退廃は進行する。

【6】のスロ-ガン、符牒、合言葉

愛—性欲肯定の美語。性的退廃の美語。性とは交接が基本であるから、人存在の交接連帯の幻想を生み出すが、物理的統一合一は絶対的に精神的合一とは究極的に不等価であるから、人存在の交接→連帯は最終的には幻滅と絶望に至る。ひいては憎しみにいたる。つまり、愛と憎しみが裏返しなのは、交接による連帯は幻想で物理的に実現不可能だから。生物体の存在の態様、基本的性質としてありえない夢想だから。だから【6】は絶望、幻滅、憎しみが基本にあり,ひいては見果てぬ夢として「愛」を常に唱える。

平和—同様に【6】は 固体同士のいがみ合い、不和、争い、諍いが基本形態であるがゆえに、見果てぬ夢として 「平和」を常に唱える。

<解決>引き返しが可能な段階で、懺悔反省し、逆五芒星型の人生を心から悔い、・女神を崇拝し、・性エネルギ-昇華秘法を実践し、・グノ-シスを探求し、・太陽の子を誕生させる

というサイクルの正常型を目指すほかない。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

福原愛は一筋縄ではいかない!ということを日本人は知らない

*メモ 考察

わたしには福原愛のことはよくわからず、ただ へ-、そうなんだ、というおはなしですが、単純に面白い。タロット0番 愚者 の象意が福原愛ということですか。したたかな外れ者 ということ。いや、ただ知らない世界のお話しなので楽しく拝読させていただきました。

私人逮捕系が、再生数を増やすための「おカネ儲けだけ!」と考えるのは間違い!

師曰く

★鷲のブログを毎日読んで、毎日「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を実践する者たちは、「盗撮」も「痴漢」も「レイプ」も「わいせつ行為」もしない。性エネルギーこそが、太陽神のエネルギーだと確信を持っている者たちは、性エネルギーの消耗を非常に恐れるからである。生きる目的は太陽神と一体化する【裏と】だから。それが正解だということ。そしてマスターベーションを許している【学問】とは邪教だということ。

と。

確かに性エネルギ-=太陽神のエネルギ-だと 心底確信しております。また、その確信ないと、性エネルギ-昇華秘法は成功しないでありましょう。また、性エネルギ-は太陽神のエネルギ-であるからこそ取扱注意ということでもあります。太陽神(田)=卍+卐の性質は性エネルギ-の方向性にも反映されるからであります。

つまり、性エネルギ-の適正正常方向性は 性エネルギ-昇華・脳神経と胸腺にフィードバックのみであります。これが性エネルギ-昇華秘法が完成達成状態であります。卍。

それ以外は

性エネルギ-浪費・漏出卐→性的退廃の始まり。エゴ肥大の始まり。

性エネルギ-暴走 卐 →性的退廃進行。自己エゴ増大。エゴ増殖。容易に引き返し不能地点に至る。

性エネルギ-生業不能 卐 →性犯罪、自他の破滅。自己エゴモンスター化制御不能。完全に引き返し不能地点に至る。

師言われるように、性エネルギ-の浪費漏出は恐るべし、恐るべしであります。思いのほか容易に破滅に至る ということであります。それほどまでに太陽エネルギ-は核エネルギ-そのものでもある強大なものであります。取扱注意。また、性エネルギ-のコントロ-ルは人間の人生において最重要のものであるのに、ほぼ研究されておらず野放しになっていることも、恐るべきことであります。【学問】ではいかんともしがたい現状となっています。これ、師がいつも嘆いているとおりであります。マスタ-ベ-ションを肯定する【学問】は嘘の知、邪教とは 至言で全くその通りであります。性エネルギ-の研究、性エネルギ-の制御。適正な運用が出来るものが 【9】のもの という言い方もできますね。【9】のもの以外は性エネルギ-のコントロ-ルに失敗したものと言えます。性エネルギ-制御の失敗者が【6】という言い方もできます。また、性エネルギ-の制御運用が 人生である といういいかたもできるかと思います。ともかく、性の問題、性エネルギ-の問題は人生の根本義であり、しかも最もないがしろにされている分野であるのは間違いありません。 

また曰く、

私人逮捕系が煉獄コロアキのようにすべてダメダメ男ではない。良いところもある!と鷲は見ている。

と。

*確かに、社会の制度不備が、現状の技術の発達などを利用した草の根の一般人の活動で補われて社会の秩序維持を果たすという現象はいつの時代にも観察されることであります。まあ、理想の状態にいたるまで暴走したりする人間も出てくるというわけでしょう。

いずれにしても、現状の問題解決の根本は、各人の性エネルギ-の適正運用、「性エネルギ-昇華秘法」の実践と深化にかかっているわけであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ビートルズの歌を聴いて失神していた女性たちと、鷲が酒場で「地底人」と呼ばれていた頃www

師曰く

鷲は歌を歌っていると多くの人に気にいられるのだが、話すと「わけのわからない話をする」ので嫌われていたわけでwww

と。

*失礼ながら、笑。

このブログで使っている言葉の「クンダバッハ」とか「ハムサムセン」と云う言葉は、20歳代から使っていた言葉である。だから札幌の琴似の酒場では鷲は「地底人」というあだ名がついていたwww そこのホステスたちは、「この人、暗い暗い地底からやってきた人だから、何言ってるのか、解らない人よ!」と鷲の隣の席にいた男性に紹介していたwww ボトル名も「地底人」だったwww

*失礼ながら、大笑。