kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20230917注目記事日中随時更新


★数字の「 6 」とは丸を下にしてます。丸は太陽神です。太陽神を無視して生きている人間。生まれてから一度も性エネルギー昇華を実践したことがない人間。太陽神を無視する人間がロクデナシです。今の世界はロクデナシの人間ばっかりです。そのロクデナシが3人いると社会をつくります。それが「 666 」の世界。太陽神に帰依しない人間世界であり、カネを神のように崇拝する性的退廃者のサルの惑星の住民です。★あらゆるところから「 真実を獲得できる者が【 9 】 」です。【 9 】は本当の父である太陽神と合体してます。肉体の父と母は仮の父と母です。太陽神が本当の父であり、白い月の女神が本当の母です。太陽神を発見するのが「 7 」の段階であり、白い月の女神の与えてくれる叡智を獲得するのが「 8 」の段階であり、太陽神と一体化した者が「 9 」です。

★「 性エネルギー昇華 」ができない者は「 六の≪シックスの性の病気≫の世界の住民 」である。将棋の≪歩兵止まり≫である。いずれ死神に殺される運命である。「 六 」は太陽系での存在は許されないからだ。太陽系は「 9 」の存在の世界である。六道の世界は天変地異・経済恐慌・戦争などで破壊される運命である。平和の時でも「 癌 」や「 脳障害 」や「 様々な災い 」で「 六 」は太陽系から排除される。将棋盤を正確に解読できる者は人間の生きる道を知る者である。

まもなく2度目の「失われた30年」がはじまる…日本株の「バブル期以来の高値更新」をまったく喜べないワケ【2023上半期BEST5】

*読んどくべき

 埼玉県大宮が発祥のラーメン・中華チェーン「日高屋」を創業したハイデイ日高の神田正会長ほどユニークな経営者は、最近ではいなくなってしまった。今年2月に創業50周年を迎え、「従業員への感謝の気持ち」として神田氏が保有する約20万株(約4億2000万円相当、23年4月時点)を従業員へ無償譲渡したことで驚いた人も多かったのではないだろうか。

★本文から

「そのころ(筆者注:店舗の出店が順調に進み、上場を目指していた90年代ごろのこと)、知り合いの経営者に頼まれ、ある経営塾で話をした。上場を目指していることや働く環境を良くしたいこと、そのためにはもっと店を増やす必要があり、M&A(合併・買収)を考えていることなどを熱く語った。塾長から『今のままで成功間違いない』とお墨付きをもらったのは嬉(うれ)しかった。しかしM&Aについては『文化が違うものを吸収していくと大変な問題が起きる』と反対された。この経営塾が盛和塾であり、アドバイスをくれたのが稲盛和夫氏だと知ったのは少したってからだ。偉大な経営者の助言に従い、自力で店舗を増やすことにした」(日経新聞、23年4月9日)

 稲盛氏自身はM&Aをしっかりやってきただけに、このアドバイスは意外なものといえる。しかし、上場前のまだまだ小さな規模の会社がM&Aすることで、経営のリソースが大きく割かれてしまうことを懸念したのだろう。

 稲盛氏が創業した京セラの経営理念には「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」という文言が掲げられている。人手不足の今日こそ、従業員を大切にする大事さが身に染みるという会社は多いことだろう。

*よく行く。大好きな店ですね

「東山新社長もジュリー氏の株保有も歓迎」ジャニーズ会見に批判殺到も、当事者の会・平本代表が前向きなワケ「被害者救済につながらない改革は意味がない」

★本文から

被害者ってそういうものなんだよ。当事者の会の石丸志門副代表だって、40年前のことを2023年の6月になるまで「性被害」だと認められなかった。それまでは「被害だとは思っていない」ということで自分をなだめるしかない。その気持ちは被害者じゃなきゃわからないと思う。

私が当事者の会の代表を務めているのは、まさにこの仕事は自分にしかできないと思っているから。その頃には「性加害」「性被害」という言葉もなかったけれど、1980年代からジャニーさんの性加害については書いてきたし、いろんな雑誌や媒体でこのことを取り上げてもらえるように働きかけてきた。でも、ジャニーズ事務所への忖度から、実際に記事や番組になることはほとんどなかった。「報道しましょう」と言ってくれたメディアの人も少なからずいたけれど、結局は実現せず、後ろを振り向いたらもう誰もいない……。この30年、その繰り返しだった。

矢面に立たされたタレント2人が語ったのは、具体的な事実関係ではなく、自分の考えと決意。経営者というより、壇上で取材に答えるタレントの姿のまま。「夢をあきらめて社長になった僕」や「手作りの団扇で応援してくれるファン」の話をする東山氏や井ノ原氏に対して、どうして私たちは今こんな内容の話を聞いているのか、不思議に思った人は少なくないはずだ。

★本文から

東山氏は「イメージを払拭できるほど、皆が一丸となって頑張っていくべき」と会見で話していた。もし所属タレントの中に、ジャニー喜多川氏の性加害を受けていたが、それを言い出せないまま一丸となることを求められているケースがあるなら、人権侵害に当たるのではないだろうか。そこまでしてタレントに、事務所と一体になって協力するよう求める体質こそ、ジャニーズ事務所が脱却しなければならないもののはずだ。