*考察 メモ
「裏と」へのみち
将棋盤 宇宙の縮図 かつ 人間の1-6識→7識,8識,9識への覚醒への経路をしめす
1-6 歩兵、獣、猿 6の者の世界
6識 タロット6 マトリックスのモーフィアスにみられる選択
左の女神をとるのか?→女神をとる→7へ
右の6の女の下半身をとるのか? →1-6の世界の牢獄へつなぎとめらおれる。獣
7識 タロット7 女神を選択した勝利→内的戦いの勝利 バランス
8識 タロット8 上昇する2匹の蛇=女神の力 調和 忍耐 飛車と角
9識 タロット9 奥義参入 性エネルギ-昇華秘法実践者 蘇民将来 太陽系宇宙の秘密を目玉オヤジから授かるもの
師曰く
7・8・9とは【性エネルギー昇華秘法】の実践者の数字
また師曰く
人間の生きる目的は太陽神と一体化した黄金の子ホルス神に成ること。それには【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法とグノーシスの獲得】が必要である。それが空海が唐から持ってきた【真言密教】ということ。
真言密教=性エネルギ-昇華秘法=女神の力 般若波羅蜜多
般若:女神の智慧助力、により9へ:波羅蜜多 6-9へ
口(6の我)→|宇宙の父+ -宇宙の母→田 +(´INRI)=鬼 旭 ホルス鬼太郎9
師曰く
そして太陽神が頭上に来た時、霊鷲山と虚空から目玉親父(太陽神)が鬼太郎に説法する。それが妙法蓮華経ということ。その教えが素晴らしい!と云っているのが、今の法華経というお経であるが、それは正しいのである。頭上に存在する太陽神(目玉親父の卍)の教えを素直に聞くのが【太陽系人類】ということ。
9太陽系参入 太陽神頭上=ホルス旭 霊鷲山+虚空=太陽系
田 め 目玉おやじ 虚空=宇宙の中心の田 目=わが心の中心魂の田 目
目玉おやじ太陽神の説法をきく 宇宙の中心の田 め に従う=己の心の魂に従う 卍
師曰く
お経も新約聖書も【譬喩】で教える言葉である。文学の起源は【譬喩】ということ。そこを間違ってはならない。平安仏教の空海と最澄はセットであり、第一に空海の【大日如来と一体化するための性エネルギー昇華と密教(グノーシス)の獲得】を実践しなければならず、次に太陽神(目玉親父)が頭上についたら【太陽神の霊鷲山と虚空からの説法】に従うこと。
*まったくそのとおりであります。こころより納得できました。
ホルス、鬼太郎、ウルトラマンとは
第一に 性エネルギ-昇華に成功し 女神の助力で 太陽の子と成る卍
第二に 目玉親父 太陽神=田 からの虚空+魂からの説法に従う卍
グノ-シスの者=上記イニシエ-ションを経て
【譬喩】ことばの表面の背後の真意 真言秘密を感得する者
コトバ面にとらわれる 文言にとらわれる お言葉教の者 6の者 卐
例 妙法蓮華経の釈迦を 太陽神ではなく実在の釈迦ととらえる。→卐 となる
例 新約聖書ヨハネ福音書6章の「人の子の血を飲まねばならない」の「人の子」を人間の子供と文字通りとらえる。
カトリックの聖者達—言語の空洞化極まれり
つまりセイント 聖者 とは
6においては 華麗この上ない職業的宗教者にして極限の性的退廃者
彼の住む華麗な伽藍と荘厳の衣服は何十億の盲目の6信者を虚空の田(め)の下壮大な地獄落ちの結末へと引き連れていく。ミケランジェロの地獄絵図とはこれを描いたもの。卐
思えば、ミケランジェロ システィナ礼拝堂 最後の審判 中央キリストは
聖母マリア=般若波羅蜜多とともに 太陽(田)の子として
田のもとの壮大な 天国卍 と 地獄卐 を表現した極限の美=妙法蓮華経 であります。
美しい
妙法蓮華経=色即是空卐6の地獄落ちと空即是色卍の9の本末究境等(田)の大展開
=ミケランジェロ最後の審判=ダンテ神曲
思えばダンテ9も 師ウェルギリウスとともに地獄卐の9層まで降りていき、
女神ベアトリ-チェ般若波羅蜜多とともに天上卍9までたっしている。(=性エネルギ-昇華秘法)
まさしく田(太陽神の)下の 妙法蓮華経的 本末究境等(田)展開の 9の者が垣間見た記録であります。美 美 美 美
地上の美 ほんものの美 芸術は 後世の9の為に しめされているのでありますね
嗚呼
ダンテ神曲=ミケランジェロ最後の審判=妙法蓮華経=卐+卍 嗚呼!!!!!
色即是空卐地獄 + 空即是色卍天国 =本末究境等 田 太陽系宇宙
ダンテ神曲って性エネルギー昇華秘法そのものじゃねーーーすかぁーーーーーー!
んで、このダンテ神曲を曼荼羅展開してんのが
ミケランジェロ 最後の審判!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんかいま自分の頭の中モーツァルトレクイエムが大オーケストラで鳴り響いてんですけど!
ありがたい、ありがたい、ありがたい、ありがたい
本日 勤務 感動に震えながら出勤です