kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20230731注目記事随時更新

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2307/30/news024.html

フランス人母が初めて日本のフレンチを食べてみたら…… 本国との違いを感じて驚く食レポが153万回再生

そして、内緒にしていた値段の発表です。お母さんに、フランスで同じメニューを食べ、同じサービスを受けるといくらくらいになるのか聞いてみると「1人3万円」とのこと。

 そんなお母さんにアマンディーヌさんは「今日のメニューは1人2500円」と発表。あまりの驚きの値段に言葉を失うお母さん。フランスでは1万円を出しても食べられない内容に、値段が間違っていないのかと疑います。最後までこの価格設定に衝撃を受けつつ「このレストランのおかげで、日本人は気軽に本場の味を体験できる。うれしい!」と絶賛したお母さんなのでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68b3600fbdd2f985c63c25c66203acfd9447ac90

AIでハンバーガー店のCMを生成 → まさかの不気味すぎる結果に 「脳を混乱させる」「ホラー映画より怖い」

https://gigazine.net/news/20230730-daicon-40th-anniversary-wf2023s/

庵野秀明監督も参加した伝説のアニメ「DAICON IV」40周年を記念したワンフェス 2023[夏]でバニースーツの美少女を拝みまくってきました

https://financial-field.com/pension/entry-222922

年金受給額10万円以下と知ったので、老後は「生活保護」を受けたいのですが、可能ですか?

生活保護は、世帯の全員が資産や能力その他あらゆるものを活用しても、最低限度の生活を営むことができない程度の状態にある場合に、受けられます。

例えば福岡県北九州市の場合、68歳と65歳の2人世帯においては、最低生活費が11万5890円と定められるので、年金収入を9万円しか受け取れないという場合、2万5890円を生活保護によって受け取れます。

生活保護は収入や資産の要件に加えて、3親等以内の親族による支援を受けられない場合に受給できます。
 
例えば、親族と同居する、仕送りによって金銭的な支援を受けられるというような状況であれば、生活保護よりも前に親族による支援を受ける必要があるということです。3親等以内の親族としては、例えば子どもや父母、兄弟姉妹、おじ・おばなどが該当します。

現在では、DVや虐待がある、そのほか親族との関係が著しく悪いなど、一定の場合には扶養照会をしなくともよいとされていますが、「一般的には申請時に扶養照会が行われる可能性がある」という点に注意してください。

老後、年金が10万円以下であり、それだけでは生活できない場合でも、生活保護を受けることは可能です。しかし、生活保護を受けるとさまざまな制限がかかり、思っているような生活ができない場合もあります。
 
「年金の支給額が低くても、生活保護がある」と安易に考えていると、将来思わぬ落とし穴にはまる可能性もあるでしょう。


 
 

https://front-row.jp/_ct/17644274

コストコ、“ルール”を破った客に「出入り禁止」を言い渡す

ご存じの方も多いと思うが、コストコで買い物をするには、日本の場合だと通常会員で4,840円(税込)、エグゼクティブ会員で9,900円(税込)の年会費がかかる。これまでも会員証の貸し借りは禁止されていたが、見落とされるケースも多く、一部の会員のあいだで会員証の貸し借りが横行していた。コストコの会員証には顔写真が載っていて、入店する際や会計の際に必ず提示を求められるが、今後はさらにチェックを強化するとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad30ae509fc006a161de260dd96f6876fe551a6e


 しかし、そんな宇佐見さんを待ち受けていたのは周りからの心無い声でした。 「中学校の頃から自分を知っている人たちからは、やめとけって言われました。だって、高校にギリギリの成績で入っているんですから当然ですよね。友達からも先生からも無理だって言われましたし、『そんな成績で東大目指すとか、本気で東大行こうとしてる人に失礼だよ』なんてことも言われました」


「僕には、それしかなかったからです。それまでの自分は、ちゃんと明確な目標をもって頑張った経験がありませんでした。周りに流されて道を決めていたんです。でも、そんな自分が初めて自力で東大受験という道を決めました。だから、『何を言われたとしても、頑張ってまずは結果を出そう』と思ったんです」


「もともとトップクラスの学生でもなかった僕は、いまのままでは東大には受からないと思ったんです。自分を自己分析した結果、自分は得意なものをどんどん得意になったほうがいいタイプだと思いました。その方が、ますます調子づいて勉強を頑張れるようになると思ったんです。だから、いったん得意だった数学だけに集中して勉強するようにしました」

結果が出たことで周囲の目も変わった

 その結果、なんと高校1年生の8月から勉強を始めた宇佐見さんは、その5か月後の1月には、数学で校内一位を取るほどになってしまったといいます。「こんなに自分のやっていたことが成果になるとは」と感動した宇佐見さん。さらに、友人からの見る目も変わっていったといいます。 「あ、こいつは本気で東大目指そうとしてるんだなって、周りの人たちに思われるようになったんです。だから、周りの友人たちと勉強する機会も増えました」


 そこで宇佐見さんが友人たちと実践したのが「スケジュール管理勉強法」でした。これは、計画を立てるのではなく、自分のやったことを記録するという、一見すると逆転したように見える勉強法です。  しかし、効果は絶大でした。自分の勉強するペースが見えるようになりましたし、何より、自分のキャパシティを把握することができるようになったのです。こうして、効率よく勉強することを覚えた宇佐見さんは、友人たちにもこの方法を伝えていきました。