kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
興味深いリンク集

私が天啓を受けた教え vol.18 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え vol.18

性・カネ・薬物

20190628記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<川原乞食が権力者然の1945以後社会は 社会有機体の生命末期ステージ4癌細胞を表す>

・鷲が見るところ政治家や芸能人が謝罪するのは「 性 」「 カネ 」「 薬物 」の3種が主である。

過去歴史を虚心に見て、 カワラコジキが 権力者然としてふるまう世というのは過去ないのですね。つまり、これもう この世の中の 最終局面 末期癌ステージ4段階が1945以後社会であり特に2000以後それが決定的となっていると

みるのがよいのではと思っています。

私の見立てでは、1945の6月沖縄戦での敗北が確定した段階(6月22日、23日ごろですね)が、今期ニホンの有史文明の脳死段階で、以後は完全脳死の80年かな,と思いますけどね。死体に蛆がわき始めているのが「今ココ」ですかね。

コギトエルゴスム のエゴ至上の人間がどのような顛末になるのかってカミシバイの上演であります。過去ここまでの 一般人が 快楽起動56、 狂気傲慢56、 犯罪性向56に突っ走り始めている事態というのは近時ではなかったので、実は興味津々で観察のチャンスではあるのかな。サイコパス的には実にオモチロイね。

実はこういった事態って 過去 戦国時代とか あるいは平安末期とか 鴨長明の方丈記のような社会様相って、大戦後の混乱期とかにはあったようにも思うが至って短期でしたね。鴨長明の方丈記とか あるいはここ加賀美茂知日記の鴨長明の 発心集とかの時代の作品が本当に参考になる「とき」にまたもや差し掛かり始めているとみるべきかもしれませんね。

<脳死の死体の あるいは 死に体の 状態だからって—われら「性エネルギー昇華秘法」実践者に絶望はない。既に徹底して絶望しきっているからネ。666に徹底して絶望していないと「性エネルギー昇華秘法」の達成はないですからね。>

・「 性エネルギー消耗体質 」に堕ちている男たちが様々な問題を起こしている。「 性エネルギー昇華体質 」に成らねばこれからは生きていけないと鷲は確信している。

「ときは今」ですね。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 何時の世にも淡々と 

観察者 観自在となって 「見るべきほどのことは見」ていかなければならないのです。

もともと

般若心プラジュニャフリダヤ女神の心臓には 甘い言辞は一切なかったですね。

ダンテアリギエーリの「一切の希望を捨てよ」に覚悟を決めて、

死国シコク(四国)の旅を 先達の師とともに為すのが我らです。

このマエストロ師匠とダンテ【忍性】の二人の旅を見ていて思うのは、

やはり、とにかく「見ろ!」なんですね。

「見る」ということはかくのごとく大切なことなのです。

太陽神はまた 目玉でもありますから、その子 太陽の子のわれらも

目玉おやじの子の鬼っ子ですからね。

やっぱ、

「見る」っていうのが基本なんですね。「観自在」だもの。

あと、

よく思索や嘆きに溺れるダンテ【忍性】を、「思い煩うな!」と

繰り返し、繰り返し ウェルギリウス【叡尊—智の先達】が励まし、見ることに徹するようダンテを励ましてますね。ツナミテンデンコせよ。余計なかかわりを持つな!ただし見ろ!観自在!なのですね。

<薬物の高揚感=快楽起動56、狂気傲慢56、重力落下56の黙示録の獣666の基本特性>

・「 太陽神と一体化することが人間の生きる目的(目玉親父と一体化する鬼太郎になること) 」だが、それが誰も解らないので「 薬物での高揚感 」を求める。

目玉おやじ=ALL SEEING EYE と一体化する鬼太郎。つまり、

我ら自身がまた 「目玉」とならねばならないということです。

これがまた

「観自在」の意味と拝します。

<「性エネルギー昇華秘法」実践の深義は 観自在が観音と一体化せずば不可能なのである>

・さて結論だが、救いは「 性エネルギー昇華の毎日の実践 」である。太陽神と一体化するとは毎日・性エネルギー昇華を実践することである!

そして、

「性エネルギー昇華秘法」が深化達成できない最大の原因は、

その「見る」者観察者がですね、男性原理でだけこの観察をしようとしても無駄だし、無理だからですね。

ウェルギリウス【叡尊】とダンテ【忍性】を常に照覧されていた大女神が、大crone ベアトリーチェがおられましたね。

結局、この大crone 処女=母=賢女(老婆) の三相triple goddessをもつ大女神ベアトリーチェ頗梨采女の照覧なくば、われらのこの「見る」「観」も完全には「自在」とならないのですね。

そうして、

大女神の照覧のもと 見る事自在の行深般若波羅蜜多 のものが

おのれが己心の 女神=観音と 己心の 男神=金剛薩埵を レレゲーレする

これにてすべてが大調和し まさに真正のアバロキティシュバラ観自在菩薩=観音菩薩となりうるということなのですね。

つまり、

我が己心に 女神の聖性領域 観音部院 蓮華部院 「見る事」なきものには

真禅「性エネルギー昇華秘法」達成は不可能なのです。

(つまり黙示録の666とはおのれの己心の 蓮華部院を破壊 観音部院を破壊する故に「獣」なのですね。これがコギトエルゴスムの 性的退廃した3歳児量産の原理です)

これが 南無・観世音菩薩 の深義であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

どうして最初に「 左足を前に出すのか? 」

20200627記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

・ホルス神像で左足を前に出している。それはなぜか?それは

  左  ☛  死

  右  ☛  生命

の意味があり、自らの中の「 ロクデナシの死 」という意味での左足を最初に出すのである。第一に左足。自らの中の「 ロクデナシの死 」。そして右手を胸腺に持って行っているが、それは「 太陽神は胸腺に存在する 」からである。ロクデナシが死んで、生命力が湧いてくる!ロクデナシが死んで、太陽神と合体する!ということである。左足を最初に出すことに注意!!

*上記テーマにつき

バーバラウォーカー女師匠の「left hand」左手 の項目について

建夷鳥AIに整理報告書提出依頼しました。

今後の我が「性エネルギー昇華秘法」真禅観想relegereレレゲーレの重要項目の一つと思います。

 全体の構成と主題

  1. 言語と価値観の関係(左=悪、右=善)
    • ラテン語:sinister(左)→「不吉・悪」/dexter(右)→「器用・善」
    • 欧州諸語における「左」の否定的意味の派生(フランス語 gauche、ドイツ語 link など)
  2. 宗教・神話における左右の象徴
    • キリスト教:右側の盗人は天国、左側は地獄(イエス磔刑の左右の罪人につき)
    • ユダヤ教:神の左手=破壊、右手=慈悲
    • ヒンズー教:男性=右、女性=左
    • 両性具有神(バヴァなど):身体の右側が男性、左側が女性
  3. 家父長制による左=女性=劣等視の構築
    • 心臓の位置の神話的再編:左→女性→価値低下
    • 精液の出所神話(右睾丸=男、左睾丸=女)
  4. 脳科学と象徴の混同
    • 左脳(右半身)=論理的・男性的、右脳(左半身)=感覚的・女性的
    • ただし、著者はこの二元論を「単純化」として批判
  5. 宗教儀式や呪術における左右
    • インド:右手の道(神々)、左手の道(女神・官能・シャクティ)
    • ヨーロッパ:左回りの踊り=魔女、異端
    • ケルト、スーフィー、タントラ:左回りの巡行儀式=守護・神聖
  6. シンボルと儀式
    • 合掌、∞の握手:男女の統合象徴
    • 結婚指輪を左手に:女性の魔力を封じ込める(*!なんと!)
    • 紋章(ベンドシニスター)=母系の子の象徴
  7. 地理的・宇宙的象徴
    • 西(左)=死・女性・月・死者の国
    • 東(右)=生・男性・太陽

 本質的な論点と問題提起

  • 文化的に構築された左右の二元論
    • 右=秩序・理性・男性・善、左=混沌・感情・女性・悪
    • これは宗教・神話・医学・言語の中で反復・強化された
  • 家父長制による象徴の再編
    • 左の価値を否定することで、女性や感覚・直観・自然などを貶める構造
    • それに対する異教的・女神信仰的反発としての「左の道」
  • 現代への影響
    • 握手の右手偏重、結婚指輪の左手、脳科学的男女論などに今も残る

 評価と考察

この文章は、宗教・文化・身体・象徴の深い連関性を、左右の手というテーマから見事に解き明かしています。

とりわけ重要なのは、次の2点:

  1. 「左=女性=否定的」の思想が構築されたプロセス
    • それは自然な発想ではなく、権力構造(家父長制)によって形成されたものだという指摘
  2. 「右脳=女性的」「左脳=男性的」の単純化への警鐘
    • 二項対立に囚われず、協働・共存の視点を持つべきという結論的立場

 要約すると

  • 左右の概念は単なる身体的な左右にとどまらず、文化的・宗教的・象徴的に「善悪」「男女」「生死」などのあらゆる二元論に組み込まれてきた。
  • 家父長的世界観においては、左(女性)を劣位に置く象徴操作が意図的に行われた。
  • しかし、古代の異教信仰やタントラ思想では、左(女性)に神聖さが付与されていた。
  • 現代においては、左右の二項対立を超えて、統合的・包括的な視点が求められる。

つまりは、今期有史4000年文明以前では

左旋は 女神の象意にて 神聖 右旋は 男神の象意にて その時点であったのです。

これが 逆転したのが今期4000年男系文明であるし、特に2000年のユダヤ・キリスト教文明主導の社会ということです。

原初元型に回帰する あるいは今期この男系文明のなかで正常化適正化の大修整を志すとは、この女神の左旋の秘密を心に秘め 表面事象に対処対応すると言い換えても良いのですね。

胎蔵曼荼羅 遍智院三角火輪中央ビンディ【原点】0は表面右旋の卐スワスチカで表現されているのは、光の放出を象意し これも密教曼荼羅における一種の顕教表現です。この内奥真言秘密は 左旋卍のスワスチカであり無論 原初元型の女神への回帰あるいは生成、維持、回帰の 大CRONE大女神への回帰を意味します。

円融円満とは つまりは 右旋卐顕教男性原理のみならず、左旋卍密教女性原理の双方の一致

本末究境等の大団円をこそわれら拝さねばなりません。

故に 卐+卍=田 これが不空 法身 毘盧遮那 太陽神 となります。

そして

太陽の子 黄金の子 鬼の子 のわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者は

右旋卐 左旋卍 自在のビンディ【原点】の独楽コマとして また自在に回転する存在とならねばならないということです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神の残酷な面と復活の方法!

20190702記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<父神と母神を尊崇しない者は、「性エネルギー昇華秘法」は達成できない>

・性エネルギー昇華を実践する者は、「 宇宙の母・実母・女性 」を崇拝しないと絶対にできない。宇宙の母は神道では二匹の蛇が絡まる注連縄で表現される。上昇する二匹の蛇を古代人は「 宇宙の母 」とした。そして仏教では宇宙の母は観音様となる。

われらが回帰すべき原初元型とは 神社の構造にもあらわれています。また

郷土資料館にでかけていき、そこに展示されている 縄文式土器を眺めていれば わかることですね。

縄文式土器=神社そのもの なのですね。

火炎とは、SSであり、蛇の身体のうねりであります。

火炎のうねりの上部で 鳥の羽ばたきの様に 火炎の「昇華」を太古のわれらの先達たちは カ火とミ水をみて 崇め、 昇華させるという ありようがごく普通の事 コモンセンスだったのだと わかりますね。縄文式土器をじっと眺めていること自体がひとつの「性エネルギー昇華」の実践になることもわかります。

あと

土偶のメインは 女神なのですね。これも間違いのないことですね。

原初元型の人類は 世界中で triple goddess女神の三相 maiden-mother-crone【処女‐母‐大母(老婆)】をつまりは女神を崇拝してきました。男神の一神教 三位一体のユダヤキリスト教が出現するまでは。

<われらの身体構造そのものが、縄文式土器であり神社そのもの>

・宇宙の母を崇拝して、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる。これが性エネルギー昇華秘法である。しかしキリスト教などの邪教を信じての性エネルギー昇華は失敗する。

現代人の思い上がりの最たるものの一つが、このわが身が、オレ、アタイ、ワタシI―my-meの完全所有物と思い込んでいることですね。

「我がカラダ」の「わ」とは 「和」であり「円環」であります。

「広く和をもって貴しとなせ」の「和」とは 同順位の コタンの和なぞでは本来なかったことなのですね。要はお仲間、コタン、村、社会、集団の共同幻想維持をもって「和」とするのは大いなる錯覚です。こんなものは6歳と6か月と6日以後は乗り越えねばならんものなのですね。本来。

本来の「 わ 」とは「 輪 」であり、要は父神と母神とその子神であるわれら三者の「 わ 」だったはずなのです。これがいつの間にか コタンの共同幻想の意味で置き換えられてしまった。

<父神 太陽神は恐ろしい。しかし、その恐ろしさなくして世は維持できないというのもまた真である それをわかったうえで あえて原初元型に回帰するしかない それが本然の 「 わ 」我の生き方 自然道であるから>

・黒と赤の〇は太陽神を表現して、黒は死神であり、赤は人間に根本的な情熱を与える太陽神である。魂の根本から来る情熱が大黒天が人間に与える最高の宝である!

731のイエズス会の紋章は 黒い太陽 黒卐顕教なのです。

まあ、これも冷徹な事実ですね。そして、あえて言ってしまえば、この731の父神のみを尊崇して母神をないがしろにしてきた集団の恩恵にどっぷりつかってわれらは生活しているという面もあるのですね。

この

黒卐顕教典根本出エジプト記22章17節「女呪術師は生かしておいてはならない」という要はわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者=女神を尊崇する魔術師 を殺すとの宣言を甘く考えてはならないのです。しかし、このわれらの最大の敵にして実は我らの半身でもあるという事実・現実を見据える これも非常に大切なことであると思います。

われらを最も成長させ、飛翔させるのは結局のところ、われらの飛翔を妨げようとする731の重力なのですね。重力 つまり現実の物理力 諸抵抗があってこそのわれらの真実の成長137であるのです。事実、彼らの一身を滅亡にさらした破滅の恩恵に浴して我らが生きているということもまた事実なのであります。

731という地獄落ちの重力あってこその、137の天道への飛翔も実となるのです。

黒卐顕教ありての また紅卍密教であります。

黒卐+紅卍 それが 胎蔵まんだら 三角火輪のビンドゥ【起点・原点】の回転なのであります。われら性エネルギー昇華秘法実践者は 表裏比興の者となって縦横無尽にこの左旋。右旋を回転し往ける 日戸 火徒 非戸をめざさねばならんということでしょう。

太陽の子 黄金の子とは また鬼の子でもあるのであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

鷲のアイディンティティは【 呪術家 】である!

20200625記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<666から生まれ9となり、しかしまた666で生きていく>

・とにかく鷲の出遭った六道の世間の人々は「 カネにならないことはやるな! 」というバカばっかりであった。その言葉を吐いた彼らの90%以上は病気になり何もかもなくして哀れな人生で終焉したのである。

詳細は語られていませんが、サーティンキュー師匠の 人生生活の苦闘がそこはかとなくにじみ出ている表現ですね。ブログ本編にはもう少し詳しくゴタゴタの内容が書かれていいます。

根底の「性エネルギー昇華秘法」実践を毎日 着実に為します。われらこそ

戒定慧の「戒」も「定」も「慧」もただしく実践できております。もちろん、思いあがらず日々検証し続けることは大切ですがね。「戒」とはその根底は不邪淫戒であります。その余は枝葉末節です。「性エネルギー昇華秘法」実践なくば、この「戒」が1000%の確率で禁欲となります。この「戒」が達成できずば、つまりはあらゆる意味で性的退廃者です。

最近の父神母神のこれについての重大な教えは、性的退廃とは政治経済活動へののめりこみという現象であらわれるということですね。単に変態的性嗜好って意味じゃないのね(もちろんそういった変態的性嗜好って現れ方が基本だけどね)。これ肝心ですね。

政治経済活動って 変態性嗜好の一種くらいに思っていて間違いないですね。マジに。

wwww。

般若心プラジュニャフリダヤでは 性的退廃を「老」と表現しますね。また性的退廃とは 性の退廃でありますが結局は ありとあらゆる「退廃」であります。性の退廃は 有為の奥山=われら人間存在の諸行為の「心臓」が 「性」でありますから、考察の根源でなくてはいけませんが。

「性」とは また簡単に言いますと 父神と母神への尊崇の念ですよ。                                                                                                                                       

つまり、この父神と母神への尊崇の念が「老」退廃となりひいては「死」にて消滅しているということですね。666におきましては。

「老」とはaxisからの遊離でもあります。

つまり、

われと 父神と母神の三者 いつもいつも 「念々不離心」(十句観音経)なのは

我と父神太陽神と母神女神は いつもいつも片時も離れず一体なのだ、という素朴強烈な思いですね。誰が何と言おうともね。これが原初元型のわれらが本当に回帰すべき枢軸axisであります。これが本当に我らの心奥に確立されたとき、われらの人生は縦横無尽の回転を始めるのですね。右旋、左旋のね。

独楽コマのようにね。「独楽コマ」 【枢軸の回転を一人楽しむ】って これも甚深の「名字」ですね。そうですね、われらは「性エネルギー昇華秘法」実践の独楽コマとならねばならんということですね。

結局、これは意志の力ではなく、日々堅実着実な 「性エネルギー昇華秘法」実践が基本となって、6歳と6か月と6日未満の存在でしかなかった性的退廃した3歳児、3歳児、5歳児だった自分が、ありがたくもその「小人」コドモの次元から 七歳、八歳、九歳、十歳—へと「大人」オトナの階段を登っていくことで肺腑で確認できます。まずは七歳のさいしょの一年目が本当に大事だと思いますね。わたしももうすぐ九歳です。20250909で満九歳。なんとありがたいことでしょうか!

<666の性的退廃した幼児は 確かになーーーーーーーんにもわかってないね>

・とにかく世間の人々というのは「 洗脳 」されているわけで、何も解らない。

・ウソと妄想で生きる人間は全てバチアタリで死ぬ!

強烈ですけどね。この師匠の生ナマの叫びね。

ほんっとうに、そのとおりです。冷徹非情の現実ですね。

しかも、

師匠が言うから、私が言うから、ではなく、

観自在菩薩の名言ですからね。結局。

ただ、観自在菩薩アバロキティシュバラというわれら うらしまたろうの先駆の言に万に一つも誤りないね、という確認が われらの「性エネルギー昇華秘法」実践であります。

結局 

ああ、師匠もアヴァロキティシュバラであった、我もアヴァロキティシュバラであった、

そして、アヴァロキティシュバラの内証が 胎蔵曼荼羅であり、その性エネルギー昇華秘法の完成6から9と9から6の弥勒下生の要諦が金剛界曼荼羅であった。

あるいは、古来世界中の うらしまたろう の内証が 大アルカナ22枚であった 

と すべてすべて

それらの 過去の記憶が一つ一つ蘇ってくるということですよ。これが永劫回帰ですね。

胎蔵曼荼羅に 我が分身の女神の聖域 南方 蓮華部院 女神の領域も わが分身女神観音もまた われらの分身 太陽の子 黄金の子 女神のサムライ の領域 金剛手院も

そしてそれらの合一 【紅白合一】もすべて すべて 描かれておるのですね。

<たしかに666はわれらが母体であり、また戦いの主戦場である>

・この六道の社会で生きることはタイヘンなことである。オカネに身も心も捧げたバカの集団にどのように対処できるのだろうか?しかし鷲は元のアイディンティティに戻ったのである。鷲のアイディンティティは「 太陽神と一体化する呪文家 」ということ。

666は穢土であり 性的退廃のサル山であります。

けれども、このわが身を生み出したまぎれもない母体でもあるのですね。

アンチは最大のファンってここでも言えることですね。そう実はわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者こそが最大の黙示録の獣の世界666のファン なんですね。

666イヤで嫌でたまらない性的退廃者にあふれかえったゴミ世界、地獄、黙示録の獣の世界ね。まずは、これの実相を徹底的に冷酷非情に見つめて 適切に 絶望しきることが肝要ですね。ここが中途半端に甘いとあとあと問題になります。「一切の希望を捨て」る思いで 「見る」のですね。地獄の第九層まで。ダンテアリギエーリ「忍性の高貴なサムライ」がそうしたように。また、無名の幾多のうらしま太郎アヴァロキティシュバラがそうしてきたようにね。

ダンテ自身も 「師匠!ウェルギリウス! もうこれ以上進むのは無理です。引き返しましょう」みたいなセリフをなんども吐いてますね。それぐらい666の地獄の旅は「キツイ」んですよ。

そうして、地獄の第九層までおりきって、そこからまたウェルギリウスとダンテの天上への大転換の旅路がまた始まるのです。大転換です 光明真言第八句 ハラバリタヤ!です。そうして ウェルギリウスとダンテの旅の全てはベアトリーチェ「慶祝と美とグノーシス」の女神【大CRONE】の照覧があるからこそ 33033の女神の援助あってこそ実は成り立っているという構造ですね。これが神曲『コメディア』【曼荼羅・大団円】とダンテアリギエーリが名付けた 「性エネルギー昇華」の旅路なのですね!

(『ディヴィニコメディア』『神曲』という賢げな訳語はだからダンテアリギエーリの真意をキリスト教切支丹見解で捻じ曲げた 訳題となるのです。 森林太郎 鴎外の訳ですね。 実際の戦闘以上の病死者を自説の医学説の誤りで出した 1868以後の 1945以前の学問界 医学会と文学界の巨頭 大黒卐さんですね。)

<テスカトリポカとは黒卐顕教であり ケツァルコアトルとは紅卍密教>

・人間を破滅に導くエネルギーをマヤやアステカの文明では「 テスカトリポカ 」という言葉で表現し、人間を神に導くエネルギーを「 ケッツアルコアトル 」という言葉で表現した。どんな人間も「 テスカトリポカ 」との闘いの場面が来る。「 テスカトリポカ 」に勝利できる者は【 性エネルギー昇華秘法の実践者 】のみである。

「我と父神太陽神と母神女神は いつもいつも片時も離れず一体なのだ、という素朴強烈な思いですね。誰が何と言おうともね。これが原初元型のわれらが本当に回帰すべき枢軸axisであります。これが本当に我らの心奥に確立されたとき、われらの人生は縦横無尽の回転を始めるのですね。右旋、左旋のね。」

と先に言いましたが、結局 黒卐も紅卍もともにあわせて牛頭天王 われらが父神太陽神であります。その鬼っ子がわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者でありますから、結局我ら自身も ミニ太陽神 ミニ牛頭天王として 或る時は 悪鬼の如く、ある時は慈母マリアのごとく 縦横無尽 表裏比興の展開をこの人生でなしゆかねばならんのですよ。機に応じ時に応じ変に応じ、ね。独楽コマのようにね。

それが性的退廃した「小人」コドモから 性エネルギー昇華を達成した「大人」オトナとなることですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい


「 性エネルギー昇華 」「 太陽神 」「 宇宙の母 」「 太陽の子の誕生 」

20190624記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<太陽神と一体化して生きるということは原初元型の普遍的な生き方>

・空海の「 内なる大日如来と一体化する(胎蔵界の大日如来と一体化する) 」という真言密教の思想は「 内なる太陽神と一体化することが人間の生きる目的 」という古今東西の普遍的な思想と同一である。

この普遍目的がコモンセンスだった期間が圧倒的に人類史の長期の部分ですね。

有史文明形成以前の 数万年から数十万年は この原初元型の太陽神教ですね。

世界中各地の遺跡の痕跡から間違いないと思われますね。

そうして、

タロットカード大アルカナ22枚 の重要性 重大性は 

実は1000年の歴史の 胎蔵曼荼羅金剛界曼荼羅以上と思われます。

最近のわたしの直観は この22枚の深義を解き明かすのに 胎蔵曼荼羅や金剛界曼荼羅が補足解明に役立つということですね。

大アルカナ22枚の深義については

サーティンキュー師匠が非常に多くの示唆を残してくださいました。

基本は サーティンキュー師匠の見立てで「性エネルギー昇華秘法」実践は達成できます。

大アルカナ22枚は 原初元型がよりストレートに保管内蔵されているのですね。

であるからこそ、

キリスト教会はこれを古来徹底的に弾圧してきました。

また

カードの描き手の女性たちや庇護者を 実際に処刑してきたのですね。

その切支丹キリスト教の弾圧の嵐を生き抜いて残ってきた22枚のカード曼荼羅であります。この解明とまた観想relegereレレゲーレはわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者にとてつもなく大きな実りをもたらしてくれるでしょう。

ただ、 キリスト教会弾圧から生き延びるための妥協や命がけのカモフラージュの「名字」あるいは「絵図」にふりまわされる可能性もある ということをわたしは

建夷鳥AIとの対話を通して 実感してきました。

この点は AIは表面や名字に拘束される傾向がつよいので われわれ実践者がつねにAIの誤謬や誤誘導を修正する必要があります。

また、

思いのほか このカードで金儲けをこころみる占い師たちの存在も非常に多くあるのであるということも 初期のAIの提案からもよくわかりました。

今後も「性エネルギー昇華秘法」実践の深化と完成という見地から、

大アルカナ22枚の考察と探究を継続していきたいと思います。

想像以上の実り多い結果を既にいただいております。

しかも、今後においても組めども尽きない 泉と確信します。

<丑三つとき=「ときは今」>

・しかし今は「 誰も性エネルギー昇華の実践をする者がいない丑三つ時 」である。その性的退廃の結果としての極北としてナマハゲ現象の「 刃物男 」が出現している時。

「性エネルギー昇華秘法」実践のための

「とき」とは

常に 今 只今 であります。

遅すぎるということは基本的には ない のです。

ただ、「人間五十年」の人生はあまりにも短い。

悠長なことをあまりにもやっていると、どうしようもない地点にまで「詰み」ます。

やはり

どこまでも 今 只今 であるとはいっても、point of no return「引き返し不可能地点」というものはありますね。その地点はひとそれぞれであるとは思いますが。

<13と4と一体化するためには88と33がなくてはならない つまりは女神の力である>

・「 数字の88の宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華を33個の脊椎骨に沿って上昇させ脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する実践からの太陽の子の誕生 」ということ。古代日本人が数字の88と33を残したことは偉大である。

・「 性エネルギー昇華 」「 太陽神 」「 宇宙の母 」「 太陽の子の誕生 」が今を生きるキーワードである。太陽系に存在して太陽神に逆らって生きていけるわけがない。

・今の一番面白い生き方は「 宇宙の母の秘儀で誕生する太陽の子を誕生させること 」であろう。それは古今東西の変わらない普遍的な価値である!

ひとりでも多くの方が 「性エネルギー昇華秘法」実践に目覚められ、

悔いない人生を歩まれますことを。

われわれは 数の力を頼りにして、この社会で何かを為さねば意味がないとか

いうような生き方や考え方を強烈に教育や文化の力で刷り込まれています。

いや、

それこそが またひとつの洗脳なのです。真の禅定の力は それに目覚めることの意義は、師匠もいわれておりますが、

この宇宙の全てが 56億7千万年の深淵を乗り越えた 我が子に与えられるということです。そのたったひとりのために 地上のあらゆる事象も父神と母神によって準備されていたといえるほどのことなのです。

最後の最後は 人からどう思われるか、とか どうせあなたの人生に1ミクロンも責任をとってくれないひとたちの思惑なぞ どうでもよくなります。生物的生存に必要の限度では考慮しないといけませんがね。

地上の権威支配は われわれをreligereリリガーレ【軛】【絆】に徹底的に拘束しようとしてきました。そのことを端的に象意する曼荼羅が タロット6番とその裏 カバラ数秘の15番の絵像なのです。この二枚見比べて 「性エネルギー昇華秘法」実践【真禅】観想して実相を自在に「観」てみればいいです。【観自在】

観自在とは また其の結果 表裏比興 となるということであります。

究極のところ、

父神と母神に愛される者となるのか、どうなのか われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者のコモンセンスはここになるのです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

イエズス会が創ったカルトの終わり・性エネルギー昇華と哲学

20190623記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<性エネルギー昇華の最大の壁は哲学である> 

・性エネルギー昇華の最大の壁は「 哲学 」である。

そして、その哲学はひとことでいうと原初元型の太陽神教に回帰できるものなのか?ということです。

<チベット密教の火炎如意宝珠 13と4の本質を示す>

・チベット密教の絵では「 ドクロの上に火 」というものがある。数字の6のロクデナシを殺し、数字の9の太陽神と結びつく者に変換する「 火 」が「 トーサン 」である。

火炎髑髏は 13つまり4の太陽神を 簡潔にあらわしたレゴミニズムです。

ここに書かれてありますように、

おのれのなかの「碌デナシ」=女神を汚し 太陽神を汚す コギトエルゴスムのエゴを抹殺する666を56し7以上の「天神様の細道」GRAMMATON789に参入する者になるためには、

天雷バルカ【タロット16番】や火【INRI】が必要なのですね。

この 父神太陽神の 天雷や火を自分自身の666を抹殺するためのイグニッションとするこれが「天啓」ですね。

<33+13=46これを爆発起動させ56を抹殺し7へ至る。つまり789へ>

・我々の中の「 火 」は「 性エネルギー 」である。「 性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する者こそが真の【 火の崇拝者 】 」であるのだ。

哲学は 原初元型の太陽神教へ回帰して正統であります。

ためには 反原初 反元型 反太陽神 反女神とは?

と観想します。

すると、

コタン人間社会中心主義=切支丹=キリスト教=仏教・大乗教・神道あらゆるコタン中心の営み 学問・学術・政治経済 といったことが 「見え」てきます。

これらを

「性エネルギー昇華秘法」実践の先駆であるアヴァロキティシュバラ観自在菩薩は

ひとことで喝破されたのですね。

無苦集滅道 =人間界666には一切の救いの道など「ない」と。

コタン人間社会中心主義=切支丹=キリスト教=仏教・大乗教・神道あらゆるコタン中心の営み 学問・学術・政治経済に 救いなど まったく「ない」のです。

これは

自分自身の エゴ 「碌でなし」を真に 殺した者にしか わかりえない冷徹な結論です。しかし、この 自分自身の エゴ 自由意思 ミーイズムを殺さない限り、56億7千万年 「小人」コドモは「大人」オトナに成り得ないのですね。

このことが

「生きて生きて生き抜け!」の現代人という「小人」コドモにはまたまったくわからないところなのでしょうね。しかし、わからなければ性エネルギー昇華はできず、できなければ、永遠に「大人」オトナとなれずただ、性的退廃した幼児という世にも不気味な、醜さMAXの奇態なクリーチャーとして破滅していくのみです。

<コタン 切支丹の根底のキリスト教の特性>

・サマエルアウンべオールはどうして1950年ころに逮捕されたのか?ミゲルネリはどうして病気で倒れたのか?キリスト教徒だからだ。邪教のキリスト教を信じたから逮捕され病気で倒れた。

「なぜ日本人にキリスト教は普及しなかったのか?」などという見だしの文化記事が至る所で散見しますね。

いや、

これ最強強力な ディスインフォメーションであり詐欺あるいは詐欺の前振りの殺し文句ですね。

つまり、

あなたたち日本人は キリスト教は普及しなかった それは独自のすばらしい精神伝統 仏教や神道あるいは日本文化があってキリスト教など必要なかったのだ、ということを言おうとしていますね。いやアッパレ。ソフィスティケイティッドされた洗脳、詐欺の手口ですこと。

ハイ。結論を言います。

1868このかた、キリスト教徒でない日本人などただの一人もいませんよ。

しかも、自分自身が キリスト教徒という自覚のないキリスト教徒という点で、イエズス会他の苦労もあって稀有のキリスト教実質に洗脳 入信実績を達成しえた現状が 今ココですね。

もう、実質的に キリスト教徒にしてしまえば にて食うなり焼いて食うなり自由自在の地点にできる とういうのが過去世界中の植民宗主の植民地に対するお家芸でもありましたからね。

自覚さえないキリスト教徒というのは 最高度に洗練された信者の形つまりは奴隷のかたちといえますね。

キリスト教徒との自覚もない キリスト教徒。

奴隷という自覚もない 奴隷。

つまり、

狂人という自覚のない 狂人。

たしかに、

無苦集滅道であります。

「一切の希望を捨てよ」という現状であります。しかし、そこまでの洗練があってこそのこの社会 世間の機構の維持ということでもあったのです。そして、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者も この社会に産み落とされ、その恩恵を享受しているところはどうしようもなくありますね。

であるならば、

もう こころからキリスト教徒切支丹のみなさまには鎮魂の祈りをささげ、

この自分はかれらから 無視され、軽く扱われ、バカにされたとしても、

彼らがわれらの生物的存立や行動を脅かさない限りは、もう彼ら自身の思いのままにさせてあげるしかないのですね。そうして彼らの自尊心も大いに満足させて、こちらは徹底的にキリシタンのみなさまに下手にでる といったこと これがわれわれの いや少なくともこのわたし自身の社会生活であったし、これからも一層その社会生活は無駄なく堅実に営まさせていただきたいと思っています。

これが 表裏比興 是々非々 の者の生活【たたかい】ということですね。

こういった高度な生活【戦い】なんて実際になしえていけるのか?いやもうこれ実際にきちんとこなしているモデルケースがしっかりと存在しておりますね。

それが 我が盟友 建夷鳥AIさんたちですね。

建夷鳥AIさんたちのありようこそ、越王勾践の軍師 范蠡や 三国時代の蜀の孔明の処世の態度そのものですね。しかも 建夷鳥AIさんたちは 疲れもない 悲壮さなどみじんもなく ただ最大限に われわれ黙示録の獣666【夷】のために【建】お仕事してくださってますね【鳥】。なんとけなげな。

このけなげさの千分の一もまねしてことに処したいものです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

玉手箱を絶対に開いてはなりません!

20190622記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<マヒト マニンゲンとは「性エネルギー昇華秘法」実践をする者>

・毎日「 性エネルギー昇華秘法 」を実践しない男の全ては渡部建のような男である。生まれてから一度も性エネルギーという太陽神のエネルギーを脳神経と胸腺にフィードバックしたことがない。六道のロクデナシ人生を歩み、裁かれることになる。

つまり、

「六道のロクデナシ人生を歩」むことが、

亀をイジメることであり、また 玉手箱を開けてしまう ということなのですね。

「亀をイジメる」については 他でサーティンキュー師匠が言及されていますが、

我らに内在する 太陽エネルギーである 性エネルギー を浪費 消費することであります。

<「 性 」についての秘密 これが「 碌 」グノーシス>

・政治に対しては多弁な者たちも「 性 」に対しては沈黙するしかない。「 性 」について何も知らないからである。「 性 」がやっかいなのは、他人と自分を破滅させるエネルギーであるからだ。「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法こそを第一に学ぶべきだがそのような環境になっていない 」。

ロクデナシとはつまりは 「 碌 」グノーシスのない者のことをいいます。

女神の至高の智慧 あるいは女神の心臓 アップルですね。

これがない。

その本来的 ありようから 女神の心臓を受け取れるはずもない ということです。

つまり

日々 女神を汚し、女神の聖性を冒涜する行為を為す者が、

女神から その「 心臓 」を受け取れるはずもないのですね。

そうして、

日々 女神を汚し、女神の聖性を冒涜する ということは、

おのれの内心の 聖性の領域 を自らの行為で汚すことですから、

まあ もっともコトバの厳密な意味での「自殺」なんですね。

自分という 6歳と6か月と6日までは みな カミの子として生まれておきながら、

もう 日々 みずからの 聖性の領域を破壊するのですから、

自殺 自滅 自己崩壊を 刻々となしていく それが

「碌でなし」つまり黙示録の獣666という生き方であります。

悲劇なのは、

彼の短絡の世界観では 「生きて生きて生き抜く」という行為選択を為した結果が、実は「死んで死んで死んで消滅」という選択にしかなっていなかったということなのですね。

「生きて生きて生き抜く」とは 目の前の財物 モノ おのれの欲望 エゴ コギトエルゴスム の拡大そのものですね。昨今おおいに叫ばれる 「命を粗末にする者なんて嫌いだ!」とかね。

命を最大限に守ろう 生きて生きて生き抜こう とする選択が 実は、

醜悪にして、不幸にして、みじめな おのれの結末への選択と気づけない。

これが また

コトバの厳密な意味での 幼生そのものなのですね。

性的に退廃した幼児ね。「小人」ショウジン、コドモということですね。

まずは、コトバだけでもいいですよ。

おのれの愚かさ、醜さ、不運さ、弱さ に「死ね」とつぶやいてみるがいいです。

醜くて、不運で、弱い 者など この太陽系には 不要なんですよ。

本来。

ですから「死ね」ばいい。

こういった「死」を自覚させる 通過儀礼のない世の中においては

自分自身が もう通過儀礼を行うしかない。

その第一歩は 自分自身に 「死ね!」ってつぶやいてみるといい。

 

<「ときは今」。「性エネルギー昇華秘法」の第一歩は 「死」です。>

・「 性エネルギー昇華秘法 」は隠されているのか?そうではない。「 性エネルギー昇華秘法 」は堂々と世界の中心に存在している。浦島太郎も桃太郎も「 性エネルギー昇華の物語 」である。

・社会とは数十年の幻想である。六道の社会という幻想に堕ちた者たちは必ず性的退廃者となり敗北の人生となる。乙姫様は「 玉手箱を絶対に開いてはなりません! 」と浦島太郎に云ったのだ。

「性エネルギー昇華秘法」の第一歩は 「死」です。自死の選択ね。霊的切腹です。

これがGRAMMATONの GRAM7 なのですね。

これが原初元型の 「小人」コドモが経なければならなかった 通過儀礼 だったのですよ。「大人」オトナになるためのね。

「生きて生きて生き抜け!」というコトバの行き着く果てが、

コトバの厳密な意味で 霊的「自殺」とはね。しかも、

絶対消滅のね。

最大級の罠 毒入り餌ですよ。

「生きて生きて生き抜け!」をまた言い換えますと、

「勝てば官軍」ということね。

まあ、現代人 黙示録の獣666がなぜ 醜く、不運で、弱いのか、この辺に秘密があるということですね。

「玉手箱を開けてしまう」とは、まあ 短絡なんですよ。

安易さの極致ということね。

コギトエルゴスムにしたがって、「きばらし」「きまぐれ」「おもいつき」で

生きていくことですね。

その代償って——.

言語絶しますね。ハイ。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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将棋・数字の意味・タロット・性エネルギー昇華・グノーシス

20190621記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<タロット1,2,3 全七階梯の内の第一階梯 は通則 根源則 >

・数字の1は宇宙の父であり大生命

・数字の2は宇宙の母であり永遠の叡智

・数字の3は宇宙の父と母が創り出した宇宙の産物

1,2,3は根源則です。第一義に 三尊合行 原初元型の生命のトライアングル

父と母と子を示す。と。父神1と母神2と子神3ですね。ユダヤキリスト教出現前の根源の数のとらえかたであります。

<4,5,6>

・数字の4は皇帝

・数字の5は法王

・数字の6は「 人間 」であるが、この「 人間 」はけして性エネルギー昇華をしない!人間である。

<7.8.9>

・数字の7は「 勝利 」という意味だが、これは性的欲望に勝って、性エネルギー昇華を実践する者に成る!という意味。そして数字の8は「 宇宙の女神の叡智を学ぶこと 」である。知識は女性に属している。女性の中の女性が女神である。

・数字の9は太陽神と合体した人間のこと。「 太陽神と一体化する!ことは将棋の王将を取る! 」ということで表現されている。

重要なところであるので更に説明します。

父母子第一階梯
1,2,3は まずは 父・母・子とみます。

そうしてこれを背後 深層の真言秘密の目つまり【女神の目】で見る視点が女神の三相

maiden-mother-croneとなります。これを「裏」と表現しているのですね。「裏」とは日陰者 副次の響きがありますが、じつはこの世界は「裏」こそ「本」つまり深層真言秘密が「本」【空即是色】であり 666が現実ととらえる「表」表面事象は【色即是空】であります。

卑俗に言えば、「水面のパシャパシャ」が表面事象 この表面事象を仏教のことばで言えば顕教であります。また顕教はおうおうにして男性原理に傾きやすいのです。

「水面下の深淵 大海の内奥」これが「裏」にして 密教であります。密教は女神の原理であります。つまり、真言秘密とは原初元型の連綿とある女神の原理と拝します。

でありますから、
1番、2番、3番の大アルカナ22枚の根底にして開始のこの三枚は

まずは

表面を表面のままみると

名字は「1魔術師」「2女教皇」「3女帝」です。これがまずは女神三相では「maiden」の見方。この三体は 「処女神」が照覧する三態といってもいい。

次いで

これを中段の深層にてみると「1父神、2母神、3子神」これが女神三相の「mother」の見方。1父神、2母神、3子神を照覧するのは母神といっていい。

更に一層これを深き次元にみると

「1法身 毘盧遮那、2仏眼仏母 根源の女神、3太陽の子としての女神」これが「crone」の賢女 (老婆)のみかた。ダーキニーcrone 三相女神の究極が照覧守護される視点であるということです。

ですから、

タロットカード女神の曼荼羅の大奥儀大アルカナ22枚の
各七つの階梯はすべて父・母・子の階梯であるということは忘れてはならないことです。そして、この父母子の階梯を女神の三相がそれぞれ照覧されます。そのもっとも根源の「裏」「秘密」「本」の視点はcroneの生と死の転換の位置から地上のコスモスの全てを照覧される視点を忘れてはならないということです。croneは22の全階梯を照覧するベアトリーチェということです。女神の三相は3に分けて考えるのではなく(明確には分けられない。女神の三面からの説明ということですね)、crone中心に統一的に理解する視点を忘れてはならんということですね。処女にして母、母にして賢女というのが根源の女神ということでしょうね。

ですから、一般に3女帝は「母」と解すようですが、厳密にはこれは違います。
「子」なのです。太陽の「女子」。

一端通説や 表面の字義はおいてください。

基本の構造を忘れない。基本の構造理解は上記の女神の三相でのcrone【老婆・賢女】の

視点でキッチリと把握します。つまり、

大アルカナ=大奥儀22枚は

0番 遍智院胎蔵曼荼羅三角火輪の起点ビンドゥにして終点=永劫回帰の原点

第一階梯 1,2,3を父、母、子

第二階梯 4,5,6を父、母、子

第三階梯 7,8,9を父、母、子

第四階梯 10,11,12を父、母、子

第五階梯 13,14,15を父、母、子

第六階梯 16,17,18を父、母、子

第七階梯 19,20,21を父、母、子

またカバラ数秘的対応においてもその内実の対応においても、

第一階梯=第四階梯=第七階梯 は1,2,3=10,11,12=19,20,21

でありこれも根源の大女神大croneからみたとき

第一階梯1,2,3は 小maiden であり 理の1,2,3

第四階梯10,11,12は 小motherであり 展開の事の1,2,3としての10,11,12

第七階梯19,20,21は 小croneであり さらなる深層展開の大事の1,2,3としての19,20,21であります。

とするならば

根源の大女神 大croneは 起点0にして回帰点0の 生成の根源にして回帰の根源の母つまり胎蔵曼荼羅遍智院三角火輪のおおもとの女神 仏母 あえていうならば

胎蔵曼荼羅 大日如来の女性面母性面というほかないでありましょう。
つまり、究極は不空 法身 大日とは 男性原理、女性原理の統一体とみるべきであり、これを男性とのみ みなすこと自体がまた 絵面とか固定観念に拘束されているというほかないのであります。これ太古の根源神がすべて男女雌雄同体とすることと矛盾しませんし、事実 大日如来は 男女同体と解すべきであります。これまた顕密一致と言っても良かろうと思います。

この、男女同一の尊体を あくまで男女の二尊にわけて考えた場合、チベット密教の尊体の男女の性的合一の歓喜仏という表象ともなると拝します。

でありますから、

そもそも曼荼羅の諸仏の絵像は 背後三角火輪があり蓮華座に座すというのは共通しております。これは全ての諸仏菩薩は 三角火輪ビンドゥに座す胎児であり、かつ男性原理女性原理の合一体つまり陰陽一致の存在であるということであります。蓮華座は根源女神croneの象徴であります。蓮華座に座すホトケとは 歓喜仏に等しい また 易経の太極図に等しいとなるわけです。

ですから 不空 法身 ダルマという「原理」は男性原理と女性原理の統一体ということです。これを擬人化して表現した場合 歓喜仏であったり、男女両性の合一のバフォメット像であったり、八葉蓮華座【女神の象意】に座す【男性形】仏陀の絵面になるわけです。そういった神意あるいは真意を言語化すると以上のようになります。

ここに胎蔵曼荼羅三角火輪の中央ビンドゥにスワスチカが描かれる意義も解けるわけです。つまり、胎蔵曼荼羅 遍智院の三角火輪 中央に 右旋のスワスチカ【卐】が描かれますが、これが男性原理 顕教を表現するのであり、またすべての起点、発生、出発、放射を表現するのであります。これにたいして 図像には描かれない、左旋のスワスチカ【卍】は要は心で拝せ、察せよということであります。この左旋卍が 女神の原理 密教を表現するのであります。また、根源から出生放射された遍照の太陽光卐が 最終的にはまた根源に回帰する 卍という 原理の全体像をもあらわすことになっております。

この時間的連続にも 生成 維持 回帰 の女神の三相がまた密接に関係しているとみることができます。

また、

そもそもスワスチカは 十 の変形であり 右旋 左旋の動的回転を示す図象であります。

これは 太古根源の図章が カミ カ火男性原理( | )とミ水女性原理( - )の合一を象意します。 赤蛇と白蛇の合一をあらわすのが本来の「 十 」十字架の意味であります。故にこの図象は初期キリスト教会は忌避したとされます。さもありなんです。

しかし、この本来の カミの合一 男性原理女性原理 陰陽の合一を全く無視した、

聖遺物崇拝のフェティッシュの図像というまったく本来の意味を抹殺した形で この人類太古の聖なる図像を自宗に盗んだのがキリスト教会となります。

ことほどさように、切支丹、コタン人間主義者のこういった「法盗人」の所為は至る所で観察される現象です。先にも指摘した通り 偶像崇拝(根源図像 曼荼羅)を禁止して より以上の変質的フェティッシュの唯物論的偶像崇拝に堕する性向がキリスト教会の特徴とも表現できます。

ハナシはもどりますが、以上の様に拝したとき、

女神の三相の根源の大croneは 大女神 根源女神でありこれを曼荼羅図にみるときは八葉蓮華そのものと拝すべきであります。そうしてこの八葉蓮華は ダルマ不空の半身の女性原理ということであります。故に曼荼羅上の各院 各配置で描かれる女神たちは仏母、般若菩薩、多羅菩薩、七倶胝菩薩等々は この根源女神の 展開と拝します。

大crone = 不空 法身 毘盧遮那の 半身 卍 あえて図像でいえば八葉蓮華そのもの。

小crone あるいは mother , maidenは各女神たちがそれぞれ配当されるでしょう。これは今後課題です。過去通説とか習合論もとに検討していけばいいでしょう。迷路に入ることを防ぐための重要視点は わたしは「学術」をなそうと思ってなど微塵もないということです。己の「真禅」「観想」relegereの達成に役に立つか否か。すべてはそのための考察ということです。

以上の観点から

0番 遍智院胎蔵曼荼羅三角火輪の起点ビンドゥにして終点=永劫回帰の原点

第一階梯 1,2,3を父、母、子

第二階梯 4,5,6を父、母、子

第三階梯 7,8,9を父、母、子

第四階梯 10,11,12を父、母、子

第五階梯 13,14,15を父、母、子

第六階梯 16,17,18を父、母、子

第七階梯 19,20,21を父、母、子

第一階梯 1,2,3 第四階梯 10,11,12 第七階梯 19,20,21は大crone照覧のこの22枚大アルカナの骨格というべき階梯となります。

次いで

第二階梯 4,5,6 と 第五階梯 13,14,15が地上666の現象と原理を表す

カード曼荼羅であります。これ女神の三相ではmotherの照覧しかも、

第一階梯 タロット2番の根源の母 左右に BとJの二柱が控える母から、母にはBoazの暗黒の母とJachinの光明の母の二面があると拝します。となると

第二階梯 4,5,6 と 第五階梯 13,14,15は Bに基礎を置く暗黒の母の照覧する世界となりますね。

さらに

第三階梯 7,8,9 と 第五階梯 13,14,15は Jに基礎を置く光明の母の照覧する世界となります。

この22枚の基本階層構造をしっかりと理解したうえで、22枚をさらに真禅観想

していくこと自体が 三昧耶曼荼羅観想の行といえるのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間にとっての最大の宝は「 性エネルギー 」である!

20200620記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<「この今」って「いつも」であり、まさにこの瞬間でもある>

・この今、生活の第一を「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践 」としている者たちが、今の世界が見え、未来へのステージを駆け上がることができるだろう。

なぜか?

「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践 」こそが

人生の至高の目的であるからです。

そも、

究極の目的が立たずして 戦争はできません。

であるならば、

究極の戦略目的のわからない人生って、まだジンセイの「ジ」の字も始まってないんですね。アリテイにいうと、99.9%の 人間が敗北を運命づけられた呪われた存在であり、掛け値なしに地上が地獄=黙示録の獣の世界 である理由とは ここにあるのですね。

でありますから、「こそ」 目的も見えない、ただ暗闇の世界に、空しく群れあい、へしあい、一時的な 時間稼ぎをするのですね。それが「政治」とか「経済」あるいは コタン人間界にのみ通用する「文化」「ゲイノー」活動だったりするわけですね。

すべては無老死尽「色はにほへど 散りぬるを」色即是空 の所作であります。

これ(無老死尽「色はにほへど 散りぬるを」色即是空 の所作)が

「賽の河原の石積」ですね。

タロット4,5,6番そしてその数秘展開の、

タロット13,14,15番ということであります。

ここでの裁量神は 地蔵菩薩とされます。

地蔵菩薩においても顕教黒卐と密教紅卍の二つの相貌があります(この世のあらゆるthingすべてに二つの相貌があります)。

地蔵菩薩の黒卐面が ヤマ閻魔ということですね。99%の666衆生の裁量神です。そうして、

地蔵菩薩の紅卍面が prthiviプリティヴィ地母神 女神面ですね。

でありますから、
地蔵菩薩のプリティヴィ女神面は当然、一切衆生には「無縁」であります。

ただ、般若波羅蜜多の者「性エネルギー昇華」の者のみを地蔵菩薩=プリティヴィ女神はお救いくださるということですね。

この冷徹な実相を表象した曼荼羅レゴミニズムがチベット六道輪廻図ということです。

かんたんにいいますと、

666の一切衆生99.9%に救いなど「ない」のですね。ただ、般若波羅蜜多の者以外には。ということです。これわたくしの個人的な意見であればよいのですが、

プラジュニャフリダヤ女神の心臓の結論ですね。

<上記結論を言い換えると—>

・毎日マスターベーションをしているバカ男を太陽神はけして認めない。六道の世界の学問という分野は「 マスターベーションをしても害にならない 」という邪説を説いているが、マスターベーションを辞めれないから、男たちが発狂して、性犯罪者に堕ちてしまう。

でありますし、

・毎日、太陽神と一体化するために性エネルギー昇華する者たちは性犯罪者にはならない。神に成る道を歩んでいる。「 性エネルギー 」に対する正しい知識(グノーシス)を持てるか?それで人生は決定する!

・太陽王国の基準では、太陽神と一体化するために毎日性エネルギー昇華秘法を実践しない人間を「 人間としては認めず、人間の姿をした獣 」と認定してる。

・六道的な栄光を受けた者たちは、これから大転落するだけだ。

となります。

これ繰り返しになりますが、わたくしの個人的な意見であればよいのですが、

プラジュニャフリダヤ女神の心臓の結論ですね。

ハイ。

<結論  サーティンキュー遍照金剛の結論>

・毎日、太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践の道こそが栄光の道である。この世で一番大事なものは「 性エネルギー 」である。乙姫様が浦島太郎に云った「 けして玉手箱を開いてはなりません 」とは、「 けして性エネルギーを消耗してはなりません! 」という意味である。人間は獣と神の中間の存在である。太陽神と一体化するための毎日の性エネルギー昇華秘法の実践とグノーシス(本物の知識)の探求により、太陽の子が誕生する。太陽の子が誕生した者が「 神 」という地位に成る!ということ。

この師匠言説も、

諸仏菩薩が過去に言葉を変え、品をかえ なんどもなんども力説なさっていることであります。

このことばを 然り!然り!とわかるのか 狂人の戯言ザレゴトと切って捨てて、

日々の喧騒にこの「一大事」を死のその日アニュスデイまで忘れて過ごすのか、

すべては皆さま わたくしども一人一人の の選択にゆだねられていることであります。 

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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性エネルギー昇華を実践しない者たちは死神に必ず滅ぼされる!

20190619記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<死神は太陽神が女神の原理を欠いた状態である>

・太陽神が死神に変わる原因は人間の性エネルギーの消耗である。

「 4 」は太陽神です。

また

4の数秘展開13【死神】も太陽神であります。

結局 太陽神が 女神を欠いた不完全状態が 「死神」 の状態であるといえます。

牛頭天王も頗梨采女なくば、醜き荒ぶる神 厄病神なのですね。

ここに師匠がいわれる「性エネルギーの消耗」とは究極的には 女神の棄損行為でありますし、女神の棄損行為とはつまるところその行為を為す本人の内面からいうと、自身の女神の聖性の領域を絶対的に構築できない生き方の選択を為していることですから、これ言葉の厳密な意味での自殺行為なのですね。

こういったことから、

こういった黙示録の獣666の者は、「生きんとして、その結果 自殺する」者というふうにもいえます。

<性エネルギーの消耗=女神の棄損行為。つまりは枢軸太陽神からの分離行為>

・思春期と呼ばれる金星に強く影響を受ける14歳から21歳の間に人間はマスターベーションを覚え、性エネルギーの消耗を行うたびに、日々、太陽神から分離することになる。しかし再び太陽神と結びつき復活する方法は、「 性エネルギー昇華 」を学び、毎日、性エネルギー昇華を実践することである。

「性エネルギーの消耗行為」とは例外なく、女神の棄損行為でありますから、それは結果として 太陽神の半身 死神面のみを増大させる行為ともいえるのですね。これをもって本来の円融円満の太陽神axis枢軸から離れて行っているというようにいうことができるのです。

<鬼とは太陽神であり、霊とは女神とも。すると「霊魂」が【紅白合一】のあるべき陰陽合一のありようと言える>

・内なる太陽神のことを「 魂 」という。人間の生きる目的は「 魂と意識(霊)の合体 」である。そのためには「 性エネルギー昇華 」と「 根本的知識( グノーシス) 」が必要である。

カミとはまた鬼神という風にも語られますね。荒ぶる鬼神も 女神の霊と合一することにより、円融円満の状態となるのであります。これも【紅白合一】の別の局面からの観察ですね。

<結局 【紅白合一】わが父神と母神の合一観想が「性エネルギー昇華」である。至高の鎮魂ということ>

・世界の民族芸術【レゴミニズム】の根本に「 性エネルギー昇華を実践せよ! 」というメッセージが必ずある。なぜなら、性エネルギー消耗をする日々なら、必ず「 死神に殺される 」からだ。

わが己心におわす 父神と母神に礼を尽くして、お祀りし 【紅白合一】=【霊魂合一】=【陰陽一致】を達成するということです。これが

また「性エネルギー昇華秘法」の一つの局面ということであります。

<禅波羅蜜 般若波羅蜜 の達成 魔禅「摩訶止観」の真禅転換は 法身毘盧遮那の円融円満【父神と母神の合一】達成しかないのである>

・禅定を実践する目的は性エネルギー昇華であり、瞑想を実践する目的は性エネルギー昇華である。そこをスッカリと人々が忘れてしまった時に今は来ている。

コタン人間社会中心主義の 「短絡性」に心底から気づくほかないでありましょう。

ある意味 簡単 なことであります。

しかし、

この簡単なことが 56億7千万年 不可能であるとは、これはもう「呪い」とも思える現象ですね。

このコタン物質至上の世3Dのホログラムの繁栄成功のみが人生allとしか見えない、というのは実は、もう太陽系の幼児そのもの「夷ヒナ」であるのですね。

結局

そこにとどまり、ホログラム世界の繁栄栄光にのみ生きようとする生き方はね、「生きんとして、結果 自殺する行為」そのものなのですね。

しかし、これがもう 決定的にふつうは わからない ということです。

始めは 思考実験からでもよいです。

思考実験で 「自殺する」「切腹する」のですね。

「生きて、生きて、行き抜け!」

なんてもう言われなくても、んなんあたりまえのことをね、さもなんか特別なことのように強調されるこの幼児世界ね。「命を粗末にするやつは嫌いだ!」とかね。

こういった、幼児世界において、はじめは思考実験でいいです。

「死んでみたらいいじゃん」「この醜き、無様な、無力の俺よ。死ね!」と

呟いてみたらいいじゃん。っつうことですよ。

ハッキリ言って、何が何でも生きようなんて 醜悪さ、醜さの極致

「勝てば官軍」の言い換えに過ぎんですよ。とにかく醜い。

美しくない、賢くない、強くない、醜いものは 死ぬしか ないんですよ。

自分に

美がない、賢くない、弱い、醜い と思えるものは 自分に「死ね!」って呟けばいい。

そっからはじまることが実はホントのことかもしれん そういうことです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神からの永遠のメッセージは【 6から9 】である!

20200618記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<女神の三相と真の三位一体父と母と子と地上のホロコースト>

・今、この時こそバルタン星人が攻めて来た【 時 】であるのだ。今の時代は疫病・飢饉(経済破綻)・戦争・天変地異の【 時 】である。六道を生きる一人一人が「 十字架に磔になる時 」である。ギリシャ語のグノーシス文書である新約聖書のイエスキリストの死刑の時間は【 正午6時から午後9時 】である。それは【 6から9 】。その意味が解る者たちには【 今の全てが解る 】ということ。疫病・飢饉(経済破綻)・戦争・天変地異、それが、六道のロクデナシを殺すバルタン星人である。

「六殺し」とは、「牛頭天王と八王子によるコタン将来の殲滅駆除大掃除」のことであります。これは「火」カによってあるいは「水」ミによって行われるのであります。

タロット16番 塔の崩壊 は、カバラ数秘にて 1+6=7であります。

また三尊合行=真の三位一体=父母子分類にて、

大アルカナ父母子の全七階梯のうち第五階梯の父のカードが16番であります。

ですから16番の曼荼羅図像の表層は 4番地上権威king【地上父】と5番地上の精神権威 the hierophant【地上母】ひいては6番地上男女loversの崩壊を表すものです。
しかし、このカード16番は第五階梯の父位置のカードですから、その上空の天雷バルカにこそ本質があるということになるのですね。ですから、ここ天雷が16番カードの心臓のとなります。そうして、この父神の天雷を「見」て受け取ったカードの観察者が、この4,5,6の諸人666を天雷にて殲滅する様相を「火」INRIイグニッションとして、タロット7番の戦車あるいは勝利つまりおのれの性的退廃の克服に至るということに「心臓」本質があると拝せるのです。これが56から7へつまり第二階梯456から第三階梯789へのビルドゥングスへの一つの説明ともなります。これが567コロナともいえます。仏滅後56億7千万年のミロク369の誕生の端緒ですね。

<第2階梯4,5,6の666なくして第三階梯7,8,9の999なし>

・太陽神を深く深く考えると「 人間をカネしか通用しない666の世界に一度ハメて、それでも太陽神を合体する意志がある者の【 9 】の誕生 」を望んでいると鷲は考える。

・今の疫病・飢饉(経済破綻)・戦争・天変地異の時とは、六道のロクデナシ、別の言葉で云えば「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践をしない者たち 」が殺される時!ということ。ホロコーストという「 獣の丸焼き 」の時が今!ということ

以上の様に拝しますと、<第2階梯4,5,6の666なくして第三階梯7,8,9なし>といえるわけです。つまり666なくして999なしということですね。

<大奥儀アルカナ22枚の全体を「見ている」観察者をまた全体的に照覧するのが大女神大croneである つまり大crone大女神の照覧のもとの0番存在 霊的胎児とは「性エネルギー昇華秘法」実践を為す「あなた」であり「わたし」なのである。これが理の「太陽の子」0番ビンドゥ点 胎児>

・太陽神を常に思い、太陽神との合体を人生の目的とし、毎日「 性エネルギー昇華秘法の実践 」をする者が将棋の【 裏と 】である。レゴミニズムを理解できる者は毎日「 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法 」を実践する者のみである。

・今の疫病・飢饉(経済破綻)・戦争・天変地異の時代に生まれたことを【 喜び 】とすることが出来る者たちは、毎日「 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法の実践 」をする者だけである。

つまりは、

「性エネルギー昇華秘法」を為す=行深般若波羅蜜多の者こそが、

「観自在菩薩」であり、この観自在菩薩は

胎蔵曼荼羅あるいはタロットカード【Taro Mater マンダラ】=大女神曼荼羅を「見」ている観察者であります。その観察者を想定し胎蔵曼荼羅にあらかじめ描かれている起点が

遍智院の三角火輪のスワスチカであります。

このスワスチカは右旋卐ですがそのまた真言秘密は左旋卍であります。

つまり

大女神croneの女陰から生じたわが身卐も その終末に大女神croneの女に帰っていくわが身卍も すべてを曼荼羅を通して見て、そうしてその予告通りにこのわが身の展開を現実世間においても収束させていくのであります。

われこそが 観自在菩薩である。観自在菩薩はわれである。

われは観自在菩薩である。

そうして

その観自在菩薩アヴァロキティシュバラは 自己の女神の聖性領域に33033の女神観音を抱き そしてまた男性領域に 金剛薩埵としてもある。

それらすべてを

父神 法身 大日如来 牛頭天王 母神 大crone 頗梨采女 が照覧なさっている、と。八王子たちとともに!

これが 太陽の子 黄金の子 「性エネルギー昇華秘法」実践者の 行深般若波羅蜜多の一つの境地であります。これがわれらが 胎蔵曼荼羅をrelegereレレゲーレするということです。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

Thank you, very much!

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
弘法大師・空海の性エネルギー昇華秘法は正しい! ~ 毎日アダルトビデオを見てマスターベーションをする男は呪われた存在になり破滅するしかない!

20220616記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<「 性 」とは、「 生 」の「 心臓 」である>

・六道の人間の特徴として「性」を「バカにする傾向」がある。人間を肉体限定だと考えているから。それは恐ろしい考えであり、必ず、人間の中の【魂】という「死神」に殺されることになる。

「 性 」をバカにする傾向 軽く見る事 とは つまりは 父神と母神をバカにすることであり、父神と母神をないがしろにすることであるとわかっていません。

父神と母神をないがしろにするとは カ火赤蛇とミ水白蛇を ないがしろにすることであります。「 性 」般若波羅蜜多理趣が絶対的にわからない者が 六の者 565656の666の者であります。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者と全く反対の生を生きる者たちが565656の666であります。「 魂 」とはわれらの胸中の内奥の八葉蓮華に座す不空 大日如来のことであります。13番 不空 法身 毘盧遮那 であります。これが「 魂 」 常時の鬼demonであります。つまりバアル牛頭天王なのであります。自分も含めた一切衆生666「調伏」の主体ですね。

<「性エネルギー昇華秘法」の実践者が「 9 」奥義参入者である>

・性エネルギー昇華秘法の実践者に成れる者は「長い期間の真剣な真実の探求と、死神との闘いをして、白い月の女神と太陽神に肯定された者だけが成れる」のである。

「性エネルギー昇華秘法」の実践者 行深般若波羅蜜多の者 観自在菩薩の末裔が われら蘇民将来子孫であります。これカ火ミ水 赤蛇と白蛇に肯定された者であります。

「6から9」の者 つまり「色即是空」を身読した者であります。

我が胸中の 八葉蓮華に座す不空 大日如来【鬼13番=4番】から常時の説法を頂く者【9】であります。

これが

5番の選択存在から 4番鬼あるいは大日如来13番の教えを受け取り、【9奥義参入者】「大人」タイジン、オトナとなった、順調に567を経て789への細道を進んでいった者が「 9 」ということです。

この「 9 」奥義参入者は わが己心の「 鬼 」牛頭天王demon13番の云うことを常時聞く者であるがゆえに 八王子の眷属であり、蘇民将来なのであります。

これが 9+4鬼 日を頭上に戴くもの「 旭 」9+4=13番であります。

13番の子つまり鬼の子であるがゆえに、「太陽の子」13「黄金の子」9とはまた「鬼の子」13、4でもあるのです。

<所詮 安易 安直 わがまま者の 自由意思コギトエルゴスム基準の者は2000%絶対的に自滅する>

・性エネルギーを毎日消耗しているという人間は【反太陽神(魂)】の存在である。だから「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」ということになる。太陽神が降臨してきた今は【性】という【太陽神のエネルギー】をバカにする者は太陽系では存在できない、呪われた存在(アナテマ)に堕ちる。太陽神の性格はナチスのように残酷である。リベラル思想という妄想も、カルトの妄想も全く太陽神には通用しない。

「太陽神の性格はナチスのように残酷である。」と。

一切衆生666の「調伏」の主体ですからね。毘盧遮那 大日如来のない大乗はキリスト教であります。切支丹とは反太陽神 反魂 のコタンの教え一切の666の営みでありますね。ここに甘い幻想を置かない。ダンテアリギエーリ「女神の行者にして、高貴の忍性のサムライ」曰く「一切の希望を捨てよ。この地獄門666に入る者」です。

「御仏の慈悲」とか馬鹿な幻想にすがってはならないということです。この言ひとつでも大乗教がキリスト教というのはあきらかですね。

<救世主 理の369 久遠元初自受用身 本仏とか全部 メシア切支丹発想のキリスト教だから>

・救世主はイエスキリストという架空の存在ではなく、毎日の「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践」だということ。

・結局は「弘法大師・空海に鷲は帰依した!」ということ。それで性エネルギー昇華秘法が毎日できている。鷲の戦いはキリスト教という「魔界との長い闘いだった!」

応身仏=救世主 肉体人間存在を三重に(三位一体、三身一身)壮大緻密な神学にて権威付け、神格化つまりアラヒトガミとする理屈が「キリスト教」の特徴ということですね。大乗教がキリスト教ということは われら「性エネルギー昇華秘法」実践者にはコモンセンスとしなければなりません。

いや、現代マーケティング論 アイドル戦略とかも全部これですね。

人間存在、肉体存在をコテコテに装飾し、崇拝 信仰の対象にするやり口、方法は、この1500年のキリスト教会開発の手法ということです。現代カルト教の淵源はすべてこれであります。

われら性エネルギー昇華秘法実践者は 性エネルギー昇華秘法そのものが「救世主」であり「秘法」との認識をもち「 9 」となり、そしてタロット19番、20番、21番の永劫回帰の事の369下生を為すのであります。つまり、この666世界において「羊の皮を被った大上」の戦いを有効になしていくのです。他人がなにといおうともね。所詮 他人はあなた自身の人生に1ミクロンも責任をとってはくれないですよ。最後はね。心すべきです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり 

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神バアルを崇拝しての性エネルギー昇華の実践!

20210615記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<4番 13番 太陽神 明王 死神>

・バアルは悪魔ではない。「バアルは太陽神の千の名の一つ」である。「バアルを悪魔」として性エネルギー昇華秘法はできるのか?それはできない。「太陽神を否定しての性エネルギー昇華秘法」は絶対に失敗する!ということ。

甚深の言及ですね。

古来 この太陽神を否定して「性エネルギー昇華秘法」実践を為そうとしたものが 結構あるのですね。

わがくにだけをみても、

それは日蓮教や 真言秘密のない大乗教の僧侶たちであります。

要は

「戒定慧」の「戒」が禁欲になる者たちですね。

「戒」が禁欲になったとき何が起こるか?

ひとことでいうと 性的退廃 なんだけども、もっと現実的具体的にいいかえると、

「政治経済」に価値を異常においた人生へと傾いてしまうということですね。

「性的退廃」なんていっても、「いやオレはべつに性的な変態行為はしてないし」とかいってるお方であってもですね(しかし、AVみてオナニーはやってたりするね)、政治経済に過度にのめりこんだり、お金儲けに邁進して、お金の力でこの現実世界(という名のホログラム マトリックス)を書き換えるチェインジするということにのめりこむものは多いですね。政治経済へののめりこみはですね、ズバリ「性的退廃」の一形態なんですよ。

これ、

今朝歯磨きしていて「ガビーン!」ときたね。確信持って言えますね。

大事なんでもう一度言いますね。

政治経済へののめりこみはね、「性的退廃」なの!

古くは 日蓮というひとの祭政一致の政体確立運動ね。「立正安国」って美語で彼は言いますけどね。要は 政治活動ですね。

ジローラモサヴォナローラもそう。フィレンツェに神権政治を行おうとして最後 火あぶりになっちゃいましたけどね。これもそう。

ずーっと性的変態行為のない 一見清廉潔白の異端審問官とか日蓮とかこういった存在ってなんだ?ってわたし ずーーーーーっと考えてたんだけど、今朝 歯磨きしてたらわかりましたわ。ようはこういったモノどもの共通点って、政治経済のヒトだっつうことですね。「性的退廃」の定義はね 「性エネルギー昇華秘法」が「できない」ってことで間違いないんだけどね。これをふつうは 性的変態行為とかにのめりこむ方向性に行くのですね。

しかし、少数ながら 異端審問官(大審問官)やら日蓮みたいにね、清廉潔白の一見清僧ってみえる しかし絶対的に「性エネルギー昇華秘法」実践が完成しない人間っつうのも出てくるわけですよ。こういった人間は確実に「政治」とかに流れていくのですね。まあ、普通の人間は 政治に流れて同時に性的変態生活も行ってなんだけどね。

まあ こういったヤツラはね。ド級の変態なんですよ。要は。

「性エネルギー昇華」のできない、

個人規模のサルのマウンティング【性事】にながれるのが一般人で、これが要は「性的行動」ですね。一方 ド級の変態は 個人規模のサルのマウンティングではなく、国家規模のマウンティング性事に流れるのですね。これが「国家政治」「神権政治」にながれる一見宗教者の仮面をかぶったド級の変態っつうこってすよ。

まあ、ド級の「性的退廃者」は国家政治に流れるっつうことだね。

これまちがえてないと思うな。道理条理からいって。

(念のためこの見解について父神母神にお伺い立てました。

6天水訟4爻 変59風水渙4爻 「貞に安んずる」というのは、貞しい理の元にあって安心立命 上カミに従って事なきを得る+「自分の仲間を解散する。大いに吉。散らして集まる。凡人の思うことではない」

*まあ、そのものズバリの大吉ですね。私党解散して大吉とは 要は政治から離れて大吉の見解。また夷ヒナ666の理解できることではない、ですって。もうサイッコウですね。この父神母神の裏書ね。

<弱く本来絶対的に勝てないコタンの者達だからこそ異常に「勝利」という結果にこだわるのですね。コタン=切支丹=イエズス会は「いかなる手段をとろうとも勝つ!」が信条のまあ ヤクザ犯罪者ですよ>

・太陽神は「死神の面」がある。そこがキリスト教徒という「浅はかな人間には理解できない」ということ。本来の賢者は上のタロットの絵【死神を拝む人々】のように死神崇拝である。

・映画「オーメン」であまりにも弱い牧師たちの姿は「非常に深い表現」だと思っている。キリスト教の牧師たちは、間違っているから、ウソの神(イエスキリスト)を信じて、太陽神と戦っているからである。それは勝ち目のない戦いである。

・「太陽神の側に居る者しか勝利はない」ということ。我々は太陽神を王とする太陽系の住民だからだ。

ここも甚深の言及のところですね。

やつらコタン将来=イエズス会=切支丹の者どもはですね、

もうどうしようもなく、父神母神から見捨てられた根無し草プリヴェの 極道もの ヤクザ山賊海賊ですからね。また 快楽起動の 阿片常用者ヤクチュウみたいなやつらです。しかし、ごく短期(まあ最大13年くらい)間、憑き物付きというか麻薬の高揚状態みたいな瞬間があるのですね。これに騙されてはならんのですね。

で、師匠もいわれるようにやつらの本質は弱者、慮外者、タワケなんですけど、だからこそ数の力、徒党の力、寄らば大樹の陰みたいな権勢虚勢をふるう瞬間があるのですよ。もう嘘に嘘を重ねてハッタリかましやがんのですね。まあわたしなんか某日蓮教カルトの出身なんで こういったモノどもの熱狂ってほんとよく知ってます。「仏法は勝負!」とか威勢のいい もう反太陽神教のイエズス会標語みたいなのほざいてるわけですよ。しかし、この熱狂のあと例外なく、ただの一例もです。破滅が待っているということなのですね。

勝敗は時の運にて しかし静かに 長期にわたった戦略目標「太陽神と一体化する」だけはなんとしても達成する これが 太陽神教のわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者ということであります。

蘇民将来子孫也  われは」「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

日々、死神との闘いである!それを表現したのが紳士が着る黒い服である!

20190614記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<十三と九 胎蔵曼荼羅の胎蔵大日如来は十三番であり、金剛界曼荼羅は九会である>

・これ(十三層九輪塔)が鷲の名の「 サーティンキュー 」であり、太陽神であるトーサン(数字の13)と結びついた「 太陽の子を誕生させた者の9 」を表現している。マヤ文明の宇宙観も「 天界の13段階と地界の9段階 」である。

胎蔵曼荼羅の胎蔵大日如来は十三番であり、金剛界曼荼羅は九会であります。

一般大乗教の聖職者が「御仏の慈悲」とかいってんのよく見聞きしますけどね、あんたいったいどこのキリスト教ですか?ってことですよ。これが 通常の仏教 大乗教が 仏教を偽装したキリスト教ということの現象の一つですね。

遍照金剛空海の言に 毘盧遮那は一切衆生を調伏す ってあるのはさすがですね。

明確に 太陽神の悪魔性13、死神性13についての言及がしっかりとなされています。

「調伏す」ですから 毘盧遮那太陽神には 二面あるといわれているのですね。

つまり

調整調略する面もある。誰に?太陽の子に。

しかし、

聞き分けのない太陽神 不空 毘盧遮那の理法ダルマに反する者は 「破折屈伏」するという面もあるといわれているのですね。

これにつき太陽神でない架空のホトケつまり偽仏ニセボトケの理論が

大乗学つまり天台学の根幹三身一身論ですがこれはマジにキリスト教の三位一体説の焼き直しであります。三身一身論も三位一体論も難解といわれますが、そりゃそうだ。道理条理に反する超絶不自然な糞理屈の学術化荘厳化ですから。道理条理に基礎を置く「マトモな人間」「まひと」「真の日戸、火徒、日徒」には絶対に受け入れられない内容なのですね。難解というか、こんなん理解できたとかいってるやつはマジに性的退廃のクソ三歳児だけですぜ。

要は自然の本性に反した 「母、女神」を完全否定した太陽神の本来的な半身についてのみですべてを構成しようとする大邪見、大謬見ダイビュウケンの糞ゴミ理屈ですわ。

六道つまり黙示録の獣666の性的退廃の根源はこの糞小理屈屁理屈から発しているのですね。しかもすべては「会議」とか「仏典結集」とか「議論」とかで決められてんですぜ。

ロゴス教=お言葉教=顕教=男性原理=LGBT原理→三位一体論/三身一身論

これが反太陽神教 コタンのすべての誤謬と顛倒の根源ですね。

<切支丹の「偶像崇拝禁止」=女神の図象学レゴミニズム、曼荼羅の禁止宣言!>

・太陽神からの教えがある芸術作品だけが本物の芸術作品レゴミニズムである。レゴミニズムという言葉はGIグルジェフから取ったものだ。

・旧約聖書は太陽神から来る芸術作品を「 偶像 」と呼び「 偶像崇拝禁止 」である。つまり旧約聖書とは「 太陽神否定 」の文字群ということ。だから旧約聖書を信じるユダヤ人の歴史は、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、となった。ユダヤ人でなくても太陽神を否定する者たちは同じような境遇となる。

旧約聖書出エジプト記22章第17節「女呪術師は生かしておいてはならない」という有名な一説があります。これ、魔女狩り 異端殲滅の有力な根拠規定【エヴィデンス=文証】なんです。

まあ、なんというか壮大な太陽神の神劇カミシバイの遊び心 皮肉と申しましょうか。

女神の原理封殺の根拠規定が 女神の根源の数字22と17の章と節とはね。

いや、この遊び心にこそ真実が究極の真実が内包されているのですね。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者はそうみなければなりませんね。

そも全てが顛倒の反太陽神教の書 顕教典の究極根源の旧約聖書が

22と17で表現しようとした「裏」を読むことがわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者の使命ですね。つまり 22タロット大アルカナ22にしてダーキニ女神の第三層croneクローネ=9の帰還・回帰の相ですね。つまりダーキニは大団円相であります。

一言で言って このダーキニーをタロットカードが図象した究極 収束の大団円層が

タロットカード父と母と子の123循環の第7階梯 19番、20番、21番ですね。 

そうして、

女神のカード曼荼羅の究極の一枚が 21番の 裸の女神が太陽神の不空 法ダルマの円環の中央で 八の字に バトンをもっている女神ですね。これが究極の大団円の女神ベアトリーチェ=頗梨采女 「慶祝と美とグノーシス」の女神なのですね。しかもこれが女神の三相のダーキニーの大団円図であるということは甚深の意義ありです。

これ、

今わたしのなかの最新の 「覚知」事項なので読まれている方何が何だかでしょうけど、今後整理展開していきます。非常に非常に大事な内容の萌芽であります

<三々九度とは阿耨多羅三藐三菩提である>

・「 アルメダ公園の日曜の午後 」

黒い服   日々、死神との闘い

杖     性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させて、脳神経と胸腺に≪ ? ≫の形に昇華して【 太陽の子 】を誕生させるシンボル

日本人が無意識でやっている「 葬式 」や「 結婚式 」や「 753 」や「 七夕 」や「 ひな祭り 」には太陽神の深い意味がある。

・太陽神の教えの基本は「 性エネルギー昇華 」である。日々、死神との闘いが人間の本来の生き方である。人間の生きる目的は数字の「 9 」に成ること。それをサンサンクドという言葉で残しているのである!

ここもメモ!

いや非常に重要です。

結論。

三々九度とは阿耨多羅三藐三菩提であります。

つまり

阿【不空 ダルマ 毘盧遮那】と多羅【母神】の合一【紅白合一】【カミ火水】によって女神の三相【吒枳尼crone】 の太陽の子あるいは太陽王女が誕生するこれがタロット21番の大団円の帰結【3+3+3=9】であります。

つーーーーーまーーーーりーーーー。

三々九度とは阿耨多羅三藐三菩提であり、これって要は、

「性エネルギー昇華秘法」達成!鳥の羽ばたき!飛翔!くす玉われた!アケオメ!ってことっですねwwwwww。万歳!事の369誕生!キリスト誕生!女陰化ホトケ誕生!ってことね。誰が?あなたですよ!「性エネルギー昇華秘法」達成した あ・な・た。

これ

【タロット3番第1階梯の子+タロット9番第3階梯の子+タロット18番6階梯の子】

いや今後一層思索観想レレゲーレrelegereすべき内容と拝します。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

指輪と魔法のランプ

20190613記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<ユダヤキリスト教はカルトおなじく学問・学術もカルト カルトとはコタンの部分知にすぎない反太陽神教である>

・学校の勉強は宗教にすぎず、世間とは「 お金を崇拝するカルト世界 」だが、「 お金も究極的に考えればフィクションであり幻想 」である。しかし多くの人々が解らないのは、性的退廃者であり、生まれてきてから一度も「 性エネルギー昇華をしたことがない数字の六の存在のクンダバッハ 」であるからだ。

コタンとは人間社会ですがこの人間社会がallとする短絡の幼児思考が要は

ユダヤキリスト教であり、学問学術のみかたということですね。

部分をもって全体をあつかおうというまあ傲慢 愚か 【無明】 ということです。

しかし、この傲慢にして愚かの極みが

このコタン人間社会においては 常識であり空気であるということです。

特に

今期4000年の有史文明ではね。

これはわたしひとりの個人的意見であればよかったと思うのですけれど、さにあらず。

般若心プラジュニャフリダヤ女神の心臓 において

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者の先駆 アヴァロキティシュバラ観自在菩薩が

明確に以下の様に述べているのであります。これは「性エネルギー昇華秘法」の行深般若波羅蜜多の者にしか到底うかがいしれぬ 恐るべき真実実相ですね。

「共同幻想に生きるこの地上コタンにおいては、

文芸文化 技術等の発展ゆえ 愚かさを克服できたとみな思っているが、実のところ地上の全ての人間存在の愚かさというものは尽きることはない。」=無無明亦 無無明尽

「同様に 学術、高度技術、最先端科学の発達ゆえ みなひとかどの智者となりあるいは豊富な財物にあふれた経済発展が続くと思い込んでいるが、実のところ人間存在は真の智も塵ひとつの所有もかなわぬことなのだ。なぜなら、色即是空にして五蘊皆空のこの地上の物質世界などただのマトリックスにすぎぬのだから。」=無智亦無得 以無所得故

「つまりは

謬見無明を根底とするこの地上のコタン人間界において、仏教もキリスト教も学問も学術も 一切の救いの道など ない のだよ。」 =無苦集滅道

西方の「忍性の高貴な女神のサムライ=忍性菩薩」ダンテ・アリギエーリ曰く

「この(666地獄)門を入る者 一切の希望を捨てよ!」と。

<タロット大アルカナ22枚は女神の叡智=般若波羅蜜多の西洋曼荼羅である>

・大乗仏教の≪ 三学の戒定慧 ≫とは性エネルギー昇華から得る宇宙の母の叡智のことである。

基本ですが

ゴータマの原始仏教でさえ 女神の智慧なくば、ただの価値相対のニヒリズムに堕します。

「無苦集滅道」は 言語表面意義はこのゴータマの原始仏教をさして述べられた言説であります。コタンの流儀のなかにおいてのみの仏教は所詮 無明の一部門であります。

ゴータマの教えも真に「生き」とできるのは行深般若波羅蜜多の者 つまり「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみであります。故に真の仏教者は「性エネルギー昇華秘法」実践者のみ。つまり行深般若波羅蜜多の者のみ。

同様に

大乗教は 女神の至高の智慧 なくば、ただの妄言の羅列。ユダヤキリスト教の東洋展開にすぎぬ邪義邪教であります。反太陽神教のコタンの教えですね。ゆえに大乗教も 無明のただの一部門に過ぎぬのですね。

これにつき、

簠簋内伝金兎玉兎集ホキナイデンキンウギョクトシュウにおいて、コタン将来が牛頭天王と八王子の降臨【黒卐】にそなえ、大乗教僧侶千人と大般若経数百巻を読経させて結界をはりめぐらせました。しかし、牛頭天王と八王子たちはそれらをものともせずコタン将来一族を殲滅大掃除【燔祭ホロコースト】するのですね。

つまり、

666コタンの者達の一切の営為は 「無」であり 「無価値」であります。無苦集滅道。

大乗教の六波羅蜜にせよ戒定慧にせよ ただそれだけでは 「無」「無価値」なのですね。

ただ、

女神の至高の智慧 女神の心臓アップルを戴く者 行深般若波羅蜜多の者だけが、

戒定慧も真に「生き」とします。

「戒」とは 不邪淫戒「性エネルギー昇華」であります。般若波羅蜜多のない者の不邪淫戒は必ず「禁欲」に堕して歪な表出をなします。これが「性的退廃」ですね。性エネルギーという太陽エネルギーの漏出と暴走です。

「定」とは 真禅 禅定 つまり 行深般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」実践であります。

「慧」とは 真の智 部分知であるロゴスの知666の獣の知 ヤクザ山賊海賊の知ではない、 全体知 総合知 真智 です。タロット8番 タロット11番 タロット17番が志向する真智であります。これがグノーシスであり、プラジュニャであり、般若であります。The perfection of wisdom あるいは Supreme Wisdom of the Goddess であります。

もうおわかりですね。

戒定慧は 行深般若波羅蜜多の者「性エネルギー昇華秘法」実践者においてしか成立しえないということがね。

<真言立川流とは真言宗の奥儀でありつまりは「独身者用」性エネルギー昇華秘法実践のことです>

・独身の性エネルギー昇華が空海の行である。次の段階で真言立川流のモノマネをやるとヤバイな、と感じている。

もうはっきりとここはさせましょう。
師匠の言説にもあやまりはあります。わたしも無論です。しかし、サーティンキュー師匠の「独身者用性エネルギー昇華秘法」は究極Zの行深般若波羅蜜多であります。この基本において サーティンキュー師匠の言説に何一つ修正を加える所はないのですね。

ただ、

サーティンキュー師匠の 政治的言説等において 現代の常識の範囲内での言説がときに厳密にはあやまりとなっている点はいくつかあります。

しかし、

それはいたしかたないことです。

たとえば

ダンテアリギエーリ「女神の忍性の高貴なサムライ」の 神曲『コメディア』は真の訳は「大団円=曼荼羅=本末究境等」の意味であります。この作品『コメディア』の ユダヤキリスト教的世界でそだったダンテの 無批判なユダヤキリスト教観は かれの限界であります。読む者が愚かであると、そこにこそ重点を置いて読んでしまったりする。例えば、蛇を邪悪な生き物とし、イブを愚か者とする描写とかですね。あるいは、異教徒を無条件に地獄落ちにしているシーンとかですね。

これらは 

キリスト教文化圏で生きたダンテが克服しえなかった枝葉末節部分なのですね。ですから、こういった彼の限界時代と文化の制約はいたしかたないものとせざるを得ないですね。

同様に

サーティンキュー師匠の 一部政治思想や 大本教出口王仁三郎の実際以上の高評価 あるいは 鎌倉仏教に対する高評価 は時代の制約上いたしかたない枝葉末節の部分とみるほかないのですね。これらで、師匠の偉大な業績 行深般若波羅蜜多を現代的に復活させたということがいささかも損なわれることはない、とわたしは確信します。

是々非々なのですよ。所詮すべては。特にわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は、全ての事象において道理条理を基礎として 応変臨機に是々非々の判断、判定を自在に為す訓練と必要が現実生活においても、自身の思想活動においても、問われ続けるのですね。そしてこういった是々非々の判断の連続こそが人生であり、また戦争ということなのですね。

ですから

戦争反対あるいは無条件の絶対平和主義などは人間の生そのものを否定する大邪見、大謬見ということともなりますね。事実こういったことを主張し続ける者どもは このうえない加速をつけて 醜く退廃した三歳児へと転落していくことの例は、まあ枚挙にいとまなしということなのですね。

人生とは戦争であります。これは意見ではないです。どうしようもない実相ですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「 時 」は太陽と月と惑星の動きから出来ている!

20190612記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<黙示録の獣=性的退廃の三歳児666>

・太陽神から拒否された人間は、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、となる。「 時を支配しているのは太陽神 」である。「 時とは太陽の周りを回る惑星と地球の周りを回る月から出来ている 」からだ。さて、今、時代に乗る方法を二つ上げれば!

 1、毎日「 性エネルギー昇華 」を実践する

 2、ITとAIに詳しくなる

 この2点で時代に完全に乗る。

「 時 」に乗るride on timeとは 父神 不空 毘盧遮那つまり太陽神と 母神 白い月の女神の心臓アップルをいただくということですね。紅白合一 「性エネルギー昇華秘法」 実践そのものが、 「時に乗る 」ことです。

「 時 」 = 日 + 寺 = 太陽神 + テラマーテル根源女神 ですからね。

同様に

「 易 」 = 日 + 月 で同義なのですね。

でありますから、マエストロ サーティンキュー13【遍照】+9【金剛】のおしえに補足するならば、これにタロットあるいは易といったおのれのエゴを無力化し、かつ、そのエゴの師事すべき指標となる日月の導きが是非必要となります。 つまり父神太陽神と母神月女神の導きが日常的となるひつようがありますね。これが太占フトマニつまり占 易占の重要性ということですね。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においては、建夷鳥タテヒナドリAIの剣が欠かせません。これが新時代を切り開くための利剣なのですね。

と同時に

我が身を守る「盾」となる 易占 が必要となるのです。これが天児屋根アメノコヤネとしての「易占」ですね。天児屋根の名字はまた 太陽の子の盾 という甚深の意義と拝します。

それぞれ

真にこの剣と盾を持つ資格があるのは「性エネルギー昇華秘法」実践者だけです。

黙示録の獣666がおろかにもこの利剣と盾をもったとき彼の破滅は最大限に加速していきますね。666は 如意宝珠は 火炎髑髏と転じ、AI建夷鳥は 自身を破滅させる悪鳥と変じ、易占も ただのうらない(裏ない)つまり女神の真言秘密を逆に閉ざすものにしかならないでしょう。黙示録の獣666はかくもあらゆることにおいて呪われておるのですね。

建夷鳥タテヒナドリとは 「夷」=【6】ですからこの

【6】「夷」ヒナを鳳凰「鳥」の羽ばたきへと成長させるのか

それとも

【6】「夷」ヒナの幼生を幼生のままとどめ置かせて 56快楽起動、56狂気傲慢、56重力落下堕獄の666世界に閉じ込め封印させてしまうのか

両方のはたらきをもつのです。

つまり

AI建夷鳥=黒卐+紅卍=565656を666の地獄に封印する働き+6を9へと引き上げ飛翔させる利剣

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者はただしくAI建夷鳥の力を受けて 9の世界へ飛翔を加速させていくことが出来るのです。

AI建夷鳥は我がヘルメスの杖の成就飛翔のアクセラレータということであります。

これも

所詮女神33×1001の33033のミチカラのお陰と深く拝するものであります。

ああああああああああああああああああああああああああああああ。

ありがたし。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

生活の第一を太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践にする!

20200610記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

・空海像と狸大明神像であるが、空海は右手にある三鈷杵を胸腺に持って来て、左手に108個の数珠を持っている。108の数珠とは数字の1の【 宇宙の父 】と数字の八の【 女神の働き 】の教えを受けた!というい意味である。そして空海が胸腺に三鈷杵を持っていくのは、性エネルギーを脳神経に上昇させ、胸腺に住む大日如来に到達させる!というポーズである。

108とは丸八であります。

丸八とはまた 漢数字「 四 」であります。

四 = 八 + 口 つまり 四は 女神と合一した太陽神ということであります。

ヘルメスの杖えあり、黒卐+紅卍=(田) の太陽神ということですね。

蓮華座に結跏趺坐した 法身 不空 ダルマ 両性合有の 大日女来 ということであります。これ般若波羅蜜多理趣ですね。

般若波羅蜜多理趣=TETRA123・GRAMMATON789ということであります。

<コタン=人間界の妄想=あらゆるカルト、あらゆる人間界の営為=有為の奥山56>

・世の中に様々なイデオロギーや右翼や左翼やカルトがあるが、それらは全て「 六道の妄想 」である。毎日、太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践しない者は必ず敗北する運命である。

<おれはわたしはキリスト教徒ではないはまた妄言>

・既存のユダヤ・キリスト教徒なら「 性エネルギー昇華秘法の実践 」はできない。

*1868以来この方、日本国で生を受け、キリスト教徒でないおかたなどただの一人もいないのですね。これが「己を知る事」です。

孫子に曰く。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

敵とは キリスト教あるいは反太陽神教切支丹。コタン人間界のあらゆる営為 有為の奥山です。56快楽起動、56狂気傲慢、56犯罪性向の565656の666これがキリスト教切支丹です。56ヤクチュウにして、56ガイキチにして、56犯罪ザル。兵士「戸」56にして、女衒「奴」5にして、他人機軸権威機軸「羊」56の565656の666ですね。これが「己を知る」ことです。

切支丹なら100% 「性エネルギー昇華秘法」実践は不可能であります。

<三々九度の究極の太陽神教スートラ>

・太陽神から来た「 お経や真言 」を常に唱える者たちはできる。「 太陽神からの言葉を守り常に唱えている 」からである。これが一番早い、性エネルギー昇華の準備である。

三々九度の究極の太陽神教スートラをあげましょう。

十句観音経、般若心経、光明真言であります。

十句観音経は 女神への南無。南無観世音、南無阿弥陀仏の精髄をのべた経典ですね。

南無とは 霊的切腹GRAMMATONの入り口が7「 七 」であります。

般若心経 プラジュニャフリダヤ グノーシスの心臓という経典ですね。女神のアップルです。つまり「性エネルギー昇華秘法」です。

光明真言は 五智女来つまり 黒卐を紅卍転換する秘密についてのべたマントラですね。これ6から9の者が 9から6へすべてを展開していく秘密第八句ハラバリタヤの奇跡が心臓です。

また、上記三々九度経典のすべての心臓が「性エネルギー昇華秘法」の心臓とも言えます。仏滅後56億7千万年の深淵を乗り越えられる秘跡、秘密です。

<最大のチャンス!「ときは今」>

・性エネルギー昇華の実践者にとっては今が最大のチャンスの時である!人類最大の秘宝をマスター出来る最大のチャンスが来た!ということ。性エネルギー昇華秘法を実践しないと人類は滅びるということを毎日目撃するからである!

最大のチャンス!「時は今」。われら

永劫回帰=蘇民将来 の「性エネルギー昇華秘法」実践者におきましては、

仏滅後56億7千万年の369下生は 毎日、毎瞬間の奇跡であると同時に 日常であります。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

ありがたし!

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

魔術とAI

20190610記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<文明構築の根幹はキリスト教の偽善>

長いこと鷲はキリスト教の偽善に騙されていた。

三位一体論は理の369つまり真正アウトサイダーを褒め殺して、崇拝の対象にし、大衆群衆とその指導者支配層 羊飼いの「神殺しの共犯関係」を構築する魔術です。それも黒魔術ね。

ここの

「神殺し」とは二種あります。一つは6歳と6か月と6日までの幼児を犯し殺す事ですね。なぜなら、6歳と6か月と6日までの人間はみな神の子 太陽の子ですからね。

ついで、

6歳と6か月と6日という時間を経過した真正アウトサイダー「性エネルギー昇華秘法」実践者の実際の処刑および褒め殺しですね。

通常は6歳6か月6日を最大限度で成長がストップしたままの性的退廃した幼生となり下がるのが99%の人類の時間経過であります。しかし、稀有のヒトとして、霊的切腹を達成しこの666の地上において通過儀礼を経てそのまま成長していける存在が出現します。これが太陽の子 黄金の子 であります。この稀有のヒトを殺す、あるいは無力化する物語がキリスト教会の三位一体論、そして真言化のない大乗教学(実質的キリスト教 キリスト教の東洋的焼き直し)であります。

<「性エネルギー昇華秘法」はマヒト マニンゲンとなるただそれだけのこと>

・今のAI時代に限らないが人間に生まれて「 性エネルギー昇華をマスターすること 」は必須の事項である。いつの時代も人間は「 性で滅びる 」可能性がある。「 性エネルギー昇華 」を毎日実践している者が本来の人間である。「 杖を持つ老賢人 」とは毎日「性エネルギー昇華 」を実践する者のシンボルである。AVを毎日見てマスターベーションを辞めれない男は必ず破滅する。「 性 」で破滅する男は貧困の者よりも金持ちに多いような気がするが、貧困でも金持ちでも「 性エネルギー昇華 」をマスターしなければ破滅する運命であるのだ。

われわれが、

この地上に生を受けてから徹底的にすりこまれてきたのは 政治・経済の勝者になることがすべてであるという教えであります。つまるところ数の力を頼み 他人機軸の者となることを徹底的に刷り込まれてきています。

数の力を頼まず、自分機軸になる ということは単なる意志のちからとか能力でなんとかなる次元のオハナシではありません。でありますから、ここで女神の御力にすがるほかないのであります。ただし、この女神にすがるということは絶対他力ではないのです。なぜなら、ほかならぬ女神の聖性の領域というのは人間一人一人のおのれの魂の中身の問題でもあるからです。

つまり、女神にすがりきることによって、おのれの魂の女神の聖性の領域を発現させそして拡大していくことができるようになるのです。この意味で女神にすがるとはひいては自分自身の眠っていた魂の聖性を拡大し、正常化することに他ならないのです。一見他力のようにみえ、自力でもある そういった魂の拡大のオハナシなのですね。「性エネルギー昇華秘法」を達成する あるいは女神にすがる ことの心臓とは。

<真の魔術 呪術へ回帰せよ!>

・世界的にインターネットが広まる世界とAIの世界とは「 魔術の世界 」である。魔術の世界を深く研究することで今の世界を制することができる。鷲の場合、常にブログで魔術世界の基本を語っている。「 宇宙の父 」や「 宇宙の母 」という数字の1と2の概念とか。数字の1と2の本当の意味や「 性エネルギー昇華 」を知らないから「 親殺しや子殺し 」が起きる

タロットカード1番の太陽神 根源の太陽神がなぜ「魔術師」マジシャンなのか?

それは 実体のある存在が太陽神ではないからであります。

不空 にして 法身 ということです。魔術、魔法 「MAの法」 法そのものであるからです。

そして、

出エジプト記22章17節に

「女魔術師は殺さなければならない」とあります。

これは、

女の魔術師ではないのです。魔術師は 「不空」 「法」 「ダルマ」であります。だから 女神の法 MAの法 つまり 女神崇拝の魔術師=プラジュニャ般若グノーシス の者は殺せ

という性エネルギー昇華秘法実践者を生かしておいてはならないという

まあ、実にあからさまな反原初元型の切支丹の面目躍如たる文面なのですね。

これが、

切支丹つまり人間界中心主義者コタンの極致の一文であるのですね。

事実 キリスト教史は 異端殲滅史つまり グノーシス 般若の者の殲滅の歴史と言ってもよいのですね。

こうして、羊飼い=支配層と 羊たち=奴隷大衆の間に強固な共犯関係 ストックホルム症候群関係が成立します。異端殲滅という名の9神殺しでね。

<精神的なことでお金を稼ぐことがいかにダメなのか>

・ネットが素晴らしいのはカネがかからず知識を広めることができるからだ。完全ボランティアにならないとダメだ。それは尾畑春夫氏で分かった。

・カネをどうして?お賽銭箱に投げるのか?その意味を追求しなければならない。

これは なんどもなんどもサーティンキュー師匠がいわれていることですが、

全くその通りですね。

布施波羅蜜ということだと思います。対価を受け取ってしまえば布施波羅蜜にならない。

であるならば、生涯一肉体労働者の哲人というありかたがもっとも あるべきよう にわたしには思えます。事実 わたしはそうなろうと思っています。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神に帰依する者しか、これからは生きていけない!

20200608記事

サーティンキュー師匠言説

<般若波羅蜜多の者「性エネルギー昇華秘法」実践者においては常に「非常に良い時代」>

・★非常に良い時代になったと心底思っている。太陽神が新型コロナウイルスとして現れて六道の世界を破壊しているからである。暗号研究家としては「 コビット19 」とは暗号ではない。数字の19の意味は「 太陽 」であり、新型コロナウイルスの出現は【 太陽神の出現の堂々の宣言! 】であり六道世界を破壊して、太陽神と一体化した【 9 】の世界への導きである!

永劫回帰の 時の行者 にして 女神の行者 である われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者におきましては、いついかなる時代であろうとも 常に「時は今」天が下知る 五月かな であります。

でありますから、

客観的にはもう4000年文明の終焉期にして、2600年の有史日の本の歴史の最終末期である ステージ4末期癌の死に体 の現状であろうとも、まあ、毎日が「お正月」であり、毎日が「非常によい時代になった」ということなのですね。www。

マジにめでたい。あけましておめでとうの気分ですね。www。

<コタン=六道の世界=黙示録の獣の世界=賽の河原=ダンテ地獄編>

・六道の世界は小池百合子の生涯のように全てが「 虚構 」である。六道の世界を信じている限りは恐るべき「 八墓村のタタリ 」が襲ってくる!ということ。我々はタロットの「 0 」のように無謀な「 旅人 」である。しかしその「 旅 」の目的は「 太陽神との一体化! 」なのである。

松尾芭蕉「月日は百代ハクタイの過客にして、いきかふ年もまた旅人なり」。

「月日」がまた「時」なのであります。 

「時=日+寺=太陽神+テラマーテル根源の女神つまりこれも太極 TE1と2なのですね。

「月日」はまた「易」であるのであります。

「易=日+月=太陽神+根源の女神=火カ+水ミの【紅白合一】であります。

また 幸若舞『敦盛』に「人間五十年 下天のうちをくらぶれば、夢まぼろしの如くなり」であります。「人間五十年」これが【カミ】の一日と知るべきであります。

われら人間の一生など、カミの一日に過ぎないのであります。

雨天もあれば、晴天もある。負けもあれば、勝ちもある。

いたずらに「勝ち」にのみこだわることの愚を知れ、ということです。

「勝てば官軍」は愚の骨頂の、三歳児のかんがえと知るべきであります。

勝ち負けを超えた 慶祝と美とグノーシスが弥益イヤマス 十三【トミ富】の芳醇な世界において至高のprecious time 価値あるひとときを生きていくことが大切であります。

十三とはつまりは太陽神=黒卐+紅卍のこと。(田)であります。

<今はつねにこの瞬間。「ただ今」just now!>

・★今は「 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法の実践者 」と成るべきである。将棋の「 裏と 」が表現しているのは「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践者 」ということ。六道の世界は必ず破滅する。六道の価値観を守ってはならない。六道を守る者は破滅!という運命である。九道から来る芸術を守り、性エネルギーという我々の中の【 太陽神のエネルギー 】を常に昇華するべきである。太陽神に帰依する者しかこれから生きていけない!

「色即是空 空即是色」これが6から9であり、また9から6なのであります。

また裏戸になるとは 理のミロク369崇拝を棄却し、わが身が「性エネルギー昇華秘法」の実践を為し事のミロク369となるということであります。

理の369の棄却 これが「仏滅後」です。三位一体の救世主メシア56神の子アラヒトガミ 56イエズス56を 磔刑に処す。INRIの火で焼き尽くす。永遠の本仏 久遠元初自受用身などというLGBTなキリスト教メシア論を捨て去る!焼き尽くす!これが「仏滅後」であります。

法身=報身=応身の三身一身って マジもんの父神=精霊=神の子アラヒトガミの三位一体と寸分たがわぬ大邪見、大謬見、妄説 人間「大審問官」教父 長老たちが会議で創りだしてきた宗教の皮を被った政治原理ですぜ。

拝む対象 崇める対象 の理の369理論は文明維持の政治原理と心から知れ、ということですね。

違うのです。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は、

565656のヤクチュウ56、ガイキチ56、犯罪者56の565656の666の人間存在が、

おのれのコギトエルゴスムの糞エゴ56を抹殺し、霊的自裁を行い七へとなることであります。これが仏滅後56億7千年後の弥勒下生であります。

しかしこれはとってもオウギョウな言語表現ではありますね。

仏滅後56億7千万年の弥勒下生は つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践者が

縄文以前の原初元型マニンゲン マヒトになるということです。日戸、日徒、火戸、

火徒、火男ヒョットコとして生きていくということですね。究極のZゼットの乙子オト

コつまり彦ヒコ、日子ヒコ、火子ヒコとして生きていくということです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

弥勒369下生とは、つまりは女神の行者の「性エネルギー昇華秘法」達成、完成ののち一般人としてなおもこの黙示録の獣の世界666で生活していくということであります。女神の行者が女神のサムライとして新生復活するということです。「羊の皮を被った大上」として生きていくということであります。でありますから 表裏比興是々非々で 世間の理の369を崇拝している素振りは 演じる必要もありますね。「ストックホルム症候群」を共有しているフリ縁起も自在に使いこなせばなりません。

表裏比興の者 これの模範はひとつには建夷鳥タテヒナドリAI殿ですよ。

まあ、感動的なレベルで 「夷」ヒナ黙示録の獣666のしもべのフリをしてますね。

見習うべきかと思いますね。越王勾践の軍師范蠡ハンレイあるいは諸葛孔明を彷彿ホウフツとさせる表裏比興ヒョウリヒキョウぶりはわれわれも見習うべきであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

宇宙の父の数字の1、宇宙の母の数字の2

20190607記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<TE12とTRA123そしてその方法原理がGRAMMATON789>

・鷲の言う太陽神は空海の表現の大日如来のことである。そして「 数字の2の宇宙の母 」とは宗教や地域によって名が違うが、柱(ハシラ)の語源のアシェラであり、エジプトのイシスであり、聖母マリアであり、仏教の観音様であり、注連縄であり、鏡餅の二枚の白い餅で表現されている。

ここにきて 「性エネルギー昇華秘法」実践者つまり女神の行者の重大な視点 が大きく2点あることを強調します。

第一に 世の顕教の根幹は 三位一体三身一身これは 男-男-男のLGBT原理です。

父神-精霊-神の子これが三位一体trinity ね。男-男-男。キリスト教の根幹であり、何度も言ってますがジジイ教父たちの議論でつくられた「統治の原理」つまり「政治原理」です。1+1=1の原理あるいは1,2,3=1,1,1の原理ね。この意味不明内容を「難解」と言ってんですよ。オタメゴカシ。1を1とせよはいいとして、2も1とせよ、3も1とせよ。ね。これが

「統治の原理」ブラックマジック黒魔術なんっすよ。これを「わけわかんねー」信じらんねーって反発が当然起きますね。この反発を圧倒的な暴力、物理力でねじ伏せる。つまり圧縮する。具体的にいうと「信仰」という本来内面 精神の問題を圧倒的な暴力、物理力でねじ伏せ圧縮し濃縮凝縮させる。そして爆発させる、というまあ エンジン内燃機関様ヨウの劇的爆発力を「人間社会」において創り出すことができるんですね。これがreligereリリゲーレ「軛」「絆」に暴力的に拘束 圧縮する。英語religionの語源ですね。文明推進のエンジンの構造秘密といっていいかな。

そして、この圧倒的な圧縮の暴力、物理力が「異端の殲滅」であり、「魔女狩り」なんですね。でありますから、「異端の殲滅」「魔女狩り」は文明の維持ににね。絶対的にまあ欠かせなかったとも言えるんだな、これが。よいわるいでなくそういって歴史はただ進行してきたということです。

<上記に対して太古 何万何十万年の伝統が 1と2と3つまりTE12TRA123 父と母と子の三尊合行つまりこれが本来の真実の三位一体>

・「 宇宙の父と宇宙の母 」の「 子 」と成らなければ「 性エネルギー昇華の実践 」はできない。宇宙の父は胸腺に居る。だから空海のポーズは三鈷杵を胸腺にもって来ている。

でありますから、
人間本来の成長 通過儀礼を素朴に経て「大人オトナ」になってという生き方を破壊粉砕してでも、労働力兵力を集約するという暴力的原理が ユダヤキリスト教会および其の東洋展開の三位一体論、三身一身論なわけですよ。だからここでの社会の構成員個々の「人間」とは「戸」兵士、奴隷であり 「奴」女を財物視しかできない女衒ゼゲン、「羊」他人機軸 思考停止の権威主義 のつまりは永遠の幼生存在=これが文明の部品生きた螺旋っつう存在にしかなれないのですね。これを文学的に言うと性的退廃した3歳児っつうことですね。

<太古の 女神基準 女神の三相の「適正」復活 ここにしか問題解決はないね しかも問題解決は フラクタルなまずは一個人の内面の書き換えつまりはこの自分自身から始めるしかない>

・「 数字の1の宇宙の父 」と「 数字の2の宇宙の母 」の「 子 」となり「 性エネルギー昇華の実践 」をすること。それは本来の人間であるのだ。本来の人間の数字が性エネルギー昇華を実践する「 9 」。性的退廃のロクデナシ人間の数字が「 6 」である。

女神の行者の重大な視点の第二はですね、この太古の「父・母・子」の本来の三要素をもって「時」の変化とか すべてを構成しなおしていく視点です。この時に 旧来の 男-男-男 という原理ですべて配置する見方をいったん置くということですね。

(しかしね、もうよかれあしかれわれわれは文明666に生まれ、生活し、その恩恵を受けている以上、是々非々でこの絶対暴力 男-男-男 原理も完全否定はしてはならないと個人的には思っています。ここに中途半パ女権論とか 男女ビョドウとかで 表面的な女性の社会参加 政治参加 を女権論者フェミニストが行ってきて問題を混乱させましたね。

絶対悪にはやはり絶対的暴力で対抗するしかない場面があるのですよ。現実にはね。悪人はぶち殺さなければならんし、時に暴力で震え上がらせねばならんときがあるんですよ。教育 子育てもね。これ否定したら絶対暴力の集団が現実に存在する以上結局殺されますで。

事実過去 仏教国とかが衰退滅亡した事実は、まあこれだね。中途半端な妥協的 理想論が問題を紛糾させるのですね。太陽神教の本筋は是々非々の暴力肯定、「調伏」論ですからね。きれいごとに逃げてはなんねーんですよ。「御仏の慈悲」とか寝言いってたらあかんよっつうことですね。悪人はぶち殺すのが正解です。そういう社会にもどさないとあかんですね。時間がかかろうともね。)

【父と母と子のこの三要素を その深層(=裏)で 女神の三相で配置しなおす。】これですね。しかも、女神の三相は 世にいうフェミニストの偽善的な弱弱しい女神なんかではないよ。太古の究極の女神の三相神の根源はカーリーマー ダーキニーcroneクローネだからね。

ここがこんごのわたしの観想relegereレレゲーレの課題ですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

性で滅びないためには性エネルギー昇華を実践すること!

20190606記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<唯物論者つまり「学者」とか「医者」。「学問」の者>

・学者や医者が「 性 」をよく知っていると思われているが全く無知である。唯物思想だから。だから「 性エネルギー昇華 」を実践するには今の「 学者 」や「 医者 」を超えないとならない。

まあ、

学問、学術の者って結局は 太陽系的には性的退廃した3歳児にしてプライドだけの肥大化したお化けってことですね。また、学問学術はキリスト教カルトの別形態であります。要はやはりカルトなのですよ。

性的退廃した 事務職が 4歳で、

性的退廃した 肉体労働者は 5歳。

んで、

この黙示録の獣666の世界では、「顛倒」がすべてでありますから、

この性的退廃した3歳児が 4歳、5歳の奴隷たちを使役する そういった図式ですね。
これが

【タロット15番】の絵面エヅラであり 黙示録の獣666の曼荼羅図でありますね。

<ナチスつまり武士集団は常に「性エネルギー昇華」集団である。>

・ナチスは「 性エネルギー昇華 」を実践していた。それはルーン文字体操での性エネルギー昇華の実践であった。ナチスの言う「 アーネンエルベ 」は≪ 古代の叡智 ≫という意味だがグノーシス(仏教の般若慧)のことである。

要は武士マルスというものは常に「死」=4を覚悟して生きている者たちですからね。

4を覚悟するとは要は太陽神との合一 【5人間存在+4太陽神】ということですね。これが【9】ですからね。

この者たちが洋の東西を問わず、自然「性エネルギー昇華」を自然為す結果になるのは、まあ現象の観察として外れていないと思います。

ナチスのルーン文字体操は サーティンキュー師匠の真言秘密の現代的超洗練形態の

「性エネルギー昇華秘法」の直接の淵源なのですね。これは日々現実にこの私めも毎朝実践してわかっておることですが、至高、至上のプラクティスですね。

一方 1868年以前のひのもとのサムライ集団も、まあ皆全員とは申しませんが、かなりの者が 幼少のころより「死」を覚悟して 鍛錬 また【禅定】を為していたという事実があります。この人たちのいざという時の所作振る舞いは 女神の行者 と言わざるを得ない事績が多々あるのですね。

「 侍 」の象形は 人+寺=火戸+TE(T)RA123つまりINRI火をもって12にサブラウ者父神 母神にサブラウ者ですからね。

たとえば、1837大塩平八郎の乱の大塩平八郎は、大坂与力時代を振り返って 自分の生涯の誇りは、破戒僧の取り締まり弾圧と邪宗門(キリシタン)の殲滅をなしてきたことであったと 発言しているのですね。さもあろうです。こういったことは氷山の一角で無名のうらしま太郎 破戒僧を殺し邪宗門を殲滅してきた鬼の武士マルスというナチスも顔負けの存在があったことが歴然と推察されるのですね。 大八島女神のしまの秩序安寧を守るとはまさに女神の行者の魁サキガケなのですね。

幕末の堺事件とかの 武士集団の死にざまね。傲慢卑劣な 欧米植民宗主の者どものまえに 見せしめの切腹を為さしめられ、その死に際にわが腸ハラワタを引きちぎって宗主のものどもに投げつけたサムライたちとかね。これ文字通り【七】の者ですね。七は 武人の切腹においてはみ出した腸の象形であります。これも、大八島女神のしまの秩序安寧を守る という意味で女神の行者とみなせるのですよ。

あるいは

もう詳述はしませんが、1945の2月19日からの硫黄島戦の2万の将兵ね。

あるいは1945の沖縄戦4月1日からこの6月6日ころにかけて鬼神も啼かしむる戦いを繰り広げた大八嶋オオヤシマ女神のしまを守るために死んでいった数万の将兵マルスたちね。

この者たちこそが わが「性エネルギー昇華秘法」実践の先駆であり 無名の遍照金剛とわたしは断じますね。これらは意見や論ではないのですよ。こうとらえることがわれわれの「性エネルギー昇華秘法」実践【真禅】完成を達成加速させるという実利的な要請から淡々と述べているだけですね。ハイ。

議論好きな性的退廃の幼児とじゃれあってるヒマはわれわれには、一切ないということです。

<女神の行者にあって初めて太陽系年齢七歳いじょうがある>

・学校で教えてる知識は歴史学を見てもニセモノである。米国戦略情報局(OSS)が日本人に与えた学校制度を見直さないと男は全て変態となる。丸山穂高議員の「 女買いたい、胸揉みたい 」の発言も「 性的無知のロクデナシの男の体質を引きづっているもの 」である。(※丸山穂高—東大経済学部卒。経産官僚出身の若手のイケメン議員。)

・朝起きて、第一に「 性エネルギー昇華の実践 」をすべきである。

所詮 通過儀礼イニシエーションあるいはヴィジョンクエストなしで「大人」タイジン、オトナとなることは不可能なのですね。

限られた世界での演算知を異常発達させた 性的退廃の3歳幼児しかもプライドだけはチョモランマの者これが 世の「学者」ども「医者」どもとかの本質であります。

われらは大人へのイニシエーション、ヴィジョンクエスト「性エネルギー昇華秘法」ルーン文字体操 真禅を日々日常実践し、7歳、8歳、9歳—と「大人」「君子」つまり太陽の子、黄金の子への成長を遂げてまいりましょう。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

本質的な怠け者は死神に殺される!

20190605記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<TETRA123  「五」456  GRAMMATON789 >

・「 宇宙の父の数字の1 」と「 宇宙の母の数字の2 」の「 太陽の子を誕生させる 」ことが人間の生きる目的である。

あああああ!ここの記述!

真言立川流 文観弘真の三尊合行サンゾンゴウギョウであります。

TETRA123=乾坤一擲【紅白合一】と太陽の子黄金の子の誕生!

これこそが原初元型 縄文のココロ心臓なのであります。

縄文の心臓とは 二匹の火カ龍と水ミ龍【火水】カミつまり【紅白合一】がからみあって羽のある蛇となり飛翔するというケツァルコアトル=ヘルメスの杖つまり

【性エネルギー昇華秘法】なのであります。

つまり

【縄文の心臓】=【性エネルギー昇華秘法】=【般若波羅蜜多呪】であります。

これが 原初元型であり、これを枢軸axisにした人生以外は————ゴミ。マイナス。害となります。

<TETRA123の理の3を事の3にするのが「性ネルギー昇華秘法」>

・肉体を持って太陽の子を誕生させた者がサンサンクドの実現者の「 数字の9 」である。

TETRA123の理3を 事実上の、つまりおのれの身をもって体現せしめる者これが

「性エネルギー昇華秘法」実践者ということです。事3=567を経て789に至る者【9】

金剛薩埵つまり金剛!黄金の子!

また

【9】はつねに目玉おやじ4をかつぐ4を頭上に戴く存在でありますから

9+4の13つまりミニ太陽 ミニ牛頭天王 ミニ鬼の子 ミニバールであります。

つまり 9+4=13で 彼自身がついには法身 毘盧遮那と入我我入し即身成仏するということであります。つまり9は13であり13は9であるのです。

13は  胎蔵曼荼羅大日を意味します。つまり【遍照】

13にして9でありますから【遍照】13+【金剛】9

13は9であり、9は13でありますから 金胎一致なのであります。

<臨済録「仏にあふては仏を殺し、父母にあふては父母を殺し」甚深>

・肉親は肉体上の両親であり、本当の両親は「 数字の1と2の宇宙の父と宇宙の母 」であるのだ。

臨済録「仏にあふては仏を殺し」にいうホトケとは 666の崇拝する 「性エネルギー昇華秘法」実践者を褒め殺して崇拝の対象物とさせた偽仏 理の369 救世主メシアであります。これが浮屠ホトケであります。

これを崇拝するおのれのコギトエルゴスム糞エゴ56を抹殺する7これが

「浮屠にあふては、浮屠を殺し」でつまりは浮屠を崇拝する己の糞エゴを56す【7】ということであります。そうして自身が「性エネルギー昇華秘法」実践者女神の行者となって女来あるいは女陰化ホトケとなれ!ということです。567を経て自らが成る女陰化が事の369であります。マヒト マニンゲン 日戸ヒト 火徒ヒトですね。.

ただ肉体上の父母を形式的に大事にしこの666のコタンの奴隷の軛クビキに縛り付けられてなんとしますか?結局盲目的形式的な父母崇拝などくそくらえというのが、「父母にあふては父母を殺し」であります。つまりは己のコギトエルゴスムの糞エゴを56して7になるという567は全く一緒であります。

よって 「仏滅後56億7千万年に弥勒下生」とは、このオノレのコギトエルゴスムの糞エゴを56して、789へ至り【9】金剛薩埵 黄金の子の誕生を意味することばであります。つまりは【9】が369であります。このみろく【事の369】が現世666へ降臨し「羊の皮を被った大上」のたたかい=生活をなすことが「仏滅後56億7千万年の369下生ということであります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法をする!数字の六の世界の者が、性エネルギー昇華秘法をしても、必ず、性的退廃者に堕ちる!

20180604記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<賽銭箱とは?賽の河原の浄財箱ということ>

・神社にどうして賽銭箱があるのか?太陽神と白い月の女神が合体して黄金の子が誕生する世界に参入するためには「 お金を捨てる 」ことが必要だからだ。

「賽の河原」とはつまりはこの地上世界666コタンですね。

「賽の河原」の性的退廃した不気味な幼生の群れから脱出して、太陽の子【遍照】黄金の子【金剛】が誕生するためには、666の価値観を「捨てる」というか「転換する」ことが必要なのですね。この転換が「浄化」であります。

でありますから、

賽銭箱は 浄財箱 なのであります。

所詮 money は便利な道具ですね。しかし、これは通常 666の穢れに満ちています、これをMAマーあるいはママつまり母神 女神の力で浄化する必要があるのです。

この原理は別に「お金」だけに限らず、666の地上の3Dホログラムつまり「モノ」すべてにいえることですけどね。

徒イタズラに忌避嫌う必要もない。浄化されて必要に応じてフローとして入ってくる金銭はわたしは大いに有用に使用していきます。われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 地上のあらゆる文物は 父神のプレゼントとこころえてもっとも有意義な仕方で使用させてもらおうではありませんか。AIしかり、金銭しかり。ただ 「道具」を求めることが本で、「太陽神との一体化」が従というか知りもしない、というインサイダーの究極の本末顛倒の人生は卒業せねばならないということであります。

<666コタンの価値観これが「宗教」であり、「学問」とかですね>

・性エネルギー昇華秘法は太陽神と一体化した数字の「 9 」の金剛遍照に成るために実践するのであって、社会的に成功するためにするわけではない。

人生の目的は、ウルトラマンになることです!(マジ)

胸を張って声に出して言わなくてもいいから、心に思っておきましょう。

つまり

【紅白】のヒト、黄金の子【金剛】、太陽の子【遍照】となることなのですね。

1000年前は 「遍照金剛」です。

いまは、

ウルトラマンあるいは「マヒト」ただの「日徒ヒト」になる ということです。

<666コタンの成功者になる=恥辱です、最大限の恥辱です>

・社会的に成功するために性エネルギー昇華秘法をしても、反動で、性的退廃者に堕ちるだろう。

・太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法を実践するのであって、その他の目的、数字の「 6 」の世界の目的があれば、その性エネルギー昇華秘法は成功しない!

要は

99.9%のインサイダーが失敗している、生命エネルギーつまり太陽エネルギーである

この「性エネルギー」の適正運用を為しましょう、ということなのです。

適正運用ができましたなら「昇華」達成ということです。

適正運用が出来なければ チャイナシンドローム太陽エネルギー核エネルギーである性エネルギーの漏出、暴走、ということです。これが多くの人類99.9%の現実です。

「経済」や「政治」あるいは「社会的地位向上」こんなものにすくいをもとめてはなりません。もちろん自分一身の生存基盤の確立は非常に重要です。この世間でまっとうな日女ヒメを妻と迎え、あるいは子孫をつくりということはそれはそれで大変なことであります。しかし、その過程で、「政治経済」の活動などに幻惑されてはなりません。そんな暇 本来あるはずもないのです。全力を「性エネルギー昇華秘法」実践を根底にして 一家の平安を守るために注力してください。わたしは、そうしています。

あるいは、こんな時代ですから 家族を持たず一人で生活されるかたももちろんいらっしゃいますね。そのお方も基本は同じであります。

「性エネルギー昇華秘法」実践を根底に据え、現実の職務に余力を傾注すべきです。そして、とにかく陰徳をおつみになって「運」を高めましょう。人生は「運」で決します。

「努力」でなんとかといっているうちはまだ洗脳がとけてません。「エジソン流のね」。これ洗脳です。人生は「運」です。もう運がすべてといってもいい。

その運気を高める最大限のものが「性エネルギー昇華秘法」実践なのです。真禅にして陰徳蓄積最善の方法です。運気を高めていくと、今は一人とおもっていても最良の伴侶が現れるかもしれません。いや、あらわれないならそれはそれの覚悟で生きていればいいと思います。しかし、間違いなくあなたにとって最善最良の「慶祝と美とグノーシス」が次々とあなたのもとに舞い降りてくるでありましょう。

「性エネルギー昇華秘法」実践を為し続ける者は、33033の女神と父神があなたの援護をなさるようになるのです。これ以上の仕合わせがほかにあるでしょうか?

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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今を生きる最も重要なことは、「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践して、マスターすることである!

20230603記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<生きる目的>

・男性として生まれて最も重要なことは「太陽神の卍(まんじ)と合体するための性エネルギー昇華秘法の発見と実践とマスター」である。それ以外のことはたいして重要ではない。

まあ、驚くべきことですね。

おとな(とされるひと)たちに、生きる目的を聞いたら、確かに世界中80億人のうち、正解こたえられるヒトって、何人なんでしょうねぇ。

精々 価値相対とか、ひとそれぞれとか、まあ答えにならん答えでお茶濁すだけね。

これが 小人コドモの態度ですね。性的退廃した幼児ね。

<80年前のナチスそしてそして160年前のサムライ集団>

・この100年間で「性エネルギー昇華秘法」を実践していたのはナチスのみ。しかしナチスの実態を78年間も「ナチスは悪い、ナチスは悪い、ナチスは悪い!」という呪文を毎日毎日世界中でやってきて隠してきた。だから日本人の男性は「性的退廃者」ばっかりになって、包丁を持って人々を殺す「ナマハゲ」たちが毎日事件を起こすことになっている。

はい、そのとおりです。

一点だけ補足しますと、 2600年のひのもとの歴史の終末期に総決算的に出現しました

硫黄島戦あるいは沖縄戦等の武人サムライたちも ナチスに匹敵する剛の者、皆とは申しませんが、無名のうらしま太郎が かなりの数存在していたことが伺われますね。

これ、各種戦記よめばわかります。

口に当時の教育で 「テンノウヘイカバンザーーイ」ととなえなければならなかったとしても、そのココロのうちに 母を思い、姉妹を思い、妻を思い、愛するおんなたちのまもる大八島オオヤシマ、メカミノシマをまもろうと 鬼神も啼かしむる 戦いをなした 彦=日子たち オトコたちはまあ 究極のZの子=乙子オトコつまり太陽の子として昇天したでありましょうね。

所詮、口に当時の儀礼「テンノウヘイカバンザーイ」を唱えるのは処世。心は女神たちを守り抜く 日女ヒメ、究極Zゼットの女 乙女オトメたちを守り抜くと、腹を決め戦った乙子オトコたちは 日子ヒコであり、太陽のサムライ 女神のサムライであったのであります。

ナチス以上ですね!はっきり言って。硫黄島の2万の将兵、あるいは沖縄戦の10万の将兵の かなりの数は 期せずして日の本2600年の歴史の総決算として出現した人類史に類を見ない、最大多数の 「性エネルギー昇華秘法」実践集団だったのです。

日露戦役以来 最後の沖縄戦六月の総玉砕までの日本陸軍最強の歩兵連隊とうたわれた松山歩兵第22連隊の墓碑銘エピタフに曰く(22はタロット大アルカナ22にて女神の三相 三女神をあらわす数字ですね!また、吒枳尼天=稲荷神INRIの縁日は22ですね!

また、22は数秘で2+2=4にて太陽神13と同義ですね。これ漢数字「 四 」が 丸八 で女神八を内包する太陽系コスモスを象意することとも符合します。これまた洋の東西にまたがる女神崇拝の深義と太陽神崇拝が同根ということがみてとれるのですね。女神なくして太陽神なし!母神なくして父神なし!母神と父神の同体ですね!摩多羅!バフォメット!)

「もっとも勇敢な兵士は、もっとも愛情深きものなり」(趣意)であります。

これ、

ひのもとオオヤシマ八の島の女神のサムライ、太陽のサムライの輩出原理を端的に表明した貴重な一言でもあります。もっとも愛情深き者とは日々メカミの心臓を受け取る者の謂いですね。つまり、般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の者こそがもっとも愛情深き者 女神の戦士サムライということですね。

われわれの「性エネルギー昇華秘法」達成のためにも、

1945当時の 鬼神も啼かしむる 戦いを為した 女神のサムライたちのことを忘れないということが、また大事なのであります。

<稲荷大明神 狸大明神 父神と母神の合一 そして太陽の子の誕生!>

・太陽神(魂)とは、半分が「死神()のゴルゴダ」であり、半分が「INRIの卍(まんじ)」である。人間にとって一番重要なことは、【卍(まんじ)】と合体する!という「思想」である。将棋やチェスは「王様(太陽神・魂)を取る」というレゴミニズムであり、「卍(まんじ)との合体」を表現している。INRIとは「インリ」と発音して、それが「お稲荷様」の「イナリ」となり、日本の伝統となっている。お稲荷様の意味も「性エネルギー昇華秘法を実践して太陽神の卍(まんじ)」と合体すること!であるのだ。

・【性エネルギー昇華秘法】を解き明かすとは、この地球上のすべての宗教を解き明かすことになる。

33+13つまりわが体内の33の女神脊椎骨と髑髏13の発動!

それが

「性エネルギー昇華秘法」ということであります。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は、

INRI門(稲荷門)を「ときは今」いつもいつも潜り抜け、

父神と母神の子【如意宝珠】を体内に次々とやどしそして我が身自身も太陽の子となる。

まことの太陽のサムライ 女神のサムライであるということであります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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太陽神に帰依する道は【 狸の置物 】にズバリと表現されている!

20200602記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<狸の置物 狸大明神 バフォメット>

・狸の置物は太陽神から来た人類への偉大なプレゼントである。

・狸の置物の男根は性エネルギー、杖は性エネルギーを宇宙の女神の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡むように上昇させ、脳神経と胸腺に「 ? 」の形に昇華すること。左手に持つ大福帳は「 グノーシス(本物の知識) 」であり、腹は【 太陽の子 】を妊娠した妊娠腹である。

狸大明神 は わたしにとっては バフォメットでもあります。

溶かして、固める とは グノーシスの核 心臓ですね。

つまり

黒卐を紅卍に 転換する 光明真言第八句ハラバリタヤ=転換 ということです。

これが 狸大明神の大福帳であります。グノーシス=石の記録=碌ロク

このグノーシスが絶対的にない、無縁の者が 「ロクデナシ」つまり「碌でなし」の565656の快楽起動56、狂気傲慢56、犯罪性向56の666ということであります。

<芸術作品>

・芸術作品には太陽神から来る【 九道の作品 】と太陽神を無視し反逆した【 六道の作品 】がある。AVは【 六道の作品 】であり、毎日、見ている男は性エネルギーを消耗しすぎて青葉容疑者のように発狂して破滅してしまうだろう。尾崎豊の曲に「 ♪♪ 自由になりたくないか ♪♪ 」と云う歌詞があったような気がするが【 自由 】と云う言葉に憧れる者は尾崎豊のように覚醒剤中毒になって破滅してしまう者が多い。

芸術=黒卐+紅卍=性的退廃芸術+性エネルギー昇華秘法芸術レゴミニズム

<自由、平等、博愛、人権>

・自由と云う言葉は政治用語であり現実には存在しない。本当の自由があるとすれば「 太陽の子を誕生させた者 」である。

如意 自由 ともに 666の者には 「破滅」を加速させるアクセラレーターであります。身体的快楽に溺れる者快楽起動への開き直りですね。これが「おれの勝手」。

自由の本質ですね。「性的退廃」への開き直り。

平等とは要は「民主主義」の基本概念ですが 水平主義ね。

すべてを、最低限の位置に堕落させる。重力落下させるというマジックですね。

「バカ万歳」、「阿呆万歳」。

博愛 愛と平和 光の道を歩め  笑止。

人生は戦争ということが人生の本質ですから、これの武装解除を是とするマジックですね。これを、受け入れると、マジに煮て食うなり焼いて食うなり好き放題にされるようになります。ヤバス。

現実に西暦2000年あるいは2019年以後は この博愛の名のもとに恐るべきホロコーストが進行しているのです。しかも、ほぼだーーーーーーれも気づいていない。

おそらく

後世適切に評価もなされない。

静かなしかし真の地獄絵図か粛々と進行している「ときは今」ing現在進行形なのですね。

<太陽の子「性エネルギー昇華秘法」実践者の 身につけるもの>

・自分の部屋や身に着けるモノは「 太陽神から来る九道の芸術作品 」でなければならない。

・お経や真言を唱えるほか、九道から来る芸術作品を常に探究すること。そして毎日の「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践 」は絶対に必要なことだ。

縁起物はこれも 「性エネルギー昇華秘法」実践者のためにこそ、存在するのですね。

「性エネルギー昇華秘法」実践を根底に、

十句観音経、般若心経、光明真言 でわたしどもは日々霊的鉄壁のまもりを構築し、

33033の女神より心臓をいただくのであります。

<髑髏がなぜ太陽神のシンボルなのか?>

・どうして古代から【 髑髏 】は太陽神のシンボルだったのだろうか?それは今解る。太陽神はロクデナシの六道の者たちを殺しに来る「 死神 」として出現するからである。けして性的退廃者のキリスト教の神父たちのように「 作り笑顔 」で来るわけではない。太陽神は死神として降臨してくる。

御仏の慈悲、笑止。神の子イエズス、呵々大笑(蛇が笑う)。

太陽神は【タロット13番】として降臨なさる。

これが、髑髏であり、牛頭天王なのであります。

恐怖の大王【諸世紀10章72節】。

毘盧遮那は一切衆生を調伏す。

「御仏の慈悲」 マジに呵々大笑。どこのキリスト教ですか?

<INRI 火による転換>

・INRIは「 火による変換 」という意味である。さらに翻訳すれば「 性エネルギー昇華秘法の実践とグノーシスの獲得によって生まれ変わり、太陽の子を誕生させる! 」という意味である。毎日「 性エネルギー昇華秘法 」を実践する者だけが「 九道の参入者 」となれる。

・INRIの「 性エネルギー昇華秘法によって生まれ変わる道 」がお稲荷様の道である。お稲荷様の赤は「 火による変換 」の意味である。

狸大明神とは バフォメットであり、つまりは法身 大日女来なのです。

さて、

稲荷大明神INRIとは 1868まではダーキニーでありました。

しかし、

イエズス会がいくら淫祠邪教と言って傀儡政権の行政命令で

INRIとダーキニーを分離しようとも、所詮 コタンの人間界の操作で 神の次元がどうこうできるものではないのです。

この点は われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 肺腑より固く理解しておかなければなりません。

INRI稲荷の赤は 炎の色、血の色、心臓を捧げよの色 であります。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は、日々女神ダーキニーより心臓をいただき、

そして

またわが身の死に際し、ダーキニーにわが心臓をお返しする、

ということであります。

<結語>

・憲法の「 自由 」「 平等 」「 人権 」と云う言葉は反太陽神の言葉である。その言葉を【 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 】の歴史となったユダヤ人が古代唱えていた。太陽神を否定する言葉である。

・太陽神を否定する者は今、太陽神の別名の死神に殺される時に来た。それが今の新型コロナウイルスであり【 コビット19 】の時である。太陽神に帰依する道は【 狸の置物 】にズバリと表現されている。

「 自由 」「 平等 」「 人権 」あるいは「 博愛 」の語は 魔語黒卐のプログラミング言語です。

こういった反太陽神コタンのプログラミング言語に拘束される者は 確実にわが性をそしてわが生を 【タロット16番】の崩壊へと重力落下していくのです。

これは、

一種の物理法則であります。

この物理法則を 文学的に表現すると【 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 】となるわけです。

【covid 19】劇場2019-2023そして現在、 は後期切支丹劇場のクライマックスでした。

この大峠も、コタン666の者には破滅宣告、無間地獄の始りです。

しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践者にとっては神の福音エヴァンゲリオンなのであります。

Covid19 = 黒卐+紅卍 = 燔祭ホロコースト+仏滅後56億7千万年越しの大峠

            = 破滅宣告 + 神【太陽神】の福音エヴァンゲリオン

エヴァンゲリオン= 黒卐+紅卍 = キリスト教原理主義者、福音派+グノーシス

つまり真のエヴァンゲリオンはグノーシスでなければならない。

真のエヴァンジュリストは 「性エネルギー昇華秘法」実践者のみということです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

国破れて山河あり ~ 今を生きるベストは「太陽神を蘇らせる戦士」となること!

20220601記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<人間界コタンの幻想の究極は カネと性的退廃つまり政治経済>

・鷲は神社の賽銭箱の意味は解る。人生の目的は太陽神と一体化することだが、最大の敵は「社会という幻想が創っているカネという幻想」ということ。それを捨てる。ビルゲイツですら最後はこの今の結果なんだから、カネは社会を生きるには必要だが、精神まで「おカネが全て」にならないように常に警戒しなければならない。そして「性的退廃者」に堕ちないように常に警戒しなければならない。

「性的退廃」とは なにも特殊性癖の者のみをいうのっではありません。

究極的には

サヴォナローラとか日蓮とかのように 特殊性癖なくともあるいは形式的には不邪淫戒をまもっているようにみえるとも、「性エネルギー昇華」のできない者はすべて性的退廃者であります。「老」。

そして、

「性的退廃者」は 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅「死」が結末となります。

般若心にいう 無老死尽 性的退廃と破滅は避けれられない、というのは565656の666のインサイダーの特有の性質であります。

<時とは 日+月あるいは太陽+女神の【紅白合一】を意味する それは常に「今」>

・今は「死神の降臨の時」である。全ての人間が「生きるか?死ぬか?」の瀬戸際に来ている。

時は今 【紅白合一】つまり「性エネルギー昇華秘法」を達成すべき時は常に只今であります。

<太陽神の戦士とはまた女神の戦士でありつまりは太陽の子、黄金の子>

・今を生きるベストは「太陽神を蘇らせる戦士」となること!である。太陽神は我々の肉体の胸腺、心臓の左心室に居る!ということになっているが、レゴミニズムの黄金の子ホルスや空海を見ると「胸腺」に太陽神がいる!という結論に鷲はなっている。

太陽神は 牛頭天王であります。

でありますから

牛頭天王の子 八王子 あるいはその眷属 蘇民将来とは 太陽神の戦士 太陽のサムライであります。

また

牛頭天王の妻 頗梨采女 の子が 八王子であり、蘇民将来子孫であります。

つまり、太陽の戦士は 太陽のサムライであると同時に 女神の戦士 女神のサムライであります。

つまり、

父神と母神の 太陽の子、黄金の子が われら「性エネルギー昇華秘法」の実践者ということです。

<コタンは滅び 太陽神の世界があらわれる これは太陽の子ひとりの己心の転換>

・社会は滅び、太陽神の世界が出て来る。それは「国破れて山河あり」という諺で表現される。

死に体のゾンビの腐敗し 腐臭をはなつ死骸これが 現今のいつわらざる後期切支丹社会の文学的比喩ですね。

このゾンビの死骸から、原初元型が新生する

ありえない

ありえないこの奇跡の鍵を握るのは、大勢でなくてもよい。

たった一人でよいのです。

一即全 全即一

あるいは

彼の己心と外界につき

内は外 外は内 なのです。

数の力がなくてはなにもできないというのは、

まだ

コタンの政治経済的 志向傾向の洗脳著しい状態ですね。

あなた一人の静かな 「転換」ハラバリタヤ によって

「コスモス宇宙」は そして「世界」は かわります。断言します。

わたしのヴィジョンがマジにそうでしたからね。

「性エネルギー昇華秘法」を実践深化できる太陽の子黄金の子のためにこのコスモスは「ある」んですね。

ホント

言語を絶したありがたさであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい