kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231106注目記事日中随時更新 呪われたウソの書旧約聖書、ウソの書と中東の地獄 ほか

20231106記事

今日という日11月6日1868戊辰戦争の会津の戦い終結、1972北陸トンネル火災事故 

年月日:(旧暦)慶応4年閏4月20日 – 明治元年9月22日

(グレゴリオ暦)1868年6月10日 – 1868年11月6日

太陽暦10月6日に母成峠陥落し実質この戦争も、戊辰戦争もあとは旧幕府軍以後は敗走敗走。1868年正月2日から戊辰戦争開始、で奥羽列列藩同盟旗はペンタグラム五芒星

日本列島を竜骨 大きな女神の脊髄神経に見立てると、京都鳥羽伏見から函館五芒星五稜郭まで、旧勢力幕府軍卍と官軍イエズス傀儡卐の絡み合いが、列島脊髄神経上昇し、函館五稜郭まで 地球規模の性エネルギ-昇華秘法があったんではないのか?ということちょっと思ってます。

んで、まじに太陽の子狸大明神が100年後に生まれて1973に札幌で師匠に発見されたのでは?と半ば本気で思っている。

でもまあ、1868年は正月2日の戊辰戦争開始、3月28日の神仏分離令と、現代にいたるまでの日本の旧約聖書勢力大侵入開始のときだから、ほんと考えさせられること多い。狸大明神および父神牛頭天王、母神稲荷の大反撃はこれから、と思ってるんだけど—-。

中東が地獄なのは「旧約聖書」という「呪われたウソの書」を信じたからだ!

*メモ 考察

□旧約聖書

・バール太陽神の否定

・女神アシェラを否定

・イブ女神を否定

・蛇、性エネルギ-昇華秘法を否定

・林檎、グノ-シスを否定

だから、太陽神と女神アシェラに裁かれている。卐。

ならば、旧約聖書と一見関係ない我が国は無縁なのか?この原理から。

いや、1868年3月28日以後、怒涛の如く、我が国にあらゆる形で旧約聖書の猛毒が注入され続けている。今の中東の悲惨と日本は全く無縁のわけがない。

あらゆる形とは

・国家神道1868-1945

・戦後1945各種カルト団体、うち二大カルトは政権与党背後団体

・その他のカルト団体

・学問信仰

・拝金信仰

解決は、気づいた個人のレベルから 性エネルギ-昇華秘法を実践していくしかない。

性エネルギ-昇華秘法実践において 必要なことは、

1女神の崇拝 2太陽神と一体化する思想の探究 3太陽神と一体化する知の探究

師曰く

★生き残る道は、【女神を崇拝】して【性エネルギー昇華秘法を毎日実践】して【日々グノーシス(林檎)を獲得】して、【太陽の子を誕生させる】者たちに成ること。布袋様の妊娠腹の中には「太陽神と一体化した太陽の子を誕生」さている。布袋様の別名が「みろく」ということ。「みろく」に成るための絶対条件は「性エネルギー昇華秘法(蛇)の実践」と【林檎(グノーシス)の獲得】ということ。「みろく」に成る道を日々鷲はこのブログで書いていく!!!

と。

一人でも多くの人が性エネルギ-昇華秘法の実践に立ち上がられんことをお祈りしております。

性エネルギ-昇華秘法はまじでミラクル 現代の奇蹟であります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

呪われたウソの書の「旧約聖書」について

*メモ 考察

旧約聖書のもとのグノ-シス文書は「ベルの書」(バールの書)であることは師が何度も言及されています。では、グノ-シスの視点から、旧約聖書はどう読めるのかというと

師曰く

イブ ☛  女神

ヘビ ☛  性エネルギー

林檎 ☛  グノーシス(真の知識)

と。

確かにダンテの神曲でも、イブは地獄に落ちており、また蛇は邪悪の象徴と描かれておりました。また、異教徒はいかに立派な人格を持ったものでも、煉獄の住人あるいは地獄の住人と神曲には描写があります。旧約聖書にせよ、他の作品にせよ、表面の文言に囚われてるのではなく、グノ-シスの目で作品の意義を読み取る この視点が【9】の者の視点であるということ。また、女神の完璧な智慧=グノ-シスは 太陽神との合一に向けて全てを生かす智慧ということもできるかと思われます。グノ-シスの視点にて神曲 ディヴィナコメディア→『喜劇』は性エネルギ-昇華秘法内在の文献と読めます。

このグノ-シスの視点からは旧約聖書さえ卐から本来の「ベルの目」の内容卍を読み取れる、と抽象的には考えておりましたが、師により具体的な読み方の例が示されました。女神の智慧による卐を卍へと転換する甚深の教えかと思われます。

このことは、たとえば仏教世界でも サダルマプンダリカス-トラ→妙法蓮華経 はインド成立の時点でも、また鳩摩羅什の翻訳の時点でも、中国での文献至上主義的な教理体系化の時点でも、二重三重にいかがわしい成立の過程を経たものであったというのが事実であります。旧約聖書と同じその時点の関係者の場当たり的都合での成立。いかにも人間的理由での。そして、あまりにも人間的なるが故に爆発的に仏典として良くも悪くもわが国で拡大普及してしまった。まあ、これさえも太陽神の計らいと言える。特に卐としての。美しい言葉、美しい思想に安易に引っかかる6を殲滅するという意味で。しかし、この猛毒とも言ってもよい経典が最終的には真言密教化つまり女神の智慧による転換から、またはグノ-シス視点からの読解から、妙法蓮華経は【9】においては最高に偉大な太陽神からの智慧の贈り物となります。また、【9】には無限の功徳の源泉と転換できる事実に ただただ感動の念を持つのであります。女神の力太陽神の卍の力は偉大なり、と。これも具体的に師が太陽神の虚空の無限の説法を鬼太郎が常時受け取っていることを妙法蓮華経は示す、と確信持って何度も教示くださることにより私もやっと腑に落ちました。

これらは総じて卐暗黒破壊と卍紅光明の二面を有する(田)太陽神が 母なる月の女神の力で、卐→卍へと転換をはかれるそれ自体が大きな秘密の力用のあらわれであります。

しかし、その秘密の力用も【9】の者のみに開かれている。現実には旧約聖書の民はどこまで行っても卐で裁かれ、破壊と暗黒の様相を地上に現出するのであります。

(同様に妙法蓮華経はただそのままでは地上に破壊と暗黒を現出するのみであります

最近知ったのは、奥州藤原三代法華経で滅亡、源頼朝法華経三代滅亡、加藤清正法華経滅亡。古くはインド仏教衰退、隋帝国滅亡20年、山城一家滅亡、平家納経平家滅亡、日蓮第一回第二回とも真言祈祷により元寇撃退にて予言不成就2回目の翌年失意で病死 法華経は確実にそれのみでは卐の現象確実であります。妙法蓮華経はグノ-シスの視点にて初めて卍の法典であります。妙法蓮華経の真の持経者、真の法華経の行者は【9】のみであります。バイブルも真の保持者真の読み手は【9】のみということでしょう。

旧約聖書の真の読解者保持者は【9】のみ、【6】がこれを信仰するときは【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破壊と破滅に至る。

法華経の真の読解者保持者は【9】のみ、【6】がこれを信仰するときは【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破壊と破滅に至る。)

師曰く

★本来の聖典では【イブという女神が蛇に導かれて林檎(グノーシス)を食べて、意識が覚醒した!】という記述だった

と。

性エネルギ-昇華秘法の実践者【9】の者のグノ-シスの真正の読解と拝察します。ーー

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい