20231025記事
*なぜ旧約の民もしくはその影響下にある6の者は 嘘神を信じ、学問を信じるのか?
この世の繁栄、目の前の繁栄 目に見える世界が世界の全て という山賊、盗賊、海賊の発想が根底にありますね。物質の繁栄が全て、今が繁栄してりゃいい、まあ短絡 犯罪性向ですね。
これに洗練と知的外皮をコテコテにつけるわけです。中身がない、実質が犯罪だけに。
太陽系秩序の縁起 原因結果の探求でなく、人間存在の欲望追求、太陽系存在 魂からすると単なるバグにすぎない自我を 太陽系存在以上に絶対肯定する。近現代の学問の根底出発点は自由意思を出発点としてますが、結局 これ洗練の用語方やけど、エゴ出発っつうこと。まあ、ホンマ何もかも間違えてるんです。学問は。とどのつまり 学問の究極は唯物論の究極は、生存競争の敵対者を出し抜く、つまり大量破壊と大量殺戮に帰結するのです。 山賊、盗賊、海賊が所詮理論武装したって結論は、山賊盗賊海賊の結論にしかならん、ということです。
1945以前は 戦争にいかに勝ち如何に多量の人類を殺戮するかに学問は邁進貢献し、1945年以後は それに加えて、戦争という非日常だけでなく、日常においてもどうやって戦争を日常化し、大量殺戮を非日常のものではなく、日常のものにするかという方向性で進んできた。結果軍事に加えて医療福祉を使い 戦時以上の大量殺戮を継続して行うようになって成功しいるのが現在の地点ですね。
山賊盗賊海賊出発の理論も 非常に高度にせんれんされて きてるわけです。所詮合法的に犯罪を行って繁栄の外皮を被ってるだけですね。
現代の動物園のサルやまはこういう危険に満ちた生存をかけた出し抜き合い ーーー出し抜きっつうと対等の響きあるけどまあ一方的殺戮かもしんねーですねーーーの場所になっているわけです。
強度に教育というナノ洗脳技術も高度化してるんで、強制収容所さえいらない、自ら圧倒的多数は屠殺場に行くシステムが構築されてる、ということですね。
金銭崇拝 性的大敗者の結末は自ら屠殺場に駆け込んで終わりっつうとこですかね。
その運営側もやっぱ金銭崇拝と性的退廃の極致で殺す側も殺される側も時間差で破滅 だけのことですけどね。
ディヴィナコメディアもしくはコメディア喜劇
この状況は悲劇という用語はふさわしくないですね。やっぱ喜劇がふさわしい。ダンテの気持ちわかるな。
今日という日10月25日1944ヒムラ-がエーデルヴァイス海賊団取締りのための「青少年の徒党撲滅」命令を発令。1944神風特別攻撃隊レイテ戦戦果ほか
*エーデルヴァイス海賊団 ね。反ヒトラ-ユ-ゲントの自然発生的ドイツの青少年の徒党グル-プだと。まあ、ナチス政権下のドイツ国民も一枚岩ではなかったということ。こういった動きもあって当然と言えば当然。
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1944 10月20日からレイテ戦は最後の日25日を迎える。前日24日に不沈艦武蔵がシブヤン海に10時間(のちに大和は194504 2時間で沈没)の死闘の跡、沈没。
25日は 連合艦隊最後の空母瑞鶴が沈没。これにて 事実上大日本帝国連合艦隊は消滅した。けど、国民に真実が伝えられることは一切なく、その後も19450815まで戦争は 大きな犠牲を払いながら、継続されていく。
レイテ戦は1944の10月20日から25日のレイテ戦はまた組織的戦術としての神風特別攻撃が21日から初めて実践された。結論から言うと、大戦果をあげてしまい、それによって特別攻撃として終わらず、終戦までひたすらこの神風特別攻撃はくりかえされていくことになる。1944の10月25日をもって実質的に戦術的な戦争遂行を行う機能を以後海軍ひいては陸軍も完全に喪失した。この結果 神風特別攻撃 特攻 というやけくそのような攻撃が常態化していく。カルトの終末、断末魔の悲劇が続いていく。地獄である。
今、最も重要な知識は【性エネルギー昇華秘法の正し知識】である!
*メモ 考察
サ-ティンキュウ師匠の 性エネルギ-昇華秘法 の素晴らしい点はいくつもあるが、特に優れていると思えるのは、実践が、容易である という点である。
たとえばいくら 空海の真言密教が素晴らしいものであるとしても、出家し、作法にのっとったマントラや秘仏 その奥義 実践の形式 法具 等々煩雑極まりない 費用も膨大にかかる実践であった。とてもではないが一般人がなし得るものではなかった。
サ-ティンキュウ師匠の性エネルギ-昇華秘法の正統性の根拠は 仏教の真言密教の言葉などで説明ができる場合が多い。ただ、ひたすら実践するというのもあるかもしれないが、意思の力で無理に行おうとすると、禁欲になってしまう。正当性の探究=グノ-シスの探究は常に必要である。
であるからこそ、師のブログは特に精読して自分自身の実践と思索のための毎日の糧としなくてはならない。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
頭上に太陽神の【卍】がある人間には【災いは来ない!】 ~ 2
師曰く
★現在の日本は戦争には巻き込まれてはいないが、「わいせつ男」たちや「お金が神の者たち」には、激しく死神が裁いている。そして性的退廃者の首を切断するために「黒い女神カーリーマー」が降臨している。ススキノの首切断事件は、黒い女神「カーリーマー」が降臨して起こしたものである。生きる道は「女神イシスの秘儀で誕生する黄金の子ホルス」に成るしかない。これから生き残れるのは数字の【9】のみである!
*メモ 考察
まったくそのとおりであります。
師曰く
富というのも「十(ト)と三(ミ)」から来るのである。蘇民将来が牛頭天王を泊まらせるという「譬喩」は黄金の子ホルスの頭上に太陽神がいるような形になることであり、六道の住民のコタン将来は「カネ」を神のように崇拝する性的退廃者」なので、太陽神が「死神」となり、破滅させられた!ということ。
・十三はト、ミでもある。
・蘇民将来が牛頭天王を泊まらせる→黄金の子ホルスの頭上に太陽神を抱くの譬喩、と。
なるほど。すごく、わかりやすい。であるから卍の支援を蘇民将来は得られる、と。
・巨旦将来は 金崇拝 性的退廃者 6の者→卐の発動。破滅。
また師曰く
★法華経にある「霊鷲山」と「虚空」からの釈迦の説法の意味も、黄金の子ホルス神の頭上にある太陽神の【卍】が常にしている説法ということ。それを欧米の秘教の世界では「ダイレクトノレッジ(太陽神の直伝の知識)」と呼んでいる。つまり【卍】が頭上にある者には「災い」は来ない!ということ。しかし【卍】の太陽神を拒み、お金と性的退廃の者たちには【卐】の死神が襲いかかる。妙法蓮華経で回りが火事の山でも、妙法蓮華経を信じる者たちは【安楽】である!と説く意味とは、頭上に太陽神の【卍】者には死神が殺し来ない!ということ。(略)
太陽神を崇拝して、毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践せよ!ならば蘇民将来となり頭上の【卍】の太陽神が居続けて、何もかも理解できる者となり、真の富を得ることができるだろう!
*メモ 考察
ここ甚深ですね。法華経のご利益、例えば三者火宅の譬喩は、表面文言では 法華経を保つものが火宅から逃れるでありますが、法華経を真に持経する資格のあるのは【9】の者のみであるから、法華経の空前絶後の あり得ないくらいの種々のご利益もすべて【9】の者に与えられる、と。これは、ついこの間まで観念的には理解していましたが、たとえば、6の地獄=火宅を 性エネルギ-昇華秘法秘法の実践者だけは逃れられる、というのは確かに当然そうなるはずであります。なるほど、なるほど そのとおりであります。
自分なりに調べてみましたが、過去 天台法華 台密でも 迹門(歴史上)、本門(虚空の、永遠の、本仏)の釈迦をともに大日如来の垂迹と理解して初めて法華経は、真に成立するとの議論が為されていたようであります。性エネルギ-昇華秘法実践者だけが真の法華経の行者であり、法華経の功徳も全て 性エネルギ-昇華秘法の実践者だけが手にすることができるとの確信をより一層強く持ちました。
また曰く
★タロットカードの数字の【6】の者たち、それは将棋では下から六段目で止まる【歩兵】で表現されているが、これらの者たちは
1,性的退廃者
2,カネを神のように崇拝する者たち
3,カルト信者
4,あらゆる間違った思想の者たち
である。このような者たちは、これから死神に残酷に殺されることになる。数字の【9】の者が【蘇民将来】である。【蘇民将来】だけがこれから生き残る
*メモ 考察
1868以後 日本国は旧約聖書の猛毒が注入されてきました。
1945までは 国家神道という形で+唯物論(科学)=軍事力で大量殺人
1945以降は アメリカンドリ-ム、アメリカニズムという形で。
人間主義(6万歳)・生命尊重主義(生きてるだけが全て、ゾンビでも)・民主主義(バカ礼賛)・自由主義(性的退廃=拝金主義)+唯物論=医学による合法的大量殺人
沈黙の兵器・静かなる戦争 とは 医療福祉による合法的大量殺人をいう。
加えて 現実の 戦争の危機もある、さらに自然災害による大量死の可能性もある。
旧約聖書→【カルト】嘘神(反太陽神)信仰+【学問】唯物論(突き詰めれば大量殺戮の探究=軍事+医療+ビジネス:勝つために手段選ばない)
1945から現在まで日本人のほぼすべてが、この
【カルト】嘘神(反太陽神)信仰+【学問】唯物論に洗脳されているのが現状である。
卐によるホロコ-スト【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】=破滅
—以上、6の者すべては最後は燔祭ホロコ-ストになるこれを法華経は「火宅」といった。
この「火宅」を免れるのは 性エネルギ-昇華秘法実践(真言密教=般若波羅蜜多=【9】)の者だけである。
*メモ 考察
師の言われる通り、大日本帝国という巨大カルトの終末は皆 天皇陛下万歳!で死んでいった。さらに悲惨なのは、当の天皇が 「オレ実は人間だった、テヘ」とやったこと。報われない—。死に損。