kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231013注目記事日中随時更新 注連縄は宇宙の母のシンボルほか

*メモ20231013  13日の金曜日 INRIの日 6のろくでなしがはりつけにされてキリスト9として生まれ変わる日ですね。

つまり、スゲ-めでたい日なんですね。13と-さんの日ですね。

んで、いま帰宅後仮眠から なんかバルカ(雷光)がおりてきて目が覚めたので 忘れんうちに備忘録させてもらっときます。んでもって ハンニバルバルカ 太陽の子 となれる。

チェス の盤は 8×8と これが大陸系の宇宙観

チェス 8×8 ハハ 母と父の宇宙 縦横十字の連続 合一 陰陽 

易経の宇宙 8×8=64 ハハ 奇数32卦=父 偶数32卦=母

父と母の合一が 太極図 (あの紅白の二対の勾玉まがたま合一図)=カガミ鏡

=18ハネム-ン 父母合一 まあ そうだとは思ってたけど易経の世界は間違いなく

宇宙の父神と母神 の合一宇宙ですね。そういや易の創始者の伏羲は男女二対の絡み合う蛇の形で描かれていますね。んで、それぞれ、定規とコンパス持ってる。

将棋 盤 3×3=9 さんさんくど の女神の世界 縦横番目は十字の連続で父神と母神の合一の宇宙の表現ですね。

唐突ですが 仏教世界は 原初観念から 太陽神教 グノ-シスからみた仏教世界は

般若心経を密教の頂点とし、妙法蓮華経を顕教の頂点とする

これ空海の死の前最晩年の心ですね。9の者 空海は死ぬ前にこの二つを講義された。

正確に言うと 般若心経 密教頂点+妙法蓮華経を密教転換 された。

般若心経は母神の世界これが第一 この上で 妙法蓮華経父神(死に神+目玉親父)の世界 

般若心経は卍で 妙法蓮華経は卐 般若心経あっての妙法蓮華経卐→卍の転換

6の者が妙法蓮華経を持経すると 自爆プログラム卐【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】が起動する。つまり破滅する。6の者にての妙法蓮華経は破滅の経典。

妙法蓮華経は9の者が真の持経資格者 9の者にのみ開かれた実は秘密の経典である(顕密合一の深義)9の者が妙法蓮華経を持った時 絶大な功力を発する卍

これ密教と顕教の合一 密教は母神の世界 顕教は父神の世界

色即是空6世界卐+空即是色9世界卍→妙法蓮華経の一念三千(田)太陽神の虚空の説法=己心の魂の説法

色即是空6世界卐→卐妙法蓮華経の一念三千 理の一念三千 猿山の宇宙 6の世界

空即是色9世界卍→卍妙法蓮華経の一念三千 事の一念三千 虚空=魂の宇宙 太陽系 9

色即是空卐+空即是色卍→妙法蓮華経(田) 本末究境等 大団円 顕密合一

般若心経の真言は 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 これは問題ない。

妙法蓮華経の真言は南無妙法蓮華経?32雷風恒6凶 変50火風鼎6大吉 だと

つまり表面的には凶卐だが内実には卍大吉との易と解する。まさに妙法蓮華経の二面性をいっている易がでた。つまり、

南無妙法蓮華経は6の者には大凶 破滅の呪いの言葉 呪言(じゅごん)となり、

9の者=女神の行者=太陽の子=ホルスには まことの真言となる。

9の者 グノ-シスのものには

羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶  と  南無妙法蓮華経  が顕密合一の最高の真言と結論できる。南無妙法蓮華経 すげ-毛嫌いしてたけど 性エネルギ-昇華秘法できてるいじょう 9の者には 最高の真言みたいだから 両方ともとなえてみるか。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

*メモ 追加 (あ—しんど。今日の仕事なかなかハードでしたわ。)

超絶重大な師の一言に着き思索が及んでいなかったと 帰りの電車の中で思ったので、メモ。

師曰く

旧約聖書を信じるカルトは「男尊女卑」であり、旧約聖書を信じる男性たちは「性エネルギー昇華秘法の実践は無理」だということ。

これね。甚深甚深甚深甚深

これ結局ここに尽きるんですよね。この考えというか真理。これいろんな展開で表現しますけど、まずは、男尊女卑ってなに?

顕教第一 密教なんかいらない主義ってことです。わかりにくいですね、こういうことです。

男神釈迦=救世主 第一主義 。女神はどうでもいい。付け足し。結局性的退廃の根源は、女神を認めないという精神です。般若波羅蜜多をみとめない。グノ-シスなんてない。

見たままの世界、 言語の表面重視=お言葉主義=だからきれいな言葉でなんか問題解決したことになる 愛、 平和、 人権、 反戦

法華経しかない。法華経のみの実践。顕教第一主義=専修法華経=救世主主義=ヒーロ-主義  この世界は結局 女という存在をモノとしてしかみてない。獲得の対象物、子作りの道具 性欲を発散する対象 だからこの世界観での女性の救いは男になるしかない。龍女成仏とはこれです。

これが6の世界です。猿山のボスの世界観。この世は所詮猿山でしかない。この6の世界観の女性は 男の目基準で男の性欲の対象物として自ら存在し振る舞います。まあ、ふつうにこれが6の世界。結論 この猿山の世界観では100%性エネルギ-昇華秘法を失敗する。不可能。できない。んで、カルトの問題も結局、ここに根源がある。女神を認めない、綺麗な言葉だけを述べる救世主、獲得対象としての女。性的退廃が単純に性エネルギ-昇華秘法が出来ないことというのはもちろんとして、この性的退廃が種々どんどんエスカレ-としてくんですね。麻薬と一緒だから。歯止めなく退廃していく。

この世界観では 法華経の釈迦は救世主、絶対神のような存在 つまりこれは9の目からは仏・神という名の悪魔であり、タロット15のdevilであります。これがカルトの教祖の本質でしょう。

以上 旧約聖書的=顕教的=男尊女卑 猿山の世界観つまり6の世界観であります。性的退廃=性エネルギ-昇華秘法失敗の世界であります。
(この考察今後一層続く)

注連縄は宇宙の母のシンボル!

師曰く

「宇宙の母」とは浦島太郎の昔話に出てくる「乙姫様」であり、神社の鳥居の「注連縄」であり、幼子キリストを抱く聖母マリアであり、鏡餅の「餅が表現する白い月の女神」である。鏡餅のミカンは「太陽の子の誕生」だということ。

また曰く

旧約聖書を信じるカルトは「男尊女卑」であり、旧約聖書を信じる男性たちは「性エネルギー昇華秘法の実践は無理」だということ。

*メモ 考察

宇宙の母 1000の変化、名前がある。乙姫様、注連縄、聖母マリア、鏡餅の餅

鏡餅のミカンは太陽の子の誕生。

また曰く

★太陽神の本質は諸世紀の10章72番の四行詩で表現されている。太陽神の第一は「恐怖の大王」である。

同様に太陽神の変化も1000ある。恐怖の大王、死神 だから太陽神は古来 髑髏で表現されてきた。

太陽神の性質の第一は卐である。

ナチスは 太陽神の卐として出現した。

師匠の性エネルギ-昇華秘法は ナチス経由 これはナチスの卍面と愚考する。

太陽神の性質の第二は卍である。

日本仏教の 寺院は卍である。

愚考  般若心経(密教)卍=妙法蓮華経(顕教)卐=田(太陽神の教え)顕密合一(女神の力による) 本末究境等

 色即是空卐6の世界+空即是色卍9の世界=妙法蓮華経(田—一念三千・本末究境等・大団円)

妙法蓮華経は9の者のみに開かれている。

妙法蓮華経は9の者こそが真の持経者である。

9でないものが妙法蓮華経を持つと自動起爆装置が起動する

太陽神 田→卐+卍はこのように 諸法において展開無尽 般若波羅蜜多=女神の力を第一として、現象の両面性の全体(妙法蓮華経 宇宙一念三千)を本末究境等して見渡せる。

偉大なり女神の力 イシス、ビーナス、聖母マリア、ベアトリ-チェ、観音、般若、稲荷、ウルトラの母—-

師曰く

我々は【太陽神のが王の太陽系の住民】だということ。そして太陽神は我々の中の【魂】として我々の中に存在し、我々のことを何でも知っているということ。

一切ごまかせない。甘くはない。

6に留まる者に卐はしかるべき時に起動する。また、9になったものには無限の恵みをくだされる卍。

空海曰く  毘盧遮那は 一切衆生を 調伏する。調伏は調卍、伏卐

調伏は調卍、伏卐 調伏の大団円 本末究境等=最後の審判  魂の太陽神の審判

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい