今日という日１０月１４日1947チャック・イェ－ガ音速を超えるほか
＊関係ないですが、自分若い頃スピード狂ではっきり言って吉外でした。救急車で５回担ぎ込まれて、内２回はバイク全損Rz250 ゼファ750 1回は自動車全損の事故でした。 すべてかすり傷のみ。しかし、 このままでは死ぬと今ではゴールド免許の優良ドライバーです。
一晩中単車で走ってて、事故で道端に転がっている死体となった人間を見たのもいちどやにどではありません
驕り高ぶってはいけませんが先祖に守られ神に愛されてると自覚するようになりました。んで先祖と神に 深く感謝し生きていこうと次第に考えるようになりました。
生かされており、守られております。
また、生かされ守られるような生き方を心がけねばなりません。
宇宙の父 宇宙の母よ我に力をおかしくださり感謝します
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
★藤井聡太が八冠を獲得して「将棋ブーム」がこれからも継続するだろうが、将棋は「人間の生き方を表現する芸術的な聖典である！」
＊メモ
将棋盤は宇宙曼荼羅＝妙法蓮華経曼荼羅
王将＝太陽神 飛車角は白い月の女神
歩兵＝性的退廃の６を生きる人間
裏と＝赤に変わる INRI火により太陽系人類になる
考察
将棋盤＝９×９の宇宙 太陽系宇宙 ３×３×９＝さんさんくどの宇宙 女神の宇宙
盤の目 十字の連続 父神と母神の合一により秩序を成り立たせる宇宙
宇宙 歩兵の６道世界+7，8，９の総合世界宇宙 裏とになって7，8，9世界に入り目指すのは王将をとる＝太陽神卍との合一を果たす
攻めてくる太陽神軍団卐１３死に神軍団
太陽神 田＝卍+卐
将棋盤を見ていると 中央天上 王将（田）+金（聖母マリヤ）が君臨 審判する ミケランジェロ『最後の審判』の大宇宙図 ＝妙法蓮華経図 ともみれる。
王将キリストの周りには聖母マリヤほか聖者９の者たちが取り囲む 将棋盤＝曼荼羅
また曰く
将棋は「９×９」であり、チェスは「８×８」である。数字の【９】の意味は「太陽神との一体化・太陽の子の誕生」という意味である。数字の【８】は女神の代表的な数字である。
＊メモ 考察
将棋世界９×９は３×３×９の３の母女神世界
チェス８×８はやはりハハの女神世界 太陽神まします大宇宙を成り立たせる根底には女神の力が働いていることを示すと、みる。
盤目は数多くの十字の組み合わせから成っていること自体、父神と母神の合一の連続で宇宙は成り立っていることを示す。
＊メモ
野球 監督 金剛界曼荼羅 ９人の選手 胎蔵界曼荼羅—
な-るほど。これわかりやすいですね。んで監督と９人の選手が共同一体化して 金胎不二 であると。
「球」＝九 「玉+求める」 王は玉でもあり玉は魂でもあります。
王＝玉＝魂（たましいはタマでもあります）
将棋も 球技も 王（宇宙の太陽神卍）を求める玉（魂の太陽神卍）を求める 魂をもとめる 卍太陽神との合一を象徴している、と。
師曰く
【球】という漢字一つで空海が唐から持ってきた【両界曼荼羅】を表現している！ということ。
＊メモ 考察
甚深
球＝九＝王+求める＝王+九＝玉+九＝魂+九＝胎蔵界曼荼羅+金剛界曼荼羅＝金胎不二
太陽神＝毘盧遮那＝大日如来＝妙法蓮華経の釈迦
（ただし、この等式を成立させるため女神の力＝般若波羅蜜多＝グノ－シスが絶対に必要となる）
これにて 密教＞妙法蓮華経曼荼羅 霊鷲山６の宇宙→虚空会９の宇宙太陽系
密教＝顕教 顕密合一
胎蔵界曼荼羅+金剛界曼荼羅＝妙法蓮華経曼荼羅（十如是一念三千）
これらすべて本末究境等 大団円 で６→９達成この夢のような化学反応のキーワ－ドは
白い月の女神＝イシス、ビーナス、アフロディテ、ダイアナ、マリア、観音、般若菩薩、稲荷、吒枳尼、＝般若波羅蜜多＝性エネルギ－昇華秘法 嗚呼！！！！！！！
これにて師曰く
人間の生きる目的は「お金持ち」に成ることではない。内なる太陽神（魂の卍）と合体することである。そのためには日々の「性エネルギー昇華秘法の実践」「日々のグノーシスの獲得」が必要である。そして「黄金の子ホルス」なれば、常に「霊鷲山」と「虚空界」から太陽神のライブの説法（妙法蓮華経）を受けて【太陽の子を誕生した布袋様（みろく）】に成る！ということ。
＊メモ考察
「性エネルギー昇華秘法の実践」「日々のグノーシスの獲得」が必要である。
言い換えると、すべての最大のキ－は 般若波羅蜜多＝女神の助力＝33の脊髄神経を紅白2匹の蛇を？の形に上昇せしめ、太陽の子を我が身に宿らせることである。
６→９のすべては女神の尊崇９で決する。男尊女卑６では不可能である。
男尊女卑の６世界はピラミッド状のただの猿山のせかいである。６はいかな金持ちだろうが、学者だろうが何だろうが この性的退廃の猿山の上部でいきってるに過ぎない。猿山を抜け出て太陽系人類と成ろう！！！
ありがたい、ありがたい、ありがたい、ありがたい
