kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
興味深いリンク集

私が天啓を受けた教え vol.12 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え vol.12

性エネルギー昇華秘法の実践者だけに【道(タオ)】はある!
20211214記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<「道」=6には無苦集滅道+9には阿耨多羅三藐三菩提
・「性エネルギー昇華秘法を語れる者は毎日性エネルギー昇華秘法を実践している者のみ」である。


無苦集滅道  黙示録の性的退廃の「と」である羊には ただの一つも 救いの道など ない。The Heart Sutraの前段の結論であります。

道=顕教黒卐+密教紅卍=無苦集滅道+阿耨多羅三藐三菩提

つまり 「性エネルギー昇華秘法を語れる者は毎日性エネルギー昇華秘法を実践している者のみ」ということです。

また、これは
「性エネルギー昇華秘法の実践者だけに【道(タオ)】はある!」ということであります。

「道」の象形は「 辶 」の道沿いに生首が晒されている絵ですね。

つまりこの字義にも顕教と密教があるとみると、

道=黒卐+紅卍=結界にさらされる生首+ヘルメスの杖 であります。

なぜ「道」がヘルメスの杖か?「辶」+「首」は
「辶」が二匹の蛇の絡み合う注連縄33脊椎骨+二の角の生えたバッファロースカル13頭骨でありますから。
でありますから、「道」は ヘルメスの杖そのものつまり「性エネルギー昇華秘法」のレゴミニズムとなるのです。

「道」=脊椎33女神+頭骨13男神=ヘルメスの杖=「性エネルギー昇華秘法」
つまり
「道」は 666においては無道の56ごろつきヤクザ者 性的退廃者のさらし首にしかならないのでありますから、まさに無苦集滅道で無道で「死に」です。666においては一切の救いの道はないタロット16番の破滅のみであります。一方 われら「性エネルギー昇華秘法」実践者においては「道」はヘルメスの杖そのものであり「生き」であるとなります。

まことに言語を絶してありがたいことです。
                          

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

<ノストラダムス諸世紀10章72節>
・今を生きる鍵は、やっぱりノストラダムスの諸世紀の諸世紀の10章72番である。「1999年7月」とは今である。「アンゴルモアの大王を蘇らす火星(戦士)」に成れる者は毎日「性エネルギー昇華秘法を実践している者のみ」である。


「性エネルギー昇華秘法」実践の者は例外なく 女神の行者です。
女来ニョライ また女陰化ホトケ です。
ミシェルドノートルダムは われらの貴婦人-聖母マリアの第一天使ミシェル という名です。

「1999の7の月」とは 「性エネルギー昇華秘法」実践者が
56ごろつき、56ゴロ巻き、56コロしのヤクザ者のエゴをINRIの火により霊的磔刑を経て
6から9を達成するための789の「奥の細道」「天神様の細道」に参入し始めたとき、ということでありますね。

565656の666の者が己のこの世のマトリックスを実在ではなくただの夢幻と喝破し、嘘神噓仏を56コロし、【INRI】火によりエゴの霊的切腹を達成し「7の月」に参入はじめるとき、これが「1999の」であります。仏滅後56億7千万年の深淵を乗り越えるということであります。「性エネルギー昇華秘法」の核とも心臓ともいうべき甚深の奥義ですね。

それが【INRI】火による56イソロクの抹殺ののち7に参入するという567コロナの意義であります。また、これが「アンゴルモアの大王を甦らせる戦士サムライ」になるということであります。太陽の子。太陽のサムライ。蘇民将来子孫也の意義であります。
そして、「性エネルギー昇華秘法」を達成する者は女神の行者でなくしてはありえないということです。でありますから 太陽の子 太陽のサムライはまた女神の行者でもあるのであります。

太陽のサムライは 軍イクサびとでもあります。193ひと=イクサ193の「火と」ヒト「五」つまり「五」は456であり、イクサビトとは193と456であります。
そしてイクサビトは456の4と6の選択において断じて地上の夢幻6を捨て去り、「4」の選択を為し567を達成する者であります。この「193イクサビトが567を達成する」というそのための甚深の儀式が奇数月の節句の意味です。これ数日前の明け方夢うつつの私の脳裏に神が託宣くださいました。「簠簋内伝」奇数月の牛頭天王と八王子眷属と蘇民将来子孫たちによる 
コタン将来=丑寅金神の 調伏儀式 
1月丑寅金神の臓腑を食らう=雑煮、
3月丑寅金神の皮膚を食う=草餅、
5月丑寅金神の髭髪を食う=粽チマキ、
7月丑寅金神の筋を食う=素麺、
9月丑寅金神の血を飲む=菊酒

これが 193イクサびと【火と】=「裏と」が567を経て1の999つまり太陽の子牛頭天王の子へと生まれ変わる確定するための重要な決意の儀式であるということですね。
「仏滅後56億7千万年」の369下生=臨済録「(久遠のウソ)仏にあふては仏を殺し」=【INRI】火による転換=193ひとの567儀式 これが奇数月の節句行事の深義であります。悪魔教キリスト教と似て非なる食人儀式ですね。193イクサヒト 蘇民将来子孫の儀式であります。

奇数月の節句行事は牛頭天王=太陽神の眷属【太陽のサムライ】であるわれわれが
丑寅金神=コタン将来を燔祭ホロコーストする決意表明の儀式であるということですね。
歴史的に我ら蘇民将来の先達が 反太陽神教としての大乗教徒である一向宗徒、法華宗徒、比叡山の破戒の宗徒、キリスト教徒といった以上切支丹(アンチ太陽神)たちを殲滅してきたサムライ集団であったということです。これらサムライ集団はナチスSS以上のホロコーストの実行部隊でありました。この太陽神教のサムライのホロコースト燔祭儀式が毎年行われる奇数月の節句行事ということであります。これが567の193イクサヒトの燔祭儀式ですね。おのれの性的退廃の565656エゴの「碌でなし」を殲滅するとはまあこういった覚悟が必要ということであります。「性エネルギー昇華秘法」達成および深化 グノーシスの獲得 太陽の子の誕生の覚悟 というものを毎年毎年 毎日毎日拝察すべきでありましょう。
思いを致すべきでしょう。

また 以上 軍イクサ193の推移帰結 生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ というハムレットの独白 これが 軍193の推移である「運」であります。つまり「運」とは絶対に666のおつむの弱いみなさまが思うような単なる「偶然」などをいうものでありませぬ。おのれ「五」「火と」の太陽神と月の女神に守護された人事を尽くした全霊の帰結をいうのであります。そして、それさえも「勝敗は時の運」であります。断じて、イエズス会666というコタン将来たちの謂うような「勝てば官軍」などという犯罪表明のモノではない。軍イクサや「運」つまりイクサの命運は神聖のものであります。大事なのでもう一度言います「勝てば官軍」はヤクザ56ごろつき犯罪者のセリフです。同質の言辞に「仏法は勝負 勝たねばならない」というソーカの教祖の言があります。56ごろつきらしいヤクザ者の考え方ですね。これが肺腑で分からねば「性エネルギー昇華秘法」は完成しないでしょう。つまりは「政治」の絶対否定の命懸けの肺腑での決意なんですね。越王勾践の軍師范蠡の決意でもあります。「忍性」菩薩の「忍性」の決意ですね。

<6の悪魔とは神 6の神とは悪魔 単純な理屈 6はすべてが顛倒であるから>
・ユダヤ教徒とキリスト教徒の云う「悪魔崇拝」とは「太陽神バアル崇拝」のことである。しかし悪魔はキリスト教の高位聖職者たちである。


黙示録の獣666のいう悪魔とは 言葉の厳密な意味で「神」です。

黙示録の獣666のいう神とは 言葉の厳密な意味で「悪魔」です。

事程左様に 666はなにもかも間違い、なにもかも理解できないのです。ですから、
全てがウソから始まっている存在が666ですので、権威にすがり、数の力を頼り、無理やりに繁栄の外皮、勝利の外皮、をつくりだすのです。

勝利や 生しかない そういった存在って?それは 「ウソ」なのです。
勝利もあれば敗北もある、生があれば死もある 男があれば女もある それが本当です。しかし、いたずらに生のみ、勝利のみ、男だけ とかいう存在があるとするならば、それは ウソの存在であります。創作、演出でつくりだしたものです。創作、演出は美語です。結局 騙しであり、詐欺なのです。いたずらに勝利の強調や 生の強調 をなすキレイごとの言辞にわれわれ 蘇民将来子孫はだまされてはなりません。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今、性エネルギー昇華秘法を堂々と語ることが出来る者が世界のトップである!www
20181213記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<至高> 
・性エネルギー昇華秘法を実践し、性エネルギー昇華秘法を広め、性エネルギー昇華秘法のシンボルを解読していくことが一番楽しい生活である。


多くを付け加える必要はないです。その通りであります。
至高の生であり、まともな生であり、原初の生であり、元型の生であります。

なぜ人はこの世に生まれ生きているのか、という問題に根底からこたえ続けている生でありますから充実感と満足と仕合せしか感じない状態であります。

「性エネルギー昇華秘法」実践は。

<「性エネルギー昇華秘法」実践者は 根源の問いに究極の自己本位で命がけの回答をなす>
・バアルは悪魔か?太陽神か?ヘビと女神と知識は悪なのか?善なのか?ナチスヒトラーは悪なのか?善なのか?それらの太陽神から来る質問に正しく解答できなければ性エネルギー昇華秘法をマスターすることはできない。


バアルは?ヤハウェは? 牛頭天王は?死神は?  蛇とは?女神とは?

稲荷とは? 吒枳尼とは? 摩多羅神とは? 
TETRAGRAMMATONとは? 狸大明神とは?
バフォメット像とは?

般若波羅蜜多とは?
般若波羅蜜多呪とは?

般若波羅蜜多理趣とは?

妙法蓮華経とは?

丑寅金神とは?

コタン将来とは?

何故 牛頭天王と八王子たちは コタン将来を奇数の節句月に儀式的に食人するのか?

456とは? 123とは? 789とは?

阿耨多羅三藐三菩提とは?

切支丹とは?

ドラキュラとは?

弥勒下生とは?

師匠の薫陶をもとに次から次へと太陽神からの質問がなされます。
私も今後 命がけで しかし、楽しみながら 「性エネルギー昇華秘法」の実践深化のために 徹して自己本位に考え続けたいと思います。

<切支丹=反太陽神反女神の アンチ「性エネルギー昇華秘法」の者たち 黒卐の紅卍の転換>
・ミゲルネリがルーン文字体操を説明する講義をしていた時、ルーン文字体操をナチスはやっていて、そのルーン文字体操がナチスの性エネルギー昇華秘法の実践であった!という言葉がかなり深く鷲の中に大きな意味となっていた。それからだいぶ時が経過して、コロンビアにナチス村があったという情報を知り、コロンビア人のサマエルアウンベオールが様々な秘教を手に入れたのはコロンビアのナチス村ということが鷲の中の確信となった。

・クリスチャンノーシスでは性エネルギー昇華秘法は失敗する。キリスト教の「 悪霊 」が憑いているからだ。ここが非常に大事なことである。ヒトラーを肯定して性エネルギー昇華秘法を鷲が実践できるようになったし。クリスチャンノーシスでは性エネルギー昇華秘法の実践は失敗する。禁欲にしかならない。クリスチャンノーシスで1年間性エネルギー昇華秘法を実践してもウルトラ性的な反動が出る。それはキリスト教が邪教であるからだ。


「性エネルギー昇華秘法」は ナチスのルーン文字体操を起源とする、と。

つまり、サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」は
西洋のナチスのルーン文字体操を起源とし、かつ 東洋の真言密教奥義
般若波羅蜜多 あるいは般若波羅蜜多呪 でもあるのです。
しかも
簡便にして、効果絶大であります。
ただし、実践者の 思想の正統性は厳格に要求されます。

切支丹=コタン将来の思想 顕教(お言葉教 美言美語 権威絶対) は乗り越えるべき必要があります。
これ、結局 脱洗脳といってもいい次元のハナシなので、この点が実に困難を極めるのかもしれませんね。
しかし、とりあえず、実践から入って徐々に 自身の思想的な誤りとか 自身の脱洗脳を
「性エネルギー昇華秘法」実践をしながら達成していくというありかたも
今後の若い人たちにおいてはありかと思います。

<旧約聖書とその派生の思想、結局現代のほぼすべての宗教と学問は 無苦集滅道>
・バアルを否定し、アシェラを否定し、レゴミニズム芸術を否定し、ヘビと女神と知識を否定する旧約聖書こそが悪魔の書である。

・村上春樹を崇拝する空気が今の日本の「 性的破滅 」を誕生させた!

・性エネルギー昇華秘法の実践は、OSS憲法、聖書、全てのお言葉教(カルト)、の間違いを見抜かねばできない。


思想と性の結びつきは 現代的考えでは何の関係もないものの様に思いこまされています。しかし、実は「性」の問題は その象形をじっと観察していてわかるとおり、生の心臓フリダヤが「性」なのであります。「性」は人生の心臓根幹なのであるということであります。

そうして、本来的な生 原初と元型の「性」とは 女神の崇拝 が根幹に存在するものであるということです。今期4000年の文明は何もかもが顛倒している反原初の文明でありますから、この顛倒の文明においては女権論者とか女性の地位向上とかの運動においてさえ実は男性的価値観に基づいた その男性目線の顛倒の出発点から女性の地位向上だの平等だのを主張模索するものでありました。フェミニストが実は 原初の女神崇拝とは異質の男性的価値観のもとの女性の地位向上の主張者であるとするならば、それはまた一見女性の味方のようでありながらその実そういったフェミニストは女性の敵に他ならないという見方もできるわけであります。例えば 女性の参政権の獲得とかをもって、女性の地位向上というやりくちは実に巧妙ですね。そも出発点の政治に参加することが絶対の正義という価値観そのものが魔術的思考であり、悪魔の思想なのであるといってもわかる者はほとんどいないでありましょう。

女性の地位向上を唱えるこういった運動が 大衆の政治参加を当然のものとする 黒魔術の使徒の現代的巧妙なやりくちであったというほかないですね。

結局、何もかも顛倒しているこの黙示録の獣 性的退廃者の集合体の現代文明666社会はすべてが統治、政治の問題になってしまっているのですね。ニンゲン存在相互の マウンティング 上下地位の格つけ 人間関係の調整といった問題ですね。

この現世の 唯物の 地上の 人間界の 序列 マウンティングし、される そして財物の偏在を引き起こす 地上の財物を少しでも多く所有しようとする こういったことにのみ狂奔する社会が黙示録の獣666の世界です。この地上の財物、唯物にこだわる者たちは「性的に退廃」していることが大前提です。つまり、女性の聖性などいっさい頓着せずに、女性をもモノとして扱う 性的快楽の発散のためのモノ、子造りの機械、人身売買のモノとして女性を扱う これが要は性的退廃者ということであります。女神の価値など微塵も認められない存在です。こういった女性をモノとして扱う文明構築のための宗教や教義、また学問はこれすべて「性エネルギー昇華」などとは無縁のものですね。無縁どころか対極の存在ですね。 これが反太陽神 反女神ということです。また反原初 反元型 といってもいいでしょう。
そういった思潮の淵源 根幹に 確かに旧約聖書が存在しておりますね。

まあつまり 性的に退廃しているからこそ 唯物となる 地上の繁栄にのみしか見えなくなる 現世の仮想マトリックスがリアルな実相としかみえなくなる ということですね。

こういった存在のありようを変質させるということは確かに才能や意志の力ではどうしようもないということがわかりますね。「秘密」の「秘法」にしかもある意味命がけで取り組むしかないのですね。

<原初 元型 ヒノモトの本来のありよう>
・日本の根本の文明は「 性エネルギー昇華秘法文明 」である。


今期4000年文明は はっきりいって 本来の日の本のありようを大きく逸脱し、
枢軸から遠く離れ、遊離 放浪 迷妄に陥っている状態となっておりますね。
ヒトビトの「性的退廃」も極限にまできている状態であります。

しかし、であるからこそ 
史上もっとも簡易簡便の 奇跡の「性エネルギー昇華秘法」が出現したともいえます。

もう私としてはやるっきゃねーっと思ってこの二年間突っ走ってまいりました。
後悔は微塵も感じないですね。本当に性エネルギー昇華秘法の実践者になってよかった。
生きてきてよかった、と心から思えております。

深いえにしで サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」を教えていただき、
未だに毎日師匠の言説をもとに更に一層自身の「性エネルギー昇華秘法」実践の深化を図り続けられている毎日に感謝の気持ちでいっぱいであります。

ほんとうに 太陽神、月の女神、また師匠、には日々御礼を繰り返し繰り返し
申し上げさせていただいております。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今、最も重要な知識は【 女神の秘儀と太陽の子の誕生 】である!
20191211記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<反太陽神教=キリシタン=嘘神宗教+顕教学問>
・多くの人々は「 学問 」に騙される。しかし「 学問 」は「 性の真実 」にも「 死の真実 」にも到達しない欠陥知識である。しかし太陽神の妻である女神が与える叡智(グノーシス)は、第一に「 性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華させる知識 」を与える。このグノーシスが自由の女神が左手に持つ「 石の本 」であり、狸大明神が左手に持つ「 大福帳 」であるのだ。


女神が左手に持つ「石の本」
狸大明神が左手に持つ「大福帳」
つまり
太陽神教の叡智グノーシスは古来石の本なのですね。「碌」の象形は 石に刻まれた記録 ということで「碌」がまさにグノーシスをあらわすということです。

でありますから、
ロクデナシとは 「碌でなし」で グノーシスのない者 という意味ですね。
つまり
「碌でなし」グノーシスのない者とは、ウソカミや369メシヤの盲信の者であり、
グノーシスでない 人間界にしか通用しない顕教の限度の学びのもの つまり学問の者なのですね。

要は
「ロクデナシ」とは「碌でなし」で グノーシスの否定者であり、アンチ太陽神教の者ということであります。キリシタンですね。

キリシタンの知は 部分知でありまさに「科学」なのですね。
「科学」とはいみじくも 分別細分した分野の学 という意味ですね。
目で見える 「実在」の 地上の存在 物質 唯物 の学であります。

キリシタン=アンチ太陽神教は 現世の繁栄 隆盛 にのみ注目します。
「勝てば官軍」=「勝つためには いかなる手段をもとる」という発想の者たちであります。
「勝ち」つまり繁栄と隆盛の外皮、外装を取り繕うことが 主眼の発想になるのですね。

キリシタンは こういった偽りの外装外皮つまり「ハッタリ」に生きるヤクザそのものなのですね。

キリシタン=ヤクザ=ロクデナシ=コタン将来

死のない性 あるいは死のない生 という太陽神(死=4)の欠けた生の探究者とはようは 物質としての女性を己の身体的快楽の解消のためのモノとしてしか扱えない者ですね。
犯罪性向の者、特に性犯罪です。「性」は生の心臓でありますから、性犯罪とは 太陽系理法に対する犯罪 ということですね。性犯罪は女性をモノ化することの極致ですからね。

顛倒の666コタン将来たちの性向分析でわれら蘇民将来の為すべきことが見えてくるというのはあります。つまり、コタン将来が女性をモノ化する傾向があるのであれば、われら蘇民将来は 「女性の聖性」の領域をおのれの内面世界に構築する者とならなければなりません。女神の尊崇つまりわが身の中の女性の聖性領域構築が 太陽神との合一を志向する者には 欠かせない条件であるということがわかるのです。「性エネルギー昇華」を達成しようとする者は、女神への絶対の尊崇者でなければならないというのはこういったことなのです。

<わらべうた=神うた 通りゃんせ>
・https://www.youtube.com/watch?v=2MZpdxf-V0I&t=56s

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して くだしゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ


一段二段三段「通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細通じゃ 天神さまの 細道じゃ」とは?

通りゃんせ—「通れるものなら通ってみよ」
天神様の細道—「太陽系理法ダルマの道を」
つまり、太陽系理法ダルマの根幹は1と2と3のTETRAであり日月と如意宝珠の聖母子像、三尊合行であります。日月の合一とその子の誕生の理法 TETRAの道 天神様の細道
原初と元型への回帰の道を 通ってみなさい、という456=「五」への神からの呼びかけですね。

四段五段「ちっと通して くだしゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ」
とは

「通ってみたいとは思ったとしても 御用のない者は絶対に通れないのが 天神様の細道である」ということですね。

御用のない者とは 56イソロクの性的退廃者で、56ごろつきのヤクザ者にして56ゴロ巻きの闘争好きで、56コロしが生業なりわいの罰当たり つまりキリシタン=コタン将来ですね。コタンという人間集団 人間界しか眼中にない者これが、キリシタン=コタン将来ですね。コタン将来の神が TETRAGRAMMATONの顕教読みの黒卐人間作文の神ヤハウェであり丑寅の金神ですね。丑三つ時の神つまり666の崇拝するマモン 人間界という地獄穢土のかみですね。これが黒卐のウソカミであります。

嘘神=TETRAFRAMATONの黒卐顕教読み=ヤハウェ、久遠元初自受用身、本仏、丑寅金神、等々つまり人間作文の全知全能という効能書きの詐欺神(偽の法身、理身)であります。

救世主メシア=369ミロクの黒卐顕教読み=ユダヤ王ナザレのイエズスとか、シャカ族の王ゴータマシッダルタとか、文底秘沈の末法の本仏日蓮とか、万世一系現人神の天皇とか、イケダせんせー等々 各種カルトの崇拝対象実在の人間存在(架空も含む 実在か非実在かは装飾者にとってはどうでもいい。実在したとされるだけでいい。)。

この企画創作作文のメシア369に 偽の法身(大神の権威)とあらゆる抽象神という報身(非実在の神々 阿弥陀仏とか アポロンとか もろもろの創造の神神)を実在の人間存在 応身に集約しコテコテに装飾ハリボテしたのが黒卐顕教の369メシアですね。これが325年の三位一体説という文明構築根幹の マジック原理であり 錬金術の秘密です。アジアでは大乗教の三身一身論です。国家をはじめとしたあらゆるカルトをつくりあげるための原理ですね。宗教の皮を被った統治の原理というところがまたブラックボックスの原因となってます。

「性エネルギー昇華秘法」実践者であるわれわれからみれば、
99%のドジン 「と」 奴隷 「羊」は 56億7千万年 この原理にて牢獄=穢土に閉じ込められます。これが「御用のない者 通しゃせぬ」で、わらべうたの和やかな表現の神意の意味するところは峻厳壮烈です。

<わらべうた神歌後段 GRAMMATON789>
・人間の生きる目的は「 太陽神と一体化すること 」である。それは将棋で「 王将を取る 」ということで表現されている。王将を取るのに必要なことは

  1、毎日、宇宙の母の援助を得ての性エネルギー昇華の実践
  2、グノーシスの探求と獲得
  3、太陽の子の誕生

  の3つである!この三つが狸大明神に表現されているのだ!


わらべうた神歌後段
6段7段8段9段「この子の七つの お祝いに お札を納めに まいります」
「行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ」
とは

サーティンキュー師匠の 王将との一体化に必要な3要素がGRAMMATON789そのものですね。
1、 毎日、宇宙の母の援助を得ての性エネルギー昇華の実践
これが、「この子の七つのお祝いに」であります。「性エネルギー昇華秘法」実践は、実践そのものが 霊的切腹つまり実践者6「と」の56ごろつき、56ゴロ巻き、56コロし、で56イソロク性的退廃の 565656を抹殺、磔刑、INRI火で火刑に処して56億7千万年の深淵を一瞬で乗り超えて、7victoryへ至ることでありますからね。
「この子の七つのお祝いに」がGRAM7で顕教黒卐を乗り越える事であります。

2、 グノーシスの探求と獲得 グノーシスは女神の至高の叡智プラジュニャ般若であります。その究極の究極は 般若波羅蜜多であり「性エネルギー昇華」なのであります。これを拝受獲得すること女神からお授けいただくことが 即タロット8番strengthを得る事なのです。またこれがMA8で顕教黒卐を紅卍に転換することであります。

3、 太陽の子の誕生 1と2と3の秘密TETRAの秘密を GRAM7 MA8により達成し、わが身が3太陽の子あるいは9hermit奥義参入の者として 新生、誕生、復活することこれが太陽の子の誕生であり、弥勒下生であり、女陰化ホトケの誕生であり、女来ニョライの誕生であります。太陽系人類の新生ですね。蘇民将来子孫 新生です。これがTON9であります。

以上以て 
「この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります」でGRAMMATON789完成であります。天神様の細道を通って無事神殿本殿参拝完了であります。さあ、帰りましょう。 来た道INRI門の「鳥居」を通って 本殿参拝 までが「いきはよいよい」であります。6から9 色即是空 ですね。「よいよい」といっても56億7千万年を乗り越える「御用のない者」は絶対に通れない奇跡の「細道」を通っての参拝でした。

深く深く日月 太陽神と女神に感謝して その御力ミチカラを戴いての帰路です。

来た時とおったINRI門 鳥居(ヘルメス杖)から外界を望みます。帰りのINRI門には「この門を入る者一切の希望を捨てよ」とエピタフが彫られています。
しかし、ひるんではならないのです。さあ、この門をくぐって穢土666に帰りましょう。666四国(死の国)への旅ですね。わが身は369ミロクとなり大神と新生しております。神の加護を信じ、遍照金剛空海が「同行二人」とお約束くださった四国八十八か所の遍路の旅でもあります。これが369下生であり、「羊の皮を被った大神」の旅なのですね。
9から6 空即是色。
「帰りはこわい こわいながらもとおりゃんせとおりゃんせ」であります。
太陽神のご加護と女神のご加護また先達遍照金剛の「同行二人」のお約束があります。
遍照金剛ウェルギリウスと この身ダンテの 『コメディア』喜劇の旅であります。 
ダンテが「一切の希望を捨てよ」ではじまった師匠ウェルギリウスとの「同行二人」の旅、これお大師様との死国遍路なのですね。この旅をダンテが『コメディア』喜劇、大団円と名付けした深義を考えたいですね。「性エネルギー昇華秘法」実践深化のためにね。

蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

裏が表に出て何もかもが変わる!
20171209記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<INRI火による転換=黒卐+紅卍=燔祭ホロコースト+性エネルギー昇華達成>
・ホロコーストとは「 獣を火によって殺し、太陽神に捧げる儀式 」である。

・太陽神はタタリ神として出現する。そしてロクデナシを裁くのである。日本のあらゆるロクデナシが毎日毎日、事件を起こしているが、今が「 6から9 」の火の転換の時であるからだ。


太陽神=黒卐+紅卍=顕教+密教=死神+女神

性エネルギー昇華秘法=黒卐+紅卍=テクニークのみの形式+性エネルギー昇華達成
=魔禅+真禅

INRI=黒卐+紅卍=ユダヤの王ナザレのイエズス+火によって全てを転換新生するキリスト

この場合 「性エネルギー昇華秘法」実践者として、INRIをわたしたちは「火によって全てを転換する」と理解するわけでありますが、この意味でのINRIにおいても更に、

INRI火によって全てを転換する=黒卐+紅卍=性的退廃者の燔祭+性エネルギー昇華達成

となるわけであります。

つまり 性的退廃者の血祭、火による燔祭 生贄儀式 これがひとつの「かみしばい」でもあるわけであります。このホロコースト燔祭の顛末を 「忍性」し、忍耐し しかと見届ける、—これがわれわれ 「性エネルギー昇華秘法」実践者の重要な任務の一つであります。

そして、
「今が『6から9』への火の転換の時」であります。
常に、「今」なのです。

一義に一応時代の流れ、そういったものはあることはあるのでしょうが、
INRI火の転換の時 とは われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとりましては、
常に、いつも、「今」なのであります。

アニュスデイ最後の審判、ハルマゲドン、恐怖の大王降臨の時、弥勒下生 仏滅後56億7千万年のとき、—とは つねに「今」であります。

「性エネルギー昇華秘法」実践を為す、今 ただいま が「ときは今」であります。
そうして、
「性エネルギー昇華秘法」実践の紅の卍の行者であるわれわれだけが、
太陽神黒の卐が展開される 大血祭、燔祭、地上のマトリックスの地獄インフェルノの「美」を
見る ことが許される 太陽の子なのであります。

「美」という象形は 「羊」という性的退廃の黙示録の獣を 屠ホフり 血祭りにあげる象形そのものなのですね。

このことをしめした甚深の西洋曼荼羅が タロット16番であり、またバチカン システィナ礼拝堂のミケランジェロ 最後の審判 曼荼羅ですね。

<目に見える世界と目に見えない世界を同時に生きている=顕教+密教=黒卐+紅卍>

・表とは何か?目に見える世界であり人間が創った社会である。裏とは何か?太陽神であり太陽系文明である。さて我々は社会と太陽系文明を同時に生きている。また「 目に見える世界 」と「 目に見えない世界 」を同時に生きている。

・「 裏が表に出て全てが変わる時! 」ということ。太陽神主義、ハネムーン(太陽と月の合体)、女神崇拝、性エネルギー昇華、レゴミニズム、シンボルと数字の意味の探求、これらがこれから必要となるだろう。秘宝を求めてインディージョーンズのように求め戦う者たちの時代である。インディージョーンズという映画は1930年代を舞台にしていたのだ!


「裏が表に出てきて全てが変わるとき」とはわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ真であります。性的退廃者インサイダーにおいては56億7千万年 裏が表に出てすべてが変わる 転換は 無縁なのです。一切。Not at all。

ただただ、ありがたく 黒の卐を紅の卍転換の妙を体感できる奇跡の「性エネルギー昇華秘法」の実践を為せているこの身の仕合せを肺腑で実感しながら一層 
毎日の実践およびグノーシスの探究、太陽の子の誕生をこころがけていきたいと思います。

「転換」という点に焦点をあてたとき 思い浮かぶのが、光明真言Illuminating Mantraイルミネイティングマントラであります。
サーティンキュー師匠の性エネルギー昇華秘法 実践の導入の
十句観音経、牛頭天王真言、蘇民将来子孫也真言、虚空蔵求聞持法真言、般若心経に加え「性エネルギー昇華秘法」実践の最後の締めに 光明真言 を9度唱えております

唵           オン
阿謨伽 尾盧左曩    アボキャ ベイロシャノウ
摩訶母捺囉       マカボダラ
麼抳 鉢納麼 入嚩攞  マニ ハンドマ ジンバラ
鉢囉韈哆野       ハラバリタヤ
吽           ウン

光明真言は 叡尊興正菩薩や忍性菩薩も大いに称揚した民間向けの重要な真言であり、かの鎌倉時代の明恵上人も推奨せられた真言であります。

これを サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」実践に加えて 身口意実践することにつき易占を立てたときも最大吉でありましたゆえ、神の意志と感じこの光明真言を日々空き時間ひたすら唱え、観想するようにいたしております。本年正月ころより「性エネルギー昇華秘法」実践に加え身口意実践いたしておりますが、その偉大な功力を日々実感するところであります。

光明真言は 全九句 にて特に 黒の卐の紅の卍への転換が肝心と実感いたします。

唵       オン
阿謨伽     アボキャ 
尾盧左曩    ベイロシャノウ
摩訶母捺囉   マカボダラ
麼抳      マニ
鉢納麼     ハンドマ
入嚩攞     ジンバラ
鉢囉韈哆野   ハラバリタヤ
吽       ウン

これは
唵オン =胎蔵曼荼羅+金剛界曼荼羅への参入 

阿謨伽アボキャ=北方黒の卐金剛夜叉明王+紅卍不空成就(釈迦)

尾盧左曩ベイロシャノウ=中央黒卐不動明王+紅卍大日如来(毘盧遮那)

摩訶母捺囉マカボダラ=東方黒卐降三世夜叉明王+紅卍阿閦(薬師)

麼抳マニ=南方黒卐軍荼利夜叉明王+紅卍宝生如来(虚空蔵菩薩)

鉢納麼ハンドマ=西方黒卐大威徳夜叉明王+紅卍無量寿(阿弥陀)

入嚩攞ジンバラ=太陽系の諸方の諸菩薩如来が雷光バルカINRI火となる

鉢囉韈哆野ハラバリタヤ=太陽系諸方の黒卐が紅卍と転換する。

吽ウン=金剛界曼荼羅+胎蔵曼荼羅の大団円、一致、本末究境等

光明真言は 特にTETRAGRAMMATONの
GRAMMATON789 の「天神様の細道」の「奥の細道」「裏と」次元つまり
般若波羅蜜多の 別表現であると解されます。

全九句のうち 第一句と第九句で 阿吽=唵吽=αとΩ=胎蔵曼荼羅+金剛界曼荼羅
の 本末究境等 金胎一致 の円融円満を示しております。

次いで
胎蔵曼荼羅 中央 五智女来または 金剛界曼荼羅 五智如来の御名を唱えます。
二句 阿謨伽     アボキャ 
三句 尾盧左曩    ベイロシャノウ
四句 摩訶母捺囉   マカボダラ
五句 麼抳      マニ
六句 鉢納麼     ハンドマ

この五佛がおのおの 黒卐+紅卍 の両面を有することの理解がとにもかくにも重要であります。またそれぞれ 東西南北中央 の配置の守護であることも重要であります。

正確には 光明真言の順番では アボキャが北方、ベイロシャノウが毘盧遮那 大日如来で中央、マカボダラが東方、マニが南方、ハンドマが西方であります。

そして これら五佛は それぞれ黒卐+紅卍という二面が無論備わります。
詳細な 黒卐の夜叉としての名は 先述の通りです。紅卍としての面もあります。

そして大事なことは 究極のところ 黙示録の獣性的退廃の666のみなさまにおいては
これら 如来の展開のうち 黒卐の明王、夜叉が降臨する つまり「恐怖の大王」が降臨するのであります。666のみなさまには。666の破滅も消除も結局は黒卐のプログラム通りの必然であります。

この点 この光明真言イルミネイティングマントラも
1句から6句までは 666の黙示録の獣のセカイの展開であります。
この666世界を 仏陀369メシアが慈悲の統治をなしたもう というのは666の希望的観測に過ぎず、現実には「無苦集滅道」でありますから、黒卐の明王、夜叉、羅刹の管理支配 調伏の6の獣たちに対する折伏の世界であります。

そして 
TETRAGRAMMATONのGRAMMATON789 般若波羅蜜多 に相当するのが、
光明真言の やはり7句、8句、9句なのであります。

七句 入嚩攞     ジンバラ    GRAM
八句 鉢囉韈哆野   ハラバリタヤ  MA
九句 吽       ウン      TON

七句 黒卐顕教の展開また 黒い太陽の遍満 光明の遍満 ジンバラ(シャンバラ)
八句 黒の卐の紅の卍への転換!般若プラジュニャ グノーシスによる「転換」!ハラバリタヤ 
九句 唵と吽=阿と吽  【紅白合一】そして太陽の子の誕生 大団円 TON

であります。

まあ、妙法蓮華経にせよ、新旧聖書にせよ、光明真言にせよ、なににせよ
黙示録獣の666性的退廃者が持った時、全ては魔道への入り口、破滅への加速であります。
光明真言においてさえもそれは無論例外ではないですね。無論。

この偉大な光明真言を真に享受 その精髄を受け取れるのは われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみであります。あああああああああああああああ。
マジにありがてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

日本は明治維新から変則的なキリシタン国家である!
20211205記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<諸悪の根源は反太陽神教の本丸「キリスト教」。1868以後日本はキリシタン国家> 
・日本は明治維新からいままで「キリスト教国家」である!と鷲は断言できる。 


1549の8月15日に聖母無原罪御宿りの日 イエズス会結成の日に 日の本の国土にザビエルが上陸して以来、黒い太陽黒卐の紋章のイエズス会と紅の卍の太陽の国のサムライとの壮絶なバトルが繰り広げられてきたんですね。

一説によると もう古代からユダヤ勢力 反太陽神勢力は怒涛の如く波状にこの国土に押し寄せてきていたというのがあります。1549以前からユダヤキリスト教はこの日の本に押し寄せていたと。まさに その通りであると思います。そういった視点で見ると、もう聖徳太子の時代の仏教伝来がひとつの反太陽神勢力黒卐の来襲であったとも見えるわけですね。
日の本はこの仏教も 紅の卍展開して太陽神教女神の宗教に変えて とりこんできた。

さらに あくまで直観の域を出ませんし、現時点はこれ追及している時間があまりないのですが、縄文と弥生という ハナシね。これだって 太陽神教と反太陽神教の相克の歴史ともいえますね。

そも「易」という象形が 日と月の合一になっております。そして「易」という概念自体が流動してやまぬ宇宙 人間社会の「変化」について神の意見をうかがう という構造のものであります。「易」自体が 一つの十字のおしえ 太陽神教のものであったんでしょうね。本来。易の太極自体が 太陽でありますし、黒卐+紅卍であります。

易=太極=日+月=黒卐+紅卍

江戸時代は キリシタン潜伏の時代でした。
この潜伏時代に 日本国内に潜伏キリシタンと同類のサムライ幕府の弾圧対象が、
●キリスト教そのもの
●平田国学(キリシタン神道) 平田篤胤は晩年江戸追放とされている。
●日蓮教特に不受布施派(日蓮教原理主義) 日蓮教そのものがキリシタン仏教だがその中の特に過激な—顕教原理主義エヴァンゲリオン—流派が不受布施と日蓮本仏論の日蓮宗富士派(のちの日蓮正宗)でありました。不受布施は幕府の弾圧対象でありましたが、日蓮宗富士派は巧みに幕府関係者に信者もいたりしたため、弾圧を免れて存在し続けていました。いずれにしても、明治以降の日蓮教大隆盛の基礎は 江戸期にあたためられていたという点では 国家神道のもととなった平田国学と同質であります。
●そして幕末に教派神道各派が興隆しますがこの中の丑寅金神の金光教からのちの大本が排出されるわけであります。丑寅金神は コタン将来そのものですね。

1868から1945 江戸時代の潜伏時代の弾圧された少数勢力 脛に傷持つ集団を植民宗主英国商会とイエズス会が大々的に援助したと思われる集団が以下です。
●主流国家規模 現人神天皇軍国主義国家神道: 源流 平田国学 聖典 日本書紀古事記 無論キリシタン本流ですね。
●傍流 教派神道 特に大本: おおもとは キリスト教痕跡が教団の主要部に濃厚に観察されます。なにより コタン将来変形のウシトラ金神を崇める教えですしね。鬼道の外観を呈した 強力な太陽神教のまがい物。 キリシタン反太陽神ですね。
●皇道立教会  戦前の創価教育学会の牧口常三郎がこれの設立に関与していますね。ネットに設立メンバーの集合写真 出回ってますね。—牧口が神道組織の設立メンバーであり、創価教育学会がこの皇道立教会をもとにしているという点が重要であります。要は 支配層閨閥出身の人間たちにとって 宗教そのものはなんでもよく、「宗教団体を運営する」ということ自体が 重要なんでしょうね。非課税にして無給の労働力と献金に支えられる宗教団体運営は 支配層貴族たちにとって 生活安定の経済的基盤と 無給の奴隷大衆信者(ここから一般労働のみならず性的搾取も し放題となる)をかかえられる 重要な重要な 生活と自分たち一族物質繁栄のための基盤なんでしょうね。でありますから、古来から現在に至るまで、宗教組織の経営は 支配集団にとって もっとも重要な部門なのだと推察されます。 無論、今ココの現在もまったくその観察は有効であります。

●仏教外装の実質キリスト教である日蓮教の隆盛:
特に 国柱会が 軍部にまで浸透する。無論キリシタン反太陽神反女神。

1945以後
●人間宣言象徴天皇 赤十字社会福祉医療体制 これ戦前の国家神道相当の実は 宗教だって認識がない やっぱ宗教ですね。これが現在の国家社会の主要宗教ですね。無論キリシタン反太陽神教反女神
●統一教会 満州国帰国組勢力が構築した政府自民党の強力な本体ですね。一支援団体というレベルではない。本体が統一教会で、その政治部門が自由民主党ということですね。キリスト教原理主義エヴァンゲリオンですね。むろんキリシタン。
●創価学会 満州国帰国組勢力と米国が協力して構築したもう一つの巨大宗教勢力ですね。表面は 先の皇道立教会というキリシタン神道所属の 牧口と戸田(出口王仁三郎と北朝鮮建国の畑中理、笹川良一と閨閥である旨の系図がネットでみられますね)がつくりましたが、三代おそらく朝鮮人出自の戸田経営の高利貸し営業部長出身 池田大作が背後の米国(CIAあるいは統一教会)の支援の下、完全に乗っ取りに成功して後、宗主勢力直属の日本最大の強力な宗教部門と一時はなったわけであります。

1945以後現在までは キリシタン象徴天皇制下の医療福祉国家を主流として、それを補完する 統一教会自民党と キリシタン仏教創価学会の三大勢力を中心として 現代の日本国運営が行われてきたわけでありますね。もちろんそれ以外の多くの宗教勢力もありますが、総じて、植民宗主米国支援 の大キリスト教支配体制の構築完了形が現在の日本社会であります。

結局 サーティンキュー師匠が喝破されているように、1868以後のニホン土人の宗主はキリシタンであり、キリシタンの根源はユダヤキリスト教であります。

<反太陽神教キリシタンの源流 キリスト教>
・十字架に磔にされたイエスキリストの頭上の4つの文字の意味は、
 I → Ignis
 N → Natura
 R → Renovatur
 I  → Integura

であり、その意味は【全てのものは、火によって変換される】であり、けして【ユダヤ人の王、ナザレのイエス】ではない。キリスト教の教義は全て間違っているが、INRIのここが間違っていることは致命傷である。だからカトリックの高位聖職者たちはすべて「性的変態」だということ。

・そしてゴルゴダという「髑髏」の丘に十字架が立てられて、イエスキリストという死刑囚が磔になったということは、以下の髑髏と火の中間に死刑囚のイエスキリストが磔になり【正午6時から午後9時】の間に死刑になった!ということ。「6から9」とは性的退廃者の「6」の人間から、性エネルギー昇華秘法の実践家の「9」の人間に生まれれ変わる!ということである。


『孫子』に敵を知り己を知れば、百戦危うからず とあります。われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 性エネルギー昇華 の達成のために、 キリシタンの源流であるキリスト教について大筋の理解がどうしても必要ですね。また キリシタン黒卐の対比の中で、われわれの太陽神教紅卍の概念導出が容易になるからであります。

所詮 反太陽神教も 織り込み済みのアンチであり アンチを含めての太陽系理法 法ダルマであります。黒卐は突き詰めると表面言語そのものですが、表面言語にとらわれることは確かに愚かの極みではありますが、その言語とか論理の必要最小限の効用なくしても、紅卍の正統性や真実性は描出しえないのであります。いたずらに「正義の味方」と「悪の権化」の二極分化で安心して勧善懲悪の世界に落ち着こうとするなどといった6歳以下の幼児の発想をいっているのではないのは当然であります。

黒卐も紅卍も 両方存在して これで全体なのです。それは 役割分担ではあります。ただ、黒卐はあえて 太陽系的真の知性(般若グノーシス)や真のサムライ戦士(大神)であるわれわれがとどまる世界ではもはやないのであります。この世界に 罠にからめとられ望まずともこの黒の卐世界の栄光や栄達や繁栄に群がる 羊「と」はただでさえ圧倒的多数であります。でありますから放っておいても大隆盛と破滅の自己運動を繰り返す 太陽神の神劇の様相を われわれ蘇民将来子孫である「性エネルギー昇華秘法」実践者は われわれを生み出した母体でもある黒卐の黙示録の獣世界の 地獄の様相を ただただ 太陽神のダルマの理法にひれ伏しつつ しっかりとその推移を見届ければよいのであります。それが また滅び去る役割のものと、それを観察する役割のものとの 共存 すみわけでもあるのであります。

実は アンチは最大のファンであります。666の最大の理解者 母なる自分たちの出身母体のこの地獄の様相をもっとも理解し 観察しているのは われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者であるともいえますね。プラジュニャフリダヤの太陽の子般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の説法者 観自在菩薩の眷属ですからね。

また、執拗なまでに コタン将来の眷属たち666の殲滅の大掃除の後に、一年の奇数月に「節句」としてコタン将来の肉体を食らう儀式を続ける牛頭天王及び八王子の眷属がわれわれ蘇民将来でもあります。ここにも甚深の意義を感じる所であります。

蘇民将来子孫=観自在菩薩の眷属 つまり「如意」「自由」「自在」は666には破滅の要因「死に」でありますが、われわれ 999におきましては「如意」「自由」「自在」は「生き」であります。死すべき者を肺腑で観察し、生きる これまた 生死不二であります。
結局 顕密合一 黒卐+紅卍にて 不空TETRAGRAMMATONとなります。

<女神 カーリーマー=黒卐+紅卍=暗黒の女神+白い月の女神>
・性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)のカタチに昇華するには自力ではできない。「宇宙の母の援助が必要」である。

・宇宙の母は神道では「注連縄」で表現され、エジプトでは女神イシスであり、仏教では観音様であり、世界の宗教には「宇宙の母」という「グレイトマザー」の概念があり、この「グレイトマザー」の援助なしでは「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」は実践できない。

・聖母の絵を前にして以下の言葉を唱える

【 宇宙の母よ、性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)のカタチに昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の名においてそうありますように 】と。

・グノーシスは真剣な探究者しか獲得はできない!


究極のところ 生とは 性の問題であり、生死の問題であります。生きるか死ぬか の軍イクサなのであります。そして この軍イクサの推移 死命はつまるところ「運」なのであります。「運」は絶対に偶然の意味ではないですね。究極の必然の帰結なのですね。ただ、「運」を必然の帰結 とよむのは 宇宙の全体を 黒卐+紅卍 と肺腑で理解するわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者でなければ無理なのです。

部分知 顕教の男性的直線的部分知 論理知では、「運」とは偶然としか理解できないのです。これが永遠の幼児の理解であります。 グノーシス プラジュニャ紅卍を女神よりいただく太陽のサムライは 「運」を黒卐と紅卍の必然と肺腑で理解する者であります。

母なる女神に命がけでおすがりし、父なる太陽神のご加護をいただく 太陽系人類 太陽の子 太陽のサムライが われわれの目指すところであります。

ああああああああああああああああああああああああああああああ。なんとありがたい。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【 茅の輪 】の意味
20201202記事 
師匠言説メモと感想
<縁起 とは>
・縁起物は太陽神教のレゴミニズムである。


「仏にあふては、仏を殺し」で56億7千万年の深淵を乗り越えるのが、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者であります。単なる 仏教の縁起を乗り越えるとどうなるのでありましょうか?

ここでもカルトの言語の二重基準の問題がありますから 真言密教つまり女神の視点で解読しなければなりません。この世の人間界カルトの事象にはすべて 二重の基準ダブルスタンダードの問題があります。顕教と密教ですね。もっと平易化すると 表面建前・黒卐と意味真意・紅卍ということですね。また真意は神意であります。これで読まねばならない。

例えば
根源のターム 666だって =黒卐+紅卍=99%性的退廃のインサイダー+1%性エネルギー昇華のアウトサイダー となるのであります。

また 救世主369だって、顕教と密教があるということであります。

救世主メシヤ369=黒卐+紅卍=性的退廃者の盲信する嘘神、虚飾英雄+性エネルギー昇華秘法そのもの であります。これもっといえば、

弥勒下生=「大神の皮を被った羊」の登場ニセメシヤ+「羊の皮を被った大神」が穢土を浄土とする

ということであります。では、

ここで「縁起」というタームも、顕教と密教がむろんありますから、
縁起=黒卐+紅卍=地上唯物世界の原因結果論・科学+真空、不空、法空の太陽神とのつながり ということですね。ですから、「縁起」とは結局「空」のとらえかたの問題ともいえるので、これにも顕教と密教があるとなります。だから、

縁起=空=黒卐+紅卍=唯物の虚無思想+不空、真空の法身大日如来となるわけであります。

ゆえに
縁起=黒卐+紅卍=色即是「色」空即是「空」+色即是空空即是色 ですね。

上記 顕教目で見たままの唯物、地上、の「現実」という仮想マトリックス絶対の者が要は黙示録の獣666キリシタンですし、法空不空の法身毘盧遮那との合一を日課とする者が999の太陽の子蘇民将来子孫也であります。

以上につき同じ経文を読んでもですね、
たとえば、われわれ「性エネルギー昇華秘法」の導入に暇があったら唱える「十句観音経」がありますが、これも顕教と密教で考えると、その中の二句についてのみ以下に示しますが、

仏法僧縁 常楽我浄 という重要タームがあります。

これが666の黒卐の一般人みなさまだと、
仏陀と仏法と職業的僧侶を 縁起とし尊崇し、常楽我浄となります、という意味ですね。これで現実には、仏陀=三身一身の偽仏メシアで、仏法=この偽仏の壮大な学問体系生のホケキョー等で、性的退廃のコスプレ僧侶 この三者につながる、尊崇する、縁する と縁起としてその結果何が起こるかというと、建前は「常楽我浄」といいますが、画餅ガヘイですね。現実には、思考停止で偽仏の狂信者にして 自分でも究極のところ分かったようなわからないような壮大な教学体系に溺れコンプレックスの塊になり、そして性的退廃のコスプレ僧侶に性奴隷とか お布施奴隷とかにされる ということですね。

よくて、僧=コスプレ僧侶の 「信者」儲けの種にされるという顛末ですね。これが、顕教の 縁起 の典型であります。大なり小なりこういった 文字のうえでの「常楽我浄」と真逆 顛倒の結果が生じる となるわけですね。んで、一事が万事 この例から学ぶことは、宗教がほぼ形骸となった現代でも 学術学校とか、福祉施設とか、国政府と国民の関係とか 全く同様の現象が起きるということですね。結局6、「と」、奴隷は 6のくせにオオカミの皮を被った牧童羊飼いという支配の者にですね、「常楽我浄」を約束されて 結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅に至る100%。というのが実相です。これが現実の666世間であります。

<例えば 蘇民将来の縁起物 「茅の輪」とは?>
・【 茅の輪 】とは何か?
1,〇(丸)は宇宙の父である

2,注連縄は二匹の蛇の絡まりを表現し、それが宇宙の母である。

・我々の学校教育や世間や学問の世界で【 宇宙の父 】と【 宇宙の母 】という概念はない。世界にもない。だから我々の殆どは六道の世界に閉じ込められている!


「茅野輪」は牛頭天王が 蘇民将来子孫に持たせた 「常楽我浄」の「縁起物」ですね。
このお話そのものが
仏法僧縁 常楽我浄 の紅卍 のお話なんですね。

つまり 
「茅野輪」=紅卍のレゴミニズム=「性エネルギー昇華秘法」を黙示するもの 
ということですね。

茅野輪のエピソードはほぼ 旧約聖書の「ノアの箱舟」エピソードの焼き直しですね。

この「茅野輪」とか、「ノアの箱舟」という神劇の共通概念は 「常楽我浄」とか如蓮華在水 とかですかね。
つまり、
666世間に 峻厳応報 死神の鉄槌 恐怖の大王が降臨する。
「性エネルギー昇華秘法」の正道の者 ノア蘇民将来のみが この大災厄 恐怖の大王現象を 乗り越えられる という 567→789 の定式のかみしばいですね。

旧約聖書は 根本の 黒卐の 大聖典ですね。これストレートに文面読むと強烈な悪魔教の文献であるということが、すぐにわかります。殺人、近親相姦、強姦、女衒、略奪、強盗マスターベーション(膣外射精)とかのエピソードのオンパレードの本なんですね。まさに山賊海賊ヤクザの聖典 切支丹の聖典です。また大乗仏教の淵源でもありますね。しかし、ある意味学びも非常にある。いま私 お風呂に入るとき 旧約聖書新約聖書もって湯船につかって読んでんですけど、ひじょうにおもしろいですね。ノアの大洪水が6月か9月とかのエピソードとかね。やっぱ聖書は われら「性エネルギー昇華秘法」実践者のみが真に読めるレゴミニズムですね。

<6の世界の 学問、宗教 はそれだけではオワコンである タロット16番破滅>
・学問は一番大事なことが抜けている。第一に【 性とは何か? 】ということと、第二に【 死とは何か? 】ということ。学問は【 性 】も【 死 】も解らない。だからいかに高学歴者でも「 わいせつ犯 」に毎日堕ちている。

*まあ、上記のような次第で、
般若心経The Heart Sutraプラジュニャフリダヤの前半結論の通り、
「無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故」
=黙示録の獣の羊さんたち666は、一切の救済の道はなく、
何もかも間違い、何もかもわからず、塵一つ得られずに 破滅する。
ということですね。The Heart Sutra般若心プラジュニャフリダヤの前半は タロット15番とタロット16番のオハナシであります。つまり、黙示録の獣666のオハナシなのであります。われわれ呪われたヤクチュウにしてガイキチのパンツをはいた犯罪ザルのオハナシなのですね。

<TETRAGRAMATON123と789の 法空毘盧遮那の西洋曼荼羅 これも真に読めるのは黙示の456を甦らせる9のみ>
・さて【 宇宙の父(数字の1) 】と【 宇宙の母(数字の2) 】とは何か?それは昔話の始まりの「 むかしむかし、おじいさんとおばあさんがいました 」のおじいさんとおばさんなんだが。宇宙の父とは根源的な太陽神である。宇宙の母とは白い月の女神である。
・【 太陽神との一体化 】とは何か?それは「 魂と一体化した意識を持つ 」ということ。

・人間の生きる目的はエジプトの黄金の子ホルス神像で表現されている。【 茅の輪 】をくぐることがイニシエーションということ。合格者のイニシエートとは太陽神と白い月の女神に肯定された者である。

・カネモチに成ることが人生の目的ではなくイニシエートに成ることが人間の生きる目的である。イニシエートは数字の【 9 】である。だから年末にベートーベンの【 第九 】を演奏するのだ!


TETRA-GRAMMATON 狸大明神 バフォメット像の背後にある法空=不空を示した西洋曼荼羅の解説語句ですね。この根源のコトバにももちろん顕教と密教があるということです。

TETRA-GRAMMATON の顕教黒卐が 神聖四文字ヨド・ヘイ・ヴァブ・ヘイつまりヤハウェを暗示する 偽神黒卐の顕教のお言葉教に神秘の意味を持たせる語ですね。ひとことで言ってヤクザもんのキリシタンの根源の神つまり悪魔ですね。ヤクザの究極の親分。ヤハウェとかデウスとかいって結局 ヤクザの大親分っつうことですよ。それ以上でもそれ以下でもない。「人間の、人間による、人間のための」政治の根本ですね。「宗教という名の政治」これ666世界の最大のマジック、トリック、詐欺ですね。

一方 われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においては TETRAGRAMMATONは
123と789の深義 三尊合行 父太陽神と母月女神と太陽の子の123のトライアングルTETRAと 「性エネルギー昇華」実践の奥の細道789を「天神様の細道」としてGRAMMATONで示したものですね。それを読み解く身口意で読み解く主体が黙示の456の「五」であるわれわれであるということですね。

この456の地6と天4のハザマで呻吟し霊的切腹7で4を選択する主体が 正常の5であるということです。この正常の5つまり蘇民将来子孫においてのみ、456は789となるつまり仏滅後56億7千万年の深淵は 乗り越えられるということなのですね。

摩多羅神TETRAGRAMMATON=黒卐+紅卍=浮屠+女陰化=牛頭天王+頗梨采女
   =宇宙父+宇宙母 ということであります。

この呪われた穢土666を乗り越える この666の地上において という奇跡の中の奇跡を実現するのが われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者の 日常であります。

われわれ蘇民将来においては、
仏法僧とは 仏陀は女陰化ホトケであり女来であり女神の行者であります。その法空のお姿を示す狸大明神、あるいはバフォメット像等々となるわけであります。法とは 太陽神教=TETRAGRAMMATONほかのかみしばいわらべうた ですね あくまで「法身」=不空=真空のダルマ「法」であります。僧は サーティンキュー師匠や優れた女神の先達つまり、「性エネルギー昇華秘法」の実践者および善良な女性たち全てですね。この私ども「性エネルギー昇華秘法」実践の者たちにのみ、「常楽我浄」が空約束ではなく、もう「今ここ」で これでよいのだ、これで良し というふつふつと湧き上がる 人生そのものに対する肯定感で実感できることとなりましょう。これが「仏にあふては、仏を殺し」た結果の 御利益であります。ミラクルです。56億7千万年を超越trnscendする毎日ということであります。「度一切苦厄」ということであります。あああああああああああああああああああ。
マジにありがてーーーーーーーー。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい