kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20230723注目記事

https://xuzu0911.exblog.jp/


★デヴィ夫人が19歳の頃に銀座でホステスをやっていた1960年あたりの「ホステス」とはあんまり「売春婦」と変わらなかった存在だと鷲は見ている。終戦直後の日本には「パンパン」と呼ばれる「売春婦たち」が夜の街に立っていたわけだが。デヴィ夫人はその「パンパン」系統では「一番出世」したタイプなわけで、それで「性をカネのために売ることにこだわりがない!」ということが今の時代と「ズレ」きっている!ということ。1980年に鷲が真夜中に横浜の黄金町や日の出町で見ていたあまりにも高齢の「売春婦」たちは「パンパン」の生き残りだったと思う。今思うに、若い頃に「パンパン」やっていたら、一生「パンパン」で終わってしまう!ということ。それ以外の生活の糧は見いだせないことになる!ということ。「白塗りメリー」なんか「究極のパンパン」だったわけ。

スカルノを代表にする性的変態男たちを相手に人生を送ってきたデヴィ夫人にとっては、性的変態のジャニ―喜多川は「お金のなる木」であり、カネを儲けているんだから、素晴らしい男!!という「パンパン的な発想」なんだろうと思う。

★2000年前後に性加害の疑惑があるからジャニ―喜多川との仕事を拒否した井上陽水と、いまだにジャニー喜多川崇拝の山下達郎は明らかにレベルが違う。もちろん音楽的才能は井上陽水の方がずっとレベルが高い。山下達郎は歌詞が書けない。アタマ悪いから。井上陽水は詩人・小説家、あらゆる言葉・文章を書く人間のトップの「謎の言葉の歌詞」であり「預言者レベルの言葉」である。井上陽水の若き頃は、歌声、メロディもトップだったが、歌詞がずば抜けているのである。カルト幸福の科学の信者の山下達郎と竹内まりあ、は、井上陽水の足元にも及ばないが、あの夫婦は変態のジャニー喜多川と幸福の科学の力でいままで生きてきた「六道の住民」だということ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/374fd26ac5741ce4bc2f550897f22ccce4f16120

不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない「マンション、アパート、団地の特徴」

.「賃料、管理費が高い」

「入居までのハードルが高い」

「隣人の生活音や、外からの振動が伝わりやすい」

「共有設備が少ない」

「エレベーターがない、防犯設備がない」

「団地のコミュニティ参加や近所付き合いを求められることがある」

https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1651173/

「希少価値がすごく高い原付二種バイク(51〜125cc)」人気ランキングTOP12! 1位は「CT125 ハンターカブ/ホンダ」【2023年7月10日時点/ウェビック調べ】

人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20150327-parasite-manipulate-behavior/http://人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明 – GIGAZINE https://gigazine.net/news/20150327-parasite-manipulate-behavior/

チェコのプラハにあるチャールズ大学に勤める寄生生物学者のヤロスラフ・フレグル氏は、10年以上に渡って2500人の被験者の人格評価を続けるという大規模調査を行っています。この調査結果によれば、トキソプラズマに感染している人間の行動にはしばしば同じ特性がみられるそうです。例えば、トキソプラズマに感染している男性は内向的で、疑い深く、反抗的。女性の場合は信頼性があり従順な人が多いそうです。さらに、単純な反応時間を測るテストを行ったところ、トキソプラズマに感染している人々は感染していない同年代の人々よりも反応時間が遅いという特徴もみられました。

人間に寄生し宿主を「性的に魅力的」な状態へと変化させる寄生虫「トキソプラズマ」 – GIGAZINE
https://http://人間に寄生し宿主を「性的に魅力的」な状態へと変化させる寄生虫「トキソプラズマ」 – GIGAZINE https://gigazine.net/news/20220519-toxoplasma-infected-subjects-more-attractive/

2022年05月19日 16時00分サイエンス

人間に寄生し宿主を「性的に魅力的」な状態へと変化させる寄生虫「トキソプラズマ」

*これって 魅力的な人間はトキソプラズマに寄生されてる可能性あるってこと

https://gendai.media/articles/-/112895?page=2

「生物体は負のエントロピーを食べている」シュレーディンガーが生命に見たものとは

宇宙論で読み解く「生命」の起源と存在

「新たな秩序の生成」であり、ほうっておけば増えてしまうエントロピーを減らして外界に捨てるということにほかならない。「エントロピーを局所的に減らす」ところを「負のエントロピーを食べる」という比喩的な表現で述べたにすぎない。

この点、エアコンと本質は変わらないのであり、冷房が効いた部屋もまた、負のエントロピーを食べているということが可能である(そして、それ以上に大きな正のエントロピーを外に「排泄」している)。

シュレーディンガーは、「負のエントロピーを食べる」ことの具体的な例として、動物が他の生物を食すことを挙げている。たしかに、捕食される生物は秩序だった組織を持っている物体で、エントロピーが低い状態である。それを食べるのだから、生物が低エントロピー状態を維持する秘訣はそこにある、と考える人もあろう。

*熱力学の第2法則 今度じっくり考えてみたい