*嘘神旧約聖書の民ひしめく中等は常に世界の揉め事の根源
「風の谷のナウシカ」を実写化=ブラジル人監督が自主制作、完成上映会大盛況
*みてみたい おーーーユーチューブ無料公開だとーーーー。みよう 非番の日に。
*メモ
ノイマン現代コンピュータの父
1943年には海軍兵器局常勤顧問としてイギリスに出張し、帰国した後は「マンハッタン計画」の原爆設計の中心的指導者
同時に
ドイツから来た オスカー・モルゲンシュテルンは、ノイマンよりも2歳近く年上のプリンストン大学教授彼と 軍の仕事の後論文執筆を毎晩してたと。
オスカー・モルゲンシュテルンは1938表向きナチスの迫害逃れてドイツから亡命の人とされるが、生粋のドイツ人、だと。なんでかというと、彼
ドイツ帝国皇帝フリードリヒ3世の庶子だと。
んで 2りの協力で、ゲーム理論と行動経済学ができた と。
なんかすげー話。
フォン・ノイマン人間のふりをした悪魔、だと。ちょっと調べてみるか
師曰く
【バアル】は「悪魔か?太陽神か?」その問題を解き明かさないと「性エネルギー昇華秘法の普及員にはなれない!」ということ。
*メモ 考察
第一に
一般に バールおよび吒枳尼=九尾狐とかは 淫祠邪教とされており、われわれはこの観念に深く深く深く洗脳されております。1868 3月の神仏分離令がもとになっております。神仏分離令ではっきり淫祠邪教と 明言されてんですよね 相当な意図的悪意でわれわれは本来の父神と母神を呪うように洗脳されてんですよね。自分の本来の父と母を呪う人間は絶対しあわせになれんですよね。
イギリス+イエズス会の大洗脳攻勢との戦いになります。
この点はインタ-ネットなどでちょっとやそっと検索しただけでは真相にたどり着けません。この点、確信をもって牛頭天王、INRI 稲荷の話を繰り返し繰り返し 師匠が語ってくれていたおかげでのりこえることができました。わたしも徐々に徐々に腑に落ちていき、また性エネルギ-昇華秘法の実践を通じ同時に自分でも牛頭天王の著作および真言立川流の著作をよみ、この点を確信をもって乗り越えることが出来ました。
ここが実は性エネルギ-昇華秘法の実践を実質的ならしめるための大きな難所のところかもしれません。
第二に
もう一点の難所はヒトラ- ナチスをありのままで評価できるかという点であります。これも、師匠が繰り返し繰り返し確信持って語り続けてくれたおかげで 、自分でもヒトラ-の著書や語録を入手し、彼の偉大さというものがやっと確信できるようになりました。
1945以降の米国+イエズス会発の反ヒトラ-大洗脳攻勢との戦いであります。
第三点に
師匠や他の人たちの努力で、大室寅之助および 現皇室の真相はネットでかなり暴かれています。ネットでは大室天皇のことはある意味常識ともなっていることは肯定的に評価できましょう。これにつき 師匠を始め先人の苦労のたまものであると、深く感謝に耐えません。キンリョウリンの件はまだネット民の常識まではいっていない。
師匠のブログが何度も何度も説明していただいているお陰で サーティンキューブログ読者には常識になっていると思います。
実は、上記の3点が 性エネルギ-昇華秘法の成功に向けて、乗り越えるべき大きな思想的な難所 三つの峠であるかもしれません。
女神の力を信じて性エネルギ-昇華秘法を実践しながら、上記3点に関する著作などをじっくり読んでいき思索する、こういう人間でないと、成功は難しいかもしれません。
上記の難所をまさにサーティンキュ-ブログを何度も何度も読み、貼り付けの書籍入手し、読み、乗り越えられました。わたしにとってサーティンキュ-師匠はウェルギリウス=女神の導師であります。ブログを拝読し考察するこの師との地獄旅が毎日楽しいと本気で思っているのであります。
甚深の感謝 感謝であります。世辞などなにになりましょう。いつわりない真情です。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
今は性エネルギー昇華秘法をは発見して、実践して、マスターする時!
師曰く
実は【性エネルギーの昇華】は隠されてない。【言語的に隠されている】というのが真実である。人々は【学問】を信じているが、【学問】とは【アンチ太陽神】である。日本だけではなく、世界の学校が乱れているが、それは学校が【学問】崇拝だからだ。【アンチ太陽神の知識の学問】を崇拝しているからだ。しかしギリシャ語の【グノーシス】、サンスクリット語の【ハンニャ】とは【太陽神と白い月の女神と合体するための知識】だということ。
*メモ 考察
グ-:はグノ-シスのグ- グノ-シス=般若=
【太陽神と白い月の女神と合体するための知識】
チョキ:【学問】=チョキはくびチョッキンのチョキ最後は 首切断に至る。ユディトとホロフェルネスの絵 カーリマーの首切断の絵
パ-:【嘘神信仰】=パーはくるくるぱ-のパー。グーは逃げるが勝ち。太陽神教に似せた嘘神の狂信者からは逃げるしかない。
また師曰く
さて今回の結論だが、人間は【毎日、性エネルギー昇華秘法を実践しなければシヤワセになれない運命】だということ。親鸞の前の仏教者というのは「独身者用の性エネルギー昇華秘法」に専念していた者たちだった!ということ。
*
人間は【毎日、性エネルギー昇華秘法を実践しなければシヤワセになれない運命】
妙法蓮華経の大宇宙の太陽神の最後の審判(アニュスデイ=審判はいつも突然に 魂の最後の審判=魂内在の審判自動プログラムといってもいい)。判決卍で4+8しあわせ⁵
(4父+8母で6→9で卍でしあわせ 仕合せ
「幸せ」は嘘神信心による一時的繁栄15。「幸」は首枷の漢字象形。最後は16卐)
噓神信心の者(パー)および学問の者(チョキ)は最後の審判、魂内在の自動プログラムの審判の判決は 卐【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】
審判は突然にアニュスデイ審判の日は突然来る 卐は突然起動する。
「何もわるいことはしていないのに羊のように殺される」=6の者がただ6のものであろうとすること自体が太陽系では極悪となることがわかっていない。だから 自己の魂=最後の審判において裁かれる。6は9を目指してはじめて正常。6のままは獣、アンチキリスト(アンチ太陽神)
仏教者=僧=菩薩 ボディサトバ 女神の力を借りて九を目指す行者—これが洋の東西問わない九の者グノ-シスの者の実質的説明だろう。浦島太郎、ダンテ、真の僧侶
ダンテは 人生で2度しか すれ違う程度にしか出会っていない 肉体のベアトリ-チェに
遭遇して、永遠の女神なるベアトリ-チェを作り上げ、若き頃からそのベアトリ-チェにむけて 数多くの詩編を作り続けた 3×8=24歳の時 他人の妻になった肉体のベアトリ-チェが死んだときは 彼は半狂乱になったというが、残りの人生はこの女神ベアトリ-チェとともに生き続けたという。つまり、彼は常に こころに女神を想念することによって知らず性エネルギ-昇華秘法を実践し続けていた。その、修行と人生の活動の集大成が『神曲』である。
邪教キリスト教の世界では、このように性エネルギ-昇華秘法は超例外的なものである。仏教国 日本は かつては、女神の行者が ある意味あふれていた。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい