kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20231020注目記事日中随時更新 イシス秘儀により黄金の子誕生 、谷村 昴 カルトソング ほか

いい日旅立ち

要は これ 四散放浪差別迫害隔離追放 の悲しみを 劇的 叙情的に 歌っているうたですね。

たしかに 文は人なりであります。その書いた人の思想や人格がどうしてもにじみ出てしまう。

しかも、大成功こそが その人間の破滅の根本原因になると

まさに 谷村は 6大衆に 自分たちの 四散放浪差別迫害隔離追放 を示し、慰め

最期は

さだめとして 砕け散る 先駆の実例を示したんですね。実態は ただのビニ本王 でしたが、そのエゴの局地の人生も 我は行く と劇的に肯定してしまった。

ほんま このオトコの歌は六道讃歌です

昴 (谷村新司の曲)

wikipedia

*師ブログにある通り、歌詞でたらめですね。フンイキだけのクソジジイのうた。wikiによると本人も 星が砕け散る という歌詞が思いついたかわからないと。

確かに、6の人間たちの結末を自分も含めて ただ叙情的に劇的にうたい それが破滅していく6の自己憐憫の情に強烈に訴えかけて大ヒットですね。

また、

歌詞は石川啄木 悲しき玩具からの盗作

曲は 軍歌 加藤隼戦闘隊 からの盗作疑惑 あり。

どこまでもダメダメですね。

今日という日10月20日1944レイテの戦い開始マッカ-サ-リタ-ン上陸ほか

損害比較

日本: 総兵力84000人中 戦死79,261名  米軍:戦死 3,504名  19441020-19450815の間でレイテのみ

フィリピン戦総損害

日本:総兵力52万人中 43万人戦死 米軍:陸陸軍1万6043人戦死+海軍海軍7270人戦死・負傷=約20000人

総兵力に対する、死者の数。日本軍は ほぼ90%以上。日本の戦場は出兵すればほぼ死を意味した。カルトとしての軍隊としか言いようがない。玉砕、死が当たり前の出征。殉教の強要はカルトの特徴の最大のものだが、致死率80%は 殉教の強要のための恐るべき帰結としかいいようがない。

谷村新司の【昴】という曲こそがカルト教祖が人々を騙す【テクニック】である!

*いや、示唆に富む内容である。今後の施策の契機にする。

「ビニ本真理教の教祖の谷村新司」が「星たちの一員」に成ることは絶対にない!

将棋をよ~~く考えれば、今の世界の状況を理解できる!     

師曰く

★上の黄金の子ホルス神と鬼太郎は「王将を取った人間の姿」である。タロットの【9】の姿も。この姿に成ると「太陽神がダイレクトに説法してくる」。法華経では釈迦は「霊鷲山」と「虚空」で常に説法している!と説かれるが、それが【目玉親父が鬼太郎に説法している場面」である。「霊鷲山」とは「地上のことをすべて見える、地上の中で一番高い山」という意味であり、「虚空からの説法」とは「宇宙の中心から説法」ということ。だからその説法は「無限」となる。法華経とは経典を指して法華経と云うのではなくて、太陽神のダイレクトの説法を妙法蓮華経と云うわけで、だから「太陽神の説法は素晴らしい素晴らしい」というのが「法華経は素晴らしい素晴らしい」に変わっている!ということ。

今後のため メモ。

神輿を担ぐ者だけが性エネルギー昇華秘法の実践ができる!

究極の「負け組」とは「わいせつ犯」で逮捕された男たちである         

師曰く

★さて前回「女神イシスの秘儀によって黄金の子ホルス神を誕生させた者だけが生きて行ける」と書いたが、上の「狸大明神像」「自由の女神」像が「女神イシスの秘儀の黄金の子ホルスの誕生を表現した芸術作品」だということ。ガネーシャの妊娠腹の中には「黄金の子ホルス神」が誕生している。布袋様(みろく)と同じ意味のインド的表現だということ。このように「性エネルギー昇華秘法のシンボル」「グノーシスのシンボル」「黄金の子ホルスの誕生のシンボル」の3つが解れば、世界中の宗教芸術の全ての意味が解る!ということ。

*本日は拝読で精いっぱい。今度ガネ-シャについて調査しよう。シヴァ神(太陽神)と妃(宇宙女神)の子だから太陽の子である。

また曰く

★カルト信者とは「拝むだけの存在」だということ。そして「詐欺師を拝んでいるのが100%のカルト信者のバカたち」である。グノーシスの者とは「謎を解く者」であるから、あらゆる謎を解いていく。

★グノーシスの者になって初めて「人生は楽しい」し「充実」するのである。基本は「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践」だし。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

女神イシスの秘儀によって黄金の子ホルスを誕生させた者だけが生きていける!

師曰く

今の死神の時代に生き残れる者たちは誰か?それは諸世紀10章72番の表現では「アンゴルモアの大王を蘇らせる火星」であり「神輿を担ぐ者」であり「数字の9の者」であり「太陽神と一体化した女神イシスの秘儀で誕生する黄金の子ホルス」である。一言で言えば「蘇民将来」であり、さらに一言で言えば「太陽神と一体化するために、毎日、性エネルギー昇華秘法を実践している者たち」である。 

*メモ 考察

「太陽神と一体化するために、毎日、性エネルギー昇華秘法を実践している者たち」

=諸世紀10章72番の「アンゴルモアの大王を蘇らせる火星」

=神輿を担ぐ者=数字の9の者

=太陽神と一体化した女神イシスの秘儀で誕生する黄金の子ホルス

=蘇民将来

また曰く

★思考が間違っている者たちは「性エネルギー昇華秘法」はできない。「思考が間違っている者」とは、旧約聖書を信じる者たち、新約聖書を間違って解釈している者たち、学問を信じる者たち、お金を神だと思っている者たち、ナチスを理解できない者たち、などである。だから今の日本人の殆どは思考が間違っているから「性エネルギー昇華秘法」ができない。だから多くの日本人も、死神に残酷に殺される。だから世に起きる事件は残酷だということ。

また曰く

太陽神は「死神」として出現して、多くの人々を残酷に殺して、人間の本来の生き方を示す。だから今までになかった「真実の知識(グノーシス・般若と呼ばれる)が出て来る。

くわしくは本記事で。本日(19日夜)は師の各記事拝読が精いっぱい。

本日の労働は猛烈にきつかった。

帰宅後、食事し 般若心経写経し、いつもは 考察記事書いたりするのだが、本日は拝読が精いっぱい。

ただ、師の言葉、一つ一つが深い思索の契機である。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい