20231105記事
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・BC333 イッソスの戦い アレクサンダ-大王3万対ペルシャのダレイオス3世20万程度の戦い。有名なモザイク画がある。ハンニバルバルカのカンナエ戦以来の典型的少数が大群を殲滅した大会戦である。13年の活躍のアレクサンダ-大王の絶頂のときである。
ハンニバル・バルカが 慈悲深きバ-ル・雷光=太陽神の意味だった。アレクサンダ- アレクサンドロスは ギリシア語で「男たちを庇護する者」=女神ヘーラ-の意味だって。
・19371105にナチスのホスバッハ覚書作成の日
19411105に御前会議の内容が ともに 大戦の共同謀議の証拠として、ニュルンベルグ裁判、東京裁判の重要証拠とされる。共同謀議や戦争のシナリオ自体が全て茶番で別に作成されていたとの見方が正当じゃないかと思われるが、表向き6向けの重要証拠の日が共に11月5日というのも象徴的(意図的)。文献実証主義者の学者達は こういった資料を後生大事に議論学説構築していくのだから、ホントバカすぎだし、この学説を試験させられアカデミ-機関に入学選抜のバカ試験で競争させられる一般大衆もほんまどこまでもバカにしかなれない。ああ、ホンマ学問ってばかになるためにある。んで、これで競争に勝ったバカたちが、俺って賢いと錯覚してまた、真の無名の賢者たちをバカにする構図。ホンマ 動物園のサル山秩序はどこまでも救いがない。断言するが真のバカ程高学歴で自慢する。しかもだよ、その競争試験は 多数の奴隷層のみが戦わせられて、別ル-トで支配層は合格できるようになっておる。古代から。救いのないの三乗システムが学校制度。バカすぎ。
森喜朗とか、小泉純一郎とか、小池百合子とか、三浦瑠璃とか、舛添とか、木原せいじ、中野信子とか、な。んでその他多くのバカが医者として一般大衆の生殺与奪の権を握ってるってホント 現代の動物園サル山秩序、ひで-わ。
基地外と、バカが 社会の支配層として君臨する、ホンマ顛倒のサル山秩序。山賊盗賊海賊ヤクザが支配する社会。医者、政治家、教師、高級公務員、芸能人、大企業人 この世を我が世の春と勘違いしているバカ者どもホントしっかりタロット16番塔の崩壊で壊滅消滅して欲しい。いや私の感情はどうでもよい。太陽神の【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の起爆プログラムの厳密性と公正さに私はただ、ひれ伏すのみ。
師曰く
性エネルギーを毎日毎日「外に出している」ことが、あらゆる犯罪の根源的な理由である。
と。
*メモ 考察
我が身の 性エネルギ-=太陽エネルギ-の取り扱い、行方をどうするのか?
たしかに、人生最大のテ-マなのに基本親も学校も大人もだれも教えてくれない。
これやばいことですよね。人間が万物の霊長っつって奢ってるけど、おのれの性欲のコントロ-ル一つできない。その原理の解明が出来ていない。野放し。ヤバス。
もう、【カルト】のバカたちも、【学問】の狂信者も 『浦島太郎』の御伽草子に帰れ!と、結局、現代人って、知能指数の高さとか高学歴とか誇ってるけど、太陽神の視点からみたとき、6歳児のまま死んでいくのが99%なんですね。んで、ホントの6歳児は純粋で邪気ないけど、汚れてプライドだけ高くって、オナニ-とかオナニ-と本質的に変わらんセックスにくるっている6歳児って、ホンマ宇宙のゴミでしかないですわ。自分自身がちょっと前まで間違いなくこの宇宙のゴミだったから余計よくわかります。
もう浦島太郎から始まって、ひとつひとつ物語の解明、レゴミニズムの解明を行って、残りの短い人生を、悔いなく毎日性エネルギ-昇華秘法を行っていくしかないと、私自身痛感しております。
師曰く我々が目指すのは「浦島太郎!」である。
と。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
キリスト教という邪教とリベラルという邪教を信じる世界の果てがニューヨークなのかもしれない。
と。
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言い得て妙。そして、その伝で現在のトウキョウも。
□お金という幻想をどうみるか?
本来的には、貨幣と性愛はきっても切れぬ関係であります。コインの裏と表の関係といってもいい。貨幣の「幣」が神札を表すことばですし。性愛は太陽エネルギ-の移動や交換というところに本質があるように思えます。
しかしながら、性愛と切り離せた地点で語られる「お金」というのは、近現代の「お金」は本来の性愛や神性から切り離された他人を強制できる抽象性、合理性のみが目立つ。つか、この強制力の力や、蓄積や移動の便利さという合理性のみが残されたのが近現代の「お金」の問題であります。性エネルギーの昇華のない性愛。浪費、暴走、制御不能のみ。
性愛=神性=貨幣が分離していない場合、古代 神殿売春や 一夫一妻以外の性愛というのもそれなりに意味のあったときもあるとは思われます。神事 神からの託宣を巫女を通じて得る売買春というのもあったと思われます。
しかし、近現代の 性愛や神性からきりはなされた抽象的金銭あるいは電子マネーという時代の 売買春はどこまでも唯物的であります。これをもって、唯物論の時代の商品としてのセックス あるいは結婚においてさえも、常に「契約」のような概念が起点になるばあい 旧約聖書的 性交、セックスは唯物的であります。 唯物論の時代のセックスは、魂不在の 相手を物体、オナホ-ルとしたオナニ-、マスタ-ベ-ションに他ならねーっす。
この他人の行為—日常労働から、性的搾取にいたるまで 契約を対人の基本と置く場合、唯物 魂と切り離した物体としての他人というのが 旧約聖書的=近現代の人間観であります。奴隷労働を強制させる搾取の対象としての他人。媒介は金銭。即ち神性から切り離された金、抽象的な 物体としての他人の行為の強制力をもった金 これが近現代の金 であります。
そして、現世の繁栄=物体としての他人の行為の強制が思いのままという点に重点を置くのならば、この抽象的「金」が 崇拝の対象となるのは当然です。いまや、金の抽象性は極限まで来てPC上の数字にしか過ぎない。しかし、その数字の持つ物体としての他人を強制する力、観念に脳味噌を冒されまくっているのが6であります。山賊盗賊海賊ヤクザが 「金」=他人を強制する力 を至上とし、この流れで現在の一般サルたちが、「金」を至上とするのも当然の帰結。 6は物体としての他人を強制する力にしびれてあたまやられてんですよね繁栄を主眼に置いたくされ主婦層これも、結婚や夫との性生活を契約ととらえる限度で広義の売春婦となるでありましょう。合法的売春の一形態としての結婚ですね。まあ、唯物世界、現世の繁栄をのみ人生ととらえる現代人は狭義も広義も売買春のサルなのであります。しかも彼らがその金銭のやりとりで契約として性交している場合、それは実質的には相手の身体を物体として使用したマスタ-ベ-ションに過ぎないのであります。
正常なる結婚においては 夫婦または愛し合う男女の性交は性エネルギ-昇華=太陽エネルギ-のフィードバックとなっており、性交という行為が即神聖な宗教行為ともなっていると言えましょう。
しかし、唯物論のやから、「お金」崇拝のバカが性欲にまみれてサルのようにやるセックスは、ただの相手の身体をオナホ-ルとしておこなったマスタ-ベ-ション、オナニ-にしかなっておりません。いつまでたっても充足感がない。性的に飢え続ける、まさにサルのオナニ-状態の性生活であります。これ無理からぬことで、繰り返しますが セックス、性交が性エネルギ-昇華になっていない。浪費、暴走、制御不能にしかなっていない。つまり唯物論のやからのセックスはどこまでいってもオナニ-に過ぎない。無限にみたされない
求めとも求めても渇いた感じの残る。まあ、地獄ですわな。
これをもって師曰く
666の人生は何もかも面白くない人生で、最後は蕨郵便局に立てこもるしかない人生で終わる。
と。
また曰く
鷲の云う【宇宙の母を援助を得て、太陽神と一体化するための性エネルギーを昇華する】と云う言葉は、【黄金の言葉】である。今の小学生たちは理解するだろう。
と。
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まったくそのとおりであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい