kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20231024注目記事日中随時更新 今獅子舞ができる人間が最高!レイテ戦戦艦武蔵撃沈について ほか

20231024記事

今日という日10月24日1876神風連の乱1886ノルマントン号事件1944戦艦武蔵撃沈さる他

*19441024 レイテ戦10月24日はシブヤン海海戦で戦艦武蔵が撃沈されている。

戦艦武蔵 三菱重工長崎造船所斉製。館内には武蔵神社があって、氷川神社の分霊と。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%94%B5_(%E6%88%A6%E8%89%A6)最終的に武蔵は爆弾10発以上被弾、魚雷10本以上を被雷した。「軍艦武蔵戦闘詳報」では魚雷命中20本被雷、爆弾17発命中、至近弾18発と結論づけている[155]。生存者が戦後に結成した「武蔵戦友会」は、右舷に5本、左舷に20本以上、合計33本と推定した[156]。

 午前中9時30分頃から、空襲+魚雷の攻撃に耐え続けた不沈艦も19時30分頃転覆、沈没。敵の10時間の猛撃に耐えたのち、レイテ戦栗田艦隊の 被害艦 おとり艦となった形で最期を迎えた。武蔵の沈没に伴う戦死者は全乗組員2399名中、猪口敏平艦長以下1023名、生存者は1376名 とのことである。

約1000名の武蔵の生存者は日本に戻れずクラークフィールド航空基地作業隊に編入された。彼らはそのままフィリピン守備隊に残され、陸戦隊としてマニラ市街戦に参加させられたりしたが、その多くは戦死した[231]。その他の戦線に戦局悪化の口封じに駆り出された兵士も少なくなかった。生還者は56名だったとされる[232]。

*ひで——。

日本の「カルト」の歴史をざっと書きます!

*メモ 考察

・1549年フランシスコザビエル来日

・1868まで、キリシタン潜伏

・18680314 神仏分離令 日本の宗教的結界の破壊。具体的には 

 東密-稲荷-女神システム=伏見稲荷愛染寺完全破壊

 台密-牛頭天王-父神システム=全国牛頭天王主神の神社を改めさせる。

 つまり、日本の父神、母神の宗教的結界を破壊して、その後の邪教 旧約聖書的 世界観の導入の容易化を図った。これにより 平田国学(実質キリスト教)の国家神道を確立す。

キリスト=万世一系の現人神天皇崇拝の国家神道体制を構築。明治政府は傀儡で英国+イエズス会の 指示とみるのが妥当。古代ロ-マ以来の伝統で、非植民地の奴隷たちの土着の宗教や王政を利用した植民地支配が有効と、奴らは熟知しているから。

戦前のこの体制に反抗する形となったのが、出口王仁三郎の大本。

海軍は 完全に欧米の傀儡。出来れ-ス的に真珠湾1942ミッドウェイまでは、勝ち続け、以後は勝てる戦いも敢えて負け続ける。レイテ戦なんかもそう。海軍は相当あやしい。日本の海軍にあらず。

陸軍は 関東軍が 大本や 大東社の支援にて 国家神道系とは異質の 宗教体制 系統にて満州事変-満州国経営-戦後北朝鮮建国+東南アジア独立の支援 等を継続して行ってきた流れがある。

師曰く

【太陽神教】が蘇って来た!ということ。太陽神の50%は【】の【死神】である。諸世紀10章72番の表現では【恐怖の大王】である。この【死神現象】が世界を覆っている!のが今だということ。

旧約聖書勢力のホロコ-ストの時代ということ。戦後日本は、

旧約聖書勢力全盛国民総ユダヤのようになった。故に戦後日本人のホロコ-ストが種々起こる可能性あり。人間主義(6道主義)、生命主義(現世主義)、民主主義(バカ礼賛)、自由主義(性の自由=性的退廃の極致)、資本主義(経済自由=金万歳拝金主義)。これもって、サルの惑星という。動物園サル山の秩序という。顛倒の社会 神は悪魔悪魔は神、正義が不正不正が正義、ゴミが芸術芸術がゴミ、—たしかに全ていったん卐に焼き尽くされた方がよいかも。

物事の本質が出て来た時代!

*メモ 考察

6の本質は『旧約聖書』に端的にあらわれている。

結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】=破滅である。

だれでもない自分自身の魂に内在する起爆装置がそれぞれの人生の複式簿記の債務超過が確定した段階で(point of no returnとなった地点で=見込みなし、サル確定、6確定となった段階で)、(田)の卐+卍の卐が発動し=最後の審判、その人間の【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅現象が起こる。

師曰く

数字の「9」だけが意識の継続と「永遠の生命」を持つ。痴呆老人には「統一した意識」は崩壊したのだから、あの世もない!ということ。さて、今日の最後は井上の陽水の「氷の世界」です!そして我々の人生の目的は【黄金の子ホルス】のように、頭上に太陽神が常にいる形になること!常に「霊鷲山」と「虚空」からの太陽神の説法を受けて活動する者となることである!太陽神(魂)の「卍」と合体した「意識」だけに、あの世がある!ということ。

確かに。確かに。

今、【獅子舞】が出来る者が最高の人間である!       

師曰く

男性にとっては【性エネルギー昇華秘法を発見して、実践して、マスターすること】、それが最大の試練となる。

師曰く

生まれてから「一度も性エネルギー昇華秘法」を実践したことがないくせに、宗教家のような演技をしていた者たちも、背後から刺されて、首を切断される時がやってきた。もっとも古い詐欺師は「宗教詐欺師」だということ。彼らはもっとも「罪深い」存在である。

師曰く

人間は「黄金のホルス神」のように頭上に太陽神が常に説法しているカタチになって「確信」を持って生きて行けるのである。生まれてから一度も性エネルギー昇華秘法を実践したことがない、六道の人間の言葉は無力だということ。

師曰く

★【春】に行けるのは、毎日「性エネルギー昇華秘法】を実践して、マスターした者たちだけである。【春】に行けるのは、毎日「性エネルギー昇華秘法】を実践する、太陽神の【卍(まんじ)】崇拝の者だけである。(中略)さて、今、【獅子舞】が出来る者が最高の人間である。そのためには、毎日の「性エネルギー昇華の実践】である!

*メモ 考察

「性エネルギ-昇華秘法」=般若波羅蜜多=阿耨多羅三藐三菩提=遠離一切顛倒夢想究竟涅槃

6の人間はサルに過ぎない。数の力、傷のナメあいしかできないサルに過ぎない。

死が遠い先にあると夢想し、目の前の金、地位、財物、を恃み、死の現実から目を反らしているに過ぎない。

9の者は、常に四六時中死を抱きしめている。死とはまた生のコインの裏表に過ぎないのであるから、死を抱きしめてこそ、初めて真の生をも生きることができるのである。これナム、オームの精神である。死を抱きしめる。帰命する。臨終只今と生きる。

サルである6は、生しか見ようとしない。この現世しか見ようとしない。本来半面で存在、実存の成り立たないものを、半面でしかみようとしないのであるから、最初から最後まで、まったく真の人生を生きていないと同じなのである。その時点で死んでいるのも同然なのだから、時間と共に、物理的な死も訪れるのが早い(病気とか事故とか)。あるいは、哲学的ゾンビ、—もともと死んでいるのだから、ゾンビ=認知症などになる可能性も大きいだろう。ともかく、生死は不二であるのにその反面しか生きていない、見ていないというのは、その時点で死んでいるのである。サルである。悲しいほどサルである。

性エネルギ-昇華秘法は サルと人間を分ける分水嶺である。あるいは神への道といってもよい。自分のよって立つ、存在の正統性を、ほんものの宗教的信念 によって、それがあふれかえる情熱となって 確信し 「これでよし」と腹の底から思えないような、常に他人の動向が自分の正統性のよりどころのような、そんな人生は 人生ではない。サルの生でしかない。人生の複式簿記の債務超過となった時点で、その人生は卐に冷酷、無残に滅ぼされるだろう。誰でもない自分自身の魂の起爆スイッチが入り、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】破滅へと至るだろう。これが、サル人間の結末である。

神の似姿 人間としてうまれて 最大限に自分の可能性を生きない者、つまりは性エネルギ-昇華秘法を実践 追求しない者は サルでしかない。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい