今日という日10月17日1877宮内省管轄国立学習院開校、1905津田梅子日本YWCA創立
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戦前、学習院は宮内省管轄の国立学校であったと。んで、華族の子弟は無試験で入学できた、と。
この美味しい構造を6の上級階層が戦後も放棄するわけないと思うな。はっきりいって、明治以後の学校教育制度は支配層は無試験で上部に食い込める特権制度が確実にあったと推測する。古くは空海の時代からそうであったように。
もちろん、すべてが特権の者ばかりだと、国家が技術面で立ち行かなくなるので、支配層以外の一般国民は過酷な受験競争を戦わせて、その競争を勝ち抜いた者を高等奴隷として、国家秩序の管理者として官吏や学者として国家に奉仕させる。
最近のAO入試は裏口特権入学の隠れ蓑として機能してるな。一般学生は、支配層の経営する大学に借金をして過酷な受験競争を経て、二重にばかばかしい。んで、特権で入学している者及び学校経営のこやしにされるのだ。ほんと大学全入時代になって確実に大学という場所は 情報弱者のいくところとなったと思う。まあ、学問世界など所詮、欧米の教会機構の日本版に過ぎないけど。
師いわれるように、向上心ある者は、資格試験と社会経験で世の中渡っていくしかない。我が家もこの教育方針。貧乏すぎてその選択しかない、というのもあるが、逆にそれがしあわせ。
*津田梅子—新札の顔だけど。まあ、6歳の頃初めての留学生として最年少で渡米し、完全に日本語を忘れて、母国語は英語。彼女の著述は全て英文。会話も日本語は片言で不自由していたとは知らなんだ。とうぜんYWCA(基督教女子青年団)つくるくらいだから、熱心なキリスト教徒。ほんま最近のお札の顔はいかがわしい人間ばっかやな。
*メモ 考察
師曰く
★上の「丸の中の八」「タロットの21の世界」「丸い土俵の中で相撲する大相撲」は同じ意味である。
・宇宙の父は〇+宇宙の母8→丸八 宇宙の父と母の合一 =般若 波羅蜜多
・タロット21the world
1 宇宙の父 2 宇宙の母
1+2→21 宇宙の父と宇宙の母の子 本来的にはすべての人間
丸八=太陽系=タロット21the world=丸い土俵(宇宙の父)の中の大相撲=将棋盤
師曰く
「宇宙の父と宇宙の母に回帰できる者は太陽の子を誕生させた者だけ」である。
「宇宙の父と宇宙の母に回帰できる者は太陽の子を誕生させた者だけ」である。
「宇宙の父と宇宙の母に回帰できる者は太陽の子を誕生させた者だけ」である。
「宇宙の父と宇宙の母に回帰できる者は太陽の子を誕生させた者だけ」である。
太陽の子=キリスト=ろくでなしの6を殺し、INRIにより9となった者
=クリスティックエネルギ-の子=光のエネルギ- 太陽のエネルギ-の子
<キリスト>
6においては キリスト=メシア救世主=崇拝・信仰の対象→6はこれにより地上の牢獄に精神的にがんじがらめに閉じ込められる。:色即是空卐地上の実相の地獄に閉じ込められる。
加えて 性的退廃により物理的にもがんじがらめに閉じ込められる。
9においては キリスト=光の子=太陽の子=性エネルギ-昇華秘法により自らが成る者→6の地上の牢獄からでるもの:空即是色卍地上の地獄に 天国をみる。
<ペンタグラム>五芒星=セ-マン 魂+霊+エゴ+運命+肉体
TE-TRA-GRAM-MA-TON 師に正直もう少し、詳細な解説をお願いしたいところです。図は、保存しました 直接の思考の対象として眺めていて楽しいですが—-。
父神 母神の五芒星形の太陽の子が
性エネルギー昇華秘法を常時実践している形態と拝察します これが人間の正状態であると。
これだけが分かれば十分ということですかね。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい