20231027記事
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いや、有名な事件ではあるが意外に知られていない。
大日本帝国統治下の台湾の霧社(社は村の意)の学校に恒例の運動会に集まった134名の日本人が虐殺され、皆首を刈られた、と。きっかけは20日前の ささいな村の日本人駐在と現地セディック族の文化の違いのいさかい。まあ、日ごろから日本人から受けてた素朴な差別的扱いがささいな行き違いから爆発して、このような事態になったのか。
1930年という卐発動時代の入り口に起こっている134人という大量の日本人の首狩ね。その後の大日本帝国の滅亡 日本人一勢首狩 の暗示か。第二霧社事件で日本は軍も出動し セディック以外の他の部族を利用してセディック族に対し134人以上の報復的首狩で対抗してる。これ僅か90数年前の事件ですよ。一次二次で合計200人以上の首が刈られた。なんかすごい話ではある。
カ-リーマ-大出動。1930年10月27日だからね。何も悪いことはしていないのに、子供たちの運動会で皆 首かられるって—-。カフカも真っ青の現実のお話し。現実は小説より凄い。
呪われた「ウソの書」を信じた結果が、今の中東の悲惨な状況である!
*メモ 考察
嘘の書=呪われた書:アンチ太陽神の書 この太陽系に生存しながら、太陽系秩序から切断された、地上の人間社会のみが宇宙と想定した書。神は太陽神ではなく、人工神=太陽神に似せて想定された嘘神あるいは救世主=生身の人間のヒーロ-化、神化させたもの(救世主メインは新約聖書)。
旧約聖書の人工神—中東略奪民、山賊=盗賊=海賊の親玉のような神「妬む神、嫉む神」と神自らが言っている。契約によりこの人工神が自己のみを信じよ、代わりに現世の繁栄約束の土地を与える契約をする。(人工神=契約をする神)
信じる—思考停止の精神病患者の姿勢、不自然な行為を強いる。(=邪神)
対価—果たされることのない現世利益、約束の土地(=詐欺神)
この嘘神を信じた民族をのみ救済し他民族は異民族であるからと、殲滅、略奪、が公認される。(=悪魔)
山賊盗賊海賊の神、選民集団のみ救う神、契約は果たさない神、異民族殲滅の神
つまりは嘘神、邪神、詐欺神の悪魔。これがアンチ太陽神の人工の神である。
短絡を求めるのは、ショ-トカットにより結果のみを追い求めるのは犯罪そのもの。で、うまい話はないので、犯罪は長期的には割に合わない。つまり約束は果たされない。何もかもが道理、太陽系の秩序に反している。そりゃ、犯罪出発の身勝手な現世のみの繁栄を、短絡に期して想定され創造された反バ-ルの安直な人工神宗教と教典、こんなものの結末は破滅に決まっている。しかし、犯罪的なもの精神病的なものは躁鬱の現象をそれに関係する人間の状態に当然帯びさせる。
根本的に道理に反した略奪、戦闘で一時的な熱狂(躁状態)、道理に反しているが故にうまくいかない日常(鬱状態)といった、狂信の思考停止の馬鹿者の精神状態は躁鬱の連続が基本。この躁状態、ハイなときの熱狂は要は犯罪参加の熱狂に他ならない(うまくやってやったぜ!ヒャッホ- 過ぎ越しの祭り、ね)。最後はほとんど鬱状態で終焉し、発狂に至る。
結局、嘘神信仰の者たちは、自己の魂(田)を裏切り続けた報いとして、卐【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅へと確実に至る。
嘘神崇拝の者は現世しか見ていないバカ故、女性は獲得の対象、性欲発散の物体オナホ-ルとしてしか認識できない。現実に古来奴隷売買、人身売買で利益を上げ続けてきた伝統をどうしようもない。結婚もその延長上でしかとらえられない。どこまでも現世主義。徹底した男尊女卑のバカにしかなれない。性的退廃の男尊女卑が骨身に染みついているのが、旧約の民。
やつらは、現世の繁栄アクセサリ、衣装、豪壮な建築を誇ったりする。とにかく現世の繁栄がすべてだから。山賊盗賊海賊ヤクザの心性ってこと。結局、この山賊盗賊海賊ヤクザに奉仕するものとして学問や政治や宗教や芸術も営まれた。そして、個々のサルたちが営々と個人個人は何十億の規模で性的退廃し破滅しながら現代まで残してきた芸術や建築や学問、文化の中の真言秘密を解き明かすのが 旭 の者、である。
まあこうも言える。
6の者=財産、外観、衣装、物質の追及に明け暮れ。自己の魂の確信ではなく他人の評価基準に生きるサル。最後の死に際し、何一つ持っていけないモノの為に生きたサル。つまり、自分の人生ではなく他人の評価のために生きるサル。ありとあらゆる物質も財産も他人の評価も死の前には1ミクロンも役に立たない。この当たり前のことがわからないから6はサルなのである。悲しいほどにサルなのである。
空海曰く一切六道の者は「生き生き生きて生の始めに冥(くら)く、死に死に死に死んで死の終わりに暗し。」悲しいほどにサルとお大師様も言っている。
9の者=自己の絶対的な満足と歓喜と確信に生きるもの、つまり魂と合一して=太陽神と合一して生きた者。死に際し、あの世に持っていけるのは この太陽の子の誇りという無形の確信しかないから。欲しいのは父神と母神の称賛だから。サルの評価称賛は ハハハハ笑うしかねーーーーごみ。何万何千マン億のサル達に賞賛されたからってそれ逆に恥と恥辱だから。この恥と恥辱に生きているのがサルのサルたるところである。勲章や名誉は ゴミゴミゴミほんっとーにゴミ。勲章ぶら下げていきがってるのはAVみてオナニーしてるくらいの恥 宇宙で一番クラスのバカ。
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師曰く
【祭り】とは【太陽神崇拝】であり【性エネルギー崇拝】の歓喜である。学者は【祭り】に入ることはない。アンチ太陽神だから。「太陽神」と云う言葉を使わない人間たちは、すべて六道の人間で「第二の死(宇宙からの消滅)」である。詐欺師を神だと思って拝んでいるバカ信者たちも「第二の死(宇宙からの消滅)」である。さて、最大の鍵は【太陽神と一体化するための毎日の性エネルギー昇華秘法の実践】ということ。ここをクリアしないと「夜明け」も「明日」も来ない!
*メモ 考察
6の者=旧約聖書の者、嘘神(太陽神に似て非なる神、人工の神)を崇拝する者【カルト】じゃんけんのパ-。くるくるぱ-のぱ-。
アンチカルト由来の左翼【学問】じゃんけんのチョキ。魂と自我が切断されており、自我を肥大化させた者。
6の者=【嘘神カルト】パ-+【学問エゴ肥大】チョキ=サル=現代社会はかれらが作り上げて、いきがっているタロット15番のdevilの世界、動物園のサル山。
カルトにより精神的牢獄+二重言語により言語的牢獄+性的退廃により物理的牢獄の牢獄社会でもある。
目に見える繁栄や、目に見える外皮を装い飾り立てることに注力された社会。
社会構成員たる6の者各人の結合、接着は性的退廃者同士の、性的退廃した物理的結合でつくられる。各人 最終的には 自己の覆い隠してきた魂=太陽神(田)の卐の起爆により、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅現象=燔祭ホロコ-スト現象で崩壊する。
これが、個人だけでなくサル山社会全体の崩壊現象として周期的に現れる。これがタロット16番塔の崩壊である。
卐による崩壊の前まで、一時的熱狂、数だけは多いので暴徒の熱狂、といった熱狂、活動性、興隆のハイ現象がみられることがある。
以上まとめると、
6の社会=動物園のサル山=監獄牢獄社会=熱狂・活動性・ハイの現象がある。
社会的 躁鬱現象の躁現象。衰退期は 鬱現象が顕著になる。ほぼ80年周期で、最後は卐により破壊崩壊する。人間の99%。人間6の者の基本住所は地獄、法華経の「火宅」である。
6の者=サル、嘘神信者、学問信者、女性蔑視者、性的退廃者、アンチ太陽神の者、精神病の者。
しかし、地獄絵図は洋の東西を問わず、すさまじく恐ろしいほどの美である。
9の者=6の社会 サル山 牢獄 精神病棟 を脱出できた、稀有の存在。サルではなく人間という言語に真の意味で相当する人間。性エネルギ-昇華秘法を継続できる者=父なる太陽神への帰依者=母なる女神の崇拝者
太陽神と女神の子 太陽の子を自らに宿す者ひいては自らが太陽の子になる者。
常にろくでなしのエゴを抹殺し、キリストとして復活するもの。つまり生死を知る者。
般若心経にいう観自在菩薩アヴァロキティシュヴァラ(男性名詞)求道者
度一切苦厄の者、遠離一切顛倒夢想の者、究竟涅槃の者、般若波羅蜜多(女性名詞 女神崇拝)の者。
鬼太郎、ウルトラマン、狸大明神(牛頭天王と稲荷の子つまり太陽神と月の女神の子)、旭
旭とは一義に太陽を頭上に抱く者。ホルス。
旭とはもう一義に金胎一致の太陽系宇宙を表す。
九=金剛界曼荼羅、日=胎蔵界曼荼羅
旭=九+日=金胎一致の宇宙=大日如来の宇宙=妙法蓮華経の一念三千の宇宙→真の法華経の行者—常に太陽神の説法を授かり、聞く者。+法華経の無限の功徳を受ける者。
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