kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231011注目記事日中随時更新 中東紛争=呪われた旧約聖書 日蓮というオトコほか

立正佼成会が核家族化と共働き増加で信者激減!?「アンチ創価の雄」に試練の逆風

*松岡正剛 いろいろ小理屈言ってるけど所詮ここの関係者だしな。6のチョキ。石原慎太郎も。日蓮教のナンバー2カルト

死者1800人超す イスラエル、ガザ「完全封鎖」

*うーーん どうなってくのか?今後

難関ホワイト企業に入った20代の7割近くが後悔している…入社後にがっかりする意外な理由【2023上半期BEST5】

*いろいろ興味深い。

「天才には驚くほど親切」、移住や再婚…「人間のフリをした悪魔」ノイマンの知られざる「私生活」

ゲーデルをあらゆる手段を使って ナチス統治下のドイツから引き抜いた

結婚相手のブダペスト出身のクララも裕福なユダヤ家庭出身

ーーーー興味深い。 ユダヤの天才の結末はどうなんだろ?

*日蓮というオトコの正当な評価ーーーー

いま、出勤前に突然目が覚めて閃いたので覚え記す。

誰も指摘しないがグノーシスのものの意見として以下

第一に 日蓮は国法違反の犯罪から活動を出発している

御成敗式目全51条

聖徳太子17条憲法×3 を意識して幕府は制定とwikipediaにある。

この12条違反は重罪であり、幕府はこれを放置できなかった 。当然である。

第12条:「悪口(あっこう)の罪について」

 「争いの元である悪口はこれを禁止する。重大な悪口は流罪とし、軽い場合でも牢に入れる。また、裁判中に相手の悪口をいった者は直ちにその者の負けとする。また、裁判の理由が無いのに訴えた場合はその者の領地を没収し領地がない場合は流罪とする。」

重罪である。

第二に

信者に殉教を強要するのはカルトの特徴の大なるところ。例えば

東條英機戦陣訓 これがあったから日本兵はバンザイ突撃 玉砕の道を選んだ。軍の死傷の6割は実は自殺 天皇カルトへの殉教だったことはサーティンキュー師匠の指摘するところ。

さて、日蓮だが

池田名誉会長講義『世界を照らす太陽の仏法』-第7回 聖人御難事〈下〉抜粋1-

◇彼のあつわらの愚痴の者ども・いいはげまして・をどす事なかれ、彼等にはただ一円におもい切れ・よからんは不思議わるからんは一定とをもへ、ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、さむしといわば八かん地獄ををしへよ、をそろししと・いわばたかにあへるきじねこにあえるねずみを他人とをもう事なかれ〈新編 日蓮大聖人御書全集 1190p18~1191p2行目〉

これ

日蓮が 法のため 熱原百姓たちを 愚痴の者共 とよび 門下の僧 確か日興かに農民対応を指示した手紙

明確な殉教強要の証拠である。しかも、池田はこれを誇らしげにこの殉教教義を講義演説している

結論

日蓮は第一に 国法違反の犯罪活動出発のもの

第二に 殉教強要のイエズス会実質の者

第三に 明確に大日如来 太陽神を否定する者

日蓮を崇拝するものの末路は明確 四散放浪差別迫害隔離追放は必定。

この当たり前の事実を忘れてはならぬ。

この夢で目覚めたので 出勤前に記す。

ハマスVSイエスラエルの闘争の原因は呪われた書物の「旧約聖書」にある!

*メモ 師曰く

□旧約聖書の種本はバビロンの「ベルの目」

□ベル→バール 旧約聖書はベルを180度反転して悪魔とした。

□古代の世界はバール教が世界教である。古代の日本人には旧約聖書を崇拝する慣習は全くない。

□ユダヤ人は古代イスラエルの12支族のうちの一つ。しかし、ユダヤ人は太陽神バ-ルに逆らい、バールを悪魔とする旧約聖書を創作して崇拝したためにユダヤ人の歴史は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となった。

□「呪われた書物・旧約聖書」を信じると「死神卐に殺される!」

□ユダヤ人とは「太陽神教のバアル教」に逆らった【左翼】であり、ユダヤ教を創った【カルト】である。【右翼】の本来は太陽神に帰依する者たち!と云う意味。

□日本という国名も42代天皇のキンリョウリンがボルネオ語の「シラヒース」と云う言葉から名付けた「太陽神の出てくる地域」という意味である。日いづる国=太陽神の国

□初代天皇神武天皇から41代天皇持統天皇は実は存在しないのである。古今東西、どこの国の歴史も「ウソの歴史」という常識を知らねばならない。

□六道を生きる「性的退廃者」は真実に到達することは出来ない!ということ。そしてユダヤ人は太陽神バアルを否定したから、性エネルギー昇華秘法を実践できない!ということ。そこからユダヤ人の「割礼」という慣習が生まれた

考察

バ-ルについて:人類の原初の観念=太陽神の崇拝 バールは本来の太陽神のひとつ

たとえば、カンナエの戦い等でローマ帝国と死闘を演じたカルタゴの名将ハンニバルはハンニバル=バルカが彼の名だが、ハンニバル→太陽の子、慈悲深きバ-ルそしてバルカ→「雷光」の意味。   対し、バールを聖書は口を極めて罵る。生贄に飢えたベルゼブブ=ハエの王 などと。ハンニバルの偉大さ高潔さはヒトラ-に通じる。ヒトラ-も現代のハンニバルバルカであった。

そもそも聖書の契約する神って、なに?契約 取引する神 なんかへんでないか?人工の匂いも甚だしい。

人工→人が工作してつくった つまり人6がつくったものである。

とにかく、

地上や神を6の平面でしかみていないのが、旧約聖書=嘘神【カルト・ぱ~】+学問【左翼・チョキ】 旧約聖書これが 嘘神【カルト・ぱ~】+学問【左翼・チョキ】の起源である。

本来の【右翼 right=正しい】は 太陽神崇拝 これはシンプルで素朴だ。おてんとさまに恥じない生き方—ある意味これがすべて。

いかに壮大な理論体系や神学体系があっても、この【左翼】と【カルト】はどこまでいっても偽物、いや偽物だからこそ外被、着物を荘厳に飾り、緻密壮大な6世界にしか通用しない理論体系と神学体系をつくるのだ。実質がないからこそ繁栄を誇り、ごてごてと外被を飾り立てるのだ。これに6の大衆は皆騙される。そして、最後はミケランジェロの地獄絵図のようにだました方も騙された方も何十億人の規模の壮大な地獄落ちとなる。ある意味その光景は    美しい。 なぜかしらないが 美しい。しかしそれは外から見る者が美しく感じるだけであって、その美の要素 当の地獄絵図を構成する当事者は美もクソもないだろう。ただの苦しみ、無限の苦悩、そして消滅しかない。この全体を描いたのが『神曲』であり、ミケランジェロ『最後の審判』だ。

徹底的に現世にこだわる6。しかしその現世の現実はすべて仮想である 色即是空卐

性エネルギ-昇華秘法がなされ達成されてはじめて真の人生が始まる 空即是色卍

まとめ

卍→女神の力により太陽と合一する18 大団円 完璧 完成 成就 4+8しあわせ

卐→旧約聖書の民=嘘神【カルト・ぱ~】+学問【左翼・チョキ】→【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】=地獄落ち

日ノ本について

ボルネオ語のシラヒ-スが起源。太初の原観念 ひのもとのくに=バールの国

母なる女神の助力の下、父なるバールの子として、まっとうなバルカ(太陽の子)となる。

ハンニバルは「バアルの恵み」や「慈悲深きバアル」、「バアルは我が主」を意味すると考えられ、バルカとは「雷光」という意味である

ハンニバル=バルカ  甚深の意味のある名。

ユダヤの「割礼」について

あらゆる意味で6の平面しか見ていない、ユダヤ旧約聖書の民、近代以後の日本人99%は

ほぼ100%性的に退廃する。なぜなら、性エネルギ-昇華秘法が絶対的にできないからだ。

性エネルギ-昇華秘法ができない=性的退廃 となる。となると、わたしの数日前の定義を改める。これもやはり師匠のいうとおりであった。いかに一見清廉潔白に見える【左翼】も【カルト】も絶対的に性的退廃している。たんなる、性的な姿勢、態度をここではいっているのではなく、性エネルギ-昇華秘法ができているか否かで性的退廃の有無は決定する。

性エネルギ-昇華が適切にできていれば、性的退廃はない。

性エネルギ-昇華が適切にできていなければ、性的退廃者である。 

「割礼」:人生の最初期からはやばやと現実のセックスが可能となる→より、現実6にふかくコミットして、その機構6から抜け出せなくなる→6の体制に過剰適応する(ヤクザ、宗教家、学者、弁護士、医者、芸能人等これら 6の世界に過剰適応した人種つまりユダヤなり)。「割礼」もしくは性的に早熟であるとはこういうことか。これが6の極致の特性か。6の極致をユダヤまたは、ユダヤ的という。また彼らは師のいうとおり絶対的に性的退廃者である。性エネルギ-昇華秘法が性質上 絶対的にできないから。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい