20231103記事
今日という日11月3日 1793ルイ16世処刑反対女優オランプ・ド・クージュ処刑ほか
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1792のランバル夫人の虐殺と、1793の王妃マリアントワネットのギロチン刑にて近現代はスタ-トした。要は女神を文字通り虐殺抹殺する地点から、近現代というものは出発しているのである。譬喩でもなんでもなく、近現代は山賊盗賊海賊ヤクザの世界覇権の時代であった。
ランバル夫人は王妃のもと側近だった。しかし、王妃の寵をうしない、逃げようと思えば逃げられたところを、わざわざ暴徒たちが荒れ狂う王宮の王妃のもとにまでもどり、そこで暴徒たちに捕らえられ、最後まで王妃の不利になる証言を拒み、虐殺された。この高潔さ。女神の名に値する。この高潔な人格を暴徒たちは 泥まみれによごし、汚し 虐殺した。これが近現代の本質であり、ランバル夫人の虐殺は近現代の汚泥の象徴ともいえる事件だった。
オランプ・ド・ク-ジュは、貧しい出身の才気にあふれた美貌の女性であったという。当時の言論人にして女優。まあ、有力者たちの愛人になって糊口をしのいだというのは、今も昔もよくある話だが、彼女は成り行きとはいえ、王ルイ16世の処刑に断固反対し、それがもとで彼女自身処刑された。これも当時の 女神の処刑の一例である。
フランス革命は人権、ヒュ-マニズム民主主義の輝かしい歴史的エポックとして教育され、これを賛美せねば、アカデミーの象牙の塔の中でひとかどの地位につけなくなっている。現在でも。フランス革命に限らないが血塗られた欧州の歴史の特に 極め付きの流血の大祭典 山賊盗賊海賊ヤクザの大祭典から、近現代は出発している。この事実はどうしようもない。
この流れは、ヨーロッパにとどまらず1868以降現在まで、我が国もこのフランス革命礼賛を当然の通過点として社会は進展し構成されている。
性エネルギ-昇華秘法の実践と完成は、この女神虐殺にNoといい、女神を崇拝することにかかっている。そして、己の中の山賊盗賊海賊ヤクザのエゴを拒絶し、太陽神への帰依を表明し、自身が復活することに他ならない。 性エネルギ-昇華秘法完成のための 思想の正当性の探究の核はこの無条件に素晴らしいものと教え込まれたフランス革命をどう取り扱うのかというあたりが出発点かもしれない。もちろんさらに根本的には旧約聖書、キリスト教というものの取り扱いの問題ともなってくるのであるが。
*メモ 考察
□バッファロ-スカル
スカル=髑髏=田の卐=魂の卐
師曰く
疫病・飢饉・天変地異・戦争を起こしているのは「太陽神」である。それは太陽系の維持にためにダメダメな人々を殺していく。
と。
また曰く
「バッファロー・スカル」の頭上の二本の角が「INRI(インリ) ☛ 性エネルギーを昇華して6から9への転換」のシンボルである。
と。
□ツタンカ-メン
・頭上から出ている2匹の蛇→「性エネルギ-を昇華せよ」の意味。紅白2匹の蛇 性エネルギ-の象徴でしょうから。
左手の?の杖→33の脊髄神経を?の形に上昇せよ、という性エネルギ-昇華の経路を示す。
右手の三叉→宇宙の父+宇宙の母+太陽の子の三位一体を表す。
原初の観念の遺物の意義は甚深であります。
□大黒天と恵比寿様の関係
古代エジプトの「オシリスとホルス」の関係
古代オリエントの「バールとミトラ」の関係 と。
つまり
日本 「大黒天と恵比寿」あるいは「牛頭天王と蘇民将来」と。ああ。ああ。ああ。
また「目玉親父と鬼太郎」と。
さらに、大黒天は 男根の形にて米俵の位置に桃が描かれている。(胸にもありますね)
節分の鬼は太陽の子でもありますから、本来は豆ではなく桃=性エネルギ-昇華秘法 を投げるというのも納得です。太陽の子に性エネルギ-昇華秘法!
打ち出の小槌は 性エネルギ-昇華秘法 。ああ!ああ!ああ!なるほど。
桃の象意も 性エネルギ-昇華秘法。ああ!
それで、太陽の子たる 恵比寿様の釣り竿と獲物の鯛は、父なる太陽神の教えを得ようとして(釣り竿=性エネルギ-昇華秘法)、得た(鯛=【9】)という象意と。ああ!嗚呼!ああ!
私見ですが、大黒様は太陽神の化身でありますから(田)であり、卐+卍の二面をやはり持っています。
んで、恵比寿様=蘇民将来に対しては 打ち出の小槌=性エネルギ-昇華秘法を示し、無限の功徳、ご利益を施す卍の側面がある。
しかし、6の者=コタン将来に対しては 金満+性的退廃で破壊と暗黒に突き落とす という破壊神+暗黒神の面卐もあわせもつ、となる。
仏典のなかの典型的父神の教えである、妙法蓮華経が 破壊暗黒の面(大宇宙最後の審判)と無限のご利益の面(無限の説法)を併せ持つという こういうこととも対応していると考えられます。
まあ父神から正統の教えも、功徳も引き継げますのは、凡百のサルたちにではなく、性エネルギ-昇華秘法の実践者にのみでありますから、迷わずさらにさらに性エネルギ-+昇華秘法を実践、+正統太陽神思想探究+正統太陽神知グノ-シス 探究に励むのみであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*メモ 考察
55歳校長の記事。けど行き着くとこまでいって、隠すに隠せなくなって、ようやく逮捕、報道の現実ね。弁護士に直接聞きましたけど、1学校相手の裁判は99.9%勝てない。2教師は 破廉恥罪 現行犯逮捕(たとえば校長室で生徒とセックスして発見される)とか、現実に警察に逮捕されるとか、マスコミで大々的に報道されるとか、しないかぎり せいぜい減給数カ月とかで、野放し状態です。ふつうは何のお咎めも無しです。
つまり、破廉恥罪から、職権乱用から、もうやりたい放題で野放しになって地域の権力者状態になっているのが、公立学校教師の現状ですね。これら報道の背後で、やりたい放題のかしこくたちまわっている多数のクソ馬鹿教師の罪の重さ。しかし、この性エネルギ-昇華秘法を知る前には、ただ「嗚呼!天道はどこにある?」なんて現状嘆いてばかりでしたが、太陽神(田)の天網恢恢疎にして漏らさぬ裁きの厳しさの原理を確信してからは、自分自身、絶対に 性エネルギ-昇華秘法の実践をたゆまず追及し行おうと、日々決意新たにすると同時に、この世をうまく立ち回って、一見我が世の春を謳歌しているみえるバカたちが動物園のサル山のサルにすぎないことも心から確信できました。
盗撮しても、破廉恥罪犯しても、その他異常な職権乱用しても ふつうはお咎めなし。例外的にせいぜい減給、転勤のクソ馬鹿教師ども、地獄に落ちるがいい、とこころから思っております。ああ、地獄にも落ちられない、ただの宇宙からの消滅か。この世で、逮捕、警察 裁判等 人間界の法で裁かれた者たちはある意味まだ幸せな存在かもしれません。懺悔の機会があるから。この世で最後に裁きの現象が普通はでるし、出る者はある意味まだ幸せなのかもしれないですね。死ぬまで逃げおおせた、おいしいとことりできたと思っている反省のないヤカラが一番悲惨かも。—-宇宙からの完全消滅の結末ですから。
【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】にただの一つも例外なしです。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*メモ 考察
師曰く
★「首切断」のカーリーマーが降臨しているから、毎日毎日、男性の「わいせつ犯」が逮捕されている。鷲の親の世代の男性は「お金を神として崇拝する性的退廃者」しかいなかった。しかし今はそのような男性はすべて、黒い女神カーリーマ―に「首を切断されて、カーリーのペンダント」になってしまうのである。大富豪のエプスタインの最後は刑務所で自殺であり、億万長者の野崎幸助の最後は札幌の若い女性の創った「覚醒剤入りのビール」で殺された。すでに世界は「性的退廃者」は生きていけない環境だということ。だから「性エネルギー昇華秘法」の正しい知識にお金で値段がつけられない価値がある!ということ。
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聖徳太子座像の奥深さ!美しさ!深遠さ!
一人でも多くのひとが 奇跡の性エネルギ-昇華秘法に目覚めますように。!
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい