kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20231006注目記事日中随時更新 女神の援助が第一、 妙法蓮華経と女神と太陽神 ほか

今日という日10月6日 母成峠の戦い

慶応4年3月13日(1868年4月5日)に、政府より「神仏分離令」がだされ、

日本のウルトラの父とウルトラの母の解体の行政命令が発せられました。

牛頭天王解体と稲荷総本社愛染寺解体です。

戊辰戦争は同年1868慶応4年旧暦正月1日開始で、この行政命令と同時進行で戦争継続でした。んで、慶応4年8月21日同年1868年10月6日に(6の日!)

最大の激戦地会津の母成峠が陥落!日本の女神の峠が落ちた、と。

西洋イエズス会と日本の霊的妖怪大戦争の一端の日本の敗北の象徴なのかもしれません。二本松の陥落も、2大支柱崩壊の象意かもしれません。

この後会津は 阿鼻叫喚の地獄となり、薩長の基地外どもが婦女子を強姦してまわった地獄絵図の展開となります。

なんか、書いててほんま涙が出てきました。

はんと狸大明神 鬼太郎を蘇らせておてんとさま主義の国土にもどればいいと心から思います。

けど、ふと今思いついたんですが、戊辰戦争って日本列島アシェラ女神の脊髄を 京都から函館五芒星☆(!)まで卍(旧勢力女神)と卐(薩長イエズス死神)の二匹の蛇が絡みあがるように上昇して、函館五稜郭☆までいってますね。なんか壮大な地球規模の性エネルギ-昇華秘法が戊辰戦争だったのかもしれませんね。んで、田+(´)鬼太郎=太陽の子=狸大明神が国土に潜伏し100年後に札幌で生まれた?100年なんて 神様の次元では一瞬でしょうからね。

やはり狸大明神は 太陽の子 性エネルギ-昇華秘法こそが希望の光ということを示しているのであります!

妙法蓮華経とは黄金のホルス神の頭上にある太陽神の【卍(まんじ)】からの説法である!

*考察 メモ

師曰く

人間の生きる目的は太陽神の【卍(まんじ)】が頭上にある黄金の子ホルス神となることである。本当の父は宇宙の父のオシリスであり、本当の母は宇宙の母のイシスである。これは古代エジプト的表現だが。釈迦とは存在しない。釈迦とは太陽神の譬喩である。太陽神は常に霊鷲山と虚空で説法しているのである!そのメッセージ(妙法蓮華経)をキャッチできる者たちは、性エネルギー昇華秘法を毎日実践している者たちのみである!

*メモ。

性エネルギ-昇華秘法最大一=性エネルギ-昇華秘法を毎日実践する

口(6の我が身)+1(太陽神オシリス)+一(女神イシス)→INRI(´)→鬼の子 鬼太郎 =太陽の子 ホルス 旭

釈迦=大日如来=毘盧遮那=太陽神:これにて虚空会の説法が卍となる。=単なる法華信者には有名無実卐だった数々のご利益、恵みが9の者には本当の卍のご利益になる=目玉おやじ(太陽神)から、鬼太郎への常なるメッセ-ジと成る。

釈迦やイエスは架空の存在、譬喩であるという視点は、グノ-シスのものの視点です。しかし、6の者はこれを絶対の存在、救世主、実在の神(彼らの言葉は「本仏」です)とみる。だから、信仰という精神の病が発生するのです。救世主 絶対神を設定し、これに対する信仰、思考停止を強要する、ここにカルトの問題の出発点が常にあります。

師仰せの通り真に妙法蓮華経を保てる者は 妙法蓮華経の釈迦を信じる者ではなく、太陽神と一体化することを目指す、性エネルギ-昇華秘法を実践する者だけと、いうことであると 思います。

大日(太陽神)を否定し、妙法蓮華経の釈迦を文言通りただひたぶるに本仏=救世主として信じたのが日蓮でしたし、この日蓮を本仏としてつまり、救世主としてまつりあげるのが、現在の各種法華カルトであります。日蓮は鎌倉時代の御成敗式目違反のただの犯罪者。性的退廃はなかったのかもしれませんが、法規違反という点では麻原と変わらないです。たびたび念仏者等法華以外の者のポアを主張してます。ですから鎌倉政府は厳正にときの法令秩序に従って処罰したのであります。この法規違反者犯罪者を本仏救世主とする者たちが、どういう末路になるかは明らかでしょう。麻原の信者と同じ末路です。やはり法規違反者、犯罪者になります、当然。妙法蓮華経は単なる「信仰」という精神病の者たちのものではなく、9の者のグノ-シスの者こそが真の理解者、所有者であるということですね。太陽神の力は結局女神の力を介在して効力を発揮します。これをもって、女神の力は 卐を卍に転換する力がある ということになりましょう。法華経は女神のコントロ-ル下にあるときは、力を発揮しました。日本のバ-ル、スサノオ、牛頭天王、太陽神の化身は、真言法花=台密が守ってきたものであります。そして、法華経は、女神と太陽神のもとを離れ独り歩きしたときに、たびたび日本史の爆弾卐になったということです(日蓮、不受布施派、国柱会、死のう団、井上日昭、北一輝、創価等。)。所詮麻原と同じ犯罪者出発の教えが日蓮教であります。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】。

甚深。

神社にあるしめ縄は女神のシンボル 女神の援助を受けないと性エネルギ-昇華秘法の実践はできない!

*考察 メモ

しめ縄→紅白2匹の蛇がからみあう+女神の力を借りて絡み合う→相撲もその象意にあふれる  性エネルギ-昇華秘法の象徴そのもの。

オナ禁 禁欲による 6-9 到達は出来るか?つまり女神の力を借りない 6-9 到達はできるか? → できない。禁欲はより深い快楽を求めるための手段になってしまうから、これも性的退廃の変化球だから。女神の力を借りない 6-9 を目指した理論。以下。

例-1日蓮の 性エネルギ-昇華秘法もどき 太陽神不在のナム法華を般若波羅蜜多=女神の力の代わりに 6-9 到達を うたった。→嘘神信仰の 口約束。効果の効能書きのみ、ご利益の効能書きのみ。絶対に、絶対に、成果が出ない。→詐欺。 結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】—創価学会信者に性犯罪者が多いのは当然の帰結。これは、女神不在のパ-の例。

例-2 栗本慎一郎の経済人類学。過剰蕩尽論 ある意味正しい。現実の6世界はこの理屈で動いているから。女神の力=般若パラミ-タ を知らない学問の世界では最大限頑張った。要は禁欲がんばってがんばって、それでそれをある瞬間破って 其の快感で人類史は動いていると分析した。禁欲→解禁→禁欲→解禁 人類史はこの繰り返し、と。性的退廃を開き直って肯定した。確かに6の世界の現象の説明としては正しい。結局、オナ禁もこれ。聖職者の退廃もこれ。新訳聖書のハルマゲドン 最後の審判思想もこれ。女神の力がない世界はこの無限る-プの繰り返し。んで退廃の深淵に無限に落ちていく。最後は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】—カトリック神父の異常性的退廃は、男尊女卑の聖書由来の 過剰蕩尽理論、禁欲→解放の理屈だろう。女神不在の禁欲は結局異常性的退廃に終わる。 栗本教授も脳梗塞で社会の表面から消えた。私事だが、2年前、脳梗塞になりかけた。生まれて初めて入院となり、大嫌いな病院ゲット-に収容された。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】になった。過剰蕩尽の性的退廃のゆえである。性エネルギ-昇華秘法と出会わなかったら、と思うと、ぞっとする。これは女神不在のチョキの例。

にしても、80年代朝生文化人の末路は恐ろしいほど【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の卐の例外なき発動を神芝居として、みせてくれている。

師匠が示して教えてくれたとおりである。

チョキ舛添(社会的消滅)、チョキ西部(自殺)、チョキ大島(寝たきり死)、チョキ野坂(寝たきり死)、チョキ栗本(脳梗塞で消滅)  おそろしい

師匠曰く

★【性エネルギー昇華秘法のシンボル】は世界のどこにも存在する。しかしどうして人間は見えないのか?それは今が【魔冬】だからだ。太陽神が【性エネルギー昇華秘法】を隠した。そして太陽神は【性エネルギー昇華秘法】を発見して、実践して、マスターする【浦島太郎】や【アラジン】を我が子とする。そして太陽神は【性的退廃者たちを残酷に首切断の刑】とする。それが今の世界の真相である!

*甚深。

性的退廃者を首切断の刑とは→脳系の病気、脳梗塞、脳出血、認知症とか頭系の病気で卐という象意かもしれない。わたしも身をもって体験した。日本人の3割は脳疾患で卐である。

(のこり3割心臓疾患、さらに3割癌 これも何の象意か考え続けよう。あと、認知症の問題大きいな。日本は世界一の認知症大国。生きながらのゾンビ化の問題、これ何のバツ卐なんだろう。考え続けよう)

性的退廃の過去を悔いて、懺悔し、性エネルギ-昇華秘法を継続し、太陽系人類の端くれになるしかない。

太陽神は【性エネルギー昇華秘法】を発見して、実践して、マスターする【浦島太郎】や【アラジン】を我が子とする。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

(師匠のここの文章読んでてほんとに涙がぼろぼろこぼれました—-。ほんまに性エネルギ-昇華秘法にめぐり合えて あ・り・が・た・い・ことです。)