赤い太陽神が人類に与えた偉大なる教えがウルトラマンである！
性エネルギー昇華の最大の壁は思想である！
★しかし鷲は３０年前と違ってキリスト教を否定する者である。それは当たり前で「 子供たちを性的に虐待してきたキリスト教は悪魔教だと判断 」しているし「 世界の子供たちを誘拐して、殺し、子供たちの肉と血を飲む儀式をしていると思われるキリスト教 」は絶対に解体すべきだと思っている。
★太田龍は「 お金をもらうプロ思想家 」で生きたが【 ウルトラマンの意味 】までは分からなかったし、爬虫類宇宙人のアイクに彼が心酔できたのはミゲルネリの世界観を知っていたという基礎があったからだ。今考えると彼の思想の基礎は全て外国の本から来たもの、ということである。彼の晩年は偉大な日本の歴史研究家の鹿島昇を発見したが。アイクはしょせん偽物であり、キリスト教徒だと鷲は見ている。「 日々、黒い太陽神（バルタン星人）と戦い、その果てに、赤い太陽神と一体化する（ウルトラマン）！ 」という鷲の今の境地まで太田龍は来てなかった。太田龍は若い頃の左翼過激派を卒業できなかった。それでも太田龍の本は鷲には常に「 知的刺激 」になって良かったが。
★「 性エネルギー昇華 」は今の日本人には新鮮だろうが、鷲にとっては３０数年前の言葉である。サマエルアウンベオールから来るノーシス運動が失敗するのはキリスト教の部分である。キリスト教はしょせん「 愛 」とか「 光 」とかのキレイな言葉で騙す「 お言葉教 」である。実態は酷いものである。子供たちへの性的虐待では止まらない。暴露されない【 深い暗黒 】がキリスト教にはまだまだある。だから太陽神にキリスト教徒やユダヤ教徒が裁かれることになる。
＊詳しくはもとサイトで
寝ても覚めても真実を追求する「 情熱がある者 」が成功者である！
★寝ても覚めても宇宙の真実を追求する激しい情熱ある姿勢で生きる者が人生の成功者である。その反対は、江戸川乱歩の「 屋根裏の散歩者 」の主人公のように、世界の何もかもに興味がなくなり、性的妄想で屋根裏に彷徨うロクデナシの哀れな男である。宇宙の真実の探求と言っても大学に行く必要は、今のネット社会では全くなった。ネットの登場は学校という存在を否定することになるだろう。今の学校制度という存在はあまりにも古く、害となっていると多くの人々が解ってくる。
★黒い太陽神（魂）と戦うことができるのは【 科学捜査隊 】だけである。受験勉強は真実の探求ではない。受験勉強は【 試験テクニック 】にすぎない。熊沢英昭は東大を卒業して、農林省に入り、事務次官に昇りつめ、天下りを２回して、チェコ大使となったが、ヒキコモリの４４歳の息子を殺害して刑務所に入っている。この事件は深く考えるべきである。
★戦後日本とは米国が創った世界である。戦後日本の中心にあるのは拝金主義。主権は米国である。憲法の文字に騙されてはならない。【 赤い魂 】を否定して、お金を妄信した人間たちの末路を今の日本で目撃している。「 お金 」とは何か？それは【 幻想 】である。「 お金 」とは何か？それを常に考えていなければならない。
★大富豪たちの究極の望みは「 無限の性的快楽 」であるのだ。これが基本コースである。「 性エネルギー昇華 」の視点で云えば、真っ暗闇で絶体絶命絶望の者の方が「 拝金主義と性的退廃の社会 」を捨てることが易しいのである。６の世界にガッチリとハマっている者が「 ９ 」の世界に行くことはかなり難しいのである。
★人間は「 性 」から誕生した。「 性は神である 」のは間違いない。しかし数字の６のロクデナシは「 金を神として崇拝して、性を足蹴にしている 」。毎日「 マスターベーション 」している者は破滅の道に堕ちている。「 マスターベーション無害論こそが悪魔の教え 」であるのだ。
