kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231003注目記事日中随時更新 ハムサムセンとジャニ-、ゴルゴダとINRIについて 他 

男色魔ジャ二-喜多川

ジャニ-喜多川の父親は 米国真言宗 院の主監 結構有名なはなしのようだ。うちの妻に教えてもらってしっていた。

まあ、真言や伝統宗教に実際携わっている人間たちなど、6の極致の単なる施設管理者に過ぎない。しかも、その施設や文化財を守り続けるのもその謎を解き明かすものの為 つまり

9のためである。形式的宗教関係者などが6以下の潜在意識にがんじがらめになりながら、現行の秩序を維持していく。性的退廃も 獣としての日常も すべては太陽系秩序のもと自分では自分の意志で行動しているように自由に振る舞っているように感じながら、太陽系の意志のまま機械人形からくり人形のように生涯を送っていく。からくり人形を突き動かす仕組みは彼が性的その他の欲望によって支配されプログラム通りに役割を演じるというメカニズムだ。特に性の欲望は6というからくり人形を駆動させる最大のものである。性エネルギ-は 6の地上世界の生きとし生けるものを突き動かす欲望の根源源泉だから。だから、性エネルギ-=太陽のエネルギ-なのである。

9になれないものは、必然的に性的に退廃せざるを得ない。退廃によりこのメカニズムの機構に深く深く組み込まれていき、システムの奴隷としてからくり人形として動く必要があるからだ。だれにとって?もちろん宇宙の主催者太陽神にとってだ。

そうして、社会は維持され文化は残される。9の為に、そのからくり自体を解き明かす者の為に。結構おおがかりな大パノラマの6の舞台の観客は意外に少ない。からくり人形、俳優たちの方が観客である9より圧倒的に多い。これが 普通の演劇と違う点だ。  

形式的宗教者、職業的宗教者はより深く6の神芝居のシステムに組み込まれた存在だ。だから、極端に尋常でない性的退廃者が多いのだろう。

日本という構造は時間的空間的大所から、師匠の言われるように

天台宗—台密—牛頭天王 太陽神バール 父のシステム

真言宗—東密—吒枳尼・稲荷 白い月の女神の別の形 母のシステム

以上二本立てで、つくられてきた。社会というものを擬人的に有機体としてみたとき大きな次元の 性エネルギ-昇華がなされてきた。この二本が機能している間は、日本は何百年も安定していた。江戸幕末までは—。

このシステムを大きく破壊したのが 廃仏毀釈 具体的には牛頭天王(父システム)と稲荷(母システム)の抹殺指令だった。

それはともかく 形式的宗教者、職業的宗教者の6への堕落は極限までいく。これが師匠の言われるハムサムセンの問題だ。左脳的 智識的には真理を知っているものが、性的に堕落していく。師匠の本来の定義とは異なるが、ここでは聖職者の堕落という意味でハムサムセンという言葉を使っている。

聖職者の性的堕落は 肯定的な面もあるというと奇妙に響くかもしれないが、聖職者の堕落や6の者の性的退廃は、その文化の形式 芸術や美術を9の解読の為に維持するという点でまた、壮大な神の作ったからくり神芝居の舞台を維持するという意味で 肯定的といっているのだ。堕落の形態は一般人以上に深く深く堕落退廃してその舞台に組み込まれていく。これが 宗教者の性的堕落が 一般人以上に激しくなる理由だろう。(天才的な芸能人 芸術家もこのたぐいだろう 性的退廃者が多い 高度な芸術を後世の9に残すためだけに 彼個人の人生は深く性的に退廃するのだ)

稚児灌頂や稚児の伝統は台密、東密ともあったといわれる小児性愛、児童性愛だが、邪教西洋キリスト教はこのハムサムセンはただの犯罪だった。ただ、激しく、隠蔽され隠れて犯罪がなされただけだ。対して日本の場合は このハムサムセン文化が形式的儀礼 文化になっていた。犯罪ではなかった。社会自体が文化として許容していた。まあ暗黙のものとして。

いま巷をにぎわす ジャ-ニ-問題も 暗黙の文化として許容していた点では まったく日本の伝統的性的退廃容認そのものだった。だからわれわれも知ってた。自分が子供の頃から、テレビで活躍する すた-達が 「あれ、うらでは事務所の社長におかまほられてんだぜ」という会話が 公然と話されていた。みんな共犯だった。みんな知ってた。

いまこれがここまで叩かれるようになったのは、師匠が言われる時がかわった証とも思われるし、ぺリ-来航以後の外圧、Me Too風潮の外圧ともいえる。カーリマ-出現の証か。

もちろん、その視点が基本ではあるが、

今回の問題は、真言宗の高位聖職者を父にもつ男が 長期にわたり 公然とおこなっていたという点で、ハムサムセンの問題 日本の文化的伝統的聖職者の性的退廃の問題が全面的にではないが透けて見える。

さて、繰り返すが こうして 聖職者や芸能の文化の担当者や運営者は 自己の欲望により深く深く6道社会の秩序維持にくみこまれ神の操り人形となっていくのである。

6の者と性的退廃というものが 神のからくり神芝居維持のため 重要な因子になっているメカニズムがみえる気がする。

(神芝居維持のからくり俳優をつくりだすもう一つ重要なメカニズムは狂信だ おおむね狂信と性的退廃は 併存することがおおいが、性的退廃のない狂信は より一層パワ-を持った俳優を出現させる。一見清廉潔白に見える性的退廃のない狂信は 文言主義 左脳主義 文献的実証主義 の奴隷として神芝居の自動プログラムに組み込まれている。日蓮とか)

禁欲が、ダメ オナ禁はだめと師匠がいうのは、これ禁欲はより深い性的退廃の一形態だからだ。なぜなら、禁欲は実はその禁を破ったときの快楽が 通常以上に大きいから。だから、もうソフトドラッグつまり通常の性的退廃で満足できなくなった退廃者は、 より高純度のクスリでラりるような方法が 禁欲 聖者を装い しかるべき時にこの禁を破るというやり方なのだ。カトリックのジャンキ-聖職者が古来ハマっているのは、もっぱらこの手法だ。そうして、退廃は際限なく繰り返されて一層深く深く6の地獄の牢獄のシステムのからくり人形として神芝居の一部に組み込まれていくのだ。

一般人の性的退廃 聖職者の性的退廃。いずれにしても 6の世界は 性的退廃に満ち溢れている。そうして、6たちは神芝居のからくり人形として、それぞれのドラマをプログラムどおり演じて最後は 【四散・追放・差別・迫害・隔離・追放】の姿をみせて、舞台から消えていくのだ。【四散・追放・差別・迫害・隔離・追放】のプログラムは発動の仕方は千差万別である。しかし、数学的厳密さで発動する。例外はない。

ゴルゴダとINRI
2023-10-01 21:37

曰く

崇拝するのは、宇宙の父である【オシリス】であり、宇宙の母である【女神イシス】であり、宇宙の純粋なエネルギーのクリスティックエネルギーと一体化した【黄金の子ホルス神】である。

オシリス アフラ・マズダ バール 大日 牛頭天王 これらの背後の原観念 太陽神

INRI イグニスナチュラレノヴァチュ-インテグラ すべてのものは火によって変換する

曰く

太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の道を発見した浦島太郎たちは【6から9】の変換を性エネルギー昇華秘法という【火】で実現するだろう。

性エネルギ-昇華秘法=火=INRI

曰く

我々は何のために生きているのか?それは上の女神イシスの秘儀を通過して誕生する【黄金の子ホルス神】に成るためである。

女神イシスの秘儀=33の脊髄神経を紅白2匹の蛇を?の形に上昇せしめる→太陽の子、黄金の子 を我が身に宿らせる=黄金の子ホルス神 旭 

曰く

崇拝するのは、宇宙の父である【オシリス】であり、宇宙の母である【女神イシス】であり、宇宙の純粋なエネルギーのクリスティックエネルギーと一体化した【黄金の子ホルス神】である。

口+1+━→田+INRI丶=鬼

また曰く

レゴミニズムはタロットカードだけではないが、タロットを暗記することと「性エネルギー昇華秘法の毎日実践」が賢者になることの一番の早道

ありがたい ありがたい 

今日は仕事でムチャクチャ疲れた。