20231026記事
今日という日10月26日1909伊藤博文ハルビンにて暗殺さる
*長州の下忍出身。 孝明天皇暗殺等幾多の暗殺を手掛けて、維新後 初代総理大臣になる。
・無類の性的退廃者、抱えた妾の数は数知れず。日本で初めてのカーセックスの実施者—ウィキペディアにそう書いてあるのだ!
・渋沢栄一の回想に、まあ常に自分が一番でないとがまんできないひとであった、と。これもウィキペディア。要は 動物園のサル山秩序のボス猿。こんな男が初代総理の現代までの社会が何かは容易に推察できる。わかりやすい。
今、最も重要な知識は【性エネルギー昇華秘法の正し知識】である!
独身者用性エネルギー昇華秘法
実践方法詳細
*メモ 考察
人間の五要素 魂・霊・自我・肉体・運命 とペンタグラムにて何度も師が教示くださった。
旧約聖書思考および近現代主義とは自我に自由意思という名称を付け、この自由意思からすべてを構築し体系化した。これが学問である。太陽系の秩序から言うと人間の自我などはコンピュ-タシステムで言うバグ程度に過ぎないものである。近現代はこれに焦点を与えこれを極端に肥大化させ、魂と霊から切断された各人のエゴを巨大化させた。
これが太陽神=魂への反逆であり、顛倒夢想、山賊盗賊海賊の徹底的な俺様主義、肉体的マッチョ主義=サルの思考である。これにより現世は動物園のサル山の秩序そのもののカルト社会牢獄社会サル山社会となった。
この持ち上げられおだてられ、尊崇されている己のエゴなどは、太陽系秩序の前にはバグ、ゴミ芥にしか過ぎないことを腹の底から自覚し、瞬間瞬間己のこのくだらないエゴろくでなしを自ら抹殺し、磔刑に処し、9として生まれ変わる、日に日に自らの6を殺し殺し日に日に9として生き生き復活する。この生死の儀式が性エネルギ-昇華の一面である。
また生死とは性のエネルギ-の方向性の問題でもある。
生エネルギ-=性エネルギ-=太陽神のエネルギ- 万物の創成と破壊のエネルギ-である。
セックスとは性交とは、本来 地上の男女が 太陽神への信仰のもと、太陽系の秩序に帰依した一対の男女が、肉の女を女神もしくは女神の神殿にみたて 男は司祭としてこの女神を介して 己の太陽エネルギ-と女の太陽エネルギ-を交換し 合一しともにエロスとタナトスとの融合、交換 を達成する。それ自体がろくでなしの自我を性交を通じて殺し、殺され、新たに太陽神の下復活 する儀式。男と女それぞれが太陽系の宇宙に「いき、いく、いった」儀式であったはずなのである。ゆえに 合一の頂点に「いく、死ぬ」と言語が発されるのはこの原初の記憶の名残であり、証左である。
これが本来の性交 太陽神の下 ろくでなしの男女が、日々 太陽神の秩序の下復活し新生するエロスとタナトスの融合、生死不二の儀式が本来の性交である。
所詮 世の唯物論の6の男女の性交は 相手の肉体を物として利用したオナニ-にほかならない。性的退廃者のセックスはセックス自体が退廃であり、人体利用のオナニ-である。であるから特定の相手にすぐあきて乱倫にサルどもはながれやすいのだろう。6のセックスは所詮オナニ-である。本当のセックスは6には永遠にできない。
本当のセックスは 性エネルギ-昇華秘法をなし、太陽神に帰依しきった男女の間にしか成り立たない。
基本は一人の 独身者用性エネルギー昇華秘法これが 本当に重要である。基本に始まり基本に終わってもいい。とにかく重要。
あえて言えば、我が性エネルギ-昇華の秘法実践の うちなる紅白二対の性エネルギ-の?の形の上昇は、内なる父神と母神=女神の 理想的な性交、からみあいとなって、33の女神の神殿 我が身にある女神の神殿を介して行われる理想のエロスとタナトスとの絡みである。
これが、般若波羅蜜多心経の
「羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶」の深義である。このマントラ部分は性エネルギ-昇華秘法の実践そのものが内蔵された般若波羅蜜多菩薩=仏母=宇宙の女神への賛歌マントラである。この甚深の深義が奇跡として、現在サーティンキュ-師匠の性エネルギ-昇華秘法の方法として結実しているのである。これは、私は実際にたかだか一年の実践でしかないが、実践してはじめて「わかった」ダイレクトに「わかった」事実なのである。ダイレクトナリジである。これを言語化することは少々恐ろしかったが、易占に依りて言語化してもよいとの易であったので、書かせていただく。まあ、ほとんど読者もいない自分の覚書のようなブログであるから、自らの覚えとして書いておく。また数少ない読者のために書いておく。
羯諦「父神との性交で行った、逝った女神よ」波羅「彼岸に=太陽系秩序に」羯諦「父神との性交で行った女神よ」
波羅「彼岸=太陽神の世界に」 僧(副詞 完全に)羯諦「(性的に絶頂を迎え父の太陽系に)逝った女神よ」
菩提薩婆訶 今この観想をして宇宙の父と母の合一を確認している観察者の「我が身は 太陽の子をはらみ、太陽神の子となれり」=【6から9】
この真言の言語的意味は以上であるが、この優れた実践の形が、サーティンキュウ師匠の性エネルギ-昇華秘法なのである。この真言を太陽神が地上に 実体化したのが師の性エネルギ-昇華秘法といってよい。ミラクルである。本当にミラクルである。一人でも多くの人が目覚めればいい。
33の脊髄神経を我が性エネルギーを紅白二匹のヘビが絡み上がるようにはてなの形に上昇せしめ我が脳神経松果体胸腺に至り我に宇宙の子太陽の子黄金の子をはらまさしめたまへ
これは 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶
の現代的表現である。
ナチスの叡智と1500年の東洋の叡智が合一しているというのもホントスゲーーーーー話である
性エネルギー昇華秘法は人類の原初の観念に基づくものだからそのような不思議な一致も起こる
般若心経の解説 語訳
凡百の性的退廃の職業的学者や職業的僧侶が百万言費やしても、真実に到達などは出来ない。般若心経がいやそのほかの地上のレゴミニズムの真の解読は 性エネルギ-昇華秘法の実践者にしかできない。
性エネルギ-昇華秘法にめぐり合えた奇跡に太陽神と宇宙の母にこころから帰命し、感謝を申し上げる。またサーティンキュウ師匠の日々の偉業に感謝申し上げる。
参考
<般若心経 漢文 訓読文 現代語訳 性エネルギ-昇華秘法賛歌 各パラグラフ3行目>サ-ティンキュ-師匠に捧げる—甚深の感謝の気持ちとともに
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