kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
余りにも重要な情報

私が天啓を受けた教え vol.4 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え4

20240428更新

今は「性エネルギー昇華秘法」の実践家に成ることが、一番、楽しく生きていける!

キリスト磔刑図=ヘルメスの杖=二匹の蛇の上昇+INRI+鳥の飛翔=神社の鳥居

上記の理解図式の解明もサーティンキュウ師匠の空前絶後の卓見であります。

わたしも日々「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、日々神社に通い、鳥居を 神社の造形を眺め眺めて 肺腑でようやく 理解できてきました。

ありがたい まことにありがたいことであります

師匠曰く

□★現在の世界で、一番重要な知識(グノーシス)は、【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の知識】である。これは間違いない。鷲の場合、この時代に【性エネルギー昇華秘法】を語るために生きてきたようなもんである。他人から見れば、鷲のこれまでは非常に危ないのであるが、自分自身はそんなに危ないとおもってもいない。19歳の頃、横浜の「日の出町ストリップ劇場」の横の真夜中の1時に、「白塗りメリー」は必ず立っていたのであるが、あの「白塗りメリーが」が今の歌舞伎町や大久保で立っている「立ちんぼ」の未来の姿!ということ。

また曰く

□★世界的知性のジョルジュ・バタイユもコリンウィルソンも「性エネルギー昇華秘法」の知識がないために世間からは「日陰者」とされてしまった。サマエルはキリスト教の正体が解らないために刑務所に行ってしまった。ミゲルネリもまたキリスト教の理解が間違ったために「神経の病気」を患って死んでしまった。【性の真実の探求者】が、刑務所に行ったり、狂って精神病院に入ることは、珍しいことではない。東大に合格するとか、司法試験に合格するかとは、たいして栄光でもない。本当の栄光は法隆寺の聖霊院の聖徳太子座像の「性エネルギー昇華秘法」を明らかにできる者にやってくる!ということ。

また曰く

□★今の日本で男性の多くが発狂して、事件を毎日起こしているが、それはAVを見てマスターベーションをしているからである。それを云う「識者」もいないのは、その「識者」たちも、同じようなレベルだからである。ちょっと前、「オナ禁」という言葉があった。オナニ―を辞めよう!ということなんだが、その根性で辞める!ということは、一週間のオナ禁の後に3年間の変態生活が待っているだろう。

また曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」は禁欲では全くなく、古代人がやっていたから、日本各地に性エネルギー昇華秘法のやり方を建築物に残した「神社」「仏閣」がある!ということ。「性エネルギー昇華秘法」の最大の鍵は【女神崇拝】である。だから男尊女卑の獣男はできない!ということ。我々の手も足も内臓も目も鼻も、元々は「性エネルギー」なのである。その「性エネルギー」を無駄にマスターベーションで浪費するから、破滅する!ということ。

また曰く

□★これからは「性エネルギー昇華秘法」の実践の時!ということ。だから松本人志も長渕剛も裁かれている!ということ。そして男尊女卑の「オジサン体質の男」こそが、黒い女神カーリーマーに首切断の刑になっている!ということ。この世に起きる「出来事・事件」こそが、太陽神からのメッセージである。太陽神の【卍】と合体することが人間の生きる目的である。それは将棋やチェスで表現されいる。そのためには、日々真実を求めて「意識」を高めないとならない!

ああああああ。

まじでありがたい。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間の生きる目的の芸術作品は、日本と世界の至るところにある!

師匠曰く

□★人間の生きる目的とは、数字の【十三(トーサン)】と数字の【九】の合体である。この言語が解る者がグノーシス主義者である。鷲はグノーシス主義者だから、北海道の至るところから「太陽神のメッセージ」を得ているわけで、世界に行けば、世界のどっからもメッセージを得るだろう。太陽神からのメッセージを受けるには条件がある。毎日「性エネルギー昇華秘法を実践している!」ということ。人間の男性として誕生して「性エネルギー昇華秘法」の知識ほどの【宝】はないのである。東大法学部を卒業しても「女狂い」の宮沢ひろゆきである。小学生や中学生に鷲が云いたいことは、【性エネルギー昇華秘法】をマスターしろ!ということ。それ以上に価値のある知識(グノーシス)はない。

第二連に曰く

□★「博打狂い」の水原一平と、「女狂い」の宮沢ひろゆき、が出て来たことは良いことである。男性を破滅させる二大要素が出て来たから。【九道の世界は不動】だが、【六道の世界は常に変わる!】ということを理解しなければならない。性エネルギー昇華秘法を毎日しない男は六道の者であり、必ず、失敗者で終わる。ノーベル賞を取ろうが、東大法学部を出ようが何も分からない。鷲は北海道の田舎を車でドライブをすることが趣味なんだが、本当に自然美は素晴らしい!と思っている。これが【博打狂い】とか【女狂い】では、北海道の自然美は全く解らない。アタマが【悪魔】に支配されているから。

第三連に曰く

□★性エネルギー昇華秘法のシンボルは世界中にある!性エネルギー昇華秘法は間違いなく正しいのだ。問題は我々の「思考」ということ。今の日本に誕生したのだから、学校に行かねばならず、カネ儲けしなければならず、様々な【強制】が我々を攻めて来る。しかしその攻撃と闘いながら【真実を探求】して【性エネルギー昇華秘法】を獲得しなければならない。キリスト教は何もかもが間違いである。それをジックリを批判していくことは楽しいことであり、ウルトラ性的変態牧師たちは、否定されねばならない存在である。

第四連に曰く

□★鷲が26歳の頃に札幌に帰った時に、鷲の言論を理解できる大人はいなかった。その頃の1980年代後半は、バブル景気だから、お金様は神様!という「馬鹿大人」しかいなかった。人生の意味の何も分からない性的退廃者の男性が威張っている現象だった。しかしその頃、北海道新聞だけが認めてくれて、鷲は記事になったが、普通のバカオヤジは「お金以外の価値はない!」という馬鹿そのものだから、鷲が評価されるわけがないのだが、そのバカオヤジたちは、哀れに、すべて苦しみながら死んだのである!

写真 十三重九層塔は興正菩薩 叡尊聖人の創始といわれております。

20240423更新

人間の生きる目的は【紅白】を実現すること!

師匠曰く

□★毎日の事件を観察していると「お金」が原因の事件と「性的退廃」が原因の事件が圧倒的に多い。それは人間の生きる目的が全く分からず、殆どの人間の額に「666」の数字が刻印されているからである。「6」という数字は【太陽神】を否定して「お金を神のように崇拝する性的退廃者」の数字である。岸田総理大臣がこれだけ嫌われているのは「経済・経済・経済」と所信表明で語り太陽神から否定されたからであり、自民党がこれだけ嫌われているのも「裏金」を創り隠したからである。学問は「太陽神を無視するからウソの知識」である。しかしグノーシスや般若という知識は「太陽神の紅の卍と合体するための知識」であり、全く違う性質の「知識」ということ。

第二連に曰く

□★太陽は真っ暗闇の丑三つ時を通過して東から登っていく。これが夜明けである。お金を神のように崇拝している限りは、昨日の山の中に捨てられた男女の焼き死体のように哀れなことになる。被害者の男女は上野に14店舗を持っていたらしいが、最後はアタマを殴られて骨折して、グルグル巻きにされて、山の中にガソリンをかけられて火をつけられて死んでしまった。去年逮捕されたフィリピン刑務所で特殊詐欺をやっていた渡辺率いるルフィ一味も日本の刑務所の中に閉じ込めれた。さて、なぜ人間は「666」に堕ちるのだろうか?それは人間の生きる目的が解らないからである。

第三連に曰く

□★人間の生きる目的は【紅白】の漢字2字である。紅は魂の「卍」であり、白は「白い月の女神の叡智から来る叡智ある意識」である。【霊】という言葉は、紅の卍と合体した【意識】ということ。宗教詐欺師のウソ言論に騙されてはならない。グノーシスとはギリシャ語で「知識」という意味があるが、「直感的認識」という意味もある。「紅白」「七五三」「節分」「三十三間堂」「観音様」「大晦日」「正月三が日」「松竹梅」「鏡餅」「お稲荷様」などは遥かに六道を超えたハイラーキ―の概念だが、そこに日本人の生きる目的が芸術作品を置かて、日本人の誰も知っていることである。

第四連に曰く

□★毎日、鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」を実践している!ということだけで、額の666の烙印はなくなっている。しかし666の烙印が額にある限りは、太陽系は太陽神の敵だと認識して、疫病・飢饉・戦争・天変地異で殺してしまうだろう。666の烙印が額にある人間は「無価値」を超えて「邪悪」だと審判されているからだ。さて「性エネルギー昇華秘法の実践」こそが【紅白】実現の第一の道だが、それは無料である。無料なんだが物凄く価値のある行為とはそんなにないものである。額の「666」の烙印を消し去る行為は「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」の実践である。人間の生きる目的は日本の伝統文化、それは古代の【唐文明】だが、そこにある!ということ。

「6」の象形は〇をおのれの自我エゴの下位におくつまり、太陽系理法=ダルマを己の下位に置くということであります。これが性の病、インサイダー、性的退廃者【6】であります。

この【6】を乗り越えて【9】となる、つまり、太陽系理法〇ダルマを担ぐ【旭】となるものが、【9】であります。

【6から9】になることこれが生の究極の目的であります。それ以外はそれなりに力を尽くす必要がありますが、所詮枝葉末節であります。この枝葉末節である 金や性的放縦つまり性的退廃を生活の一義に置く本末顛倒の人生を乗り越え【旭】になる、それには【紅白】の神秘によるしかないのであります。ありがたいことであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「グノーシス」と「学問」の違い

師匠曰く

□★グノーシスと学問の違いを分かりやすく描いているのが上の絵である。グノーシスは「白い月の女神から来る知識」のことだが、その白い全裸の女神の下に「研究家の猿」がいるが、それが学問を信じる「学者」である。グノーシスと学問の違いは、グノーシスは太陽神の紅の卍と合体するための知識だが、学問は太陽神を無視する。それは学問が「アンチ・カルト」として誕生したから「カルト的な妄信・熱狂・虚言・神(メシア)崇拝」を徹底的に排除するからである。だから学者で熱狂的に何かを語る者はいない。すべての学者は冷静な語り口である。それはカルト的要素の熱狂を否定しているからである。

第二連に曰く

□★しかし学問の知識は欠陥品である。学問ではマスターベーションを辞めることはできない。学問では「性エネルギーという太陽神のエネルギー」を理解することはできない。だから【学者という人種はマスターベーションを辞めることのできない人種】だということ。学者がマスターベーションを辞めれないから、今日のわいせつ犯には「高学歴わいせつ犯」が多いと云える。しかし鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」を真剣にやれば「マスターベーション」から「性エネルギー昇華秘法の実践」に大転換ができる。しかし学者の体質な者ほどそれはできない。それは「観音十句」や「牛頭天王の真言」を唱えることが学者体質の者たちはできないからである。カルト的要素を全部否定してしまったので、本物も否定してしまったのが「学者体質」だからである。

第三連に曰く

□★もちろん「学者体質」となれば「神」「死神」「幽霊」「精霊」「呪文」「マントラ」「お経」「仏像」などのレゴミニズムの全てを否定する。学問とはカルトを否定するあまりに「別のカルト」に堕ちた代物ということ。オッペンハイマーがどうして原爆を創ったのか?それは「死神」にオッペンハイマーが憑依されたから!という発想は学者はできない。学者は目に見えない「電磁波」を認めるが、神や精霊や幽霊や悪魔は認めない。学問は思想に限界がある!ということ。

第四連に曰く

□★さて、今回の結論に入るが「学問」を信じることは【性エネルギー昇華秘法】を否定することになる。それは「太陽神」「白い月の女神」「お経」「マントラ」「座禅」「太陽神のエネルギーとしての性エネルギー」「宇宙の母の援助」などを「学問的な狭さ」で否定するからである。その結果、マスターベーションを辞めることができず、いずれ「学問体質」の者たちは、「わいせつ犯」で逮捕されてしまう。今の日本は、「高学歴わいせつ犯」がワンサカいるのである。【性】によって、学問は否定された!ということ。グノーシスの「女神の叡智」の世界に参入するしか生きる道はない!

梵語プラジュニャ=古代ギリシア語グノーシス=日本語 般若=英語 the perfection of wisdom  そして完璧な知恵 太陽系理法 ダルマ は すべて女神由来 女神起源 ということは 奥義中の奥義で 性的退廃の者には絶対にわからないことであります。奥義中の奥義であっても タロットカード8番 力strength や タロットカード17番 星star には力や智慧が女神のものであることが大公開されているのであります。このようにほんもの中のほんものは 太陽の光と同じで 誰の目にもあきらかな状況にありながら、その意味を解するものは本当に一握りの者にしか知りえないということなのであります。これを古来【秘密】といったのであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー初夏秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

日本の伝統文化のすべては「性エネルギー昇華文化」である!

師匠曰く

□★空海の代表的ポーズである右手に三鈷杵を持ち胸腺に持っていき、左手には数珠を持つ姿の別アレンジが、狸像の右手に杖を持ち、左手に大福帖を持つ姿であり、イエスキリストが十字架に磔になり二人のマリアが嘆き悲しむ姿は【性エネルギー昇華の古典的シンボルのヘルメスの杖】のを表現している!ということ。宗教の根源とは、経典を読んだり、聖典を読んだり、することではなくて、性エネルギー昇華秘法の実践だということ。そして旧約聖書などという文字で書かれたものは、政治権力によって必ず改竄されて、それを信じる者たちは、「自分のアタマで一切思考できないカルト信者という廃人に堕ちてしまう!」ということ。

第二連に曰く

□★浦島太郎という昔話は、浦島太郎が性エネルギー昇華秘法を発見して(亀を助ける)、宇宙の母の乙姫様のいる竜宮に行き、楽しいことをして、竜宮から浦島太郎が離れる時に乙姫様は「玉手箱」をプレゼントして、「けして玉手箱を開けてはなりません!」と乙姫様は言うが、その意味は「けして性エネルギーを消耗してはなりません!」という意味である。桃太郎は犬・サル・雉が「ヘルメスの杖」であり、桃太郎とはクリスティックエネルギーの太陽の子の誕生である。日本の伝統文明の核心に「性エネルギー昇華秘法」が存在する。

第三連に曰く

□★将棋の下から六段までは「性エネルギー昇華秘法」を実践しない世界の「シックス(性の病気)」の世界である。空海の真言密教は下から七段階以上の世界であり、将棋の王将が「大日如来」であり、飛車角が「観音様」である。そして将棋とタロットの「7・8・9」が日本伝統の云い方では「七五三」の性エネルギー昇華秘法による「太陽神の紅の卍との合体」を表現する。日本伝統文化は完成されたパーフェクトな世界だが、性的退廃者は全く「日本伝統文化」を理解することはできない。

第四連に曰く

□★お金を神のように崇拝する性的退廃者たちは、太陽神の50%である「死神・恐怖の大王」に殺される時が今だ。それは約80年に一回来ることだからノストラダムスの諸世紀は500年以上の寿命があった!ということ。日本伝統文化を再発見できる者は「性エネルギー昇華秘法の実践者」であるとともに「グノーシスの獲得者」のみである。狸大明神像を生きている者たちである。性的退廃者たちは、わいせつ犯で逮捕されたり、発狂したり、様々な「破滅」現象を起こして非常に虚しかった人生の終焉となる。

*遍照金剛空海おん作のいろはにほへとは 般若心経の要点をあらわした 幼稚の人類の入門にして結論も述べた 四行詩であります。

般若心経が 仏教の凝縮にしてそれにとどまらず原初元型枢軸の太陽神教の奥義の象意であり、現在のサーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」の予告でもあります。

その般若心経の 要諦を さらに簡潔に幼稚の六歳児にも覚えられるようにまとめられたのが いろはにほへとであります。

芥川龍之介は彼の天才でいろはにほへとが人生の要諦であると見抜きました。しかし、どうしても三句目が読めない。かれの自裁はこれが原因であります。

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ

うゐのおくやま けふこへて

あさきゆめみし ゑひもせす

色は匂へど 散りぬるを

我が世誰ぞ 常ならむ

有為の奥山 今日越へて

浅き夢見じ 酔ひもせず

結局 いろはにほへとの 三句目を真に読もうとするならば、今回のサーティンキュウ師匠の文章の内容が徹底的に 実践とともに 腹に自分の腑に落ち着いてないとだめなのであります。三句目のは「性エネルギー昇華秘法」実践なければただの観念に終わります。

ただの観念とは 結局文上しか読めない。グノーシスが得られていないということです。

世の権威ある すべての文 文献 は結局【9】にしか読めないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240420更新

太陽神の【卍】が人類に与えた最高のメッセージは【6から9】である!

*メモ 感想

第一連

・諸世紀10章72番

・「恐怖の大王」に殺されて人生オシマイか?それともアンゴルモアの大王(太陽神の卍)を甦らす火星(戦士)に成れるか?の【時】が今である。

・鷲のブログは「アンゴルモアの大王を甦らす火星」のために書かれている。だから第一に「性エネルギー昇華秘法」の知識を無料で提供している。

ノストラダムスの文章はグノーシス文章です。「性エネルギー昇華秘法」実践により初めて解読できる【9】のための文章、それがグノーシス文章です。

諸世紀10章72番は 太陽神の紅の卍を甦らせる戦士=火星=マルス=太陽の子=【9】=【旭】に成れるかの時が今である。今、只今、今日ということであります。

師匠のブログは 曰く—「アンゴルモアの大王を甦らす火星」のために書かれている。だから第一に「性エネルギー昇華秘法」の知識を無料で提供している。—と。本当にありがたいことであります。おかげで私の人生は根底から救われました。南無 遍照金剛 サーティンキュウ師匠ブログには感謝しかないのであります。さらにこうして日々啓発いただいております。

第二連メモ

・日本は政治家から腐っている。「裏金の自民党議員」「飛行機内で威張り散らす長谷川岳議員」「小池百合子」「川勝平太」その他大勢。世界の政治家も似たようなもんだろう。鷲はプーチンは太陽神に肯定されている!と見ている。それはプーチンは「666」を破壊しているからである。太陽神の50%は破壊神である。人間の創ったクダラないものは、太陽神の「破壊神・死神」に殺される運命である。今の人間が生きるに値しないのは、昼の頭上の「太陽神」と夜の頭上の「白い月の女神」を考えたことがないからである。そしてカルトであるキリスト教を見抜けない。

インサイダー性の病の【6】を滅ぼすのが 牛頭天王=太陽神の黒の卐

大般若経六百巻を読経させ荘厳に結界を築いている砂上の楼閣を築いて満足しているコタンチョウジャの眷属=インサイダー=現世主義の唯物論者たちであります。

また、これが諸世紀10章72番 恐怖の大王であります。

第三連メモ

・民主主義が正しいわけがないだろう。【民】というのは、生まれてから一度も「性エネルギー昇華秘法」を実践したことがない【獣】である。人間は【神に成る可能性】であるが、【獣】に堕ちる可能性もある。【性エネルギー昇華秘法】の知識がなく、生まれてから一度も「性エネルギー昇華秘法」をしたことがない男は、毎日「マスターベーション」をする。それが原因で世界では【発狂男】【ナマハゲ】の事件が起きているのである。アンゴルモアの大王を甦らす戦士(火星)に成る条件の第一は、毎日の【性エネルギー昇華秘法の実践】である。

インサイダー【6】を甘やかし、一見天国の実質迷宮のラビリンスから抜け出せないという恐ろしい魔法にかけ閉じ込める、これが【6】が崇め奉るあらゆる顕教典魔典であります。

旧約聖書、新約聖書、真言密教以外の大乗経典、近代憲法、近代哲学、科学書、文学 —。

例えば 民主主義、自由主義、国民主権、平和主義、愛と光、人間主義、まあ呪言、魔言ですね。迷宮のラビリンスに確実に閉じ込められ最後はミノタウロスに食われること必定です。恐ろしすぎる。

これらを真に生かし、毒を薬に変える、それができるのは女神の力—タロット8番またはタロット17番—であります。この女神の力を知らぬ者、はなから女神を尊崇できぬ者、女神を汚し、犯し、殺す 妄想を日々なして 堕落に堕落を重ねている者たちは、迷宮のラビリンスの中で ミノタウロス=牛頭天王 黒の卐に破壊殲滅されつくします。そして、その結末は何より自らが選び取った運命です。

第四連メモ

・今を生きる秘訣は、太陽神の【卍】から来た【6から9】である。この暗号が太陽神が人類に与えた最高の神聖なメッセージだということ。その意味は「性的退廃者」から「太陽神を甦らす性エネルギー昇華秘法の数字の9に成ること!】である。ギリシャ語の新訳聖書のイエスキリストの死刑の時間が【正午6時から午後9時】なのは、そこに意味がある!

【6から9】ひとことです。性の要諦つまり生の要諦。よくよく深く深く考える、諸資料を基にまたなにより「性エネルギー昇華秘法」実践を基にこの実践を根底にしながら考え続けることです。むなしく、性的退廃をした大多数の 学校の先生や、大学教授、職場の上司、同僚たち、仲間たちに褒められ、評価されるために 褒められるために生きていくのは 場合により大きく道を誤ることがあるということですね。愚人に褒められるのは智者の恥辱である、と誰かがいっていましたが、その通りであります。ほしい評価は 父太陽神と母月の女神の賞賛なのであります。極端な話このお二人の賞賛があれば世界全体を敵に回しても悔いなしということであります。

【6から9】の秘密を読み解く諸資料はグノーシス文書あるいはレゴミニズムという伝統の太陽神教の文物であります。【6から9】ひとことであります。このひとことの、

「から」の部分、ここが重要です。ここがわからず自殺した先人もおります。しかし、ここの「から」はもう解き明かされておるのです。サーティンキュウブログを熟読ください。特に「から」の具体的方法は「性エネルギー昇華秘法」といいます。

これを実践し、自分の人生をかけて思索してください。

強制も何もない、実はこれが実践できて、理解できる これもそれ相応の資質や資格が必要のなのかもしれません。無料で公開されております。しかし、これを真に理解して実践するためにはスプリーム最高の 知性と スプリーム最高の 資質 が実は暗黙に要求されているのかもしれません。その意味でいつの時代にも「秘密」と呼ばれるのかもしれません。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240419更新

性エネルギー昇華秘法の実践こそがノアの箱舟に乗ること!

繰り返し熟読玩味すべき回かと思われます。

第一連に曰く

□★性エネルギーには

1,子孫繁栄の性

2,性エネルギ―の消耗

3,性エネルギ―の昇華

 の3種類がある。毎日「性エネルギー消耗」をやっていれば「発狂」するわけで、今の時代は、発狂した男たちがやたらと多い。「性エネルギー昇華秘法の実践」に入らなければ「マトモな男としては生きて行けない」わけだが、鷲が活動家して頑張る必要もそれほどなく、このブログ程度の情報提供で良いと思っている。性エネルギー昇華は真言密教では「真言秘密の教え」と云っていた。路上で拡声器を使って大声で叫ぶ教えではない。そして「性エネルギー昇華秘法のマスターこそがノアの箱舟」だということ。

第二連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」の知識と実践を知らなければ何も知らないで人生が終わってしまう。「桃太郎」も「浦島太郎」も性エネルギー昇華秘法の物語であったのだ。七五三こそが、六道を超える道を示している。サンサンクドも同じ。保存されている「日本伝統文化」は非常にレベルが高い。しかし旧約聖書という「呪われたウソの書」の世界はガゼ地区を見て解るように悲惨な地獄の世界だということ。我々は「性エネルギー昇華秘法という鍵を回して日本伝統文化という黄金の世界に入り込まなくては」ならない。人間の生きる基本の中の基本が「性エネルギー昇華秘法の知識の獲得と実践」である。

第三連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」を毎日実践する!ということは、世界中のあらゆる「伝統文化」に興味を持つ!ということになる。また毎日「性エネルギ―を消耗」している人間と、毎日「性エネルギー昇華秘法を実践」している人間は全く違う別種の生物である。元々は同じだったが。性的退廃者たちは【獣以下の存在】である。それはハーケンクロイツのナチスヒトラ―は理解していた。だから【獣以下の人間や、間違った思想の人間たちを強制収容所】に入れたのである。それが太陽神の【死神】の意志ということ。

第四連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」は誰でも出来る易しいものである。瞑想や座禅が誰でもできるように「性エネルギー昇華秘法」も誰でもできるようになっている。性エネルギー昇華秘法に到達しない!ということは「求めてない!」ということ。「求めてない者たちに与える必要はない」。彼らは好んで破滅の道を歩むだけである。水原一平に「博打辞めろ!」と云っても、今のような事態になり裁かれないと辞めることはできない。さて、最後に今回の結論を書けば、「性エネルギー昇華秘法の実践こそがノアの箱舟に乗ること!」ということ。

実践の中で熟読し、玩味し、また繰り返し拝し、玩味しを繰り返します。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240417更新

バホメットの頭から火を盗め!

師匠曰く

□★旧約聖書を信じるユダヤ教、キリスト教、イスラム教が信者に求めることは「盲目的信仰」である。そして統一教会、創価学会が信者たちに求めることも「盲目的信仰」である。「盲目的信仰」の人間はすでに人間ではなく、「廃人」である。福音派の信者たちはドナルドトランプを「救世主」だと信じているが、それは「上から言われたことを盲目的に信じている」からである。この「盲目的信仰」の者たちが、ガザ地区に集められて「殺し合い」をさせられている!と云える。そして「盲目的信者」たちは「性エネルギー昇華秘法」はできない。「性エネルギー昇華秘法」は「意識的にしか実践できない」からである。

第二連に曰く

□★エリファスレヴィが創作した「バホメット像」はキリスト教徒たちは「悪魔像」と云って来たが、性器から出ている上昇する二匹の蛇と背中の二つの羽は「ヘルメスの杖」の表現であり、右腕の「溶解する」を意味する「SOLVE(ソルヴェ)」と書かれて、左腕には「凝固する」を意味する「COAGULA(コアグラ)」と書かれて、頭上には火がある。このバホメット像は、二本の交差する骨の上にある髑髏、そして髑髏の上に火がある像、を合体させたものである。そして古代の秘教家の合言葉は「バフォメットの頭から火を盗め」だったが、その意味は、性エネルギー昇華秘法を実践して、太陽神(魂)の紅の卍と合体せよ!という意味である。

第三連に曰く

□★将棋やチェスとは聖典をゲームにしたものだが、人間の生きる目的を表現したもので、王将を取るとは、太陽神(魂)の紅の卍と合体すること!を意味している。将棋やチェスを「聖典」だと思っている人間はいないから改竄はできないが、言葉で書かれた「聖典」は政治的な理由は人間が必ず改竄する。日本の古事記や日本書記などは、何十っ回も改竄され文字の「なれの果ての書物」である。しかし飛鳥昭雄というキリスト教徒は、古事記や日本書記の一字一句が正しいと思い込んで、学研ムーに「妄想記事」を書いている。

第四連に曰く

□★今はガザ地区で旧約聖書を根源信仰とする宗教信者同士の殺し合いがされているが、これが日本に入ってくると、統一教会信者同士の殺し合い、創価学会同士の殺しあいとなる。カルトとはカルト教祖一代のもので、カルト教祖が死ぬと分裂する運命であるのだ。そして日本の創価学会は池田大作が第三代会長に成った時から、イエズス会に下部組織になったもの。大手カルトも小さいカルトも、上はイエズス会である。イエズス会は必ず裁かれる運命である。だからイエズス会は「子供カルト」を創って、裁きから逃避しようとしたが、それはできない。カトリックも裁かれる時が来たからである。

甚深の内容。

熟読玩味し、自分の意見も形成しておく必要あり。もちろん性エネルギー昇華秘法実践しながら。

とりあえず、現方針

・日々「性エネルギー昇華秘法」実践。

・本日記にて思索、方針整理。

・日々生活の全力 綱渡り。

・日々 バフォメット狸大明神お祀り欠かさず、稲荷大明神 熊野権現まいり。

・読書 メモ

上記内容  立卦

56火山旅2爻<爻辞>「旅、次につき、其の資を懐き、童僕の貞を得」

安全は保障されず、寂しく、不便極まりない旅です。

そんな中この二爻は、正しく従順な徳を持っているため、旅先で最も重要である「泊まるところ」「お金」「身の回りの世話をしてくれる人」を得ることができたと言っています。

変50火風鼎2爻<爻辞>「鼎実有り。我が仇疾有り。我に即く能わず。吉」

(ていじつあり わがあだ とが あり。われにつくあたわず きち)

「火風鼎」とは「養い」について説かれた卦(か)です。

「養いの卦」と言えば「水風井」も同じでしたが、水風井は「水」をもって養い、 こちらの火風鼎は「火」をもって(食べ物を作り)養うという卦です。

そんな中この二爻では、鼎(かなえ)の中に料理するための具材がいっぱい入れてある状態です。「鼎」とは、三本脚の付いた器のことで、鍋のように煮炊きできます。初爻の時、鼎を逆さまにして中の塵やカス出しましたが、二爻ではそこに料理するための具材を入れました。しかしまだ、すぐ近くには先ほど出した塵やカスがあります。

(これを病に喩えています)

この塵やカスが、まとわりついてくるわけですが、料理が汚れてしまわないようによく注意しているため吉だと言っています。

*人生 生活の旅は それなりに大変です。しかし、「性エネルギー昇華秘法」を根底にして、狸大明神バフォメット像をおまつりし、稲荷大明神 熊野権現 ほか身近の神さまを日々大切にし、精一杯生きていくことがよいようです。

しかし、易経も偉大なりであります。火風鼎 火をもって養う。 INRIで紅の卍となるの意であると。また、バホメットの頭から火を盗め が紅の卍と合体する の意味と。

火風鼎=バフォメットの頭から火を盗め=紅の卍と合体  ああ、ああありがたいかぎりであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240413

旧約聖書は「呪われたウソの書」である!

師匠曰く

□★サマエル・アウン・ベオールは1950年に刑務所の中に堕ちて、ミゲルネリの晩年は神経の病気なり苦しみの中で死んでいった。それは彼らが【旧約聖書】の真相が分からなかったからである。今日、ガゼ地区のユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒の「殺し合い」を見れば、「旧約聖書」は【呪われたウソの書」だと簡単に解る。それは太陽神のバアルを悪魔とした「反対の書物」だからである。だから性エネルギー昇華秘法を実践する時には必ず「牛頭天王の真言」を取り入れないと失敗する。太陽神バアルは日本では「牛頭天王」という名前に成るからである。

第二連に曰く

□★自民党は統一教会党であり、公明党は池田大作が創った政党である。「自公政権」とは「カルト政権」ということで、自民党は安部晋三の暗殺からひたすら破滅しているが、公明党も破滅していくだろう。麻生太郎のクリスチャンネームは「フランシスコ」だが、この名前は今のローマ法王の名と同じであり、今のローマ法王はイエズス会で最初のローマ法王だということ。トランプを支援するのは福音派だが、この信者たちは、トランプを「救世主」だと思っている。それは洗脳されたからである。カルト信者の特徴は「一ミリも自分の脳細胞を使わず、上の者たちの言いなりになっている廃人」だということ。

第三連に曰く

★ミゲルネリは常に黒魔術師と戦っていたが、鷲が見るとこと、その存在は黒魔術師ではなくて、魂の中の【】の存在である。それが太陽神の50%の死神!と云う存在である。その【魂の中の】との闘いで、我々は勝ち目はない!ということ。その存在は「悪魔」とか「悪霊」という存在ではなくて、我々の生き方が間違っていれば「我々を殺しに来る死神」だからである。旧約聖書を土台にするカルトにハマっているほど「絶望的」なことはない。旧約聖書はバビロンの「ベルの目」を改竄した「呪われたウソの書」であるからだ

第四連に曰く

□★ビートルズは1968年に「アップル・コア」という会社をつくり、ジョブズは1976年に「アップル・コンピュータ」という会社を創業した。旧約聖書の180度逆を行くと「大成功」する!という事例である。「アップル」とは人類の第一の女であるイブが食べたリンゴのことであるから。「アップル」とはグノーシスのことである。イブとは女神であり、上昇する蛇も女神である。旧約聖書は「ウソ」が書かれている!ということ。だからガゼ地区で、旧約聖書を土台とするユダヤ教徒キリスト教徒とイスラム教徒の「殺し合い」をやっている!ということ。

反太陽神教の根源の書 旧約聖書 これは【6】の信者には魔典ですが、たしかにある意味素晴らしい書物でもあります。この書をよく読み、この書と逆の原理を体系立てて、秩序だってなせば仕合せになれるからです。原初、太陽系のダルマは 旧約聖書と新約聖書のグノーシス読みによって為せるのであります。その意味で 真の聖書読みは【9】であります。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は、この近代現代の文明インサイダーを根底から動かす原動力である旧約聖書および新約聖書をまあ時間みつけてもっと勉強しないとだめかな、と思いましたね。忙しいけど残りの人生の大きな課題の一つとしてもいいかなと漠然と思っております。

上記見解について 立卦。

35澤地萃4爻<爻辞>「大なれば吉。咎なし」<爻辞の意味>

「器が大きければ吉。咎めを受けるようなことはない」

変8水地比4爻<爻辞>「外、之に比す。貞吉」<爻辞の意味>

「すぐ近くにいる正しい相手に、親しくする。そのようにしていれば吉である」

・まあ、私心なく、余力があればその研究はよし、という託宣です。またマエストロに従えとのことですね。まずは今ある身近のものを大事にせよと。身近の課題に取り組め。まあ、将来の課題なのかなぁ。

オジサンとオジイサンに必要なのは、田村ルナの「首切断」儀式のみである!

師匠曰く

□★「オジサン」と「オジイサン」は発言しなくても「云いたいことはわかるし、価値がある発言はできない」と鷲は見ている。すでに「過去の残骸」であり「全く役に立たない存在」だ!この「オジサンとオジイサン」を殺すために「コロナの次の疫病」「飢饉」「戦争」「天変地異」が日本に来る!と鷲は見ている。第一に「オジサン」「オジイサン」は生まれてから一度も性エネルギー昇華秘法をしたことがないから、プンプンと腐臭が漂っている。考えていること、存在、の何もかもダメダメである。その代表が自民党の「裏金議員」であり、川勝平太である。

また曰く

□★考えてみれば「オジサン」「オジイサン」の時代は日本ではあまりにも長かったのである。行きつく果てが逃げている「森喜朗」やクリスチャンネームがフランシスコの「麻生太郎」である。この二人を偉いと思っている日本人は一人もいない。問題はオジサンとオジイサンは「アタマ悪すぎ」で、変わることができない!ということ。まぁ~、政治家が世界を動かしている!というのは【迷信】である。世界を動かしているのは我々の頭上にいる太陽神であり、我々を殺すゴルゴダであり、我々の中の【魂】である。

また曰く

□★将棋で言えば、六道止まりの「歩兵」は全員、太陽神の50%の「死神」に殺される時である。この時、「オジサンとオジイサン」の話を肯定的に聴くことは、死神に殺されることを意味する。カネのある「オジサンとオジイサン」は甘い甘い世界を生きて来たから、全く話に内容がない。ニューギニア戦線でマラリアと戦って生き抜いたオジサンの話なら価値があるが、アマ~~イ利権の世界でネットリと生きてきたオジサンとオジイサンという「性的退廃者」たちの存在は、イラナイ!と太陽神に判断された!ということ。オジサンとオジイサンに必要なのは、田村ルナの「首切断」儀式のみである!

まったくその通りであります。

しかし、本当にカーリーマーの首切断事件は衝撃にして象徴的なかみしばいと受け止めていますが、全国津々浦々では、黒の卐の死神、明王、悪鬼羅刹羅刹女の働きは種々いろいろですからね。現実に人間にそれらが憑依して起こす事件は即かみしばいとして全国配信となります。現実には、オジサン、オジイサンたちは脳疾患、心臓疾患、各種ガンとかでで死んでいくことが多いのでしょうね。ああ、認知症も多そうですね。

今日、仕事の帰りにお参りした弁天様お祭りしている境内に

宇賀神の像がありました。蛇の体をした神様ですね。これ、蛇神宇賀神と弁天様のペアおまつり多いようですね。蛇とイブの形ですね。これらを神の象意としておまつりするのが太陽神のダルマ(法)と思います。ありがたいことであると、

十句観音経と般若心経を唱えてお線香そなえ おみくじひいて帰ってきました。小吉でしたが、19番。太陽の子の誕生!いいですね。

御籤の結論は 我意を張らず、正直に、人と争わず優しくしなさい との託宣でした。

弁天様女神さまの託宣であります。その通りにいたします。

その後、家の近所の熊野権現と稲荷大明神のほこらもいつものようにお参りして帰ってきました。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい 

20240407更新

人間は6から9の【9】に成るために生きる!

師匠曰く

□★人間の生きる目的は上のタロットカードの「9」の人物になることである。死んで霊界で教祖と共に生きる!とはイエズス会が創り出した「悪霊」の考えたかた!ということ。今の日本人は何もかも解からない。一から語らないとならないと思っている。鷲は「性エネルギー昇華秘法」から語るのである。それが一番早いから。そして日本人の一番の問題は「性的退廃」であるからだ。

第二連に曰く

□★すべては【性エネルギー昇華秘法】で解けるのである。性エネルギー昇華秘法を実践する時、【宇宙の母】の援助を得なければならない。それがナムアミダブツということ。座禅とは【性エネルギー昇華秘法の実践】である。そしてナムミョウホウレンゲキョウとは、【虚空から来る太陽神の教えに従う!】ということ。一番難解だったのは、日蓮が発明したナムミョウホウレンゲキョウだった、と鷲は感じる。

第三連に曰く

□★常に「太陽神の教え」を受けて活動するのがタロットのカードの【9】である。それにならなければ生きて行けない状況を創り出しているのも、「恐怖の大王」の太陽神だということ。鎌倉仏教は間違っていなかった。ナムミョウホウレンゲキョウとは、虚空の太陽神の教えを受け取る!ということ。「信じる」という言葉は、キリスト教的で危険である。とにかく、キリスト教徒の言論ややっていることはヤバイ!ということ。

【9】においては すべてが「性エネルギー昇華秘法」の糧になるわけです。

【9】においては 鎌倉仏教はすべてただしい ともいえます。

逆に

【6】においては、すべてが間違いとなります。将棋盤六段以下をそのままで救おうとした

大乗運動も、鎌倉仏教も、すべては一切衆生を【6】は【6】のままで、救済しようとした教えです。歴史の事象は当事者のためのものではなく、後世それを読み解く推理者、謎解きの者のためのものであると、確信しました。つまりは、歴史の事象は すべて【6】の破滅事象であり、神芝居であります。それを常に後世のあるいは同時代の【9】が受け取りその慧眼で読み解くためのものであるということであります。

般若心経プラジュニャフリダヤに曰く 無苦集滅道 であります。

【6】には救済の道は一切ない。至言であります。

【6】が救済されるためには、般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」によるしかない。つまり【6】は【6】のままでは絶対に救いはない。【6】は【9】になるしかないのだ、ということであります。

それにしてもわかりやすい。「性エネルギー昇華秘法」実践の

導入 女神への加護の依頼。つまり十句観音経をひとことで言ったものが

「ナムアミダブツ」。

【真禅】―――「性エネルギー昇華秘法」実践ヨーガ観想が「禅」

太陽の子【9】となってのちの太陽神からの常時の教えを受け取ること それが「ナムミョウホウレンゲキョウ」。

まさに、その通りであると思います。

しかも、唱えごとに意味はないですね。観想のめやすですね。ナモアミダボもナンミョウホーレンゲキョーも。

私は写経のまとめに書くようにしてます。

南無遍照金剛の左右にナモアミダボもナンミョーホウレンゲキョーも。

声に出して唱えるのは 十句観音経と、牛頭天王真言、蘇民将来子孫也、虚空蔵求聞持法真言、般若心経、そして、「性エネルギー昇華秘法」の白鳥の秘法の真言 これらは声を出して集中します。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240406更新

【ノアの箱舟】とは【性エネルギー昇華秘法】の日々の実践である

師匠曰く

□★【丸】の意味は「宇宙の父」という意味であり、【✖】の意味は「宇宙の母」という意味である。これがグノーシス主義者の見解ということ。現代人が滅びているのは「学問」という女神の知識(グノーシス)と分離しているインチキ知識を信じているためである。「学問」ではマスターベーションの辞め方は解らないが、グノーシスは最初の第一歩から「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」から始まる。学問を信じている限りは額に「666」の数字を烙印されている「獣」にすぎない。テレビに出る大学教授、弁護士、大臣、その他、の人々に「貴方はマスターベーションを辞めることができたのですか?」と質問すれば、殆どの者たちはオノノクだろう。辞めることが出来なかったから。しかし鷲は常に「性エネルギー昇華秘法」を出しているから、それを実践すれば、マスターベーションを辞めることができるのである。

第二連に曰く

□★学者とはダメな人種だと長年、鷲は思っていた。大学で何を研究しているのだろうか?「五重塔」の鷲の解釈も法隆寺聖霊院の聖徳太子座像の解釈も鷲の20歳代の時の解釈である。つまりこのブログで書いていることは、最近の鷲の考えもあるが、20歳代の時の解釈もかなりある!ということ。世間一般の「大人と呼ばれる獣たち」は「お金真理教信者」だから何も分からない。この「お金真理教信者」たちは、オウム真理教より恐ろしい存在である。「お金様があれば、我々はシヤワセになる!」という妄想の中で生きている、恐ろしく愚かな者たちである。

第三連に曰く

□★問題の核心は「6から9」という太陽神が人類に与えた最大のメッセージなのである。鷲が知る限り、イエスキリストの死刑の時間の「正午6時から午後9時」の意味を「問う」ことのできたのは、鷲の先生のミゲルネリと鷲のみである。日本人では無理である。日本の新約聖書はイエスキリストの死刑の時間を「正午12時から午後3時」にしているからである。それでは何も分からない!ということ。1980年代の自称・救世主の30代の若者たちも何も分からなかった。

第四連に曰く

□★さて、男性たちがマスターベーションを辞めれない限りは何も分からない六道に生きる、額に666の烙印を押された【獣】だということ。【ノアの箱舟】とは【性エネルギー昇華秘法】の日々の実践である。それはノアの箱舟の寸法に表現されている。【譬喩】を読めない人間は何も分からない。日本の【桃太郎】も【浦島太郎】も性エネルギー昇華秘法の実践の昔話ということ。【性エネルギー昇華秘法】に到達できない人間は【日陰者】として終わり、哀れな人生で終焉する。日々の【性エネルギー昇華秘法の実践】こそが【ノアの箱舟】に乗った!ということ。

ウィキペディアのノアの箱舟の記述に拠りますと、

「形状

創世記版での方舟は「長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト」で3つのデッキを持っている[9]。これは、タバナクル(テント式神殿)の3倍の高さであり、タバナクルの前庭の3倍の広さとなっている。この大きさによって、神の考えにおける人類の魂の救済という意味が同時にこめられていることを聖書の著者が念頭においていたことが示唆される [10] 。

さらに長さ300キュビトは60の5倍、高さ30キュビトは60の半分であり、このサイズには、60という数字が根底にあると言われている[11]。(1キュビトを伝統に従って、メートル法で44.5cmとして換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる[12]。)

またこの「長:幅:高=30:5:3」の比率は、現在のタンカーなどの大型船舶を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じとなる。」

と。

いや、正直言ってわからない。やっぱわかっているかたの解説が欲しいところです。

しかし、これずっと考え続ける楽しみはある。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240401更新

グノーシス主義者としてのジョブズ

師匠曰く第一連

□★今の日本こそが六道輪廻図で表現される世界である。六道の世界は「お金」を神のように崇拝する「性的退廃者」の世界であるが、水原一平の失敗は「博打狂い」で失敗して、大谷翔平のお金を盗んだことであり、松本人志の失敗は、女性を「性の快楽の道具」としか見なかったことである。松本人志の復活は今の「太陽神を蘇らす時代」では絶対にありえない。今は「太陽神を蘇らす時」であり「京都文明」を蘇らす時であり、「唐文明」を蘇らす時である。クダラナイの百済の大阪人の「お金」しか見えない人間の時代は終焉した!ということ。

第二連に曰く

□★六道の世界に堕ちているのだが「先生」と呼ばれる馬鹿者たちの「お話」を聴いても「迷宮」に堕ちるだけである。「性エネルギー昇華秘法」は日々、「性エネルギー昇華秘法」を実践している者しか語ることは出来ないし、許されない。紅の太陽神(魂)と合体するための「性エネルギー昇華秘法の実践」こそが、ストレートな正義だということ。カルトはそれなりに屁理屈を言ってくる。しかしカルト信者とは【妄想】の中に生きる【人生の失敗者】たちだということ。

第三連に曰く

□★グノーシス主義者で生きることは、世界最大のカルトである「キリスト教」を敵に回すことになる。それだけの「知的体力」がある者だけが、グノーシス主義者になれる。世間の人々は何事も「表面上」しか知らない。【聖書】という書物があれば、この書物の根源までいかないと真実を掴むことはできない。そんな時間はない!と多くの人々は言うだろうが、太陽神は才能がある者たちには「探求の時間」を与えるのである。そして「探求の正解」を得た者には様々なプレゼントを太陽神は与えるし、間違った者には、太陽神は死神となって殺してしまうのである。

第四連に曰く

□★世界の謎を解く者!と成った時に、初めて「人間として生まれた喜び」がある!ということ。社会制度の中にある学校いる限りは、「世界の謎を解く者」ではない。一時は1960年後半に出て来た「ヒッピー」にならねばならない。「ヒッピー」こそが、最近の「世界の謎の探求者」であり、その流れに瞑想のジョブズいて、アップルという会社を創った。会社のアップルは「呪われたお金」の世界に居るから、様々な困難にぶつかるだろうが、瞑想家のジョブズが「アップル」の創業者ということは意味があること。

本編は 深く深く考えて拝読したいと思います。

熟読玩味すべき内容です。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【宇宙の母】を崇拝すること!それが根源の宗教の基本である!

*題字の通りです。

師匠曰く

□日本の伝統文化が守っているのは【古代の唐の文明の太陽神文明】であること。その古代の唐文明が【京都文明】だということ。663年の「白村江の戦い」で、朝鮮半島の百済民は新羅に滅ぼされた。そして日本列島に逃げて来て、今の大阪あたりに「百済民の奴隷ゲットー」があった。そこが今の大阪人の精神の根源である「お金がすべて!」である。大阪維新は大阪万博で滅びる運命である。そこで橋下徹も終わりかな?

また曰く

□★前回も書いたが、大谷翔平と水原一平の事件は「お金」の問題であり、松本人志の問題は「性」の問題である。つまり【六道】の問題だということ。この【六道】の問題は、人間が【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】を日々、実践しなければ必ず起きてくる問題だということ。

□アメリカは「キリスト教」というカルトと「リベラル」の国だから、【性エネルギー昇華秘法】に覚醒することはない。唯一【自由の女神】の正しい認識が出来れば、アメリカも【性エネルギー昇華秘法】に覚醒できる可能性はあるが。日本は京都文明という「唐文明 = 太陽神文明」を読み解けば【太陽神文明】の復活!となる。

また曰く

□★【学問】を信じている限りは【六道】に堕ちている!ということ。世界大学ランキングで東京大学は29位である。1位はオックスフォード大学であるが、1位のオックスフォード大学に行っても「性エネルギー昇華秘法」は習うことはできない。【学問】なんぞというものは「妄想」だと認識することである。

また曰く

□★女神崇拝の者しか【性エネルギー昇華秘法】は出来ないし、女神崇拝の者しか【女神から来る真実の知識のグノーシスを得る】ことはできない。

□神道の天照大神が女というのは【政治的】なものから来るのであり、女神崇拝ではない。我々は【母】から誕生した。【母】を否定する者は、太陽神を否定した!ということ。

□【宇宙の母】を崇拝すること!それが根源の宗教の基本である!

観世音南無仏  ああ、女神様お助けください

与仏有因    すべては女神さまから始まり

与仏有縁    女神さまに結びついていくのです

仏法僧縁    女神さまを通して太陽神を常に頭上に抱き生きていきます

常楽我浄    ああ 女神さまのおかげでこどものように毎日を生き生きと過ごせます

朝念観世音   目覚めては 女神様お助けください、と祈り

暮念観世音   日暮れては 女神様今日もありがとうございましたと感謝します

念念従心起   いつもいつも女神さまのことを思い

念念不離心   いつもいつも女神さまとともにあります

南無観世音菩薩  ああ、女神様わたしにお力をお与えください

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい