kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20231102注目記事日中随時更新 人生の基本は性エネルギ-昇華秘法の実践、首切断のど真ん中の時代にグノ-シス始まる ほか

20231102記事

今日という日11月2日 2004オランダの映画監督テオ・ファン・ゴッホがイスラム過激派に殺害される

*あの画家ゴッホの傍系の子孫。著述家、映画監督。師の女神の肌の露出の話が出たとこで、タイムリ-であるが、このテオ・ゴッホ監督は イスラム批判を著述でやっていたらしい。んで、2004年に遺作となった『サブミッション』という映画作品で、4人の虐待されるムスリム女性を中心に描いた。この女性たちを透明なチャドルで覆われた裸体で描いたと。

んでこの作品の制作後過激派のイスラム教徒に惨殺された—-と。かなり酷い殺され方で。う—ん。

1980年代に筑波大学の構内でイスラム批判文献の翻訳者の大学教授が殺される未解決事件もあった。旧約聖書由来のテロや紛争 これは なんか地球上で生活するうえでの やむを得ない忍耐すべき事項なのだろうか。しかし、必要以上にカルトの者たちを刺激する言論や表現活動は避けるべきなのかもしれない。特に影響力の強い立場である人たち程。

まあ、自分の性エネルギ-昇華秘法の実践を深め、1女神を崇拝し、2太陽神と合一するための正しい思想を持ち、3太陽神と合一するための知の探究の限度で 思索や表現はその目的達成の為に機能的に行われるべきである。

いたずらに論争的であるべきではないだろう。また、批判のための批判でない、性エネルギ-昇華秘法達成深化のための機能的な言論であるならば、女神や太陽神はお許ししお守りくださるのではないだろうか。

自分などは、ほぼこの自分の覚書程度のブログでの発言であるからよい。しかし、影響力のそれなりにおありである師などは、こういった点の配慮もなされねばならぬことご苦労お察しします。

しかし、このテオ・ゴッホは やりすぎたとはいえ、イスラムの女性虐待を訴え、女神への崇拝の念を彼なりに表現しようとしたのかもしれない。その思いは忘れてはならないと思う。この事件の痛ましさは特に性エネルギー昇華秘法の実践者には 強く訴えてくるものがある。

テオ・ファン・ゴッホよ安らかにお眠りください。

今、貴方たちが「女神の援助を受けて、太陽神の卍と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践に絶対的確信を持てば、それだけで世界のトップ」である!

*メモ 考察

師の大確信の宣言。確かに、確かに、確かに、であります。

ほんとうに師のこの確信に触れて、今後も一人でも多く性エネルギ-昇華秘法に目覚め、人生の本質に目覚め、充実の楽しい毎日に生きる人たち出てくればよいと思います。

また師曰く

太陽神にとっては、666の世界の社会的地位なんぞ、全く関係ない。単純に言えば「性エネルギー昇華秘法を毎日実践しているか?」のみがその人間の審判基準である。

いや、確かに、確かに、確かに、であります。

また師曰く

★最近、グーグルで「サーティンキュー」で検索すると8000とか、その程度なのは、鷲がヤバイことを云っているから、太陽神の配剤!と思っている。ナチスヒトラーのハーケンクロイツの真実は、まだまだ世界では浸透されてない。元々、鷲がこのブログで書いているのは「秘密の知識のエソテリック」である。将棋の「裏と」が持つ知識をギリシャ語では「グノーシス」と云う。「グノーシス」であり「エソテリック」しか人生で役立つ知識はない。人間は「肉体」である!と思っている者たちは、すべて滅びる時期に来ている!ということ。さて、今回の結論だが、世界のすべての男性たちは【性的退廃】で追い詰められている。その解決法は【女神を崇拝して、太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の毎日実践】しかない!ということ。

深く深く熟読玩味すべき宣言であります。自分も一層日々性エネルギ-昇華秘法中心に充実した、楽しい毎日を過ごしていきたいと思います。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「首切断の時代」のど真ん中に「グノーシスの時代」が始まる!

*メモ 考察

□太陽神 死神の審判について

太陽神=魂(田)→卐+卍

太陽神が裁く人間は、1性的退廃者、2カルト信者、3拝金主義者

ぐ-、ちょき、ぱ-理論でいうと、

太陽神が裁く人間は、1チョキ【学問信仰者】、2パ-【カルト嘘神信仰者】で、

チョキもパ-も例外なく性的退廃者であるから、太陽神が裁く人間は 性的退廃者 と言ってもいい。つまり、性的退廃者=チョキ+パ-←卐で折伏される。99%の存在。

昨日気が付いたが、インドの破壊と暗黒の神カーリ-は日本では、大黒天 大黒様である。

大黒様は 米俵(金、財物)=睾丸の上に屹立した姿 ペニスのかたちで表現される。これは、日本の一切衆生の審判を 金と性的退廃で仕掛け、審査し、だめなやつらは、金満でふとらせ、性的退廃にして、ひいては破壊と暗黒に導く象意とみられる。大黒天は当然、太陽神→死神→大黒天ということだから、太陽神の卐のあらわれである。

□人間存在をペンタグラムにて、魂+霊+エゴ+運命+肉体と分類したのは 師の偉大な発見の一つであるが、これで多くのことが説明される。

仏塔 塔は 仏陀そのものを表すが、これをわざわざ五重塔表現したのは、上記

魂+霊+エゴ+運命+肉体 の人間存在そのものを表す。そして、当の上に9層の塔頂があるのは性エネルギ-昇華秘法の象徴と。仏像の頭頂の盛り上がりも同様の意味である。

そもそも、釈迦仏教の精華は自我エゴを コンピュ-タのバグにしか過ぎない、と喝破して諸法無我としたことであった。これと正反対に、この人間の芥、バグにすぎないエゴに最大級の焦点をあてて、魂と霊に従ってはじめて意味のあるエゴの、立場逆転 エゴ第一 魂とエゴの切断をおこない、霊の下僕に過ぎないエゴを、主客顛倒させ エゴを主人、霊を下僕とさせたのが近代の旧約聖書→学問+カルトである。ヒュ-マニズム、民主主義、人権思想、唯物論、とはひとことでいうと要はエゴの爆発的拡大をゆるす山賊盗賊海賊ヤクザの発想が根底である。要は極限まで俺さまのエゴと欲望を許せというかんがえかたである。これを別に太陽神への反逆ともいう。したがって、現代思想思潮に無条件に無批判にただ生きているだけで たとえ善良な人間であっても 我知らず太陽系の犯罪者になっているとはこのことである。

以上 名も無く正しく美しい現代の小市民は、我知らず太陽系の極悪人、犯罪者となっていることを知らねばならない。つまりただ現代思潮に無批判に漠然と善良に生きているだけでは、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となるということである。

この現状の解決は、結局性エネルギ-昇華秘法に生きることにしか解決はないのである。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間の生きる基本は「女神の援助」を得て、「太陽神の卍」と合体するための毎日の性エネルギー昇華秘法の実践!ということ

*メモ 考察

□生きる目的は? 太陽神と一体化してホルスとなること。旭。

□そのための方法は? 性エネルギ-昇華秘法=般若波羅蜜多 

https://xuzu0911.exblog.jp/28664216/

□その方法を完成させるために必要なのは?

・白い月の女神の援助

・正しい思想の探究。つまり、「太陽神と一体化するための思想」の探究。

・グノ-シスの探究。つまり、「太陽神と一体化するための知」の探究。

□利益・功徳は?  自己の性エネルギ-の漏出、暴走を制御し、適正に昇華(フィードバック)する。=性的退廃が無くなる=卍太陽神のお力をいただける=頭上に太陽神を抱ける。

=頭上の太陽神の常時の説法に接続される=太陽神の無限の教えを頂ける。:有智

=身体の全ての細胞が活性化し、健康になる。:無病

=自信を取り巻く、太陽神の化身の諸作用が、自身をお守りくださる。:息災

=魂の卍に常時接続しているため、根底からの安心立命、不動の確信、が得られる。:円満

般若心経(プラジニャ・フリダヤ=女神の智慧の心臓)に曰く、

度一切苦厄—一切の苦厄を超越できる。

心無罣礙無罣礙故無有恐怖—心に障害なく、障害なきが故に、恐怖が無くなる。

遠離一切顛倒夢想究竟涅槃—一切の六道の顛倒したものの見方から抜け出て、真の英知を得、安心立命の境地に至る。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい