kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231109注目記事日中随時更新 ウソ神祈っても来るのは地獄、旧約聖書の呪い ほか

20231109記事

今日という日11月9日1799ブリュメ-ル事変、1925ナチスss発足、1938ドイツ水晶の夜クリスタルナハト他

*なんかな-。11月9日って、strength(力)の9の日って卐発動の日か?

1799ナポレオン出動!  1925ナチス親衛隊発足 まあ、発足は早いけど、ヒムラ-が長官になってからが、よく知られたSSだろうな。1938クリスタルナハトな。んで、ナチスにポグロムされたユダヤたちの子孫が今アラブの民虐殺してんだもんな。ほんまこの血の連鎖。げろげろ。

ほんま欧米史 世界史って ヤクザの歴史 ゴッドファ-ザ-の歴史。1868から日本史も世界史に合流した。心して生きてかんとな。

旧約聖書の呪い!イエズス会の呪い!

*メモ 考察

旧約聖書の呪い

かつてナチス卐で虐殺された者たちが、今度はアラブを虐殺する。

アラブはキリスト教を虐殺し、キリスト教徒はユダヤを虐殺し、今ユダヤはアラブを虐殺す。この血のトライアングル。

旧約の民たちの血で血を洗う神芝居の展開。

十字軍-殺し殺され、ゲットーにユダヤを押し込め、-ポグロムでユダヤを苛め抜き、いまユダヤの支配で世界は逆襲を受け、旧約の民の呪いが世界中に拡散している。

これも、もとをただせば太陽神の 卐の計らい。

地上に暗黒と破壊の壮大な絵巻を繰り広げ展開させる。これが世界史である。

火宅である。地獄である。

世界史=火宅=地獄    ヴァチカンシスティナ礼拝道ミケランジェロ最後の審判はこの世界の実相を曼荼羅展開した大壁画である。この地上の美の極致の作品が、また、ヴァチカンという旧約+新約の大カルト総本山にあるという事実が、またこの世の実相を内在して示す。

この壮大な現世の美と恐怖をみせられ何十億の信者たちは大カルトの盲目の信仰を掻き立てられ、自分たち自身地獄へと堕ちていく。何十何百億の地獄落ち。

一般信者は各地教会のレプリカの地獄絵図で常に恐怖と盲目の信仰に追いやられる。

ヴァチカンの幹部共および世界の教会幹部共はこの壮大の絵の類を日常に見、信者を脅し、盲目にさせ、自分たちがこの地上絵の地獄の創出者であることを日々自覚し、また、信者を食い物にし、幼児虐待やら虐殺やらの日常の地獄の生活を日々送っているのだ。

地上に地獄はあり。その名は人間世界 【6】。

般若心経に曰く

(この六道世間は)

無無明亦無無明尽  愚かさなきようにみえ、実は愚かさが尽きることはない。

乃至無老死亦無老死尽  退廃と死がなきようにみえ、実は退廃と死が尽きることはない。

無苦集滅道  六道には 「聖なる教え 仏教も、キリスト教も、イスラム教ももろもろの救いの道」のようなものも存在しない。(あると思えば地獄6)

と端的に述べられている。まさに6の世界は地獄である。これが将棋盤1-6の歩兵の世界、六道世間である。上記般若心経三行は6の世界の地獄の様相を端的に述べている。

解決は?ミケランジェロ最後の審判では中央上部キリストとマリアおよび諸天子に連なることである。将棋盤では、7,8,9段に至ることである。そして太陽神と合一すること。王将をとる。旭。ホルス。になること。

そのための方法は?

般若心経に曰く、菩提薩埵依般若波羅蜜多故また三世諸仏依般若波羅蜜多故

つまり菩薩も諸仏も般若波羅蜜多より、究竟涅槃され、阿耨多羅三藐三菩提を得られたと。

では、般若波羅蜜多とは?「彼岸に至る女神の智慧の全き教え」である。

抽象的でわからない?。だから女神の真言でこれを示す。よくわかんなくてもこの女神の真言を実践することで皆、究竟涅槃され、阿耨多羅三藐三菩提を得たのだ。

いいか、よく聞け、その女神の心臓、真言はな、

「我が性エネルギ-を紅白2匹の蛇を【?】の形に我が脊髄神経を絡みあがるように上昇せしめ、太陽神と合一し、我が身に太陽の子をはらみやどすこと」これを性エネルギ-昇華秘法といいこれを女神の心臓(般若波羅蜜多心)というのだ。

(=羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経)

洋の東西の究極の英知の帰結。地上の地獄の解決のみち!

この解決の道が一筋の光明として天上から地獄の地上に降りているのだ!

性エネルギ-昇華秘法は偉大なり!!!

性エネルギ-昇華秘法は偉大なり!!!

性エネルギ-昇華秘法は偉大なり!!!

性エネルギ-昇華秘法は偉大なり!!!

是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪

ありがたすぎる。ありがたい×10の10乗

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ウソ神を信じている者たちが、どんなに祈っても、地獄しかやってこない!

師曰く

★本来の宗教とは上の狸大明神像にあるよう

1,女神の援助を得て、性エネルギーを脳神経と胸腺にフィードバックすること(杖)

2,グノーシスの日々の獲得(大福帖)

3,太陽の子の誕生(狸大明神の妊娠腹)

である。

と。

*メモ 考察

ああ狸大明神は偉大なり。なんてシンプルなこの3点のポイント提示でしょう。これに尽きる!

師曰く

★旧約聖書に限らず、カルト教祖という「宗教詐欺師」を信じている者たちは、脳神経という神殿の扉が開かず、性エネルギー昇華秘法を実践できない。ウソの神を信じている者たちは「性エネルギー昇華秘法」はできず、その性エネルギー昇華秘法は、一時的な禁欲となり、その反動で破滅する。カルト教祖が書いた本はすべて旧約聖書のように「呪われたウソの書」である。だから元貴乃花親方は龍神ナントカというカルト信者に堕ちてしまったから、大相撲協会を追放されて、一家離散、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、となってしまった。これはユダヤ人の歴史と同じ現象である。そして、どこのカルト信者たちも、貴乃花親方と同じようなものだ。

また曰く

★そしてカルト教祖は必ず多くの女性信者たちと「性的関係」にあり、「銭ゲバ」である。麻原彰晃は女性信者100人と性的関係があり、文鮮明や池田大作はそれ以上の女性信者と性関係にあった。彼らの書く本、彼らの発言はすべて「ウソと妄想」であった。そしてカルト信者たちは、何も自分のアタマで考えることはできなくなってしまっている。常に教祖の言葉が口から出てくる。そして何も分からず、哀れに死んでいくのがカルト信者たちのワンパターンである。

と。

悲しいですが、これが【6】。人類の99%の日常風景であります。

【6】がいやなら、性エネルギ-昇華秘法の実践。女神の崇拝、太陽神と合一の思想、グノ-シスの探究、この生活です。

無上のしあわせ4+8の生活です。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい