kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231022注目記事日中随時更新 数字【1】への回帰、布袋様ホルス神になる鍵は?ほか

20231022

不登校過去最多「日本の教育」はすでに崩壊していると言える訳

*教師の絶対評価制度導入した2000年ころが、日本の教育の終わりの始まり。公立中教師と教育委員会はそこからやりたい放題のデタラメやってる。

おそらくわいせつ教員どももこの頃から激増じゃないかな。

ミニ専制君主化してるんだよね。権力を制限するものが制度的にない。ホント教師の堕落極限まできてる。長男の学年は 80人中10人登校拒否やった。ウチも 学校とやりあってたとき、長男にこんな学校行かなくていーよ、つったら友達に会えるのが楽しいから行くって、通い続けたな。

しかし、明治以降の学校制度は 終末期だとマジに思う

発心集 第三第1話 The Outsider Episode25 江州増叟の事

(ごうしゅうのましてのおきなのこと)

江州 滋賀県に住んでいた『ましてのおきな』のはなし。

素朴にしみじみといいはなしや—。

特別な 勤行 宗教的次第は方便であると—。道理に根差した、その人の勤行であっても、覚醒往生できると。

往生が極楽往生で死後の往生ととらえることが流行の時代であった。しかし、死んで往生の為には、生前の生き方そのものが問われるのであるから、死ねば往生などと短絡な現代風の捻じ曲げた往生観は6の安易解釈。仏法の捻じ曲げ。葬式仏教の堕落。死ねば誰でも仏、そんな安易なものが本来の仏法であるはずはない。6の人間が6のまま仏になれるか?なれない。それは詐欺話である。現代そんな詐欺話が横行し、当たり前になっている。

また、死ねばすべて消滅。無と。これは唯物論に頭やられたインテリの幼児思考。甘すぎ。じゃどうせ無なんだったら、生きていても死んでもおなじなんだったらさっさと死ねよ、となる。これで現世が不幸と感じるやつはマジですぐ死ぬ。若者流行りのライトノベル 無職転生シリーズ。すぐ自殺。バカすぎ。

一方、恵まれた環境のバカ。いや、どうせ死んだら無なんだから この世は思い切り楽しまなくちゃ、と、現状の堕落を肯定する方向に流れる。これも違う。現在流行の主流の考え方はこれか。現代の学問バカがはまっているワナ的思考、享楽思考の根源はこれ。んでお望み通り宇宙から最後完全消滅か。まあ望んだとおりの結果(死ねば無)になっていいのかも。性的退廃、享楽の限りを尽くした人間はお望み通り完全消滅でいいかも。

生も死もある意味 同じであるという理解に立てば、 往生とは結局真実への覚醒 【9】への道 ということである。 

こんなにも往生や覚醒を自然にこころざしているおとこたちにあふれている時代がかつてあったというのがまあ、驚きではある。平安末期から鎌倉初期。しぜんに念仏や題目が巷にあふれていた。専修念仏や専修法華のでるまえの 観想、覚醒、往生にしずかに執念を燃やすおとこたち。かっこえ-わ。性エネルギ-昇華秘法が出家という形で自然になされていた時代といえるか。無名の浦島太郎たち–。

今日という日10月22日1895モンパルナス駅脱線事故ほか

*1895年10月22日 8時45分グランヴィル発15時55分パリモンパルナス到着予定の機関車。乗客123名。死者1名(よく、1名で済んだものだ。落下地点にいた女性とのこと。おそらく客車を切り離し、機関士等は機関車から飛び降りたのであろう。)

乗客数123とか、

あと6番線突入 とか、15時55分到着予定とか、

車止め通過後15m走って、9m下の 広場に落下とか、落下時刻は丁度16時。

6番突入 9落下で9になれない者が15のデビルで束の間の繁栄、16時で列車転落。

1895という19世紀末で、時代の20世紀前半の 人類の繁栄と破壊を予告した事件なのかなあ。気になる数字の多い事件ではある。写真も衝撃的でインパクトあり。タロット16塔の崩壊のよう。

「布袋様(みろく)」と「黄金の子ホルス神」に成るための最大の鍵は?

師曰く

★「黄金の子ホルス神」は頭上の太陽神の【卍(まんじ)】と合体している。そして左足を前に出しているのは、左は「死」を意味して、右は「生命」を意味して、左足を前に出すことは、己の中の「ロクデナシを死刑にする!」ということ。それはイエスキリストの死刑像を同じ意味である。そして右手はグーであり胸腺に当てている。胸腺に太陽神が居ると古代は人々に思われていた。黄金の子ホルス神の顔はハヤブサである。ハヤブサは人々が本当に困っている時に「人々に叡智と力と正義と勇気を与える鳥」だということ。数字の【9】の人間はハヤブサと云われる。

*メモ 考察

黄金の子ホルス神

頭上:太陽を抱く 

左足:自分の中のろくでなしを死刑にする キリスト像と同じ 

自己の6を殺しクリスティックエネルギ-9を生み出す意味。

右足:生命を意味する。

右手は 胸腺に 心臓左心室に 太陽神 =空海像=アメンホテプ像=ホルス像

顔はハヤブサ:人々が本当に困っている時に「人々に叡智と力と正義と勇気を与える鳥」

       【9】の人間はハヤブサ  

また師曰く

数字の【9】の【ハヤブサ】の【イニシエート】になれば太陽神が直接的に【9】に教える!ということ。それを妙法蓮華経では、釈迦は常に【霊鷲山】と【虚空】で説法している!という表現となる。つまり仏教とは【太陽神教】の復活だということ。この宇宙には【太陽神教】の一つしかない。

結論 性エネルギ-昇華秘法を 発見し、実践し、マスタ-する。これにて、

【6】を経て、布袋=ホルス=ハヤブサ=【9】

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【数字の1】への回帰

師曰く

★我々は数字の【1】の宇宙の父に回帰しなければ生きていけない時に来た!ということ。日本人の【先祖供養】の根源は、数字の【1】の宇宙の父に回帰することである。鷲の書いている【女神崇拝】【性エネルギー昇華秘法】の知識の目的は数字の【1】の根源への回帰がためである。それは鷲の書いている【性エネルギー昇華秘法】の実践の毎日の継続で、実現できるだろうと思っている。【性エネルギー昇華秘法】を始めた時から、鮭が故郷に戻る現象となる。お金を目的として活動していると、どんどん【数字の1の宇宙の父】と離れて行く!ということ。

*メモ 考察

「【先祖供養】の根源は、数字の【1】の宇宙の父に回帰」であるならば、真の先祖供養は【女神崇拝】=【性エネルギ-昇華秘法】以外にはない。単に、6にまみれて仮に繁栄したかに見える先祖を崇めてもしようがない、その奥の 【1】宇宙の父と【2】宇宙の母に向かう供養でないと、真の供養とは言えない、ということである。また、我々が 【1】と【2】に向かう供養をできることで、多分に地獄落ちになっている可能性のある先祖も真に供養される。先祖を真によろこばせられる供養となるということである。

逆に、「お金を目的」として【1】【2】から遠ざかる事ばかりしていると、多分に地獄にいる可能性のある先祖ともども、強大な重力の力に引っ張られて、先祖共々我が身も地獄落ちになる可能性が弥益す。【1】【2】に向かうとは、重力に反して天上の太陽に向かっていくことであるので、これには【女神崇拝】=【性エネルギ-昇華秘法】以外にはない。

★六道の「人間的発想」は今の時代は全く役に立たない。イーロンマスクもいずれ「性的問題」を起こして大転落するだろう。エプスタインのように。六道の人間は太陽系の敵だということ。太陽神の敵だということ。毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践している人間は六道の人間ではなく【アンゴルモアの大王を蘇らせる火星】だということ。それが数字の【9】の人間だということ。数字の【9】の人間は、常に太陽神の【霊鷲山】と【虚空】からの説法を受け取っている一番賢い人間である。六道の人間の話とはすべて「亡びるための話(お金の話)」しかない!ということ。

六道の人間の話とはすべて「亡びるための話(お金の話)」しかない!ということ。

→民主主義である。みんなで地獄落ちの流れにのらないこと。この世だけ、唯物 の馬鹿者に絶対同調しないこと。数の力を頼むしかできない、馬鹿万歳、弱さ万歳の傷のなめ合いの 流れに巻き込まれないこと。確かに、突き詰めれば、6の者は太陽神の敵である。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい