kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
興味深いリンク集

私が天啓を受けた教え vol.6 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え

20240708更新

太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法をする!数字の六の世界の者が、性エネルギー昇華秘法をしても、必ず、性的退廃者に堕ちる!

20180604記事

師匠言説メモと感想

・数字の6の世界は「 お金が神 」の世界である。神社にどうして賽銭箱があるのか?太陽神と白い月の女神が合体して黄金の子が誕生する世界に参入するためには「 お金を捨てる 」ことが必要だからだ。

・★性エネルギー昇華秘法は太陽神と一体化した数字の「 9 」の金剛遍照に成るために実践するのであって、社会的に成功するためにするわけではない。

・社会的に成功するために性エネルギー昇華秘法をしても、反動で、性的退廃者に堕ちるだろう。また二重の重心のハムサムセンの者となり複雑な人格をもつサイコパスになる可能性がある。

・太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法を実践するのであって、その他の目的、数字の「 6 」の世界の目的があれば、その性エネルギー昇華秘法は成功しない!

これは、「性エネルギー昇華秘法」実践者として心すべき内容であります。サーティンキュー師匠も繰り返し言及されている通り、「性エネルギー昇華秘法」は実は実践そのもの、形式面はそれほど難しくはない。実はこの成否は実践者の思想の正統性 志向性向によりその成否が決するということであります。ここで、「その成否」とは要は 性エネルギーの「昇華」の成否ということであります。性エネルギーとは要は 生物の活動の駆動力の源泉である太陽エネルギーのことであります。直接的にはその個体の生殖衝動リビドーのことですね。

この生殖衝動リビドーを「昇華」する。簡単なようで難しい。そして、ここでいわれる思想の正統性とは何なのかということであります。

「昇華」できていなければ性的退廃=太陽エネルギーの不適切運用です。実は「昇華」が適切にできているか否かの指標はわかりやすくて、さほど無理なくAVみてマスターベーションするという行為が やめられているかどうかですぐわかりますね。

また、六の者の価値観を達成するために「性エネルギー昇華秘法」を行うということは本来的には目標設定と手段が論理矛盾の関係にあってなりたたないのですが、なにかの間違いでこのような複雑な目標と手段の組み合わせの修行者が登場することもあるのかもしれませんね。実は これ嘘神信仰のカルト 【6】の世界の聖職者は この目的と手段の矛盾した組み合わせの修行者というものが古来多く観察されていますね。これはキリスト教、仏教という洋の東西を問わずです。これがハムサムセンの問題であると思います。二重の基準と師匠が言われていますが、要は 表面崇高な目標を立てて自身の生殖衝動を封印しようとして 性エネルギー昇華秘法 もどきのような取り組みをするのですが、 思想が絶対的に彼の場合間違えているので、「禁欲」にしかなりません。そして、禁欲は本来的に不自然な行為であり、太陽エネルギーである生殖衝動は本来的にヒトの意思の力で制御できる代物でないので、ある時点でかならず、この禁欲の誓いは破られます。そして、この禁欲の誓いを破った時に行う性的退廃行為は通常のそれを行う時より、より快感が大きいのです。—ということを観察し論じたのがジョルジュ・バタイユでした。

あるいは、空間的に 禁欲禁忌の空間—日常空間 ケ と それを破ることが公認される祝祭の空間—ハレ というのを設定して やはり、禁欲禁忌の設定を 祝祭空間で 破ることによりヒトは快感を開放する という観察でもありますね。

これを、キリスト教世界では、一般信者に隠れて 犯罪的なセックス—尼僧姦や幼児姦、児童姦をおこなってきた歴史があります。同様に、仏教世界でも 尼僧姦や稚児灌頂とかいった極度に儀式性を装飾として文化の域に高めながら、暗黙の社会的了解のもと長年にわたって児童姦の歴史が日本文化の底流にあったりするのです。「みんながやってる」という次元では 現代のAVみてマスターベーションもそうですが、こういった聖職者の性的退廃行為ももう例外とはいえない現象として 常に数の上での常識的行為としておこなわれてきたのであろうと推測せざるを得ないですね。

とにかく、ヒト種という存在は 古来救いようもなく複雑に 性的退廃をし続けて、反太陽神的存在になってきたのであるということを、しっかり見据えておく必要があります。このような認識の上で、やはり、「性エネルギー昇華秘法」実践という実質も常にどの時代にも人類の原初元型枢軸を見失わないごく少数の【9】たちの流れというのも細々とあったのである、と推測されますが。要はこれもある意味実質的にエリート、選抜的な性格を有しているのかもしれません。しかし、それは断じて一般【6】の世界の競争とかそういう性格の勝者が勝ち取る地位というものではない、ということなのであります。 高度な全人的知性の持ち主にして、三歳児の純粋な心を生涯持ち続けられる、そういう稀有な存在にして初めて「性エネルギー昇華秘法」は実践深化ができるものかもしれません。

つまりは、太陽神の子、母なる女神の子というべき存在これが太陽の子なのでありますから、その太陽の子としての資質を保ち得るか、そして実践の継続の中で一層確信し、深化させていくことができるか、これだけが問題となります。このことについては 通常の【6】の対人評価とかは一切問題となりません。実践者の感得、実践者の内面、主観だけが最後は問題となるのであります。「何があろうともわたしは女神と太陽神の子である」という深い深い確信があるかどうかであります。

そして、

仮に 修行者が性的退廃をしていなくとも、修行者の中心の関心事が現世での勝利にあるときやはり この修行者もハムサムセンとなるでありましょう。現世の勝利とは要は究極は「政治」に行き着きます。この意味の現世の操作、達成に長けていたあるいは、その生涯の主張が祭政一致の立教、国家による他宗迫害=折伏を主張したのが、日蓮というひとでした。あるいは、その源流が比叡山大乗戒壇設立に後半生をかけた伝教大師最澄でした。これらの「政治的」行者は もちろん太陽神教的視点から見ればすべて織り込み済みの 黒の卐 としての活動であったと理解すべきかと思われます。

もちろん 黒の卐あっての太陽神、黒の卐あっての大団円であります。

彼ら先達の「影響力」というのはいわずもがな、現代においても多大であります。ただ、黒の卐 死神の 力の強大さ 乗り越えるべき 暗黒というものを 是々非々で 的確に分析、批判し そしてわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者としては、感情的にではなく確実にこれらを 紅の卍 女神の行者として 乗り越えていかねばならないのであります。

これ「カルトとの死闘」ということであり、黒の卐+紅の卍 → 太陽神 という大調和をわが身の周りに達成するための必要な戦いなのであります。「あなどりがたし」であります。

ミゲルネリタロット21番 鰐の上に立つ「性エネルギー昇華秘法」の行者の姿をわが身に置き換えて、常に慎重に慎重を期して この世の666 黒の卐 と 紅の卍 の調和に心を砕いていく。これがまた「常楽我浄」ということでもあります。また、それには女神のお力なくして不可能なことなのであります。また、やはり紅の卍の行者といたしましては 政治—現世にマウンティング—にはかならず距離を置く、政治的勝利など ただ観察の対象にとどめ置く、ということがハムサムセンの迷路にはまりこまないためにも重要かと思われます。「政治」とはことばは難しいですが、要は猿のマウンティングを美言美語で表現したに過ぎないのです。マウンティングつねに他者の目、他者の評価を気にする生き方、「性エネルギー昇華秘法」実践のわれわれはこういった生き方とは一線引いて生きていく、でなければ結局「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化も困難となってしまいます。

遍照金剛空海の最澄への決別の手紙の結論、「私は自分の救済に進む、あなたは自他救済にいけばよい」という、この一言に「性ネルギー昇華秘法」実践者の面目が躍如とした、後進の我々も学ぶべき生き方の根幹が示されています。とどのつまり、自他救済に生きる者は 黒の卐—現世のマウンティングに主眼のある者— であります。それは政治ですからね。先の遍照金光のお手紙は、私は 紅の卍の行者 あんたは黒の卐の者 ということとも解せます。しかも、それは結局は最終的には女神の力(タロット8番strength)によって調和していくのであります。(もちろんその内実の、破滅すべき者の破滅や、永劫回帰の者の永劫回帰の現象はそれぞれ壮大なキャンバスの上の色彩のごとく冷然と 個々別々の悲喜劇を内包し、最終的には一つの芸術として完結していく、ということであります ミケランジェロの最後の審判図のような絵巻となって。)

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ハッキリと「 性 」に関しては「 性エネルギー昇華秘法 」しかないと確信した者だけが、数字の6を超えることが出来る!

20180603記事

師匠言説メモと感想

<性的退廃とカネを神のように崇拝する666>

・戦後の日本人を一言で言えば「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」である。典型は野崎幸助氏である。彼は社会の底辺から50億円の資産を築いた。また、女を抱くために金持ちになった!と著書に公言しているわかりやすい人物である。

・★ズバリ、カネに呪われて死んだのが野崎氏である。彼に金目当ての女たちが寄ってきても、それは野崎氏を愛しているわけでなくて、カネを愛している女であり、野崎氏も愛犬だけは裏切らない!と言っていたから、全ての女に裏切られたのだろう。それは当たり前のことで、野崎氏によって来る女は全て「 カネ目当て 」しかいなかったからだ。

・福島に「 梅毒が流行している 」らしい。2014年では全国の40位くらいの梅毒普及率だったが、2016年は東京、大阪に次ぐ、全国3位の普及率なったという。福島県は東日本大震災で大きな被害を受けたが、その「 負の連鎖 」は今も続いていて、今度は福島で「 梅毒の流行 」?となっている。

・カネを50億円稼いでも、最後は薬物とは関係なかったのに、体内に覚醒剤が大量に発見した「 謎の死 」である。カネという幻想を求めているかぎりは「 夜の果ての旅 」である。多くの日本人が「 夜の果ての旅 」で人生が終わる。

インサイダー性の病の【6】は 性的退廃者であります。

性的退廃者とは要は 性エネルギー昇華ができない者すべてをいいます。また、それは彼の世界観が目で見たままの世界がすべてであり、地上の存在がすべてであり、唯物の者であるからであります。色即是色 の者であります。また 太陽神などといってもはなからバカにして聞く耳をもたない、空即是空 のものであります。

性の問題は生の心臓であるというのは、「性」という字の象形にあきらかであります。そして、地上の生物で「性」の問題つまり性エネルギーという太陽エネルギーを暴走させてコントロール不能に陥って迷走迷走の難破船のような人生しかない生物種は 666のヒト種しかいません。実は地球上の生物種のなかの欠陥生物種にして癌細胞ともいうべき、太陽系秩序を汚損、破戒、破壊する潜在力をもった最低の存在がヒト種666であります。本来的に【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の迷走劇を演じて破滅を演じることがこの生物種の本来的固有の生き方であるといってもよいくらい、太陽系の他の生物種に比して悲惨な呪われた存在であります。このありさまをさして「一切の希望を捨てよ」とダンテは彼の『コメディア喜劇(神曲という愚かな明治の森林太郎訳の題字が有名ですが。これ自体666通弊の美言美麗語の誤用の例であります)』で地獄の666の実相を喝破しました。

けど 嘆く必要はない。ありのままの実相を受け入れて生きることが大切かと。下手な希望は、問題を複雑にするだけですので、却下ということかと。

性の病666の固有の本来的な生の在り方は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】でありますが、ではそれにいたるまでの一時的な平穏、あるいは興隆のように見える現象があるときその現象の意味は何なのでしょうか。狂人の常態として双極性障害様の ハイとローの精神状態の繰り返しの症状が観察されます。インサイダー性の病666のヒト種は、この精神的高揚と精神的沈滞の両極を生涯にわたり上下して次第次第に破滅へと向かっていきます。

この上下の波の振れが可能な限り平坦平穏であれば、それなりに平穏な人生であるといえましょう。実は「性エネルギ昇華秘法」実践者の私は この上下の振れが平穏な人生を目指しております。しかし、ともすれば現世の繁栄や成功を願い、事実その願いが達成されることを666ヒト種は しあわせ、とか願望成就とか、とらえておりますが、この思い通りになることそのものが 666の人生においては過剰適応であり、上下の振れの極端になる原因と考えております。おそらくあたりでしょう。この思い通りになることを仏教用語では「如意」といいますが、顕教典の何もかもが 666には黒の卐 の作用をする現象からいっても、666の個体の彼の「如意」が叶えられてしまうことは実は破滅の速度を加速させることにしかならない、ということであります。顛倒の性の病の666においては「如意宝珠」さえもが、破滅の黒の卐であると結論せざるを得ないのですね。

性の病666においては顕教典一切→黒の卐

(顕教典=666の崇拝する文献、聖典の大半 聖書、大乗経典、近現代憲法典、近代哲学書、近代法学書、理系文献等々)

性の病の666においては「如意宝珠」→黒の卐

(666においては反太陽神の地上において過剰適応することは破滅を加速させることにしかならないから)

そして、解決は黒の卐を紅の卍に転換できる方法は「性エネルギー昇華秘法」般若波羅蜜多しかありません、ということになるのであります。

<性エネルギー昇華秘法による解決>

・しかし札幌市の中心に狸大明神が存在するように、あらゆる地域に数字の6から解脱するための石でできた経典である太陽神に導くレゴミニズムがある。

・太陽神と白い月の女神と一体化するための、性エネルギー昇華秘法を実践する者が、浦島太郎の本当の意味であるのだ。亀を助ける!とは性エネルギー昇華秘法を発見して、実践することである。

・野崎氏と反対の考えで生きることは途方もなく難しい。この世はカネではない!そして生きる目的は女を抱くことでもない!と言い切るには、物凄い幅広く正確な情報が必要である。レゴミニズムの真剣な探求家であり、性エネルギー昇華秘法の実践家だけが、野崎幸助氏と逆の「 9 」の生き方が出来る!

まずは、事実を丹念にまっすぐと真正面にみつめられるときに見つめておきます。そして、正しく、絶望するということは大事かなと思うのですね。自分個人の過去の愚かな種々の行為や観念、これらをまっすぐに見つめ、命がけで検証し、間違えていた 太陽神と女神に逆らっていた、このままでは もうその本来のありかたそのままに、破滅すべき者 破滅すべき自分が ただ1+1が2になるだけのように当然破滅してしまう、と。気づくことが大事ですね。あるいは、裸の自分自身のなにもかもを「美しいか」と自問する。美意識は大事です。本当に狂気や麻薬の中毒が進行していると、もう美意識は完全に破壊されていますからね。自らの醜さに鈍感になってはいけません。自分の生きざまは醜くないか?という虚心の問いかけですね。これが、まだできるうちは、原初元型枢軸への回帰の可能性がある。

それで、正しく絶望し、正しく自分自身の醜さを見据えたとき、こころから絶望し、懺悔し、己のうちの女神の神聖にすがりきろうという思いが沸き上がってくるのを待ちます。もう、すがりきるしかないですね。十句観音経を 絶望のどん底で必死で唱えて 太陽神へとりなしてください、太陽系理法へこの愚かでバカな自分をお引き戻してください、と必死で祈り続けるんですね。「性エネルギー昇華秘法」実践しながらね。

ここまでなると、原初元型枢軸への回帰の可能性が大いに高まります。そして、次点で、自分はなんて恵まれているのだ、自分はまぎれもなく宇宙の父と母の子だ、との確信が日々強まってきます。そういう日々を重ねていけばいいのです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240628更新

古代も今も「 性エネルギー昇華の毎日の実践 」が生きる最大の鍵である!

20190623記事

師匠言説メモと感想

・宇宙の母、実の母、女性を崇拝する者でないと性エネルギー昇華を実践することができない。

・あらゆる犯罪や愚かな行動は「 性的退廃行為 」からくる。

「性エネルギー昇華秘法」達成の難関の第一は、実践者が【女神の行者】=女神の崇拝者=自らの魂の領域に女性の聖性を保ち得ているか、という問題があります。というのは、「性エネルギー昇華秘法」とは般若波羅蜜多=女神の最高の叡智=プラジュニャ=グノーシスを獲得し実践することでありますから。実践これが身口意の三密の行ですから実践は【呪】であり、真言であり心臓フリダヤであるのであります。以上以て、般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」は実践が命の女神の最高の叡智 ということとなります。

性エネルギーは生物の駆動力一般のエナジーです。性衝動ですが、性衝動がすべての根源にあると見抜いたのはフロイトでしたが、これ現象の説明をしているだけで なにも解決できていないのです。ただ、生殖衝動が エナジーの根幹にあって、これを 昇華できるのか、消化できずにエナジーの漏出と暴走つまりコントロール不能になってしまうのかというのは天と地の相違であります。しかも、ヒト種以外の生物は、本能的にこれが暴走しないようにDNAで制御されておるのですが、ヒト種においてのみ この性エナジーのコントロールを未だ一般にできえない状況となっております。性エナジーの昇華=適正運用できない状況は、下はAVみてマスターベーションする個体から上は性犯罪者に至るまで、すべて「性的退廃」そしてその当事者は「性的退廃者」であります。つまり、99%のヒト種は性的退廃者といわざるをえない、あらゆる生物種の下位も下位、最下位に位置すべき欠陥生物がヒト種という認識を【道理】と【条理】から導き出さざるを得ないですね。

いやヒトには英知がある、と反論があるやもしれませんが、結局この英知を 魂や霊あるいは自己の運命の下位において、それら上位の枢軸に向けて、上位の枢軸と合一するために使用するときはヒト種は正しく人間の名に値します。しかし、その英知を魂、霊を無視し、運命に抗い 結局自己の取るに足らないエゴの充足のために使用するのがヒト種一般99%であります。エゴは本来PCでいうバグに過ぎないものであります。このバグを至上至高とする大邪見、大謬見がデカルト、カント以来の近現代ヨーロッパの学問の思潮、根本であります。この本来ゴミあくたにすぎないエゴを至高とした時点で、ヒト種の太陽系生物の存在の基本は、反太陽神、反ダルマの姿勢は確定しました。以後は、地上の癌細胞としての破滅、駆除が終始決定されている 状況状態がこの3世紀程度の人類史ですが、ひとえにこの時点の隆盛自体が滅亡の前の狂騒であるにすぎないくらいに思っていれば丁度いいと思われますね。

欠陥品、廃棄物はしかるべき環境維持のホメオスタシス機能が作用しまして、その個体の内面外面ありとあらゆる方向性から駆除、排除、消除の力学ダイナミズムが働き始めます。これをサーティンキュー師匠は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】とされました。実相の説明として至言であります。つまり、現生のヒト種の破滅に向かって起こりくるありとあらゆる不幸と災厄の現象は すべてその個体を太陽系秩序から排除する力学作用ダイナミズムなのであります。

では、この呪われたヒト種という存在が救われる途はあるのか?ということになります。基本的にはnothing at all。「何一つない」のであります。彼ヒト種という個体が性的退廃者というありのままにとどまろうとする限り、あらゆる努力、営為、試みすべて無意味であります。これが無無明尽=【6】の無明=本源の愚かさは尽きるところがない ですし、 無老死尽ですね、退廃と死滅はなくなることはない ということであります。ダンテいわく「この門を入る者、一切の希望を捨てよ!」というのが正しく666世界を原初元型枢軸に生きようとする者の覚悟であります。この覚悟ができない者は何の事はない、【旭】による観察対象、破滅の当事者になるだけのことです。役割分担といえばその通りです。

た、だ、し

【6】の中でも、

「性エネルギー昇華秘法」実践の者は のぞく ということ。それが「秘密」です。しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとってはその「秘密」も日常ですので、ただ、たんたんと毎日、気づいたときに 勇んで 一層熱心に 「性エネルギー昇華秘法」実践にとりくむのであります。わかんないやつは何やっても無駄、ということも腹の底からわかってるので一切余計なことはしません。余計なことはかえって事態を悪化複雑化させるだけですから。

<聖母子像>

・★キリスト教の聖母子像の聖母は宇宙の母である。

・そして聖母が抱く子供は性エネルギー昇華によって誕生するクリスティックエネルギーであるとともに宇宙の父である。「 宇宙の父とクリスティックエネルギー は一体化している 」からである。子供と宇宙の父が一体化している!ということで「 父・母・子 」の三位一体が聖母子像にある。

あああああああああああ。ありがたい。ありがたい。

「 父・母・子 」の三位一体が聖母子像にある という「秘密」中の「秘密」。甚深甚深。であります。これを真言秘密の世界では三尊合行ともいいまして、中世以来さまざまなバリエイションが 仏像造像の世界にて観察されます。いっぽう、インサイダー666の性の病の世界 旧約聖書、新約聖書、真言化のない大乗の世界、あるいは真言化の不徹底な大乗の世界は むさくるしい野郎原理ばかりを神とする【道理】【条理】に反するLGBT世界三位一体、三身一身の 狂気妄想の枢軸設定であります。根底の根底が 嘘と妄想と作文で成り立っておりますので、それらを、張りぼてと必要以上の言語が空洞化するまでの多言を費やして壮大な原体系による、権威化、荘厳化が古来図られ続けてきました。これが、西洋、東洋特に日本の神学体系と教会秩序そして大乗仏教の教学体系と寺院の秩序でありました。結局 同じことであります。ひとことでいってすべてキリシタンだったわけであります。

キリシタンとは、

第一に 嘘神の設定 the Creator あるいは 大通智勝仏または久遠元初釈迦

第二に 救世主の設定 イエズス・キリスト あるいは 三身一身の本仏(釈迦、あるいは日蓮など ここにはもちあげたい 信者に崇めさせたいXが何でも入る)

第三に 殉教主義 martyrdomマーターダム 信者は 嘘神信仰や救世主信仰にのめりこめばこむほど、潜在意識では自殺願望が強くなります。そりゃそうでしょう。本来のおひさま、やおつきさまに反した嘘の信仰をどこまでもどこまでも人としての自然な生きざまに反して信じ込もうとするのですから。この世の彼【6】の人生は ある意味自殺の自傷行為みたいなものであり、最後の最後に決定的な【排除】【消滅】がきますが、ある意味かれが待ちに待ったものとなります。こういう精神状態に常にいる者はコトバの厳密な意味で「狂人」と言ってよいと思います。であるからこそ、この常に自殺願望のある者が時にとんでもない性的退廃行為 破戒 行為を起こして、一層 嘘神への懺悔、救済を 悪人正機をいのっていくという無間地獄、アリジゴクのような 生命の牢獄原理でありますね。彼らが、その生物としての死に至るまで、双極性障害の振幅を繰り返して、時に 聖者のようにふるまい 時に性者のように つまり性的退廃におぼれ を繰り返し、狂気を一層強めていくのは殉教=自殺願望が彼の基本精神にあるからでしょうね。そこに、またジョルジュバタイユの禁止の侵犯による快感感受の性向も加味して観察すると、まあ典型的な重度の自殺志願者ヤクチュウ患者の完成がみられるということであります。

キリシタン=自殺志願者にして重度ヤクチュウ。

第四に 総じて彼 キリシタンは死後を語ろうとも、現世の繁栄、現世の栄光にのみ関心があります。つまりかれは真の意味で宗教的ではなく 政治的な人間であります。三位一体、三身一身が統治の原理だというのはこのことです。

以上の点につき サーティンキュー師匠も次のように言われております。

・しかしキリスト教の三位一体は「 父・子・聖霊 」であり、母が存在しない。三位一体から母を抜かしたことがカトリックの神父たちのしてきた「 子供たちへの性的虐待 」の原因である。今、カトリックの神父たちの「 子供たちへの性的虐待 」が暴露されたし、キリスト教徒たちはグノーシス文書(福音書)の比喩と暗号を解読できないし、イエスの十字架の意味も理解できない。

古来ヒト種の崇めてきた聖典一般すべてを顕教典と私はのべますが、これは女神の智慧つまり真言秘密が一切ないからであります。

<ゴルゴダとINRIと6から9>

・★ギリシャ語の新約聖書のイエスの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」である。ここに偉大な意味がある暗号がある。「 6から9 」という。ゴルゴダとは髑髏のことであり、INRIとは「 火による変換 」である。髑髏の上に火があるチベット密教の六道輪廻図の三つ目の鬼の頭上のあのマークがゴルゴダとINRIの意味であるのだ。将棋でも下から六段階目までは「 歩兵 」である。つまり歩兵は「 性的退廃者 」であり絶対に「 性エネルギー昇華をしない者 」を表現している。

【6から9】および【6INRI9】および【ゴルゴダとINRI】についての同時の言及をサーティンキュー師匠がされているところですね。「秘密」のなかの「秘密」の部分についての言及であります。しかし、こんな陳腐な美辞のみが横行する現代社会ですが、この文字通りミラクル奇跡が 「性エネルギー昇華秘法」の実践者には 日常 となります。ただし、一層の深化と継続の必要性はあらたに生じてきますが。

「将棋盤」ですが、古来おこなわれてきたゲーム盤が人生や宇宙の縮図であるというのはある意味容易に想像できることであります。しかし、将棋盤は確かに原初のころからの遺物レゴミニズムであるのでありましょう。甚深の構成になっておりますからね。

9×9のマス目 またマス目自体が 「十」のつまり太陽神(|)と女神(-)の合一をあらわしております。つまり、この太陽系宇宙は陰陽の合一、紅白の合一でなりたっているとのことであります。

また、マス目の(田)は 卐+卍 であり、これは太陽神原理(田)髑髏あるいは目玉は 

黒の卐+紅の卍 の合一でなりたっているということでもあります。これも陰陽合一のまた一つの現れともいえます。

ヒト種の世界 第一段から第九段まで この(田)太陽神の原理から逃れられるものは何一つない、ということも表されております。これ 色即是空 空即是色でありますね。太陽系のすべてが(田)法身毘盧遮那の遍満であるとのことであります。胎蔵曼荼羅=将棋盤とみえます。

そして、インサイダー性の病の666の者が越えられない うゐの奥山 が将棋盤六段までの世界であります。なぜ越えられないのか?「性エネルギーを昇華しない者」それが「性的退廃者」であり、「歩兵」であり、56イソロクどまりの者たち これがインサイダー性の病の666人類でありますから。『いろはにほへと』の第三句 「うゐの奥山今日超ゑ」ることができるのは、「性エネルギー昇華秘法」実践者つまり般若波羅蜜多呪 三尊合行の 宇宙の父・母・子 の原初元型の三位一体を体現した者のみであります。この「子」が太陽の子、黄金の子であります。蘇民将来子孫也であります。夜空にうかぶおつきさまを眺め わが身の網膜に 太陽光の反射の 光を しかと受け止めた者であります。以上の事柄を肺腑で読み、わかった者 その所作全体がコロナ567であり「仏滅後五十六億七千年」の弥勒下生を体現した者であります。7とは 己のAVをみてうはうはとなってオナニーをやめられぬ糞エゴを抹殺したものです。この抹殺を「火による転換」INRIと サーティンキュー師匠が解明されました。「性エネルギー昇華秘法」実践の達成を示す奇跡の功力であります。

(「糞エゴ」ことばが汚くて申し訳ないですが、この糞エゴを「コギトエルゴスム(我思うゆえに我あり)」とか「実践批判理性」「純粋批判理性」とか「自由意思」とかの美言美語で語るのが学問ですよ。)

次いで、このINRI「火による転換」はチベット六道輪廻図の「髑髏の頭上の火」と師匠が言及されておりますが、これは黒の卐に火INRIにより乗り越え紅の卍への転換を示すということであります。

黒の卐は 【6→9】に向けての最大の敵でありますが、同時に最大の恩師先生でもあります。これを師匠は「カルトとの死闘」と表現されました。「カルトとの死闘」とはまた「性の病の666世界からの離脱の戦い」でもあります。この完遂をもって、

黒の卐+紅の卍→太陽神(田) 大団円、タロット21the world 丸八

金胎一位 真言法華の成立といえます。またこれ臨済録「仏におふては仏を殺し 父母におふては父母を殺し」の達成となります。また、これが「仏滅後五十六億七千年」の「仏滅後」であります。将棋盤六段のキリシタン世界 旧約聖書ユダヤ教も新約聖書キリスト教も大乗教妙法蓮華経も大乗教浄土教も すべてをのりこえ しかも全てを 「生き」へと転換できる。それは「仏滅後五十六億七千年」下生の弥勒つまり「性エネルギー昇華秘法」の達成者にして進化者の なす 日常業務=おしごと であります。

<将棋盤7,8,9段>

★将棋の7段目と8段目は「 9 」に成る修行の段階。「 9が太陽神と一体化した者 」である。大乗仏教の「 声聞 」「 縁覚 」「 菩薩 」の神化と将棋の7段階から9段階は一致しているのである。さて今の日本で毎日「 性エネルギー昇華を実践している者 」はいるか?ノーシスというクリスチャンノーシスの者たちも「 性エネルギー昇華 」を実践してないだろう。

将棋盤7,8,9段へ至ることは 師匠の言われる通りの面もあります。同時に

これ、魂の次元「識」の次元においては 第七識→第八識→第九識へと

つまりユングの言う人類の根幹の大共有無意識域つまりは原初元型枢軸の太陽神の世界ですねここに行きつくわけであります。

これ、般若波羅蜜多の意義が塵一つ理解できない日蓮坊が般若外道と 般若波羅蜜多の行者を罵倒する遺文を残しております。つまりは、顕教典の文言解釈しかできぬ黒の卐の行者には一つもうかがい知れぬ深義なのであります。これ太陽系年齢七歳に対し 黒の卐の行者日蓮など足元にもおよばぬことであります。かの日蓮坊が 文献表面文言に拘泥し 結局己の出自のもとであった大恩ある大日如来を罵倒の限りを尽くして否定しさった反太陽神の行者となったのも、毘盧遮那の予定調和のお計らいとはいえ哀れなものであります。

この日蓮坊や日蓮を本仏=神とするソーカのやからがいかに第九識 九識心王真如の都に南無妙法蓮華経と唱えることのみが可能といっても それは 所詮 色即是色 空即是空 の大顛倒の狂人の主張するあわれな ガイキチの戯言なのであります。ゆえにちまたに これらガイキチの【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】みちあふれる結果となっているのであります。しかも、ソーカなど自分には一切無縁とのたまう一般インサイダー666のお方たちももれなくソーカが築いた、川原乞食のゲーニン天下やTDL社会および厚生労働省頂点の医療福祉カルトのキリシタン世界の住人でない者はただのお一人もいない以上、このままでは【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】はみなさま必定というのが既定路線であります。この 疫病神 八王子および牛頭天王の大晦日の大掃除が粛々と進行していくのを 「見るべきほどのことは見つ」との気概で 「性エネルギー昇華秘法」の実践者は日々冷静に毎日を送ってまいる覚悟であります。

<学問、情報、学歴信仰、権威主義>

・★さて今はITとAIの時代である。爆発的な「 情報時代 」である。なにもかも明らかになる。しかしこの今を生きる鍵も古代と変わらず「 宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華の実践 」である。

・東大を出ても財務省元次官の福田淳一や丸山穂高議員である。英国が創った東大を頂点とする学歴信仰に騙されないこと。「 女神を崇拝しての性エネルギー昇華の毎日の実践 」こそが勝利者の道である。サマエルもミゲルネリもキリスト教を見抜けなかったから間違ったが、鷲はキリスト教の間違いを見抜いたのである!

たんたんと為すべきことを日々為して、しっかりと事の推移をみつづけて参りたいと思います。「見るべきほどのことは見つ」であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

将棋は「 太陽神との一体化を教える 」ゲーム

20190630記事

師匠言説メモと感想

・★「 太陽神と一体化する 」とは将棋では「 王将を取る! 」ということで表現されている。そして人類の思想史の絶対的な【 原観念 】は実は「 太陽神と一体化する! 」ということであるのだ。

・民主主義や資本主義や共産主義とは最近出てきたバブルの妄想思想にすぎない。

・性的退廃者の学者という人種には絶対に理解できないが「 太陽神と一体化する! 」という思想が最もクラシックであり前衛の人類の【 原観念 】である!

・テトラグラマトン 正常五芒星 人間の五要素 魂・霊・運命・肉体・エゴ

・「 太陽神と一体化した意識が霊 」

・★現代の日本人は「 カネが神様の性的退廃者群れの六道に堕ちている者たち 」である。そして「 一億総玉砕 」を迎えている。この段階から「 6から9 」に至らせる情報を与えるのが鷲の仕事ということ。

・カネ儲けでしか働けない者は「 歩兵 」であり、太陽神と一体化するために生きる者が「 裏と 」である。

・★我々が「 太陽神に生かされていることは自明のこと 」である。カネに生かされていると思っているから地獄に落ちて死神に残酷に裁かれることになる。

・内なる太陽神(魂)と意識(霊)の合体のために人間に生まれたのである。

・五重塔の上の九輪は「 太陽神と一体化した意識を持つ者 」の意味である。

・今の社会の枠内の意識は「 歩兵 」。太陽神と常に意識して性エネルギー昇華をして活動する者が「 裏と 」である。

甚深の教示に満ちた内容であります。

人類史の原観念 原初・元型・枢軸 意識の最奥第九識は「太陽神と一体化することである」とされます。意見ではない。実相です。【旭】のみ知り得ている実相であります。しかし、これ天真爛漫の3歳児のころわれわれみなが「知っていた」暗黙知tacit knowledgeテシットナリジです。そして、この地上の 蛇さん、狐さん、狸さん、狼さん、熊さん みなさん当然ご存じです。上(かみ)です。知らないのは性的退廃の性の病となり、美食飽食に堕落したこの地上をわがものと思いあがって生きている地球の汚物666の人類だけです。

こんな汚物はもう滅び、消え去り、駆除されるしかないではないですか。性の病666は唯物、色即是色 空即是空の大邪見、大謬見にして 何もかも間違い、何もかも理解できず、何一つ所有できないという のろわれた存在であります。しかし、だからこそか、強がります。【条理】と【道理】はひとかけらもないので、数の力と物理力だけで【条理】と【道理】をねじ伏せようとします。一見、これ簡単にできそうに思えてしまうんですね。

というのは、かみである蛇さん、狐さん、狸さん、熊さんたちって、銃一つで、毒薬一つで殺せちゃいますからね。ですから、古来これら本当の神たちを殺戮しまくって、一時的な万能感の夢想におぼれるんですね。「おーーー俺らこそ、この人類こそ神じゃん!」て。

あと女神、女性に対する聖性の観念ね。数の力と物理力の前に一見いともたやすく 肉の女性を屈伏させられますね。カネ、権勢、現実の暴力これらで女性を殺戮し、強姦し、売買し、またそれを基に繫栄し、っていうことを覚えこんだバカたちが、女性に対する聖性の観念なんか持つのは不可能ですね。つまり、古来この地上の繁栄のために他民族を侵略し、他民族の財物をかすめ取り、略奪し、繁栄してきた呪われた人類の営みは 「繁栄」という点にのみ焦点を当てたとき、女性の聖性なんかの観念もちようがないんですね。現代では 毎日AVみてマスターベイションして「みんながやってるから」ってだけで、これ続けてる者が、女性に対する聖性の念など我が魂のうちに造れるはずもないんですね。

つまりは、ほんらいの崇めるべきかみたちを日常的に殺戮し、食い続け、マスターベイションや売買春をやりつづけてる者たちは毎日毎日自分の魂を この原観念から少しづつ、少しづつ離脱していってんですね。上記二者はじつは本質は全くおんなじですね。つまり、野生動物をバカにし、男尊女卑の女を食い物にしているバカというのは本質は全く一緒です。要は「短絡」なんですよ。大脳辺縁系の発達を 自分の欲望のためにしか使わない。目の前のモノの本来はカミとすべきモノを単純に破壊し、汚して、「おおお、俺って力ある。俺こそが神じゃん」っていきってる。これが性の病の666。本質が太陽系の犯罪者、癌細胞ってのはこの「短絡」ショートカットの思想傾向しかないということですね。この目で見たままに生きる 色即是色 空即是空 これが「短絡」ショートカットですよ。このあほうの生きざまに【道理】や【条理】は毛筋もないので、この犯罪性向の者どもは【連合】して「みんながやってるから」とか、数の力を【道理】、【条理】に替えて生きるしかないんですね。これって、要は本来的な個体の人間力の破壊、つまりは【自殺】なんですね。これが666。99%のヒト種。

一方ですね、

この世のすべての現象は 色即是空 とプラジャニャフリダヤ=グノーシスの心臓という真言秘密は 明かしましたが、「色」=この世の現象全て は 「空」=法身毘盧遮那=太陽神=太陽系理法 つまり。このよのすべては塵一つまで、太陽系理法の展開ということです。でありますから、サーティンキュー師匠のいわれる 人類の原観念って、「太陽神と一体化する」ということはですね、結局 太陽系の理法に合一し、そのものとなって生きるということなんですね。そしてこれを為しえる秘密、秘法が般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法実践」ということである、ということですね。

そしてですね、だからやっぱ地上の繁栄の享楽、快楽がたのしくてしょうがねー、やっぱやめられんわ、性的退廃サイコー、他人の賞賛サイコー、「きもちいーーーー!」とか666のインサイダー性の病のジャンキーのみなさんはおもってるんですけどね、これをあらゆる面で裏書、安心したかったから古来 太陽神とか女神の崇拝とか、んなもんなかったことにしようとして、創造者the creatorだの、三位一体の救世主だの、久遠元初の釈迦とか、三身一身の御本仏 ニチレンダイショーニン とか、永遠不滅のモノリス板曼荼羅とか、四十余年未顕真実ではじめて真実をといた法華経とか、唯物弁証法にしたがって進化の途上の階級闘争で最後は共産革命がなりたつ とか、爬虫類人類がこの地球を人間牧場にして支配している戦おうとか、天賦人権の永遠不滅の基本的人権とか、純粋批判理性、実践批判理性とか、もうつぎからつぎへと 破滅の運命から目をそらして安心するためにですね、まあ 性の病の者たちはこうもいろいろ考え出してきたもんですよね。

んで、これら上のすべての運営主体はもう一つの例外もなく性的退廃=カネの盲者やったという事実ですね、これ知るべきだし、結局上のすべては確かにジョルジュバタイユの性愛論にすべて該当する 禁止の侵犯によって快楽を勝ち取るという病気のジャンキーたちですわ。ですから、これをもって「性的退廃」といみじくも師匠がネーミングされましたけど、言い得てますね。

性的退廃者=酔生夢死=6歳の入門歌「いろはにほへと」さえ理解できないあわれな幼児。

いや、3歳のころこの地上を光り輝いておひさま

おつきさま のもと光り輝いて可能性に満ちた楽園と感じていた 暗黙知ではみなわかっていた「何か」=原初元型枢軸に 本気で回帰を始めましょう。ただし、覚悟はそれなりにいりますね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

新犬神家の一族

20190630記事

師匠言説メモと感想

・犬神家の一族が大ヒットしたのは「 呪われたカネ(資産)の物語 」を描いたからだろう。

・熊沢英昭一家の崩壊からの学びは大きい。熊澤英昭は都立上野高校から東大法学部に進学して1967年に卒業すると旧農林省に入った。そして農水事務次官まで昇りつめ、天下りを2つ経由してチェコの大使までなった。

・★熊澤英昭の妻は資産家の令嬢であった。戦後の日本人が憧れる理想の一家が熊澤家であったのだが、内実は、「 息子を殺さないと殺される! 」という極限の地獄日々であり、最後は息子の英一郎を刺し殺してしまった。息子はヒキコモリ。母の持つ東京の3億の物件に住んでいたというが、昼間からアダルトビデオを近所に聞こえるほどの大音量で流し、母を「 愚母 」と呼んでいたから、典型的な「 性的退廃者 」であった。

・この事件は「 戦後の日本人の破滅!の象徴 」であろう。東大・高級官僚・天下り・チェコ大使・資産家、などのワードは全ての日本人が目指した成功そのものであったが、中身は「 犬神家の一族も真っ青の極限地獄の世界 」であったのだ。

・カネが呪われていることは「 裕福な老人のカネを狙う若者たちの特殊詐欺事件 」でも表れている。

・日本人が考える「 自立 」という熟語を翻訳した時「 自立とは金儲けできる人間になること 」となる。「 金儲けできる人間が大人であり、カネ儲けできない人間はヒキコモリ 」という意味になってしまう。

・どうして神社に賽銭箱があるのだろうか?「 カネを捨てないと太陽神と一体化できない! 」という意味が神社の賽銭箱である。

・鷲も「 金儲けしか頭にない人間を観察 」しているが、第一に病気になっている。そして癌に騙されている。鷲はカネ人間が絶対興味がない「 太陽神 」や「 宇宙の母 」や「 性エネルギー昇華 」という言葉を使っているから健康である。

・「 お金という唯一神だけしか興味がない日本人 」には全く知性がない。そして年老いて特殊詐欺に有り金の全てを持って行かれる。

・昔の日本人にはカネは滅びのもとという認識があったが、米国の拝金主義にいつまでも洗脳されている限りは「 新犬神家の一族 」の世界に入ってしまう。

学問、学術が単なるキリシタンのカルトの変形の一部門に過ぎないということを示すためにこの十年来、かみしばい、神劇にて太陽神はおおいに 気付きをつぎからつぎへと示してくださいました。

思えば 学術とかの可能性とかの希望にあふれていたのが1980年代、1990年代あたりの世相でしたかね。浅田彰とか中沢真一とか、アイドル的存在の学者とか、朝まで生テレビの文化人がぶいぶいやってた時代というのは、学術とか学問の可能性というものにわたしもまだ幻惑されていましたね。この時代のスターたちの末路が学問、学術というものの無力を如実に示しておりますこと、サーティンキュー師匠ブログでも繰り返しご指摘がありました。

そして、本記事の農林水産事務次官の熊沢英昭氏の事件はある意味この学問、学術の無力や戦後の日本人が価値を置いてきたもろもろのものの無力を、確かに如実に示されたたかみしばいでありました。

インサイダー性の病の【6】は、何もかも間違っており、何も理解できず、何一つ所有できないという 呪われた存在であります。

1句

いろはにほへと 色は匂へど :我が世を謳歌しているとおもへど、

ちりぬるを   散りぬるを :必ず最後は散り果て、死滅するのであるのを

2句

わかよたれそつねならむ   :一体だれが 人生を永続するものとできようか。

               誰一人できはしない。

3句

うゐのおくやま けふこへて :この666の奥山を 只今私は超えて999となる。【567】

4句

あさきゆめみし ゑひもせす  浅き夢みじ 酔ひもせず

              :そうして、もう666の色即是色の幻想はみない。無明の酒 

               や性的退廃にはまることは終わりとする。

芥川龍之介はその慧眼にて、いろはうたにじんせいのすべてが凝縮されているということはわかりました。しかし、彼の境地ではどうあがいても第三句が身読できない。そりゃそうです。【6】が【6】の身のままで、努力や才能や単なる学問の知性で、【567】=INRIを感得することは不可能であります。

「うゐのおくやま けふこへて」これが 人類史最大の「秘密」エソテリック であります。これを為しえなければ、いつまでたっても太陽系年齢7歳に至れない。将棋盤7段に入れない。第6識コギトエルゴスム意識だけの人生に終わる。第7識、第8識、第9識へ至る、将棋盤第7段、第8段、第9段に至る その方法は?

般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」によるしかないのであります。

色即是色の 酔生夢死の 夢幻と幻想の最後は破滅必定の生を乗り越える。

これが【6から9】ということであります。

色即是色 空即是空 を乗り越え、色即是空 空即是色 へと至る。

「空」とは、法身毘盧遮那=ダルマ=太陽系理法 であります。

これが、原初であり、元型であり、枢軸であります。

恐るべきは、黒の卐は この色即是空 の「空」の最終試験に、大トラップを準備して、大勢の求道の行者を 消除、抹消、削除、大掃除してきました。

この「空」に代入できるのは 法身毘盧遮那のみであります。

人間が作文、議論でこさえた、妙法蓮華経だの、三身一身の仏だの、三位一体の救世主だのを色即是空 空即是色の「空」に代入しては絶対になりません!!!!!

また、この誤った解答は一時的には精神的高揚のハイを解答者にもたらしますが、その後確実に再起不能の沈滞期を現出する、つまり麻薬の阿片の作用を現出するのであります。

この最後の最後の試験で誤った解答をなしていったいどれほどの人類が(億単位か)、掃除されてきたことか。ここが、肝心の肝心であります。

地上の人間世界は何一つ絶対のものなどはありはしませんのです。ただ、頭上の おひさま おつきさま おほしさま (特におひさま)だけが、絶対であとは、すべて、価値相対であり、諸法無我であり、すべては縁起で収束するのであります。しかし、価値相対の徹底による虚無の地獄からの救いの光一乗が おひさま の光明なのであります。

そして、サーティンキュウ師匠のいわれたように、常時 太陽神を頭上にした人 【旭】のみが人間の名に値する人間であり、地上の他の野生の生物種と同格に肩を並べられる存在なのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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夜明けの晩

20190627記事

師匠言説メモと感想

・***

若い女性、波打ち際に「浮いている」…両足切断

 27日午前8時半頃、神奈川県平塚市高浜台の海岸で「波打ち際に女性が浮いている」と、通りかかった男性が近くの施設を通じて119番した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。遺体は両足の太ももから先が切断されており、県警は事件に巻き込まれた可能性があるとみて、女性の身元や死因を調べている。

 発表によると、見つかったのは若い女性で、衣服を身に着けておらず、うつぶせ状態で浮いていた。

 現場はJR平塚駅から南に約1・4キロの海岸。

読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190627-OYT1T50206

・★今日、下半身のない女性の裸の死体が平塚市の海岸で見つかった。

・1930年代の日本は猟奇殺人、金融恐慌、要人テロ暗殺、ファシズムの世界だったが、歴史が繰り返す、で猟奇殺人が日々起きている。それはどうしてか?今「 太陽神を忘れて日本人は生きている 」からである。だから今≪ 太陽神の残酷な面 ≫が出ている。

・「 太陽神はカゴメの歌の≪ 後ろの正面 ≫に居る存在 」である。

*太陽神は 「後ろの正面」=原初、元型、枢軸であります。しかし、古来インサイダー性の病の【6】の大半のヒトはこの単純な事実をわすれる。ビョーキです。でありますから、古来ありとあらゆる事象をつかって、かみしばい、神劇を世間に展開し、原初と元型枢軸へ帰れというメッセージを繰り返し繰り返し 太陽神はわれわれに送ってくださっています。

—しかし、それでも大半はわからない。重度のビョーキですね。

・ユダヤ人の歴史は「 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 」だが、それは太陽神を否定して、ウソの神を創作して信じたからである。次の転換でユダヤ人はウソの神を信じるのを辞め、次にカネを信じ、次に共産主義を創作し信じた。

・ユダヤ人の歴史の流れと同じなのが日本人の明治以降である。ウソの神を信じる者(カルト信者)、カネを神のように崇拝する人間、左翼思想の者たちは、ユダヤ人と同じく≪ 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 ≫となるだろう。

ユダヤ人とは聖書とその解説書タルムードの民であります。要は、ユダヤとは「反太陽神」の者、〇を己の下位に置く者 「6」ということですね。この結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】と師匠は定式化されました。

・★さて問題はカゴメの歌で表現される≪ 後ろの正面に居る太陽神 ≫である。太陽神と強く結びつくことが人間の生きる目的だが、カネが太陽神と分離させる。また「 性的退廃 」が太陽神と分離させる。「 鶴と亀がすべった(合体した) 」とはどのような意味だろうか?それは聖徳太子座像の中に表現される≪ 亀と観音様の合体 ≫である。白い鶴とは≪ 宇宙の母(女神) ≫のことである。

・★≪ 夜明けの晩に、鶴と亀がすべった(合体した) ≫を超訳すると≪ 一番暗い夜に、宇宙の母(女神 ➡ 白鳥)を崇拝しての性エネルギー昇華(亀)をマスターした者に成る! ≫という意味である。今が一番暗い夜である。猟奇殺人、金融崩壊、性的退廃、などが極まった時である。

諸世紀10章72節と同様の内容をこのカゴメ歌はあらわしているのですね。

「かごめかごめ」 六芒星ヘキサゴン、ヘキサゴン、

ヘキサゴンは △火+▽水→ヘキサゴン これ易にも63番火水未済ヘキサゴン、64番水火既済ヘキサゴンとなっており、8×8=全64卦 大団円、円融円満、本末究境等ということをいおうとしていますね。

「かごのなかのとりは」 酉は ヘルメスの杖の上部にあって 紅白の性エネルギーの融合を表す表彰ですね。つまり、【紅白】の合一によった酉=太陽の子 は

「いついつでーやーる」 いつこの暗闇を破ってでてくるのか?

「夜明けの晩に」   世の腐敗と、退廃が極限まで行った「丑三つ時」に、

「鶴と亀がすーべったー」統べる=合一する=統合される

「鶴」=女神、宇宙の女神  

「亀」=性エネルギー=太陽神 これらが、合一して、【紅白】合一。

神社の見事な拝殿の上部に鶴と亀の絡み合いの彫り物が彫刻されていることが多いです。私の大好きな 久我山稲荷神社もそう。みごとな鶴と亀の彫刻があります。

また、四神相応の北の守りは玄武ですが、玄武は 蛇と亀の絡み合いの姿であらわされています。北という方位は人体では 陰部 性腺をあらわします。そこの守りは玄武=蛇と亀というのも「性エネルギー昇華秘法」を表していますね。

・★今、戦後の男性社会が否定されているのである。戦後の日本人の男性社会は「 カネを神とする、性的退廃者の群れの≪ 猿の惑星 ≫に生きていた! 」である。戦後の男性社会に「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華 」という発想がない。性エネルギー昇華をしないから、60歳すぎたら、脳神経の病気になる。そして米国が創作したウソの病気の癌に騙される。戦後の日本の男性の生き方は哀れである。

・★「 鶴と亀がすべる(合体する) 」とは何か?88の宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを昇華して、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に、性エネルギーを昇華すること!である。性エネルギーは「 太陽神のエネルギー 」である。毎日AVを見てマスターベーションをしている男は、日々、太陽神から離れている。そして刃物男まで堕ちる可能性がある。

・★この真っ暗闇の「 丑三つ時 」に「 宇宙の母(鶴)を崇拝しての性エネルギー昇華(亀) 」をマスターすべきである。≪ 真言秘密の教え ≫とは秘密であるが、同時に≪ 世界で堂々と常に公開されている ≫のだ。カネとは何か?性とは何か?それを人々に考えらすために≪ 芸人の不祥事 ≫がある。人間の生きる目的は「 内なる太陽神との一体化! 」であり、目玉親父と一体化する鬼太郎に成ることである!

インサイダー性の病の【6】は 色即是色 空即是空 としかわかりません。これは努力してどうとかの話ではなく、それが666というものであるからです。であるから この現世がすべてと思い、現世のみに執着して 最後消滅していく生き物です。地上の癌細胞ですから 「消滅、破滅」が彼の本来的特性宿命なのであります。太陽系理法に反するという存在形態が「癌細胞」と比喩される理由であります。でありますから、一即全全即一の理屈からいって、全体癌細胞の構成個体一つ一つがまた「癌」という病気になりやすいというのも象徴的ですね。個体一つ一つの癒着接着は 性的結合 性的接着 つまり性的退廃ですね。また、それは、狂気、病者の者同士の傷のなめあい、破滅の前の 暇つぶし、退屈しのぎ、ということであります。所詮666の繁栄、隆盛とは破滅の前の 一瞬のハイ状態に過ぎませんね。

彼らの主観は終始 色即是色 空即是空 でありますが、実相は【9】と【旭】のみがわかる 色即是空 空即是色 であります。「わかる」とは、ことばをいくら唱えごとしたり、暗記しても意味のないことなので、肺腑から血肉から暗黙知tacit knowledgeの次元でわかるしかないのであります。でありますから、古来いくら種々のレゴミニズムや、般若心経やそのほかもろもろで666の眼前に それらが公開されていたとしても 666は絶対に999の世界に参入できないようになっております。これが「秘密」なのですね。つまり、色即是空 空即是色 を 胎蔵曼荼羅と金剛界曼荼羅の金胎一致を 暗黙知の次元にすることが人生の目的 であります。これを古来 覚醒とか、往生とか、解脱とか、成仏とか、携挙ラプチャとか、昇天とかいってきたわけですね。そして、これでもって、嘘神崇拝 三位一体と三身一身の黒の卐のひとたちは 商売できた。それをわかっている大衆に保証できるのは俺たち教会や寺院のみであると思いこませてきたんですね。でありますから古来 「宗教」とはビジネスであり政治統治の問題の最前線であり続けてきたのです。黒の卐の世界では。

これが壮大な詐欺ビジネスの構造としてのタロット15番が表す内容ですね。カルトとは別に破壊的カルト団体のみをさすのではなく、この世666はすべてカルトのマトリョーシカ人形の入れ子構造階層構造になっております。でありますから、相互にそれぞれがまた、議論し、憎しみあい、差別しあい、という構造にもなっておりますね。これが666です。

「この門に入るもの一切の希望を捨てよ」の世界ですね。

さあ、この偽りの666をのりこえる方法 真に太陽神を我が頭上に抱く、担ぐ、ことはできるのか?般若波羅蜜多に生きることができるのか?それが女神の心臓 般若波羅蜜多呪であります。つまり、実践が命の「性エネルギー昇華秘法」であります。

結局むずかしいタームはいいです。要は3歳の この無邪気なこどものこころを保ちながら知性は百歳を目指す、それだけのことです。それが「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化であります。できなければ、永遠に太陽系6歳の壁を越えられぬ、見た目は高齢者中身は三歳児以下の醜悪な生き物となり果てて破滅していくだけのことです。「みながやってる」。たしかにヒト種の95%はこうして見た目百歳中身6歳以下で死滅するんですね。しかも、現代人の大半は輪廻の循環にさえもうのれない。永久消滅ですね。「みながやってる」で生きてきたものは、当然の報いとして「みなと同じように」消え果ていくのです。【道理】【条理】ですね。

「仏滅後五十六億七千年」に弥勒下生するのは、この「性エネルギー昇華秘法」実践を為す太陽の子黄金の子わが身なのです。「五十六億七千年」の壁は比喩にして比喩でない、ある意味6が9になるとはそれほどの困難であるよ、ということでありますね。しかし、この五十六億七千年をわずか一瞬になしえる「秘密」が「奇跡」が 「般若波羅蜜多呪」=「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化ということであります。深化とは?グノーシスの探究つまり太陽神と一体化するための智慧=女神の最高の智慧(タロット8番)であります。またそれによる太陽の子の誕生(タロット19番であります)。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい  

「 性エネルギー昇華 」「 太陽神 」「 宇宙の母 」「 太陽の子の誕生 」

師匠言説メモと感想

・★空海の「 内なる大日如来と一体化する(胎蔵界の大日如来と一体化する) 」という真言密教の思想は「 内なる太陽神と一体化することが人間の生きる目的 」という古今東西の普遍的な思想と同一である。日蓮が「 法華経という経典を信じる者だけが正しい! 」という発想は、法華一乗の天台宗とその門下だけに通用する思想であり、普遍的ではない。仏教家なら必ずする座禅とは「 性エネルギー昇華の実践 」である。これから「 性エネルギー昇華 」を毎日している者たちの哲学論争が現代でも始まるかもしれない。それは楽しいものだと思っている。

・★しかし今は「 誰も性エネルギー昇華の実践をする者がいない丑三つ時 」である。その性的退廃の結果としての極北としてナマハゲ現象の「 刃物男 」が出現している時。午前3時くらいが今の「 時 」である。しかしその反動で多くの人々が「 宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華の実践 」で太陽系に回帰することを発見することができるだろう。今大事なことはカネではない。「 数字の88の宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華を33個の脊椎骨に沿って上昇させ脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する実践からの太陽の子の誕生 」ということ。古代日本人が数字の88と33を残したことは偉大である。

・★一番暗い「 丑三つ時 」に我々は今、存在する。しかし「 太陽神との一体化 」「 宇宙の母を崇拝する 」「 太陽の子の誕生 」「 性エネルギー昇華 」というキーワードで、生き方は変わるのである。全ての人間は「 性エネルギーから誕生 」した。マスターベーションで「 性エネルギーを浪費することは悪に決まっている! 」ということ。そして「 性エネルギー昇華を毎日実践する者は、米国大統領トランプを超え、安倍総理も超える、存在 」ということ。

超重要な甚深の内容ですね。

空海の 大日如来との一体化 が結局、「性エネルギー昇華秘法」の目的のすべてであり、この世の生の目的であります。問題は少しも複雑ではない。しかし、この原初元型枢軸を時間の経過とともに、ヒトは忘れ、離れ始めるのであります。ここが、問題なのであります。そして、ヒトの文化の営みも、この原初元型枢軸を忘れた 、また忘れたどころかしまいには 原初元型枢軸というおおもと をわすれたことを逆切れする、開き直る主張や思想までがではじめます。代表例が、妙法蓮華経という経典そのものであります。また、この妙法蓮華経を信じる者だけが救われると説く、超絶 黒の卐 の思想や黒の卐の行者まで出来する始末であります。これが日蓮ですね。

しかもですよ、結局 色即是色空即是空 にて、こういった反枢軸反原初元型の反太陽神の教え自体も 実ははじめから太陽神の想定の範囲内であるという 実相がまた甚深の意義を有する者であります。黒の卐はこの太陽系のホメオスタシス 調和を図るため、老廃物、不要物、汚染物は 次から次へと太陽系秩序から廃棄放出死滅させる必要があるのでありますから。でありますから、「性エネルギー昇華秘法」実践のわれらとしましては、黒の卐 死神、明王、インサイダー性の病【6】を大量駆除する役割の思想家や集団には一定の敬意を払い続けるほかないのでありますね。しかし、是々非々でダメなものは駄目であるとはっきりとさせる。そういった【条理】や【道理】の必要最低限の議論はあってしかるべきかと思います。しかし、議論のための議論は絶対にしない。時間の無駄ですからね。

ここが、戦争反対とかいって 言葉だけで戦争反対する偽善のことば教の 性的退廃者とわれらが決定的に違う点ですね。彼ら議論好きですね。論争好き。しかし、戦争を真に忌避し、そういった事態を可能な限り避けたいのであれば、ことばで反対反対と唱えるのではなく、だれよりも戦争そのものを深く知り探究するという姿勢が必要となります。議論なんてしてるヒマがない。これが【道理】【条理】ですよね。戦争反対の者が最も戦争の事を知っている、という状態があるべき状態なのであります。しかし、現実にはそうなってはないですね。ここが、インサイダー性の病の者【6】の通弊ですね。もうすべてにおいてかれらはこれですね。まあ、本質的に怠け者なんでしょうね。

対話や議論でなんとかなると思ってる。これ人間のことを信頼しすぎですね。対話や議論で変わるモノなんて結局 マウンティングの序列だけですよ。勝ちと負けね。んで、負けた方は必ず恨みの感情が残る。これをあらゆる手段でねじ伏せる。正統と異端がこうして出来てきますね。そもそも議論の参加者全員 家帰ってオナニーしてませんか?あるいは風俗産業行ってまへんか?性的退廃行為してませんか?全員何らかの性的退廃行為やってますね。つまり、これが【6】の世界ということですよ。【9】は【旭】の者は議論なんかしてるヒマねーっすからね。って

インサイダー性の病の者は本質的に怠け者にして、色即是色 空即是空 の大顛倒の者であります。現世がすべて、唯物の輩。いかなこの仮想現実の世界の栄光、栄冠といえど、塵ちり芥あくた に過ぎない、ということを腹の底から知っている者が 色即是空 空即是色を身読している【9】【旭】の者であります。

なんとありがたいことでありましょうか。織田信長よりも、高杉晋作よりも、山本五十六よりも、というかこんな連中全く眼中になく、おひさま、おつきさま、おほしさまのもと 狸さん、狐さん、ほか野性の生き物たちを尊崇して日々のこの【6】の世間での生活に苦闘して なんとか常楽我浄を女神とともに勝ち取ってくる、いや勝ち取らせていただく、これ以上の人生はないですね。

古代日本人は88と33の数字を多く残した、と。原初元型枢軸の根本数ですね。

88と33は。太陽神教の キーマンは 太陽神そのものではなく実は 女神 ということも甚深の意義なのですね。

そうして、今期4000年の反太陽神文明は、反女神文明であったということもですね。特に直近400年の近現代がひどいですね。この400年間は、女神の強姦、猟奇殺戮、首切断、女性たちの人身売買の人類史でありますね。山賊海賊ヤクザが支配するこの地上世界ね。タロット15番の世界。反太陽神の呪いの世界、これをどうにか転換したい、そのための第一歩は一人でも多くの気づいた者が、「性エネルギー昇華秘法」実践に取り組むのでなければならないということですね。

たとえ、この地上世界では無名の労働者であろうとなんだろうと、「性エネルギー昇華秘法」の実践者は 「 性エネルギー昇華を毎日実践する者は、米国大統領トランプを超え、安倍総理も超える、存在 」ということ。

となります。この地上の栄誉なんてゴミ以下の意味しかないですからね。ほんとうに、「性エネルギー昇華秘法」実践に踏み出された人、また、そこからグノーシスの探究、太陽の子の誕生を実感し始めた 目覚めたヒトならば、私がここで言っている意味は肺腑の底から納得していただけるでありましょう。

もう言ってしまえば、この地上世界のすべては「性エネルギ昇華秘法」をなす者のために宇宙の父と宇宙の母が準備くださった 大庭園、極楽、宮殿、イーデンの園、浄土ということですね。すべてはかたじけなくもありがたくも我々「性エネルギー昇華秘法」実践のための ものなのであります。これは現実に実践なさった人なら肺腑で納得されるところであると思います。

まじで ありがたすぎですね。もうこころから瞬間瞬間 ありがたい ありがたいという気持ちが常に沸き起こってまいりますね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240620更新

イエズス会が創ったカルトの終わり・性エネルギー昇華と哲学

20190623記事

師匠言説メモと感想

・★性エネルギー昇華の最大の壁は「 哲学 」である。

・サマエルアウンべオールもミゲルネリも「 クリスチャンノーシス 」という人種であった。「 キリスト教の偽善+グノーシス 」という人種。これで失敗したということ。

・キリスト教徒は十字架に磔に成ったイエスキリストを拝むが、あのレゴミニズムの真の意味が約1600年間理解できなかった。新約聖書はグノーシス文書であり「 暗号 」に満ちている。「 イエスの死刑の時間は正午6時から午後9時 」である。その意味をいまだにキリスト教徒が解らず、すでに時間切れである。

・ヨハネの福音書6章56節の問題

「人の子の肉を食べ、血を飲まなければ、あなたがたのうちにいのちはありません。」

・★カトリックは「 子供たちへの性的虐待 」の他に「 子供たちを殺し、子供たちの肉を食べ、血を飲む 」という疑惑も昔からある。多分やっているだろう。キリスト教の初期は不気味な集団だと思われていたが、実際不気味である。

・★ゴルゴダとは「 ドクロ 」の意味であり「 INRI 」とは「 火による変換 」である。「 ドクロ 」も「 INRI 」も数字の13である「 トーサン 」を意味する。チベット密教の絵では「 ドクロの上に火 」というものがある。数字の6のロクデナシを殺し、数字の9の太陽神と結びつく者に変換する「 火 」が「 トーサン 」である。

・★「 火は崇拝する存在 」である。「 火は宇宙の父 」であるからだ。火は宇宙の父だと認識できて「 拝火教 」の意味が解る。我々の中の「 火 」は「 性エネルギー 」である。「 性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する者こそが真の【 火の崇拝者 】 」であるのだ。

・イエスキリストとは架空の人物である。

・★五井野正はイエズス会者であり、キリスト教徒だという認識。しかしそれは五井野正の極限バカ信者には一切解らないが、「 お茶会 」はイエズス会から来るものである。創価学会の上にあるものもイエズス会である。そして、どうして小室圭はイエズス会系の大学のフォーダム大学に通ったのか?

・★結局、鷲はバアル教の者である。それは大乗仏教と神道の者であり、日々、瞑想する者である。日々、性エネルギー昇華をする者である。1980年代は「 宗教ブーム 」の時代だったが、その真実は「 イエズス会が創った新しいカルトブーム 」ということ。秀吉の時代から何も変わってないのである。

・★真に性エネルギー昇華を実践できる者は「 イエズス会のウソを見抜ける者 」である。思想が間違った者が「 性エネルギーを脳神経と胸腺に昇華する 」ことはできない。統一教会も創価学会も終わったし、オウム真理教を代表にする新カルトも終わったのだ。

サーティンキュー師匠の偉大な卓見が 私を「性エネルギー昇華秘法」の実践に導いてくださりました。不思議な不思議なえにしを感じます。

キリスト教は 最悪の邪教 至言であります。

しかし、同様に。

大乗仏教は 最悪の邪教でありました。大乗仏教=キリシタン。

妙法蓮華経は 魔言呪言  妙法蓮華経=聖書バイブル

鳩摩羅什、天台智顗、伝教最澄は 黒の卐の行者

鎌倉仏教運動は 反太陽神教の大カルト運動

法然、親鸞 黒の卐の行者

栄西、道元 黒の卐の行者

日蓮 最大級の 黒の卐の行者 つーか法規違反者犯罪者だし。今この人物もちあげてるばかどもが、同時代だったら日蓮にまっさきに石投げてるやつらですよ。

比叡山は 上記黒の卐どもを大輩出した魔の山、信長ほかがおりおり焼き討ちにしたのは十分な理由がありますね。

日本史上最大級の精神的巨人、文化人、女神の行者 遍照金剛空海 このひとでさえ、文献操作でなんとでもインサイダー性の病たちは神格化、等やっているかもの視点は常にもっておく。結局 この真言宗の流れでジャニ事件は発生してんだし。過去数百年の稚児灌頂の実態はジャニ事件なんかの比じゃない暗黒さですしね。

単純に、現代のイエズス会が資金援助した 脛に傷持つイケダとかブンセンメイとかゴイノとかそんなやつら一人の責任やらこのシステムだけで 現代の破壊的カルトが出来上がってませんね。この点の認識は、「性エネルギー昇華秘法」実践を深化 成功させるために 乗り越えるべき思想的壁の一つですね。

要は、インサイダー性の病の【6】は何もかも間違う、何もかも理解できない、何もかも所有しえない、そこに問題の根本はありますね。

そうして、さらに、インサイダー性の病の【6】の営為はすべてが透徹した太陽神の目からみたとき無意味、無ですが、「性エネルギー昇華秘法」実践者 達成者からみたときこれら黒の卐 すべてが 意味のあるものに転換する、意義のある「生き」となるという奇跡が起こるということがまた 言語に尽くせぬ ありがたさであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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真言秘密の教え

20190606記事ですね。

師匠言説メモと感想

・★上はルーン文字体操による性エネルギー昇華を表現した絵であるが、「 性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させて、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる 」という行法である。この行法が真言密教では「 真言秘密の教え 」である。しかし秘密のようで世界中に公開されている教えである。

*甚深

「秘密」とは結局、太陽の光とか 月の光とか そういったものと同じであるということですね。このだれもがまったく当たり前に思っている事象の背後の原理に絶大にして深遠な真理が隠されている。師匠の「性エネルギー昇華秘法」も公開されている。しかも、一見簡単この上ない。しかし、その達成や奥深さ意義ということにまで至らなければその価値はわからない        —-。

・★我々は数字の「 6 」から始まる。宇宙の母(仏教の観音様)の援助を受けて33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを昇華する。この33個が京都の三十三間堂の三十三であり、西国三十三か所巡りの三十三である。そして宇宙の父である大日如来の居る胸腺(心臓の左心室)に性エネルギーを到達させる。胸腺或いは心臓の左心室に性エネルギーが到達して「 太陽の子の誕生 」となる。そして性エネルギー昇華は数字の88の「 宇宙の母 」の援助をまたないとできない

1、宇宙の父の大日如来

  2、宇宙の母である観音様

  3、太陽の子の誕生

 の三位一体が実現できて三回目の三位一体(サンサンクド)の実現!ということとなり「 9 」という存在となる。

ここですね!もう無茶苦茶だいじなとこです。

インサイダー性の病【6】の地上世界に生きる666人類は その支配原理に一見宗教の仮面をかぶった政治原理統治原理によって支配されています。その統治原理の根幹にあるのが、偽物の三位一体=キリスト教とこれの変形にして結局同じことである、東洋では大乗経典の三身一身説ですね。ともにあほうな男尊女卑の男どもの議論と会議で作文された理屈であります。しかしですね。軽い気持ちで作文されてませんよ!それなりの呪詛というか魔術で組み立てられていますね。

三位一体 大神God(The Creator)、理神(抽象神=精霊キリスト)、救世主(応身、歴史上肉体存在イエズス)

大乗顕教典(ほぼ天台と天台の原理主義日蓮教)

三身一身説=法身(久遠元初の釈迦本仏経文解釈上の理身)、報身(経文上の釈迦)、応身(肉体存在ゴータマシッダールタ)

まあ、一見違って見えるかもですが、肉体歴史存在に三重の権威づけを与えているという点では同一です。要は肉体存在のスーパーマン化の理屈ですね。そしてキリスト教と大乗教と共通してんのがこの神とホトケの製造原理に女性原理が全く入っていないという点ですね。まあ、これがもう作文の作文たるゆえんのところですね。キリスト教会の三位一体と本質は全く同じですね。

それでですね、師匠が何度も言及されてますが、真の三位一体は

宇宙の父(太陽神)、と宇宙の母(月の女神)と、太陽の子ですね。

この三位一体説や三身一身説は 救世主

肉体存在のヒーロー化の根本原理なのですね。それで、女性原理が全く入っていない男性都合の統治原理つまり人間間の序列マウンティングを肯定する政治原理の根本となります。

男性都合って要は、平時には女性は子造りマシーン、戦時には強姦と猟奇殺戮および略奪の財物、そして平時戦時ともに女性や子供は重要な人身売買の財物であるということです。これが人類史ですね。この動きを根本で推進してきたのが反太陽神教つまりキリシタン ユダヤキリスト教および真言化のない大乗仏教ですね。

この単純な実相を認めない。キリスト教会の三位一体あるいは大乗(天台、日蓮教)はですね。マジですべてキリシタンなわけですよ。嘘神教。救世主教。もちろん、「性エネルギー昇華秘法」実践者にとってはこれらキリシタン黒の卐からも多くを学び取ることができます。しかし、いったんこのやばい部分を認めきって取り扱い危険なブツであるという認識を持っとくのは非常に大切やと思います。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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性で滅びないためには性エネルギー昇華を実践すること!

20190606記事

師匠言説メモと感想

・★ナチスは「 性エネルギー昇華 」を実践していた。それはルーン文字体操での性エネルギー昇華の実践であった。簡単に言えばナチスの何もかもを否定すると「 性エネルギー昇華ができない! 」。「 性エネルギー昇華ができないから男が変態だらけになっている 」というのが日本の現状であるのだ。ナチスの言う「 アーネンエルベ 」は≪ 古代の叡智 ≫という意味だがグノーシス(仏教の般若慧)のことである。

・★ミゲルネリの師であるサマエルアウンべオールは当時(1950年代)の「 秘教ブームの影響 」を受け、彼が南米コロンビア出身であることから、南米に行ったナチスから秘教を手に知れた!と鷲は見ている。ナチスのグノーシスにキリスト教の偽善を付け加えたのが、サマエルのクリスチャンノーシスだった。しかしそのキリスト教は今、「 子供たちへの性的虐待 」で裁かれてる。

・★「 性エネルギー昇華のシンボル 」は世界中にある。神社、狸の置物、男根石や女陰石、両界曼荼羅、浦島太郎や桃太郎の昔話、アラジンと魔法のランプの物語、ヘルメスの杖、ツタンカーメンの黄金のマスク、その他。「 性エネルギー昇華を否定することは太陽系世界を否定すること 」である。日本人が「 性エネルギー昇華 」に行けないのは邪教である学校教育に深く洗脳されているからである。だから職業の中で学校の教師たちに「 わいせつ犯 」が一番多いのかもしれない。

ナチスのアーネンエルベは古代の叡智の意味である、と。

ナチスのルーン文字体操は「性エネルギー昇華秘法」の変形ヴァージョンだった、と。

また、ナチスは チベット仏教のかかわりが深かったことはよく知られていることであります。チベット仏教の日本には直接輸入されなかった後期密教は まあ「性エネルギー昇華秘法」だったでしょうね。同じ時期に日本でも結局 真言律宗の叡尊-忍性-文観の流れで醍醐流立川流の【紅白】合一 三尊合行の秘法つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践が真剣に探究し行われた形跡が確認されます。こういった流れの中で必ず 実践の方向と観想の方向にわかれて腐敗や衰退が繰り返されていたりするのであります。これは、場所が変わっても、どこでも同じ現象がみられるようであります。

しかし、

般若心経の色即是空空即是色 論からすると、やはり【紅白合一】は観想こそが本流であるように感じます。セックスの実践修養をコントロールできるほど、ヒト種はまだ精神的に進化していないと思われます。超例外的に現実の肉体の女性との交わりの中で性エネルギー昇華を為しえる個体が存在するのかもしれませんが、この実践方法を一般化できるほどヒト種の現状は楽観できるものではないと思われます。事実日本においてもチベット仏教においてもまたインドヒンズーのシャクティ派においても 本流は父神と母神の合一の観想によって性エナジーを昇華するというありかたが 王道 本流 と感じます。少なくとも自分自身は 観想にとどめ置かないとそれ以上の実践は不可能ですね。

現状のヒト種のありさまからいって、観想が正統王道と言わざるを得ません。もう独身者用性エネルギー昇華秘法が全国民の常識とかそういった次元となればようやく次のステージとして実際の(というか厳密には仮想現実においての)セックスによる昇華も考えられるようになるのかもしれません。

日本においても 真言【律宗】という 最澄以後の大乗戒壇あるいは私度僧等の出現によってみだれきった戒律(特に性の)の 戒律遵守厳守の流れの中から醍醐派や立川流が出現したことは甚深の意義を感じます。立川流は実践セックスが公然とあったセックス宗教のような誤解は網野義彦ほかの性的退廃の学者がひろめた臆説にすぎません。法相の道鏡にせよ、真言律宗からでてきて最終的には東寺の長者にまでなった文観は 正統中の正統の清僧、戒律遵守のつまりは「性エネルギー昇華秘法」の【旭】の者であったと考えるのが【道理】【条理】であります。であるからこそ、立川流の文観弘真の事績が現在にも真剣に研究されまたその研究の成果が(さして発見物があるわけでもないですが)私共の刺激ともなるのであります。

まあ、立川流にまで言及せずとも 般若波羅蜜多理趣経は 戒律遵守の清僧の【旭】の者によってこそ真に読める性愛の賛歌であります。「性エネルギー昇華秘法」のプラクティショナーの立場からは 般若波羅蜜多理趣経は 宇宙の父と宇宙の母の合一の観想のための経典と拝するのが「性エネルギー昇華秘法」実践者の立場からは正解となります。

学者 聖職者 職業的教育者は すべて 反太陽神教にして 色即是色および空即是空の大邪見大謬見の邪教カルトの聖者つまり性者であります。猥褻犯になるのは理の当然であります。そして、この邪教の者たちの一見高尚な性愛現象の分析が最後は本人自身が狂死したバタイユの過剰蕩尽の理論ですね。確かに唯物の666の世界はこの理屈で動いている。簡単に言うと 聖なる空間、禁止の領域を 時間的経過の後に破ることを前提に人間は設定し、耐えに耐えて我慢に我慢を重ねて 禁止の侵犯をすることによってエロチシズムを開放する、というまあもっともらしい、牢獄の666の昇華の絶対できないセックス観 犯罪者の理屈ですね。実際に狂い死にしてるし。そして、確かにインサイダー性の病【6】の者たちはこの禁止の侵犯による快楽が楽しみで生きているまあジャンキー、ヤクチュウなわけですよ。これが【6】の性的退廃者の小理屈屁理屈というわけであります。

禁止を侵犯することで快楽を開放する、快楽を感じる、まあビョーキですね。ジャンキー。だから彼らのお上品ぶりとかもいつかそれらを崩した時のギャップが禁止の侵犯で快楽だから、というわけで、このビョーキの者たちはまあ次から次へと「見つからなければいいだろう」、あるいは「見つかるかもしれないけどきもちいー」みたいな バタイユのいうとおりのジャンキーの快楽追及、要は犯罪行動を次から次へとやんですね。これがインサイダー性の病の極致の【6】です。この性愛の解放の単なる現象説明をしてインテリに珍重されているわけですが、結局いわんとしてることは 禁欲とその解放の快楽。もうあほかと。狂い死にでザマーですわ。けど、もったいつけたインテリたちが今でもバタイユをまあ権威付け、自己の性の病の病状説明に使って遊んでるわけですね。絶対に解決するきはないんだな。解決は「性エネルギー昇華」しかないですからね。アーメン。

しかし、歴史上とか犯罪史上とかの 性犯罪やまた社会事象一般にまで、確かに過剰蕩尽の理論は 現象面の説明としてはよく使える理屈なので、そういった意味では、6が6の世界にとどまった場合の大衆の行動原理などの説明としてはわかりやすいですね。要は、性のジャンキーであると。これで、【6】の歴史事象も動いていると。たしかになぁ。しかし、解決には何の役にも立たないですね。犯罪的な歴史事象の説明がうまくできるというだけのことです。また、これ読んだインテリが結局、「じゃ、もう禁止の侵犯で快楽得るのが人間一般なら、見つかんないように性欲の解放―――禁止の侵犯やりゃいんじゃねー?」となって、結局、性犯罪は増大する一方ということですね。

しかも、ジャンキーやヤクチューの快楽原則は報酬逓減の法則に従うので、禁止の侵犯は段階追ってより、強度なもの強度なものを追い求めていくんですね。これが、最終的には、性的な快楽殺人やら、必要のない人肉食やら、幼児の強姦やら強姦致死とかいったとこまで堕落はつきすすんでいくという結果になります。この点でもジャンキーの理論が当てはまってるんですね。薬がだんだん効かなくなって、より強度の副作用の大きい薬の使用にすすんで行く。こうなるわけですね。まあ、文字通り無間地獄ですね。アリジゴク。

まあ、もっともらしいインテリの小理屈屁理屈は何の解決にもならんということであります。最後は狂い死にだし。

やはり、この生の病の 人類の業の解決は、「性エネルギー昇華秘法」にしかないということでありますね。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

原田龍二の≪ 性的退廃 ≫の問題解決は≪ 性エネルギー昇華の実践のみ! ≫である

20190601記事

師匠言説メモと感想

・日々「 性エネルギー昇華の実践 」をしている者が「 性的退廃 」を超えて卒業しているから「 性の本質 」を語ることができる。全ての男は「 性的退廃 」から始まる。「 性的退廃 」のレベルで止まるか?それとも「 性エネルギー昇華の実践の日々 」に昇華するか?それはその人間しだいだ。

・「 性 」というものが人間の大きな≪ 運命 ≫の分かれ目の根源にある。「 六 」で止まるか?「 太陽神と一体化した数字の9の旭 」と成るか?である。

「性の問題」は生の根幹に位置する重大問題ということです。生の心 the heart が心臓がフリダヤ

が「性」ということであります。そして、この性は究極的には「昇華」一択で それ以外は老死であり昇華し得ない場合 老死 は避けられない、つまり退廃と消滅のみ、というのが般若心プラジュニャフリダヤグノーシスの心臓のインサイダー性の病【6】に対する宣告であります。

・アラジンと魔法のランプの物語で、アラジンは暗い洞窟で「 指輪 」と「 魔法のランプ 」を発見するが、

 指輪       ➡  宇宙の母(女神)

 魔法のランプ   ➡  性エネルギー昇華

・女性(宇宙の母)が、注連縄であり、観音様であり、イシスであり、柱(ハシラ)の語源のアシェラであり、聖母マリアであり、鏡餅の二枚の白い餅であり、招き猫の白い猫、で表現され、33個の脊椎骨であり脊髄神経である「 宇宙の母(女神) 」である。「 宇宙の母(女神) 」を崇拝する人間だけが「 性エネルギー昇華 」を実践することができる。宇宙の母(女神)は数字の「 2 」であり、「 宇宙の母の数字の2 」が「 宇宙の父の数字の1 」に導く存在である。「 宇宙の母(女神)の代表的な数字が≪ 2 ≫≪ 8 ≫≪ 11 ≫ 」である。

数字1とは 父神であり、宇宙の父であり、太陽神であり、毘盧遮那であり、この太陽系においては理法であります。象形は「|」であり、ペニス男根であり、オベリスクで象徴されます。また人間身体では頭骨=髑髏が太陽神(田)→黒卐+紅卍

思えば、(田)の象形は、目玉にも見えるし、髑髏にも見える。髑髏13。

でありますから、太陽神は1と13番が 該当数字です。これが師匠の教えでした。

実際に日本にて古来毘盧遮那大日如来は13番があてられています。

易経で言う 一番【乾為天】であります。

数字2とは 母神であり、月の女神であり、宇宙の母であり、象形は「―」であり、女陰であります。また、白い脊椎骨33個は女神という理解であります。脊椎骨33骨の集合体がアシェラ=柱 であります。

易経で言う 二番【坤為地】であります。

太陽系宇宙とは この父神「|」と母神「―」の合一によりなりたっております。

(|+―)+(|+―)+(|+―)+(|+―)→(+)+(+)+(+)+(+)この十字架が レルム領域である□の中にあるということで、

(田)+(田)+(田)+(田)であります。これが太陽系宇宙でありますし、将棋盤でありますね。つまり、太陽系宇宙とは陰陽、紅白、の合一父神と母神の合一の遍満によってなりたっているということであります。

・★仏教僧は髪を切り落し坊主頭となる。それは「 性的妄想を捨てて性エネルギー昇華を実践する!そして真実の言葉( 梵天 ➡ 色界の初禅天 ➡ ボンテンの頭 ➡ 坊主頭 )を発する者となる! 」という宣言であるのだ。神道の神官が両手に持つナガヒョロイ板のようなものは「 男根であり、性エネルギー 」である。神道の儀式には必ずこのナガヒョロイ板を上に上げる儀式をする。それが「 性エネルギー昇華 」の表現している!ということ。

法隆寺聖徳太子座像のみならず、結跏趺坐して瞑想する仏陀像とはすべて「性エネルギー昇華秘法」の姿形をしめしているわけであります。その究極が 胎蔵曼荼羅や金剛曼荼羅の大日如来が蓮華座に結跏趺坐しているお姿であります。また 蓮華座は女神そのものを象意としますから これは太陽神が女神と紅白合一の歓喜仏の姿形で表現されることもあるわけであります。

★世界中にある伝統ある宗教の奥の奥に「 性エネルギー昇華のシンボル 」がある。逆に言えば「 全ての本物の宗教の本質とは、宇宙の母の援助を受けて、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に≪ ? ≫の形に昇華して、太陽の子を誕生させること 」だと解読できる。

この具体的なイメージと 西洋と東洋の英知の融合した究極の説明の言語化はサーティンキュー師匠の成し遂げられた偉業であります。

そして、キリスト教キリシタンも大乗仏教の変形であり、大乗仏教もキリシタンの変形でありますから、所詮人間界のインサイダー性の病の【6】の世界の宗教が太陽神教から堕落して 嘘神信仰、救世主教となり 【6から6】のための6をそのまま6の牢獄に閉じ込める教えに堕落したとき、本来の原初元型枢軸の太陽神教への志向を見失わない稀有の存在がアウトサイダーとして「性エネルギー昇華秘法」の実践完成を成し遂げるのであります。この太陽の子、黄金の子となった存在が【9】であり【旭】であります。

色即是空空即是色の 「空」とは大日如来の法身性を意味しております。すると、この地上の一切の色=実在とされる現象は 法身毘盧遮那の遍満した現象—「色即是空」と理解されるのであります。これが、【6から9】へと性エネルギー昇華秘法にてINRIにて【9】となったものの世界認識であります。この実相のなかインサイダー性の病の【6】たちは「色即是色」としか認識できず、目で見たまま、のこの地上世界の牢獄へ閉じ込められるのであります。そのゆえに、ありとあらゆる顛倒の現象、醜悪さの極致の現象、また彼らの終局的な破滅の現象が地上に展開されるようになるのであります。これが、かみしばい 神劇の絵巻であります。ゆえにこの地上【6】の世界には「この門を入る者一切の希望を捨てよ」という事態になるのであります。また、「一切の希望を捨て」たがゆえにこそ、あらたな展開【6INRI9】の新局面に移行できる稀有のアウトサイダー=「裏と」の出現も可能となるのであります。これを臨済録には 「仏におうては仏を殺し、父母におうては父母を殺し」との表現をしているのであります。顛倒のインサイダー【6】の世界に対し、徹底的な絶望、絶望の極致にまずはいきつくこと、そうすることによってしか【9】への道の模索も出会いも真価も認めることもできないでありましょう。以上の【6】への徹底的な絶望 「一切の希望を捨てよ」「仏におうては仏を殺す」これがなしえられるものINRIの火によりて、醜悪なおのれのAVみてオナニーのやめられない糞エゴを磔刑に処するということでもあります。ここにて「性エネルギー昇華秘法」の実践と完成の可能性が生じるのであります。

そしてこれが弥勒下生の 「仏滅後五六七」の「仏滅後」の意味であります。キリスト教も、仏教でさえも、【6】のいわゆる宗教は一切乗り越える、この絶望と覚悟の末、女神にすがり切り、命がけで女神の加護をお願いし、「性エネルギー昇華秘法」の【紅白】合一、【INRI】がわが身のうちに成功裏に成し遂げらるのであります。

★さて、原田龍二の「 性的退廃 」は≪ 全ての男の問題 ≫である。この問題の解決の方法は、日々の熱心な「 性エネルギー昇華の実践 」である。そして性エネルギー昇華にはカネはいらない。正しい知識、意志、強い探求心、実践力、が必要なだけである。世界中に「 性エネルギー昇華のシンボル 」がある。原田龍二の性的退廃の問題は「 アラジンのように暗い洞窟の中で宇宙の母(指輪)と性エネルギー昇華(魔法のランプ)を発見した、性エネルギー昇華の実践者のみが解決できる 」のであるのだ!

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

・★人間の「 頭上にあるものが神 」である。夜の「 白い月 」と「 星たち 」。そして昼の頭上にある「 太陽 」。オカルトと言う言葉は「 隠されたもの 」という意味であるが「 隠された知識とは9に成るための知識 」である。それをギリシャ語ではグノーシスと発音される。女神を崇拝する者だけに「 真実の知識 」がプレゼントされる。そして「 真実とは常に奇妙で面白いもの 」である。

・★人間が生きる目的は何か?それは「 トーサンと結びつく鬼太郎 」に成るためである。「 トーサンと結びついた鬼太郎にキリスト教徒たちが憧れる≪ 永遠の命 ≫ 」がある。信仰では無理。シャーロックホームズや明智小五郎やコナンのような探求者に成れないと≪ 9に成る! ≫ことはできない。

2019年当時からこの主張。いや数千年来の、

原初元型枢軸の者。

色即是空 太陽系はすべて太陽神理法の展開である は悠久の太古よりかわらぬ ダルマ であります。新参の 変種生物ヒト種がいくらいきっても、この真理はかえようもない。

上は ひとより上位の存在は このおひさまの法を本能的に知り動いている

蛇さん、狼さん、狸さん、くまさん、きつねさん であります。

己の安楽 退廃した 生殖衝動に 動く醜悪に太り 醜さこの上ない ヒト種が 地球をわがものにすることは 黒の卐は 絶対に許さないのであります。

しかも、彼ヒト種が その妄想体系 性的退廃の現存在を自己正当化するために作り上げた宗教、学問など 無に等しい。なによりかれの心の奥の奥は いくら そのエゴと欲望で自由自在の人生を謳歌しているような外観をこてこての張りぼてで装飾しようとも、やはり この太陽系理法を感知する魂の存在を完全に滅するわけにはいかないのであります。

最後の最後は だれのせいでもなく 魂の自動起爆装置により、砕け散ります。一瞬のはかない輝きをみせ。線香花火程度のかがやきかもしれませぬがーーー。

インサイダー性の病の人生は 色即是色 の 反太陽神の 【四散放浪差別迫害隔離追放】確定の地獄であります。「この門を入る者一切の希望を捨てよ」

無苦集滅道 no salvation であります。一切の、何一つの救済はないのであります。

ただ、3歳のころのこの世のすべてが輝いて光に満ち溢れていたあの気持ちにこの汚れたその身のままで立ち返る方法が一筋の光明があります。

般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」実践 

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

繰り返し引用させていただきます。

・★人間の「 頭上にあるものが神 」である。夜の「 白い月 」と「 星たち 」。そして昼の頭上にある「 太陽 」。オカルトと言う言葉は「 隠されたもの 」という意味であるが「 隠された知識とは9に成るための知識 」である。それをギリシャ語ではグノーシスと発音される。女神を崇拝する者だけに「 真実の知識 」がプレゼントされる。

人間界はすべてが価値相対 こんなもう仮想現実の浮草のようなものに煩わされるのは愚の骨頂であります。絶対のものは人間界には何一つ塵一つないのです。絶対は師匠の言われるようにわれらが頭上の おひさま おつきさま おほしさま だけであります。これを肺腑に受け止める。そこから【道理】と【条理】の思考をめぐらし 諸事象に対応していく。原初と元型に生き枢軸をたしかなものにするとはそういうことであります。

師匠の甚深の言及であります。いくどもいくども観誦すべきないようかと拝します。

感謝感謝感謝感謝

「 13 」と「 9 」の組合せ

サーティンキュー師匠20190509の記事

ブログまじで更新されませんねぇ。早くお帰りください—。

師匠言説のメモと感想

・「十三層と九輪」の組合せ 十三層九輪塔の写真。

・「13と9」の組み合わせは「目玉おやじと鬼太郎」である。

・13は「トーサン」であり、「宇宙の父」であり、「火の力」であり、「世界の王」

である。

・9は「鬼太郎」であり、「クリティックエネルギー」、「太陽の子」

十三総九輪塔は真言律宗の黒の卐の毘盧遮那否定の専修法華のキリシタン行者日蓮坊が潜聖増上慢といった叡尊興正菩薩の創始だそうであります。このあたりが出発になりまして、

まだ私も調査中でありますが、ずいぶんわたしも脳みその中が整理され、長年の迷妄が「性エネルギー昇華秘法」実践の中で払われてきたのであります。

13=太陽神=毘盧遮那→黒卐+紅卍 であります。

13は大日如来、毘盧遮那、太陽神であります。

また

13太陽神=(魂)目玉おやじ→(田)→黒卐+紅の卍=日蓮+叡尊・忍性=バルタン+ウルトラマン

9【旭】=鬼太郎+紅卍目玉おやじ=ハヤタ+紅卍ウルトラマン=大日如来+金剛薩埵

であります。

また

13は毘盧遮那=太陽神=遍照=胎蔵曼荼羅

9は【6から9】の【旭】と【9から6】の【弥勒下生】の全体を表す。

つまり 【ハヤタINRIウルトラマン】=【6から9】=色即是空

    【ウルトラマンVSバルタン】=【9から6】=空即是色   

以上の【旭】【9】の者の 向上と向下の全体が 金剛界曼荼羅=【9】であります。

したがいまして

13=胎蔵曼荼羅(中心毘盧遮那から太陽系宇宙に放射状に光明が広がる)=遍照

9=色即是空+空即是色=向上+向下=【旭】の成立と活躍=金剛界曼荼羅=金剛

で13+9=胎蔵曼荼羅+金剛界曼荼羅 で金胎一致の遍照金剛であります。

サーティンキューとは遍照金剛のいいであります。

しかも、

古来 大乗のものどもは 如来蔵、本覚論 顕教法華にあたまをやられておりまして、実質キリシタンであります。ゆえに御仏の慈悲だの御仏の愛だの キリシタン様の邪義をとなえるコスプレ聖職者の性的退廃者があとを絶ちません。ここにサーティンキュー師匠の偉業は、

13=黒の卐+紅の卍であり、明確に黒の卐の半身を忘れてはならぬとの強調をなされたことであります。そして、人生とは この黒の卐との戦いの面があるとの訴えを為されてきました。まことにもって、甚深の教示であります。

ほとけとは第一に浮屠であり、【6】の浮ついた輩を屠る存在 黒の卐 であります。

仏=ほとけ=浮屠+女陰化(如来・女神の行者)=黒の卐+紅の卍

遍照金剛空海も 毘盧遮那は一切衆生を調伏す と著作でいわれております。まったくもってその通りであります。一方的なインサイダー性の病にとどまる【6】を黒の卐は 救い上げてくれたりなどはしません。【6から6】にとどまる者は結局 反太陽神のやからとして 誰のものでもない彼自身の生命の起爆装置 太陽系のあらゆる内的外的四方八方からのあらゆる力学ダイナミズムが作用しまして【破滅】へと至ります。これを【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】と明かされたのもサーティンキュー師匠の業績であります。これ厳然たる理身太陽神=魂の【応報】の原理であります。すべては枢軸 法身毘盧遮那=太陽系理法によって 【道理】と【条理】により、厳然と太陽系宇宙は動いております。

このダルマ=理法のもと 666の人間界の諸法諸活動はすべて価値相対、絶対的な価値相対であります。これを明かしたのが ゴータマでした 諸法無我、および縁起=空であります。しかし、この諸法無我と縁起にとどまる限り、最終的にはただ虚無の深淵がある。暗黒の破滅があるばかりであります。ただ 諸法無我ないし縁起の人間界将棋盤6段以下の絶対的価値相対これは実質地獄であります。これが「この門を入る者一切の希望を捨てよ」(ダンテ)ということであります。

ただこの虚無の深淵の地上、666の世界にただひとつ「絶対」のものがあります。それが

じつは3歳児でさえもわかる、われわれも3歳児のときに知っていたプラジュニャであります。何か?

ただ、「おひさま」とその光に照らされる「おつきさま」これだけは絶対の存在なのであります。これが3歳児にもわかるこの真実に徹底的に命がけでこだわりぬく。おてんとうとおつきさまに生き抜く、これが心がけや意志の力ではなんともできないのです。性衝動の昇華の問題でもありますので。性衝動=強大な太陽のエナジーであります。コントロール不可になりやすくすぐ暴走を始めます。これが太陽の黒の卐の面でもあるのです。この暗黒の黒の卐の暴走においても「おひさま」と「おつきさま」にこだわりぬくことが「命がけ」とは比喩ではないのです。難事です。人生最大の難事なのであります。

しかし、その最大の難事を達成できる方法が般若波羅蜜多呪=「性エネルギー昇華秘法」なのであります。この実践と成功に 命がけで取り組む それが人生であります。

・マヤ文明の宇宙観は「 天上界の13層と地下界の9層の組合せ 」である。マヤ文明の宇宙観も「 13と9 」の組合せである。

・13という数字を考える「 1+3が4 」である。それをさらに考えれば、四国の「 4 」の隣が、九州の「 9 」である意味も解ってくるだろう。四国の隣が九州という地名にしたのも「 太陽神(13であり4)と結びつく≪ 9 ≫の者 」の表現であるのだ。

・人間の生きる目的は「 太陽神と結ぶつく≪ 9 ≫の者に成ること 」である。数字の「 1 」が根源の太陽神の数字であり、数字の「 4 」や「 13 」は目に見える、昼の頭上に見える太陽神の意味である。

・★「 太陽神と結びつく≪ 9 ≫の者に成ることが人間の生きる目的である! 」と解れば、空海の世界を理解することができる。胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅の組合せの両界曼荼羅は「 太陽神と結びつく9の者に成る! 」という意味のレゴミニズムの芸術作品であるからだ。太陽神と結びつく≪ 9 ≫に成るためには、日々、性エネルギーを33個の脊椎骨の沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華しなければならない!

師匠 ありがとうございます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」のプラクティサーなり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240605更新

生きることは「 死神 」との闘いである!

20190504記事

師匠の言説につきメモと感想

・戦争がなく平和と言われても常に「 学校 」「 会社 」「 世間 」「 カルト 」「 お金 」との闘いがある。人間が生きることは「 死神との闘い! 」となる。

・「 死神は太陽神の別名 」と鷲はこれまで書いてきた。

だから、「 死神のナゾナゾを解くことで次のステージに行ける! 」ことは間違いない。

・「 太陽神である死神 」は常に正解を人間に求める。

太陽神=魂=(田)→黒卐+紅卍

牛頭天王=バール(鬼)=角+(田)+足→疫病神卐+防疫神卍=黒卐+紅卍

仏陀(大日如来)=如来=ほとけ=浮屠卐+女陰化(如来=女来)卍=黒卐+紅卍

上記すべては 毘盧遮那=太陽神=法身=理神=空 究極の空 原初・元型・枢軸

「空の空なるかな」とはこの世はつまり太陽系宇宙内において すべては法身毘盧遮那の展開であるということである。

法身毘盧遮那=究極の空【ダルマ=理法】を根底に据えるがゆえに【枢軸】

キリシタンおよび大乗教学はなぜ キリシタン=仏教=大乗なのか?

この原初・枢軸に 【空】以外の実体 肉体の実存【色】を規定するからである。色即是色、これが6の通弊 邪見 破滅の根本 反太陽神姿勢。

これが、反太陽神教の共通点であり、謬見大邪見 宗教の皮をかぶった政治原理 統治と支配の原理へと転換する大黒魔術である。

つまり、三位一体の神=救世主 the triune God トライユーン ゴッド という嘘神を規定する。これは嘘であるがゆえに 信者の盲信、思考停止、狂人化を促進する「秘密」の原理である。これが、ローマ帝国以来、大衆支配、また現代ではアイドル崇拝にてビッグビジネスをつくりあげる「秘密」の統治原理である。統治原理=政治原理であって宗教原理ではない。ここがマジック=ブラックマジックなのである。宗教の皮をかぶった政治の原理である。この「秘密」を描いたのがドストエフスキーの『カラマーゾフ兄弟』 の「大審問官」である。

そして、the trinity 三位一体説の 東洋版 日本版が 真言化しない天台教学(あるいは真言化が中途半端な天台教学)と日蓮教の中心教学の三身一体説である。アホの宗教学者や現実の性的退廃のコスプレ聖職者や信者ども あるいは文理の学者どもがやっきになってこの「真実」の見解に反論をはじめるであろうが、「性エネルギー昇華秘法」実践者グノーシスの者プラジュニャフリダヤの者【旭】の眼にははっきりと これが同一であるとわかる。

まとめる。

第一に

ユダヤキリシタン発明嘘神the Creator =大乗論師発明 作文の 本仏 あるいは 応身仏、報身仏=つまりは 嘘神とは a man-made god人間が作った神 であり、the Creator は  人間をつくる神ではない これが 出発点からしてもう顛倒の大ウソから始まっているのである。公会議、仏典結集とか 会議でつくられた 神や 教義 である。

なんで、こんなことやんのか?きれいなおべべ着て、同胞からの尊敬を受けて、きれいな建物に隠れて、ときどきこっそりっと性的退廃の幼児姦や稚児灌頂の児童姦あるいは弟子の尼僧や信者の女なんかを洗脳姦するためである。反太陽神教の人類四千年史のハムサムセンのコスプレ聖職者って結局これ。

第二に

キリシタン発明三位一体説the trinity=大乗仏教発明三身一体説=救世主論

実体をもった嘘神 アイドル(偶像)策定の統治原理

なんのためか?同上。

第三に

殉教martyrdomマールタドムの強要である。

なんのためか?嘘神信仰は結局魂の奥底では 自殺願望へ行きつく。自分が深く深く反原初元型反枢軸の偽りの人生、性的退廃人生

を生きていることを知っている。美しい自殺、美しい破滅、これが彼らのあこがれなんよな。

第四に

反太陽神教、反ダルマの者ども、つまりキリシタン=大乗仏教=顕教典のものどもは、宗教活動の外皮をかぶってその実、政治に生きる。政治とは響きがいいがつまりはつねに信者同士の力の調整=マウンティング(政治=性事=自由主義)や 集団示威行動(民主主義) にながれる。なんだ、自由民主って、四千年前からある性的退廃者【6】の腐敗行動の現代的ネーミングなんじゃん。

キリシタン=大乗仏教は 同質の大衆支配 大衆の【老死】のためのつまり【退廃と消滅】のための 大 黒の卐 である。これをプラジュニャフリダヤ般若心に曰く

「無苦集滅道」   インサイダー性の病の【6】には一切の救いの道はない、である。

また、

般若心に曰く

「色即是空」   インサイダー性の病の【6】の地上の営為はすべてが 仮想現実 である。もっといえば【6】の営為は「無意味」。「夢」。「幻」。「幻想」。

「いろはにほへと」に曰く 色は匂へど散りぬるを。つまり【6】の営為はすべてが幻想なのである。この動かしようのない冷徹な現実の前のあがきが、キリシタンの大審問官や大乗仏教の人師論師の発明と作文 三位一体論や三身一体論つまりは 嘘神信仰と救世主主義である。しかし、ただの木偶人形をつくりあげたにすぎないので 最後は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】である。この偽りのごまかしの繁栄や ドチリナ教学体系神学体系に狂奔するが空しく幻想の崩壊するありさまが 「いろはにほへと」に曰く 我が世誰ぞ常ならむ  である。このニセモノの構築は 色即是空 の真実実相に対し、色即是色(しきそくぜしき) の夢を 見るのである。つまりこの世の仮想現実が 実体であると狂奔し、溺れ、性的退廃にふけり無明の酒に酔う様である。この無明の酒に酔い退廃を勝手と開き直る政治原理が【自由主義】である。この仮想現実の世を実体と夢疑わず 狂奔するつまり「色即是色」と偽りの生をただ空しく同じく地獄落ちの仲間の数の力を頼んで生きるのが【6】である。また、地獄落ちの仲間の数を頼む政治原理が【民主主義】である。

さらにいう。

「空即是色」これは ここにいう「空」は「空の空なる哉」=「真の空」=太陽系理法ダルマ=法身毘盧遮那 である。つまり、「空即是色」は この太陽系宇宙の隅々にまで すべてが 遍照金剛 つまり あまねく 毘盧遮那の光に照らされている つまり 太陽系のすべてが 太陽系理法の 毘盧遮那の展開であることを言う。これを身読できるのは【旭】のみ。つまり「性エネルギー昇華秘法」の実践者だけである。身口意の三密において狸大明神を崇拝しわが身も狸大明神となった者だけである。

以上のように、

色即是空  は 金剛界曼荼羅の向上門【6から9】の【旭】のみが狸大明神のみが知り得ている内証=太陽系理法をいう。これを性の病のインサイダー【6】は 色即是色 としかわからない。つまり、この世の己の肉眼で見たままを生涯実在として【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅の結論へと至る。これが 無明であり。また 無無明亦無無明尽 である。無無明とは「色は匂へど」であり、無無明尽とは「散りぬるを」である。

つまり、性の病インサイダーは、無無明=「色は匂へど」=「破滅の前のつかの間の生を実在と信じて繁栄や興隆を謳歌するが」である。

また、性の病インサイダーは、無無明尽=「散りぬるを」=「色即是色の誤りを信じたために、絶対的に破滅する 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となる」ということである。

さらに、

空即是色 は【9から6】の金剛界曼荼羅の向下門をいう。つまり三密の実践「性エネルギー昇華秘法」の実践によって 狸大明神【旭】となったわが身が 「一切の希望を捨て」て、性の病インサイダーの世界で 生存のための活動をなすことである。これを 嘘神宗教は

キリシタン、真言化の不徹底な天台教学、日蓮教は 空即是空 とする。つまり、万象の中心に肉体や実在とされる嘘神をすえて、太陽系理法=真の空=法身を枢軸とできない。あげくに、実在のない法身だけの大日如来は偽のホトケであるとか本末転倒のクソバカ 大謬見の批判をする。これが、日蓮であり、日蓮教の無明の信者どもである。

結論 キリシタン、毘盧遮那のない大乗教、真言化の不徹底な天台、明確に法身毘盧遮那否定の日蓮教、これらは黒の卐の 最たるものである。また、これらの近現代的展開が 【学問】【学術】という【唯物論=色即是色論】であり、これらの成果近代法学、数学、医学、—も黒の卐の最たるものである。これら黒の卐が始末大掃除してきた性の病インサイダー【6】は延べ何億人になるのだろうか。

黒の卐にかしこみかしこみひれ伏します。畏敬の念を抱きつつ。そして、紅の卍との合一を果たすのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」のプラクティサーなり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

INRIと稲荷

20190502記事です。

メモと感想

・★INRIは日本語で「 インリ 」と発音して、それが「 稲荷のイナリ 」に変わって伝えられた。

・稲荷神社の赤い鳥居の「 赤 」は「 火による変換 」を表現する。

・「 性エネルギー昇華という火によっての6から9への変換せよ! 」が稲荷の本来のメッセージの意味である。

・本来の宗教とは全て「 性的なるもの 」であり「 性エネルギー昇華 」が宗教の本質であり核心である。

・キリスト教を代表にする言葉だけが綺麗な「 お言葉教 」とは本来の宗教とはかけ離れたものである。「 性エネルギー昇華とグノーシス(根本知識)の獲得によって太陽の子を誕生させ、太陽神と一体化すること 」それが宗教(レルジョン)の本質である!「 お言葉教 」とはユダヤ教の旧約聖書から来るもので間違った信仰であり、間違った思想である。

さらに

★「 火による変換 」は大乗仏教芸術の不動明王がズバリと表現している。「 火 」とは数字の「 1 」の「 宇宙の父 」である。「 宇宙の父 」が数字の「 1 」であり大生命であり、「 宇宙の母 」が数字の「 2 」であり「 宇宙的な叡智 」である。

・我々人間はまずは「 宇宙の母 」である数字の「 2 」「 8 」「 11 」の援助を得て、宇宙の父の「 1 」であり、トーサンである「 13 」に到達しなければならない。トーサンの「 13 」は死神でもある。

・★ゾロアスター教とは「 火を崇拝する拝火教 」と文字で表現されるが、「 火を崇拝することは宇宙の父を崇拝することであり、また、性エネルギーを宇宙の父として崇拝すること 」である。

★ギリシャ語の新約聖書ではイエスキリストの十字架での死刑の時間は正午6時から午後9時である。この意味は「 ロクデナシの6の死 」と「 太陽神と一体化した9に成っての復活! 」という意味がある。

・第一にロクデナシの死という十字架での死刑の姿。

・そして第二の意味は「 9 」と成って鳥が羽を広げている!復活の姿!という意味である!「 日々の性エネルギー昇華 」と「 グノーシス(根本知識)の獲得 」によって「 太陽の子(人の子)を誕生させた者 」が太陽神と一体化した「 9 」の者である!

・イエス伝説の33歳で死刑になったという「 33とは33個の脊椎骨の表現 ➡ 性エネルギー昇華の暗喩 」であるのだ!

2019年記事ですが触発と甚深の意義に満ちた内容であります。

性エネルギー昇華によって 稲荷の赤い鳥居INRIを経て 6から9 へ至れ!と。

【6INRI9】の深義ですね。

鳥居が ヘルメスの杖の象意というのも 師匠の偉大な見識です。まさにその通りであります。であるから 鳥居はキリスト磔刑図なのであります。

【6INRI9】は、結局 おのれのゴミの自我=自由意思(近代法学)=批判理性(カント)=ただのエゴを 抹殺、磔刑にし 火によって 9へ変換しなさい!という女神と太陽神の教示 太陽神教の奥義の奥義であります。つまり、AVみてウハウハいってるおまえの糞エゴを火で焼き尽くせ!じゃないと 現実のお前のその身が火で焼き尽くされる「火宅の人」(妙法蓮華経)になるよ、という教示であります。

33の脊椎骨はアシェラ=女神 つまり我らの身体小宇宙にある女神母神のことであります。

頭骨 髑髏 これが 我らの身体小宇宙の 父神13太陽神であります。

つまり「性エネルギー昇華秘法」によって 33の脊椎骨=母神と13の髑髏=父神を「?」の形に ヘルメスの杖のように【紅白】二匹の蛇を絡みあがるように性エネルギーを上昇せしめ、太陽の子、黄金の子をわが身に生じさせなさい!そしてあなた自身が太陽の子黄金の子になるんです!という母神の教えですね。またこれが【紅白】合一であり【INRI】であります。

グノーシス根本知識とは究極がプラジュニャフリダヤで般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」です。これがタロット17番であります。そしてこの般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」を実践し、波羅蜜多を達成する。つまり太陽系人類になるこれが波羅=彼岸へ蜜多=至る 行く(ガテ)ことであります。これらは「実践」「達成」が命でありますから、【呪】マントラ秘密なのであります。実践者プラクティサーが各自実践し感得することが命であります。

以上が ガテガテハラガテ ハラサンガテー ボジスバーハー の意味です。

ガテは過去分詞ですから正確には 太陽神とともに【紅白】合一し(性的に)いった(女神)

の意味であります。これが【紅白】合一二匹の蛇の絡みあがりです。注連縄ね。

これがガテガテなんです。羯諦羯諦  ですね。

また 我が33の脊椎骨を二匹の蛇が絡みあがることですね。

そして、ハラサンガテ 性的に絶頂を迎え父神と母神が 生死を垣間見るエクスタシーの絶頂の瞬間ですね これが ハラサンガテ 波羅僧羯諦 サンは副詞で「完全に」ですね。

ハラ サン ガテ で 「完全に (性的絶頂で「彼岸9へ」いった女神」の意味ですね。

ここがまたINRIでありかつ紅白合一ハネムーンでもあるのです。

歓喜仏の父仏と母神の合一=紅白二匹の蛇の注連縄

これを真言秘密では【赤白二滞しゃくびゃくにたい】合一といいました。サーティンキュー師匠は【紅白】の合一、またハネムーンといわれましたね。タロットカード18番。師匠は神社の鏡ともいいました。が、もう言ってしまえば、天文的には月に太陽光があたって我らの網膜に月が初めて見えている、このだれもがあたりまえと思っている現象なのですよ。これが、【紅白】の合一。そしてその結果の本来自らの輝きでは見えなかったお月さまを我らの網膜に認識できてること。これがこのだれもが当たり前に思っているこのことが じつはどれだけの奇跡なのか!!!!しかし、この当たり前すぎてみながまったく何も思っていない そういったことのなかに宇宙の最大の秘密があるということですね。紅白の合一と太陽の子の誕生。

そして、以上の結果から この秘密を感得し、全身全霊で知覚感得した者これが、わが身に太陽の子黄金の子=このわが身の網膜にみごとにお月様を受け止めてしかもその深義をも感得した者 これが 仏陀=ほとけ=覚者=太陽の子=黄金の子=金剛薩埵=鬼太郎=ウルトラマン=太陽系人類=要は人間の名に値する人間ということになります。

師匠の解読人「間」の「門」はヘルメスの杖二匹の絡みあがる蛇の上昇そして「火=日」太陽の子の誕生これをあらわすのが、「間」つまり「人間」=太陽の子なんですね。

これが ボージスバーハー 菩提薩婆訶  ですね。黄金の子太陽の子の誕生。

以上【6INRI9】であり【6紅白合一9】である「性エネルギー昇華秘法」の核心のところですね。ここをタロットカードでは

タロット17番 真実「性エネルギー昇華秘法」をあらわす女神

タロット18番 INRI=紅白合一=ハネ‐ムーン

タロット19番 太陽の子 黄金の子の誕生

で見事に表現しております。

そして 

タロット20番 復活と審判

イエズス【6】のエゴの磔刑抹殺完成の後の、【9】【旭】キリストの新生と復活および最後の審判の前の ヒトビトの新生と復活 となっております。

つまり【6INRI9】は【イエズス(エゴ)の死INRIキリスト(太陽の子)】ということであります。

狸大明神は偉大なり!女神は偉大なり!

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」のプラクティサーなり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

鷲は心底思うが、【性エネルギー昇華秘法】を知らない男たちは、地獄を生きている!ということ ~ 【性】を隠すとは【神】を隠す!ということ

*甚深の題字。

師匠言説のメモと感想

・創価学会がいかに「善に見せかけても」教祖の池田大作が、ウルトラ「性的退廃者」ある。実をいうと創価学会とは仏教ではない。イエズス会が創ったキリスト教である。

いや 甚深。創価学会は仏教ではない イエズス会が作ったキリスト教とね。全くその通りであります。

思えば、平田神道もキリシタン。その変形 国家神道もキリシタン。

創価学会もキリシタン。

ではイエズス会キリシタンとは何なのか?

実は過去にいろんなところで既に述べられていたと思います。

キリシタンとは

第一に 嘘神信仰=反太陽神信仰

第二に 救世主信仰

第三に 殉教主義

第四に 宗教に偽装した実は政治運動

ということかと思います。

実はこれ別に創価学会の出現を待つまでもなく、真言密教以外の大乗仏教運動がすべてその要件を満たすのですけどね。特に大乗運動の中でも 浄土教+法華経は上記要素を満たします。大乗教運動はアジアにおけるキリシタン運動であったということであります。

しかし、これらの反太陽神の動き自体も 太陽神があらかじめ準備した アンチの現象というところが本当のところです。

これが

甚深の 黒の卐+紅の卍→太陽神(田)ということであります。

また

「性」を隠すとは つまり「性エネルギー昇華秘法」が隠れているということであります。

「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多であり、般若波羅蜜多理趣であります。

さらに 甚深なのは 般若心経プラジュニャフリダヤに説かれるように、「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多理趣は結局「呪=フリダヤ=心臓=真言」なのであります。

つまり、たんなる概念や知識にとどまるものではない。実践が命の【呪】=真言なのであります。それはつまりは狸大明神=バフォメットのお姿そのものなのであります。

この「性エネルギー昇華秘法」を知らないとはつまり、この世の何もわからない、何も達成できない、何も得られないということでもあります。この世のインサイダー性の病【6】ということであります。

偉大なり狸大明神 INRI 紅白の合一

とにもかくにも 「性エネルギー昇華秘法」を実践し

グノーシスの探究 太陽の子の 誕生であります。これを為せている状態が、「性を知る」つまりは生をしるということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「太田龍」と「つばさの党」

太田龍氏は わたしがまだ二十代の法華カルトの二世として洗脳が完全には溶けていなかったころ、ネットの日本新聞だったかな で宇宙戦略情報かなんかで、日本民族と国際猶太の対決の陰謀論の情報発信をされていました。これ読んで衝撃を覚えた記憶があります。熱心に過去記事までさかのぼってすべて読み込みましたね。著作も「猶太国際秘密力」とか「天皇の長州征伐」など 創価学会批判とか大村寅之助の情報発信はかなり吸収してきたつもりです。

まさか ミゲルネリ講座の受講生にてのち離脱した経緯があるとは これも驚くべき師匠からの情報開示でしたね。確かに、過去有意義な情報発信をされていた時期もありましたが、太田龍氏は共産主義思想出身のかたで、妙法蓮華経の信奉者でありました。共産主義と妙法蓮華経は実は親和性が強いと感じます。私見では経文表面文言顕教典として古代インドの共産思想、民主主義思想がサダルマフンダリカストラ妙法蓮華経です。この面をもって 妙法蓮華経はインサイダー性の病の【6】歩兵大衆には 魔言、呪言であると申させていただいております。妙法蓮華経は真言の立場【9】の立場で初めて太陽神教となる顕教典の魔典であります。

でありますから、太田龍氏は顕教典の法華経どまりの方でありましたから、真言密教 太陽神教には行きつけなかった ということなのでありましょう。しかし、この方の本はかつて刺激に満ちて面白かったですね。顕教典法華経のファン、熱狂者は皆よくもわるくも人間存在に対する信頼が強すぎるということですね。天台智顗や最澄伝教大師や日蓮坊にかんじるのも同様の感想ですね。彼らは皆人間および人間存在に対する信頼が強すぎる。

それは結局、嘘神の信仰と同義なのです。人間存在はただ人間存在というだけで絶対的な信仰の対象や崇拝の対象にはなり得ない。また、その人間の可能性をといた文献も聖典化してはいけない。人間はそんなに立派なものではない。AVみてマスターベイションがやめられず、戦争になったら命がけで敵城を陥落させ、猟奇殺人と強姦の饗宴のために生きる、あるいはその強姦の結果人口を増やし拡大してきたのが人類であります。東密とか台密とかの稚児灌頂の実態とかね。また、弟子の尼僧に南無観世音を唱えさせながら強姦を繰り返していた天台の大僧正に対する告発が 最近ありましたけど、こんなんこの千年間あたりまえやったでしょ。キリシタンは隠れて幼児姦をやってたに対して日本仏教は稚児灌頂とかの儀式化ようは洗脳をして児童姦をやってた。どっちもどっちですね。ニンゲンとは悲しいほど罪深い、はっきりいってこの自分も含めてありのままのニンゲンなんてゴミなわけです。

旧約聖書=共産主義思想=ユダヤ選民思想=革命思想

新約聖書=大乗経典=法華経=涅槃業=浄土教=救世主教

近代憲法=基本的人権(自由主義)、国民主権(民主主義)、平和主義 

上記は顕教、魔典基礎の破滅の魔言、魔典です。

それらは、にんげんに対する過度の信頼、信仰を基礎とします。

原初、原点、元型、枢軸にかえりましょう。

太陽系秩序=理法それ以外に絶対の設定は無意味どころか完全に有害です。

仏は人間が修行してなったという設定の仏を拝むのは基本、アホです。修行してなる仏は崇拝の対象ではなく、この自分自身が成るための仏なんです。

崇拝の対象は太陽神としての仏のみ 理身法身ですね。太陽法としてのダルマですね。これのみが絶対の崇拝の対象。ここに人間を介在させてはあかんのです。これ—人間の介在—

をやらかしてんのが上記の顕教典ですね。人間は絶対に崇拝信仰の対象にしたらいけません。まあ、それやったときおそろしい加速度的な破滅のスピードが現実化しますね。

 

太田龍氏の思想の変化をみてきたとき、この人はよくもわるくも人間に対する信頼の強いおかたやということが感じられますね。やっぱそれが、共産主義者→法華経→陰謀論→爬虫類人 て全部人間存在への信頼が、強すぎるということを感じますね。人間は まあ特に【6】は 抹殺されるべきINRIの火で焼き尽くされるべき、ゴミなんやという視点が 原初元型枢軸においては必要なんやと感じます。

これが、ゴータマの諸法無我 無我ですね。ただし、と無我は太陽神を頭上に抱いたときを除く。とこれが原初元型枢軸の【9】であります。

ただ、絶対的に無我、諸法無我は虚無の極致、価値相対の極致でもあります。これが、実は仏教がただ仏教であるだけでは所詮破滅の教えに過ぎんということであるのです。「無苦集滅道」ですね。

仏教も 諸法無我も ただ太陽神を太陽系理法のダルマをいだいたときにのみ 意味ができるのであります。これがプラジュニャフリダヤ=グノーシスの心臓 般若心(経)の前半結論です。般若心経は仏教を超えてます。数少ない太陽神教の聖言と拝します。いやごく普通の人間存在にとってはむちゃくちゃ恐ろしい破滅宣告してんのがプラジュニャフリダヤですよ。無邪気にありがたいお経と伝承して千五百年間その形式を守ってきていただいてひたすら感謝でありますけどね。

黒の卐+紅の卍→太陽神(田)の大団円、本末究境等は「性エネルギー昇華秘法」の【旭】にのみあかされます。

【6から9】とは【6INRI9】であり【6紅白9】であり【6性エネルギー昇華秘法9】です。色即是空を乗り越えることであります。さんさんくど999。このみこのままで極楽浄土への転生ですね。覚醒往生。「釈迦滅度後五十六億七千年」つまり性的退廃を「性エネルギー昇華秘法」で乗り越えて、将棋盤5,6から7段以上に上昇することです。「裏と」になる。これがコロナ。

そして、【旭】の【9】のたたかい戦士の戦いは「弥勒下生」であります。これ、

【9から6】であり 空即是色 であり、【999が666】へ下生して綱渡りを常楽我浄とすることであります。コロナを経てミロクへ。この娑婆世界地獄「一切の希望を捨てよ」(ダンテ)の世界を常楽我浄とするのです。これを密厳浄土といいます。

とにもかくにも 全ての鍵は「性エネルギー昇華秘法」=【般若波羅蜜多呪】であります。

独身者用性エネルギー昇華秘法2 ~ 白鳥の秘法1 : サーティンキュー (exblog.jp)

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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