人間の生きる目的は五重塔に表現されている!
2023-10-04 22:50
師曰く
人間とは5つの要素、魂・霊・エゴ・運命・肉体に分かれて、太陽神と一体化する!のが人間の生きる目的である(数字の9)。
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人間の五要素
魂>霊>自我エゴ+運命+肉体→9
この内 自我エゴを異常に肥大化させる手法
エゴ>霊>魂+運命+肉体 →6
ヒューマニズム=人権主義=旧約聖書主義
=平和主義=自由主義=民主主義
グノーシス主義者=9=般若波羅蜜多=般若・
女神の力で 彼岸太陽系の秘密を明かす者.
波羅蜜多 ハラ彼岸9 、 蜜多 ミータ至る
般若 女神の完璧な知恵=太陽系の智慧=グノーシス
これを解き明かすもの
太陽の子 ウルトラマン 鬼太郎 コナン
ありがたい ありがたい ありがたい
また師曰く
★さて我々人間の最大の敵は我々の中の魂(卐+卍)の【卐】である。ナチスのハーケンクロイツである。太陽神(魂)の50%は【死神】だということ。ダメな人間をどんどん殺していく。だから疫病・飢饉・戦争・天変地異はなくならない。太陽神にとって「性的退廃者」の人間がいることが太陽系を破壊することになるから、太陽神にとってはダメダメ人間を殺すことが正義となる。六道の人間の妄想は太陽神には全く通用しない。「お言葉教」の自由・平等・人権・反戦平和主義、をかかげても全く太陽系と太陽神には意味をなさない。六道の人間で居続けるという発想がダメダメだから太陽神は【死神】となり破壊して殺すということ。
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空海曰く 毘盧遮那(太陽神)は一切衆生(六)を調伏す。→調(卍)、伏(卐)。調伏で(田) 毘盧遮那の調伏に漏れなし
人間存在 5要素の根源 「魂」→卍+卐 これ恐るべき発見だし、わかりやすい説明であると思います。
で、人間存在魂にプログラミングされた賞罰しすてむが、卍と卐
九 太陽神と一体となり 神を目指す九旭 →卍の保護 庇護 加護が発動する。
六 太陽神を拒み 獣のままでいようとする冥六 →卐の起爆装置の発動【四散・放浪・ 差別・迫害・隔離・追放】となる。
これら魂の自動起爆装置に例外や漏れは一切ない。ただタイミングだけは千差万別である。
ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
★最近の鷲の【性エネルギー昇華秘法の実践】は一日一回としている。一日一回で充分だと鷲の体調を考えて思っている。その方が集中してできて良い。とにかく継続して実践し「性エネルギー昇華体質」にすることが第一である。
*わたしはまだたかだか実践1周年のものなので、朝 我が家の ある場所で、お祀りしてある左からバフォメット像ー牛頭天王(師匠ブログによく貼ってあったのがアマゾンで見つけられたの入手)、右女神像ー荼枳尼(お金がないので欲しい像が買えていない。よく師匠ブログに貼ってあった翼の生えた女神像が一番欲しいと思ってネット検索したら、400万円!と。しかも大きい。仕方ないので息子が買ってきて箱にしまい込んだままにした女性アニメキャラのフィギュアを女神として安置してます。)真ん中に、小さな夫婦の狸像と子供たち(帰省先で易をたて大吉だったので入手)を狸大明神として安置し 其の前で 性エネルギ-昇華秘法を正式に実践させていただいております。これが朝起きてすぐ。
一日一度 般若心経の写経もやってます。ときどき寺にお焚きあげにだします。神社参拝もよくします。神社参拝自体が性エネルギ-昇華秘法のひな型ということは師匠が繰り返し言っておられることであります。般若心経は性エネルギー昇華秘法があって初めて身読できる甚深の経典であります。空海最晩年の講義は般若心経 性エネルギー昇華秘法であります。性的退廃者でない玄奘三蔵訳というのも最高であります。
その後は、通勤途中徒歩し朝日浴びながら、とか、通勤電車の中でとか、ねるとき布団に入ったときに、ハ-ム-サッ!て四六時中やってます。
一年生で、通勤途中美しい女神とすれ違っただけで、わたしはよからぬ妄想も多いので、常にハーム-サッ!であります。
コリンウィルソンの性のアウトサイダ-かなんかに、男の性的欲望はこの世の全ての女性を自分のものとしたい、と思うくらい強い という趣旨のことが書いてありましたが、ほんとうに性の問題は人生の根底の重大事であります。性エネルギ-昇華秘法以外に解決はないでしょう。
師曰く
★1973年に札幌市の狸小路に上の「狸大明神像」が置かれた。この像が「本来の宗教の本質」である。杖は「宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に性エネルギーをフィードバックするシンボル」であり、大福帳は「グノーシス(太陽神の卍と合体するための知識)」のシンボルであり、妊娠腹には「太陽の子(クリスティックエネルギー ☛ キリスト)が誕生」している。今の時代は「狸大明神」こそが【真の救いの光】である!
甚深。甚深。甚深。甚深。
昔は 秘すべし秘すべし だった真言秘密の教えは サーティンキュウブログにはこれでもかというくらいに繰り返し、繰り返し、角度を変えて公開し述べられています。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
我が国が正常に機能していたのは、 慶応4年3月13日(1868年4月5日)に、政府より「神仏分離令」がだされるまで。イエズス会と傀儡の明治政府はさすがに植民地支配の本質をよく理解しています。戊辰戦争が1月1日だから、もう新政府の基盤が出来上がる前にどんだけあせって日本の霊的基盤解体に着手したか、この日付をみてもわかる。
当時のイギリスやローマ法王の調査局の情報収集力で、奴隷にするターゲットの日本という構造の霊的基盤は、牛頭天王(父神)と吒枳尼 稲荷(母神)まではあぶりだせたんでしょう。神仏分離令の眼目は単なる仏教破壊ではありません。
ありていにいえば、空海精神=日本の女神崇拝の破壊=東密密教文化の破壊 太陽神の化身としての父神 牛頭天王の破壊=天台密教・台密密教文化の破壊です。幕末までに両密教が何百年もかけて成し遂げたのは、この父神と母神を日本精神の守りの二大支柱とし、国内に霊的結界をはりめぐらせたことでしょう。ここまでは、イエズス会は調査できた。調べ上げた。ピンポイントで牛頭天王と荼吉尼の直接攻撃と破壊を行ってる事実からそれはわかります。だから具体的手順は、行政命令の文章=太政官布告はわざわざ 名指ししてまでまずは、牛頭天王を解体した。次いで、東密の管理下にあった伏見稲荷神社にあった 全国稲荷総本社の愛染寺の徹底破壊を命じたのでしょう。徹底破壊です。隆盛を極めた全国稲荷の総本社愛染寺は伏見稲荷神社から跡形も無く消し去られてしまっています。地元の人間でさえもうわからなくなっているくらい。愛染寺跡という碑文さえないようです(ちな愛染明王は母神の化身の最たる重要なものです)。
たんなる仏教破壊でなく、確信犯的に日本の霊的構造の二大柱 ウルトラの父とウルトラの母を破壊したのが イエズス会と傀儡明治政府であり、だからこそ 嘘神アマテラスからの万世一系の天皇という嘘神崇拝の国家神道、戦後の無数のカルト社会体制を現在に至るまで構築できているのでしょう。
まあ、日本の霊的二大支柱 東密母神システムと台密父神システムはこうして破壊され、こっから、イエズス会旧約聖書勢力が日本を食い荒らしたのが、1868から2023年までの体たらくっつうことですかね。絶体絶命。しかし、確かに巨大な国家的規模の6のかぎじゅうじ起爆プログラムは確実に作動して例外はないですから、それがいつ作動するかという段階が現在なのでしょうね。師匠が同趣旨のこと繰り返し延べられてます。それを元にこの一年自分なりに調査して上記のことがわかりました。
また、太陽神=ウルトラの父と女神=ウルトラの母のこども太陽の子 ウルトラマン=鬼太郎=狸大明神が西洋悪魔が荒れ狂ってる間に この国土(まあ形が白い脊髄神経アシェラのかたちをしてますね)に潜伏していて、それが百年後、師匠の前にひょっこり1973に現れた、と。
んで
気づいた人は気づいた人で 、ウルトラの父牛頭天王+ウルトラの母荼吉尼九尾狐→ウルトラマン太陽の子狸大明神
この方々をしっかり性エネルギー昇華秘法実践して自分の中に蘇らせんとなんねーですね。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
ああ、出勤です。
神芝居のエキストラもそれなりに大変です。いってきます。