kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
興味深いリンク集

私が天啓を受けた教え vol.5 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え5

20240605更新

「晒し首」としての若山キラト

師匠言説メモと感想

・ヨハネの福音書12章24節に「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」と云う文章がある。これこそが「ハイレベルに満ちたグノーシス文書」である。このグノーシス文書が古代から現代に至る【文学の根源】だということ。で、グノーシス主義者の鷲の解読は「数字の6」が死ななければ、死ぬまで「数字の6」で生きて、世界には何の貢献もしない。しかし「数字の6」が死んで、「数字の9」として復活するなら、彼は世界に偉大なる貢献をするだろう!と云う意味である。

今は奇跡的に「性エネルギー昇華秘法」の実践を為しえているこの身も、もちろんインサイダー性の病歩兵【6】の娑婆世界に生れ落ち、その世界を這いずり回っておりました。いま どうにかこうにかサーティンキュウブログのお陰で【真禅】アラジンの魔法のランプに巡り合い、日々「性エネルギー昇華秘法」実践をし、またグノーシスの探究をし、己の中に太陽の子を生み出す 実践が為せております。

また、この【6】の自分を日々 INRIによりゴルゴダの丘にて 殺し 磔刑に処し 【9】になるという 実践あってこそであります。ありがたや。この営みを、ヨハネの福音書12章24節に「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」と示している、と。 

ありがたい ありがたい。

思えば、諸大乗経典また聖書こういった 【6】の聖典、顕教典はすべて 黒の卐 の産物そのままをただ、盲信 権威と思ってひれ伏し拝するのみであれば、すべて破滅を加速させる魔典、魔言、呪言であります。

しかしながら、これら魔典、魔言、呪言が 女神の力 「性エネルギー昇華秘法」実践による グノーシスの目の開眼、またおのれの 太陽の子 黄金の子への新生と復活が果たされて、ありがたき 太陽神と母なる女神の至高の賜りもの=如意宝珠となるのであります。

思えば、この「如意」という概念も深く深く観想せねばならぬものではあります。

インサイダー性の病歩兵においては「如意」とは カネの獲得 そして性的退廃に他ならないのであります。若山キラトの言のごとし。【6】のままにて「如意」とは実は破滅の最短距離。【6】における「如意」はこれほど恐ろしいものはないのであります。

【6】における「如意」=栄光、栄達、出世、裕福、現世利益は 破滅へのブービートラップに他ならないと 観察結論せざるを得ないですね。しかし、これらは【6から9】へと死にそして新たに生きてこそ、真にかなえられる 真言としての「如意」となるのであります。

「如意」も 【6】においては魔言、呪言 【9】においてこそ聖言、祝言であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

金で治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す!

師匠言説につきメモと感想

・日月神示の黄金の巻の59帖に「金で治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す」という今の時代の預言がある。

・「お金はニセ太陽」だと日々証拠が出て来るのだが、ここまで来ても「経済経済経済」と云っているとすれば、ヒロヒト真理教の末期の「一億総玉砕」現象である。

題字の通りであるならば、みろくの世 が到来と。

世間にみろくの時代が来るという風にも考えられますが、「性エネルギー昇華秘法」実践者の実践の都度 みろくの世 はその身に現出しているとの意味とも考えられます。

つまり、個人における【6から9】の展開により、太陽の子、黄金の子の誕生をみろくの世というのだということかと思います。

しかし、確かに世間は 金の世の 末期現象 「一億層玉砕」段階なのかもしれません。

・GHQ憲法に記述されている「自由」と云う言葉は、あくまで「政治用語」であり、現実の世界に「自由」なんてない!

自由  魔語、呪言ですね。逆言えば インサイダー【6】のビジネス戦略商業戦略とかが発見した法則が こういったキャッチコピー 魔語を発明し、権威化でこてこてにし、魔語を絶対の聖的な権威のように見せかけこれにひれふさせるという戦略が、20世紀の大衆動員の基本方針でした。わがくにはこの歴史は古く、

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経などのマントラを呪言のように大衆に 一心不乱に唱えさせる、ついでにそれ以外に救いの道はない、とといた黒の卐の祖師たちがおり、これに大衆が熱狂してきて一揆や一時的王国を現出したりといった現象がありました。その復活が、1945以後のソーカの活動ですね。

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経は 本来というか原初元型枢軸の目から見ればつまり【旭】【9】からしてみれば 太陽神の聖言、祝言であります。しかし、その聖言でさえも、インサイダー性の病の【6】においては破滅の魔言になるとは 歴史を虚心を見たときにあきらかであります。

本来 ゴウタマシッダルタの教えは 無我、縁起で この現世の何物にも執着せず、自身を灯明として、かすかな法の道を照らして進めという 太陽神のもとでの法 ダルマの教えでありました。これが、阿呆の【6】のキリシタン運動、大乗運動によって、絶対の真理、絶対の正義というドチリナのもと 幾十億 幾千万 幾百万の民衆が 無為に死滅消滅してきましたね。なんというか これが太陽系内の大掃除といえば大掃除であります。

原初と元型枢軸 にかえりたい。絶対、真理、真理教は ただ理身法身 太陽神のもとの諸法無我、縁起の理法しかないですね。つまり太陽神教のみです。幼児にもわかる基本、この世におひさま以上についでお月様以上に 絶対の存在はない。これだけが「絶対」の主張にあたいするでしょう。

あさはかな猿でしかないインサイダー【6】の頭脳で作り出した営為の結果を、ありがたがるなどというのは おひさまやおつきさまいじょうに偉大な存在があるとする 超絶ガイキチの思考であります。もう一度言います。人間界【6】に絶対はただの一つもない。諸法無我と縁起の価値相対の政治世界がインサイダー性の病の【6】将棋盤六段以下の世界であります。「この門に入る者一切の希望を捨てよ」時獄門のエピタフはインサイダー【6】の世界に入る入口に真言でかかれているのであります。

この世で絶対は 人間界を超えた おひさまとお月様の世界だけであります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ハーケンクロイツの時代

師匠言説メモと感想

・「上の人達が苦しくなり、中の人たちも苦しくなる」の日月神示の預言どおりの世界に入ってきた。

・「太陽神を無視している思想家たちも大転落する!」

・常に太陽神を考える者は「生活の第一を性エネルギー昇華秘法の実践」にしているはず。言葉で「私は性エネルギー昇華秘法を実践してます!」と云ってもダメ。太陽神に帰依するならば「性エネルギー昇華秘法の実践が第一」である。

・「太陽神を蘇らせよう」としない者たちは、すべて「妄想思想家」にすぎない。「神輿を担ぐこと」とは「太陽神を蘇らせること」である。「太陽神を蘇らせようとしない者は、妄想の言語の中で生きている生きる屍」にすぎない。

・我々が生きる目的は「将棋」で表現されている。それは「王将」を取ることである。それは太陽神を取る!ということ。それは太陽神の紅の卍と合体する!ということ。それは内なる魂の紅の卍と合体するということ。

・卍は「赤い牛」で表現されている。は「黒い牛」で表現されている。

・太陽系にはバカはいらない。だから太陽神はバカをどんどん殺していく。その力のシンボルがハーケンクロイツの【】だということ。

「性エネルギー昇華秘法」については議論は一切不要であります。なぜなら、この真言は 全ての悪現象 黒の卐 を 紅の卍 へと転換する 秘密の秘法 ただしくことばの厳密な意味で「妙法」であるからであります。妙法にして真言秘密の教えであります。

真言にして真禅。真禅にして妙法。議論不要の実践に生命がある 太陽エネルギーの昇華の秘法でありますから。顕教 インサイダー性の病【6】の重んじることがらはすべて 偽りの魔言 呪言 邪義 邪教の あさはかの人間都合にしてコトバが命のモノであります。故に権威や議論や文言実証を常に要求するのであります。したがって議論のための議論を巻き起こし、むりやり物理力 暴力 を使って反対派を暴力により強制排除をする必要があるのであります。キリシタンの異端審問、異端十字軍、日蓮の文言正当性の厳格な主張、および晩年の撰時抄主張つまり反対派を王法政治力により処刑処罰することの主張となるのであります。これが、紅の卍=真言・妙法と、黒の卐=暴力・武力弾圧の法との著しい相違であります。

【6】には思想や宗教は1ミリもない。あるのは「政治」だけ。つまりたがいの地獄落ちの者同士の意見調整のみですね。これが冷厳の「事実」です。でありますからこの世はダンテのいう「一切の希望を捨てよ」の世界なのであります。

しかも、この黒の卐+紅の卍→(田)太陽系理法太陽神の 奇跡の調和を味わえるのは太陽の子黄金の子である 【旭】【9】のみであるとなります。【6】は破滅の姿によって、調和に寄与するのみの呪われた存在結末となります。しかし、それも【応報】【自業自得】【縁起】の厳正厳密の現象 数学的帰結に過ぎません。自己責任は【6】の論客の好む用語でありますが、その論客自身が 自己責任にて最後は 破滅消滅するのであります。

でありますから、ただただ気づいたものは「性エネルギー昇華秘法」を実践するのみであります。只管打坐これは【9】のみに聖言の原初元型枢軸の真言であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

陰謀論の終わりに、太陽神真理教の出現となる!

メモと感想

・世界的に「陰謀論」は沈んだのである。しかし「陰謀論」思想が世界の最先端だった時も確実にあった。

・アメリカの作家のロバート・アントン・ウィルソンは世界で初めて「イルミナティ」と云う言葉を使って、「イルミナティ三部作」を書いた作家だったが、彼はカネモチだったが、一文無しに堕ちて、最愛の娘も強盗に殺されてしまった。そして彼は告白したのである。「陰謀論を語る者は最低最悪の地点に堕ちる」と。ロバート・アントン・ウィルソンの言葉は真実である。現実に陰謀論の黒川敦彦代表の「つばさの党」も最低最悪に堕ちたから。

一つの情報としてなら 陰謀論者の情報も有効なこともあります。相手の立場はともかく 是々非々で情報の判断はせねばならないことはあります。

しかしながら、基本的に陰謀論者も インサイダー【6】性の病の者であるということは念頭に入れておかねばならないということでありますね。

師匠曰く

□★今の時代を預言する書は多くある。一番有名なのは「ノストラダムスの諸世紀」である。鷲が中一の時は、クラスの全員が五島勉の「ノストラダムスの大予言」を買って読んで、井上陽水の「氷の世界」を買って聞いていたものである。「氷の世界」の陽水の歌詞も「預言」に属している!と鷲は考えている。

・諸世紀「10章72番」の「恐怖の大王」も「アンゴルモアの大王」も太陽神のことである。「恐怖の大王」は【】であり、「アンゴルモアの大王」は【卍】である。

今は「陰謀論」を卒業して、太陽神の「田の+卍」を研究して理解する時である。

まことまこと、そのとおりであると思います。

★我々の生きる目的は「太陽神の紅の卍と合体」する【旭】に成ること。別の言葉の表現で言えば「紅白」に成ることである。それは鷲のブログを毎日読んでいる者には常識になっているはずである。鷲も「陰謀論者」の時は長かったのであるが、今は「太陽神真理教の者」である。太陽神が王の太陽系には「太陽神真理教」しか存在しない!ということ。「太陽神真理教」の別の形が、日本の神道であり仏教だということ。「性エネルギー昇華秘法の実践者」は「すべての悟りを得る者」に成れる!ということ。今、日本の男性たちが「発狂事件」を起こしている最大の理由は「性的退廃」が原因である!

原始仏教の諸法無我も【6】の世界の諸法、諸学説はすべて価値相対で理解する、絶対の真理などない、というただしい【6】世間のいきかたを示しています。絶対の真理などない。またすべては実態などない 仮想現実である これが縁起 空の思想であります。

しかし、このゴータマの見解も所詮 【6】社会においてのみそれは言えるというだけのことであります。

幼児でもわかる、いや 野生の生き物たちは本能的に知っている究極の真理 われわれ太陽のもとの生き物は 太陽の理法、お月さまの光の恵みで 生きていく これだけは絶対なのです。価値相対ではない。ここです。

価値相対は【6】社会においてのみ処世として、その姿勢はただしい。しかし、唯一絶対のもの絶対の存在はおひさまとおつきさまではないですか。それだけは揺るがせにできないんですよ。ここでは価値相対は消滅し、崩壊するのです。これが原初元型枢軸です。完全価値相対は根無し草のプリヴェ放浪とは この原初元型枢軸 おひさまとお月様の絶対を見失っていることです。しかも、これと自分の「性」の問題が一直線に関係している。

サーティンキュウ師匠の卓見。またそれを裏付ける人類史のレゴミニズムの成果 

太陽系の生き物に おひさまおつきさまだけが絶対!それ以外は相対でいい。もう全部それ以外は「空」。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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20240527更新

GHQ言論を信じると裁かれるのは、GHQ言論とは「宇宙的思想犯」の言論だからである!

題字の通りであります。

師匠曰く

□★ユダヤ人の歴史は「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」だが、それはユダヤ人がバビロンの「ベルの目」という聖典を改竄して「呪われたウソの書の旧約聖書を創作したから」である。その結果は、旧約聖書から誕生した、ユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒の中東での殺し合いとなっている。それは彼らが「宇宙的思想犯」であるからだ。旧約聖書を信じる者たちは、太陽系には必要ないと審判されて、今の結果となっている。

*なんとなくぼーーーーっと生きてきたひとたちの総決算がこれから始まるのではなく、もうすでに始まってますね。反太陽神=宇宙的思想犯 本人の自覚の有無は関係ないのですね。ある日突然犬のように殺される。黒の卐 明王 死神の鎖鎌であります。

★GHQが日本人に与えた「自由であり平等」というのは、ウソの思想である。自由があれば平等はなくなり、平等があれば自由はなくなる。だから共産主義国家と自由と資本主義のアメリカなど、国が分かれている。

・実を云うとGHQが日本人に与えた憲法の「自由・平等・人権・反戦平和主義」などは、宇宙的思想犯の言葉だということ。政治家は一番GHQ言論を信じているから太陽神に全て裁かれている!ということ。

・日本の思想とは「大晦日と正月三が日」「節分」「雛祭り」「鯉のぼり」「七夕」「七五三」「神社仏閣」「お稲荷様」「狸大明神像」で表現されている。それを解読して、生きないと日本人は潰れる!ということ。第一は「性エネルギー昇華秘法の復活」である。それは「桃太郎」や「浦島太郎」で表現されていたのである。

まことまこと。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【6から9】を実現する者だけに未来がある!ということ

師匠言説メモ感想

★鷲が「太神神」と云う時、この日本という「太陽神」の国では、何ら恥じることがない堂々の発言だと思っているが、世の「黒い同調圧力」に支配されているバカたちには、「太陽神」と云う言葉は良くは思われなく、ひたすら「経済経済経済」「カネカネカネ」と云う言葉好きらしいのだが、そんな奴らは毎日裁かれているのである。

死神、髑髏 黒の卐の裁き これら毎日の現象ですね。

二連

★毎日「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」を実践してない男は、すべて額に666の烙印を押されている!ということ。そして「お金がすべて」だと思い、「お金のためなら殺人でもなんでもする」。それは宝島龍太郎夫妻の殺人事件で日本人に示されたことである。

・この世に起きることは、すべて「太陽神の教え」ということ。多くの人々が思っている宗教とは、創価学会、統一教会、幸福の科学、オウム真理教、深見東州教などだが、それらのすべては「イエズス会教」ということ。

*昨今の毎日のニュース ひどいですね。極限にきてる。

第三連に曰く

★額に「666」の烙印を押されている者たちに【成功】というものはない。666の者の神はお金であり、目的は性的快楽である。それが一番バカの典型なんだが、若山キラトは殺人の前に「それ」だったのである。

・「お金を神のように信じている」という精神状態が「666」だということ。しかし社会は「666」なので、そのようになってしまう!ということ。

・だから「社会に適合しろ!」という教えの学校の先生に一番「わいせつ犯」が多い結果となっている!と鷲は推理している。

まあ、役割分担とはいえ ご苦労様おつかれさま こんな役回りはまじでいやだと思うような すさまじい現象の連続で コトバ失いますね。あいかわらず身近でも学校先生とかの傍若無人ぶりひどいのですが、まあ もう黒の卐のさばきにおまかせするしかない、とマジで思ってます。この点迷いがなくなってきた。

第四連に曰く

★さて、鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」こそが【ノアの箱舟】だということ。

・六道の「666」の者たちは、毎日、マスターベーションをして、ひたすら破滅に向かっている。AVを毎日見て、毎日、マスターベーションをしている男に未来は絶対にない。

・中東は「間違った宗教概念の問題で裁かれている」が、日本人は「GHQの与えた間違った左翼思想で裁かれている」ということ。

・鷲が云っているのは、最初から【6から9】である。それはギリシャ語の新訳聖書のイエスキリストの死刑の事件の正午6時から午後9時のことだが、【6から9】を実現する者だけに未来がある!ということ。

日々、気づきと啓発をこころから感謝するばかりであります。

「性エネルギー昇華秘法」は実践が命 そして グノーシスの探究 太陽の子の誕生が命であります。サーティンキュウ師匠のブログを励みに日々自分も【6から9】の実践に励み続けます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

古代の女神崇拝が、南無阿弥陀仏の念仏に変わる!

師匠曰く

★この世界には古代から様々な宗教があるようで、太陽神が王の太陽系では「太陽神教のみ」があるだけで、他はない。この太陽神教の目的は人間が太陽神と一体化すること。それが漢字の【旭】の一字で表現されて、頭に太陽神がある「黄金の子ホルス」や頭に目玉オヤジがいる「鬼太郎」や「太陽の子を妊娠している布袋様」で表現されている!ということ。太陽神教の真髄は「狸大明神像」によって表現されいて、第一に「性エネルギー昇華秘法の実践」であり、第二に「グノーシスの獲得」であり、第三に「太陽の子の誕生」である。そして非常に大事なことは性エネルギー昇華秘法は「宇宙の母(女神)」の援助があってできるものであり、自力でできるものではない。だから最初に以下の言葉を唱える

「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

第二連に曰く

□★「太陽神教」が宗教の根源である。そして「太陽神教」は時代が変わることによって表面が変わっていく!ということ。しかし本質は変わらない。例えば「宇宙の母(女神)」に援助(救い)を求めることは、仏教では、西方浄土の南無阿弥陀仏に救いを求めることに変わった!ということ。【南無阿弥陀仏】とは【宇宙の母(女神)よ!我を救いたまえ!」ということなのである。座禅とは【性エネルギー昇華秘法の実践】である。そして日蓮の【南無妙法蓮華経】の題目とは、太陽神の化身の釈迦は常に「霊鷲山」と「虚空」で説法しているわけで、その「霊鷲山と虚空」での太陽神の化身の釈迦の説法に【帰依】する!という意味での【南無妙法蓮華経の題目】だということ。それを我々は、「虚空に存在する目玉オヤジが鬼太郎に常に説法している」というイメージで与えられている。

第三連に曰く

□★しかし太陽神が頭上に常にいる数字の【9】に成ることが困難であり、性エネルギー昇華秘法のマスター、グノーシスの獲得が必要であり、だから天台大師の五時八教では、「法華涅槃」は最終的な教えにランクされている!ということ。最初から「虚空の太陽神の説法を聴く」ということはできない!ということ。だから最初は「女神崇拝」から宗教は始まる!ということ。しかし旧約聖書が創った「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」は、極端な「男尊女卑」の世界である。それは「旧約聖書」の成り立ちが、バビロンの「ベルの目」を改竄してできた「人間の産物」であり「聖典」ではないからである。だから今は中東で旧約聖書の産物の「ユダヤ教徒」「キリスト教徒」「イスラム教徒」たちが、殺し合いをして、この世界から消滅しようとしている!ということ。

師匠が言われる上述の内容は 原初枢軸に生きる【旭】=太陽系人類としての宗教の概観であります。まことに、わかりやすい甚深の見解であります。

簡単にまとめますと、

【旭】=南無・遍照金剛=理身法身・毘盧遮那太陽神の理法ダルマに生きる太陽系人類

【旭】は般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」により 【紅白】合一をわが身に成し遂げ太陽の子、黄金の子となる者=金剛薩埵—法身毘盧遮那の教説を常に聞く者

=狸大明神

般若心経グノーシスの心臓プラジュニャフリダヤによると、将棋盤(太陽系宇宙)六段以下の世界の結論は、色即是空、インサイダー性の病歩兵【6】の世界の存在はすべて仮想現実。

無無明亦無無明尽 地上の繁栄は幻想で愚かさは尽きることがなく、

乃至無老死亦無老死尽 進歩繁栄は夢想にて退廃と破滅は逃れられない。

無苦集滅道 性の病歩兵【6】には仏教キリスト教を始めとした一切の救いの道はない。

これは、太陽神教の原初の視点からみた実相なので 単なるものの見方とか意見とかではなく 冷然たる事実観察でしかないのです。

したがいまして、

歴史上の実在の

ただ【6】がただ【6】であるかぎり、

大乗教 顕教典一切 妙法蓮華経もすべて たわごと、魔言。

南無阿弥陀仏は たわごと。魔言。

南無妙法蓮華経は たわごと。魔言。

道元只管打坐は たわごと。魔言。

天台智顗五時八教は たわごと。魔言。

であります。事実、これらによって破滅消滅削除の末路となった大群衆の観察は容易すぎるほど容易なのであり、ふつうにただ わがみのまわりをみまわしても、これらの宗教ドチリナ教義にこりかたまったやからが悲惨の末路になっている現象を観察することは容易すぎるくらいに容易なのであります。要は上述伝統仏教の現代的ごまかしは 上記専修修行により 生物的に死ねば「成仏」であります。葬式仏教なのであります。すべて邪義邪教。

しかしながら、【6から9】へ太陽神教 太陽系理法に生きる【9】、【旭】となった者においては上記のすべてが 生き ほんものの太陽神教の 真言 真禅 真義となるのであります。これ、最高の女神の智をもとにした 絶大の功力 智慧であり、力であります(タロット8番)。つまり「性エネルギー昇華秘法」実践者【9】においてのみそれら人類史の黒の卐は紅の卍と転換するのであります。真言秘密は「性エネルギー昇華秘法」はすべてを生かす。

この原理により、サーティンキュウ師匠今回のブログ本文にあるように、

南無阿弥陀仏の魔言は 女神のお力にすがる「観音!たすけたまえ」の祈りとなる。

南無妙法蓮華経の魔言は 太陽神の虚空・霊山からの常時の説法を賜る祈りとなる。

禅は魔禅から 真禅 の性エネルギー昇華達成のまことの禅となる。

この「妙」。

たとえば日蓮本人は明確に 大日如来を否定し、南無阿弥陀仏を堕地獄の教え、南無妙法蓮華経のみ、専修法華の法華原理主義の主張者でありましたが、その人間個人の表面意識、彼の残した遺文の真意など太陽神原初元型からはどうでもよく、太陽神は黒の卐 日蓮という人間をクグツとし、後世【9】に 毘盧遮那の太陽の子への常時の説法 という意味での

南無妙法蓮華経を 贈り物としたということになります。これ黒の卐+紅の卍=太陽系理法(田)の大団円の現象の一例であります。

一即全、全即一。一事が万事、人間界の諸現象黒卐も結局紅卍にすべて収束されていき【旭】=【9】においてはすべてが大団円、〇八のコメディアになる

この原理が タロット21番the world であり、本末究境等 大団円 円満 調和の「妙」であります。

天台智顗のはっきり申して、顕教典文章文言至上主義のユダヤ解釈にすぎない仏教の五時八教教判であります。これも、ただ【6】においては魔典、魔言でしかない法華、涅槃の文章経典が、法身毘盧遮那を中心としてその毘盧遮那の教説展開とみたとき 五時八教は真実の教判と「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ成り立つのであります。

【6】には一切の救いの教えなど存在しないが、彼が【9】へと変わり得たばあい、

黒の卐の諸現象を、紅の卍の太陽神の恵みと受け取れる

 黒卐+紅卍→太陽神(田)  という甚深の 現象であります。

日蓮個人は空しく他宗批判にあけくれましたが【6】の特徴は、堂々巡りの議論のための議論。 議論で何か解決すると本気で信じていた存在です。これお言葉教 顕教の病ですね。彼の意識や考えは、どうでもよいクソみたいなもんです。それらすべてのあとにのこった 彼の意に反した大団円の結果のみを 太陽の子、黄金の子、【旭】ホルスはありがたく受け取るということであります。つまりは般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」はグノーシスと実践が命の 真の 太陽系理法の 太陽神真理教という結論になります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240519更新

「生命の世界の虚空」と「死者の世界の霊界」

第一連メモ感想

□★鷲は日蓮の南無妙法蓮華経の題目は、上の鬼太郎に対する目玉オヤジの説法、に【帰依】する!と云っているわけだが、釈迦は常に「霊鷲山と虚空で説法」している!というのが妙法蓮華経の世界である。

・この【虚空】と云う異次元に対して、【霊界】と云う概念が日本にはびこっている!ということ。【虚空】というのは、誰も知らないが、【霊界】は日本人の誰も知っている世界なんだが、

・虚空 ☛ 生きている太陽神の生命の世界

 

・霊界 ☛ 死者の世界

と、全く【対極】である!ということ。

虚空—太陽神の世界、霊界—死者の世界 と。

第二連メモ感想

□★【霊界】と云う言葉は、戦前の大本教の出口王仁三郎の【霊界物語】の大影響が大きいのだが、戦後は、高橋信次、高橋佳子、大川隆法などが【霊界】を武器に宗教ビジネスを展開していたわけだが、元々は、キリスト教徒のスウェーデンボルグあたりから来る概念である。

・【霊界】と云う概念を利用したのは、キリスト教である。イエスキリストのために戦い死ねば、イエスキリストの居る「天国」に行ける!という思想で、欧米のキリスト教国家は若者を戦場に向かわせたわけ。それが戦前の「ヒロヒト真理教」まで行くわけで。

霊界=霊界物語=天国

第三連メモ感想

□★ここで大事なことは【霊界】という死者の世界の概念は、キリスト教という【邪教】の発想だということをハッキリと知らねばならない。【霊界】と【虚空】はともに異次元であるが、【死者(霊界)】と【生命の世界(虚空)】の全く違う世界だということ。今の日本人の「精神世界に安住」している人々は、死んだら「霊界(死者の世界)で高い位置いける!」と勘違いしているわけだが、それは全く違う!ということ。

霊界=キリスト教=死者の世界

虚空=太陽神の世界=生命の世界

第四連五連メモ感想

□★霊界を利用したのが統一教会であった。霊界を利用して、壺を売っていたのが統一教会だった!ということ。統一教会が【霊界】を利用して、詐欺商法をやっていたから、テレビの「あなたの知らない世界」は終わってしまったのだwww あの番組は鷲は好きだったのだがwww 創価学会の信者たちは、法華経の何も知らない。本質は「池田大作真理教」なんだから当たり前だが。

・★鷲が太陽神の紅の卍と合体するための「性エネルギー昇華秘法」の実践とグノーシスの獲得を語ることは、空海の真言密教を語っているのだが、数字の「9」の者は、常に「太陽神の紅の卍」からの説法を受けている!ということ。

・その虚空からの太陽神の紅の卍の説法に【帰依する】ということでの、日蓮の南無妙法蓮華経という題目こと。イエズス会系のカルト信者たちは、わけもわからずヒタスラ拝むだけ。そして死者の世界の「霊界」に行くだけの運命である!

イエズス会系のカルト信者たちは、わけもわからずヒタスラ拝むだけ—インサイダー性の病【6】最高の知恵、女神の知恵の対極にいる者がイエズス会=インサイダー【6】です。

であるから、ヒタスラ拝む。これが【6】の宗教であります。また、ひたすら権威のもと堂々巡りの議論や思考を行うこれが【6】の学問であります。

インサイダー【6】の宗教=宗教の外皮をまとった統治機構の奴隷、被支配者。

インサイダー【6】の学問=学問の外皮をまとった統治機構の奴隷、被支配者。

結局、

インサイダー【6】の宗教=ジャンケンのパー 嘘神、救世主信仰。

インサイダー【6】の学問=ジャンケンのチョキ 権威、唯物、文献至上主義。リベラル。

女神の智慧、グノーシスにもとずく道理と条理の太陽系理法ダルマを常時感知感得する、つまり父太陽神からの常時の教えを受け取っている 鬼太郎、狸大明神 

太陽系理法=ダルマ=原初、元型、枢軸 ののっとって生きる者 太陽系人類【9】

狸大明神=【旭】=【9】

—【6】の己のクソエゴを火INRIで焼き尽くし復活した者【9】=諸法無我

—【6】の無明=何もわからず、何も理解できない、何も持てない この無明を

  【紅白】の合一により太陽の子となることによって紅の卍との合一を果たしたもの【9】

はつまりは 無明を乗り越え 諸法の縁起をしったものつまり絶対的な道理と条理の【応報】を覚知、確信する者 つねに最高の女神の智慧グノーシスを探求する者【大福帳】=虚空の説法を常に聞くということ【笠】つまりは狸大明神のお姿そのもの。

偉大なり、狸大明神 偉大なり 狸の置物。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

鷲が太陽神から得たのは【性エネルギー昇華秘法の知識」と「様々なグノーシス(知識)」である。それで鷲は満足している

*メモ観想 師匠の言はいつも触発に満ちておりますが特に甚深の内容であります。

第一連メモ観想

★「つばさの党」が選挙妨害で家宅捜査された。鷲の観察によると政治家はどんどん太陽神に裁かれている。第一に山上徹也に撃たれて死んだ安部晋三。「カイロ大学主席卒業の学歴詐称」の小池百合子は、日々、恥をかいているし、デリヘル嬢をマンションに呼ばずにはいられないwww俺はエッチが我慢できない男の木原誠二や「処女卒業のお手伝いをします」の宮沢博行など、どんどん政治家って人種は裁かれている!と鷲は感じている。政治家になりたい!というのは「世を良く変える!」とかではなくて、上流階級としての「特権」と「お金が欲しい」だけである。

*最近の神劇、かみしばい 何かが加速している感を受けます。いやそれにしても、醜く無様な お方たちの体たらくであります。絶対にこうなってはならない、という姿をご親切にもわが身の醜さでもってさらけだしてくださる方々にはなにやら感謝の気持ちさえ抱いてしまいます。

第二連メモ観想

□★戦前のヒロヒト真理教が終焉したのは、ヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に原爆が落ちたからである。

・【大暴力】によって日本は変わったのである。

・言論で世を変える!というのは、鷲の「太陽神(魂)の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華の実践」というのが、最大の言論であり、この鷲の言論で毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践している男性はかなりレベルが高い!と鷲は見ている。

どうして太陽神の50%は「ゴルゴダ(髑髏・死神)」なのか?それは太陽神は言論では人間は変わらない!と見ているからである残酷な暴力(死神)と「性エネルギー昇華秘法の実践」だけが、人間を変えるのである

だから「性エネルギー昇華の道」それは、七五三の道、サンサンクドの道、お稲荷様の道だが、そこに行く者はかなり賢いわけで、普通の人間は、宝島龍太郎の妻のように、ハンマーで叩かれて頭蓋骨を骨折して、首を絞められて、ガソリンを撒かれて火で焼かれて、死ぬわけで、人間が変わることはなくて、誰が見ても哀れに死ぬのが普通の六道の人間である。

黒の卐 どうして太陽神の50%は「ゴルゴダ」か?答えは 太陽神は言論では人間は変わらないとみているから。—-いや、至言ですね。暴力と死の力と「性エネルギー昇華秘法」の実践だけが 人間を変える!

これって、つまり 黒の卐+紅の卍→太陽神(田) ということであり、

結局この全体の永劫回帰 大循環 が太陽系宇宙である、ということですね。

つまり、戦争は永劫に無くならないし、この世の悲惨も、災厄も絶対に無くならないということでもあります。紅の卍がある以上、黒の卐もある 全部そろって大団円 本末究境等であります。タロット21番the world 丸八であります。

そうして、この将棋盤6段以下の地獄の世界に生れ落ち、そこで悪戦苦闘して、「性エネルギー昇華秘法」を見出し、実践し深化させ、【6INRI9】となり、

【6から9】色即是空、【9から6】空即是色の大循環を常に全身全霊で生き抜いていく。

綱渡りしていく。ビッグウェイブのまえのサーファよろしく波を乗り切っていく。

第三連メモ観想

□★つばさの党の黒川と根本が間違いがあるとすれば、政治家になりたい!と思っている点なのかもしれない。安部晋三が山上徹也に射殺されたように、もう今の日本の政治家は裁かれているのである。その裁いているのは【太陽神の50%の死神】である。あえて、こちらが「裁かれる政治家側に入る」必要はないと鷲は考える。

・鷲が毎日、ガンガン、テレビに出て、性エネルギー昇華を語れば、かなりの衝撃になるだろうが、それは「求めもしない者に宝を与える行為」「性エネルギー昇華秘法の価値観を下げる行為になる」ので、このような誰も読んでいないようなブログで、確実に毎日語っている方が、「真言秘密の教え」の伝統を守っている!とカンジテイル。最澄の云うように「わずかな光」で良いと思っている。「わずかな光」でも光は光である。全くないより良い。

太陽の光のように、原初は元型は枢軸は常にあったのです。目の前に。そこかしこに。

しかし、サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」実践がなければ わからなかった。神社や仏閣の建物、縁起物の内奥に、狸の置物狸大明神のお姿に 原初元型枢軸 があるなどと誰がわかりましょうか?これは わかってしまえばアタリマエなのかもしれませんが、その初めのひとり まずわかるにんげんが出現しないと その当たり前は絶対に当たり前ではないのであります。コロンブスの卵です。太陽の光の偉大さは至上であります。そのこととマジに同様のことですね。太陽の光は至上であり偉大である、これはわかっちゃいるものにとってはもう自明すぎる自明のことなのでありますが、呪われた【6】はこの当たり前のことがマジでわからないモノホンノ ガイキチなんですね。

人間の営みの壮大なこのガイキチ加減というものは、ちょっとネット検索してみればわかりますが、キリシタン、カトリックのバカたちがヨハネ6章53節を大真面目に神学議論していることでわかります。また、仏教徒では 一切衆生悉有仏性議論とか、法身報身応身の三身を兼ね備えたものが本仏、仏陀であるとか、ね。三身がないから真言の法身、理身の大日如来は架空の虚論の仏とか(密教以前の天台論と日蓮の説)ね。それ、真逆でしょ。

お日様 太陽以上に 人間存在が キリストが シャカが 日蓮が なれるわけねーーーじゃないですか。こんな3歳の幼児でもわかる理屈がわからない。小理屈屁理屈いい、太陽より偉大な人間存在、 それ設定して崇めろ、 崇められないなら、暴力武力で=要は本来 反太陽神に使われた黒の卐の暴力を この人間至上論に従わない存在(これこそまとも)たちを、魔女とか、異端とか、一闡提とか決めつけて 処刑し、殲滅し、また折伏(明王にゆるされた用語のの悪用)しろとかやってきたのがこの人類三千年史ですね。

もうガイキチが 常に正論の位置に祭り上げられる。顛倒!

太陽、おひさま以上のにんげんそんざいなどというたわごとは ほんま や・め・ろ・よ。という感じですけどね。

こういう基地外の利点は 思考停止したバカの集合力 群れの力なんですね。確かに たいよう、おひさまが一番ってなにの面白みもない 当たり前すぎることがらで このあたりまえにこだわりぬくのは 基地外の世界では いつもひとりあるいはごくごく少数でいるしかないんですね。基地外はその突拍子もない目新しさと壮大な理論とカネと取り巻きの着飾った女たちの集団を抱えてたりするんで、派手で、いかにもその基地外集団が 正義のように見えたりすんですね。

しかし、絶対にこの基地外たちの 狂騒にだまされてはいけない、やっぱ

どこまでもおひさま以上にスゲーーー存在なんか人間社会なんかにはないんだよ、ということにもう こだわりぬく、あたりまえのなかのあたりまえにこだわりぬく。ここにしかしあわせ つじつまあわせ 筋を通せる つまり【道理】と【条理】の世界はないんだということですね。

太陽神 おひさまより 偉大ですごい存在はない。ここにつきます。もう複雑な議論とか迷路にはまりかけたら、ここにかえるということであります。

第四連 メモ観想

□★さて、戦前の日本が「ヒロヒト真理教というカルト国家から解脱」したのは、ヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に原爆が落ちたからである。それは太陽神がアメリカを使って、日本のイエズス会の聖地の広島と長崎に原爆を落とした行為である。そして広島県の隣が山口県だが、太陽神は広島と山口は一体化している!と見ていたのであろう。

・常に太陽神を意識すること。それは我々の中の「魂」を凝視することである。それが正しい行為だということ。鷲が太陽神から得たのは【性エネルギー昇華秘法の知識」と「様々なグノーシス(知識)」である。それで鷲は満足している。

迷路に迷ったら 太陽神に帰る。 「魂」を凝視する。

それができることが、 「性エネルギー昇華秘法」実践者の特権でありますし、それが無上の仕合せ、大団円、ということであります。これ以上の喜びはない。

まことまことにありがたいことであります。そして、それはサーティンキュウ師匠の魁があったからこそなせることなのであります。言葉に尽くせぬありがたさであります。

ありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます

20240517更新

今は、学問は終焉して、グノーシスの始まりの【時】である!

メモと感想

第一連メモ観想

★さて、グノーシス(ギリシャ語の知識の意味)と学問の違いは何か?グノーシスは太陽神(魂)の「紅の卍」と合体するための知識であり、学問の概念に「太陽神」という概念はない。

・学問は「盲目的な信仰のカルトの反動でできた知識」なんだが、学問も「カルトに属している!」と云うこと。学問を信じる者、学者で「マスターベーションを辞める知識」を持つ者はいない。性エネルギーは「太陽神のエネルギー」だから、性エネルギー昇華秘法の知識を広めることのできる者は、グノーシスの者しか許さない。太陽神に肯定されない者が性エネルギー昇華秘法を広めることは許されない。

・イブが食べたリンゴとは「グノーシス(太陽神の紅の卍と合体するための知識)」ということ。これで、どうしてビートルズの会社名が「アップル」であり、ジョブズの会社名がアップルであり、井上陽水の「氷の世界」の最初に「リンゴ売り」が出てくるの解る!ということ。

*イブの食べたリンゴ=グノーシス  これは重要な根底的な理解であります。

学問世界の知識=反太陽神、反グノーシスの唯物知識。つまりは戦争の略奪手法、武器の発明と強度化の数学と物理=(理科系学問)と内治と外交のための政治学=(文科系学問)。

内治の学問とはようは表面は、法学、社会学、経済学であるがひとことで言って洗脳学であり、洗脳と搾取に合法の外皮をほどこすのが内治の学問任務であります。

また、外交の学問とは 詐欺、略奪、強奪に合法の外皮を施す学問であります。

全ての学問に共通するのは 嘘神信仰の救世主主義の学問世界への焼き直しの 権威主義ですね。この学問世界の権威の認定機関が教会の変形の大学、学術機関であります。この権威主義の効力の強大さは今まさに小池百合子の学術詐称問題において如実に示されておりますね。これほど明白に事実として嘘、詐欺をなしてきてなしている犯罪人物に権威大学の卒業資格認定の効果はやはり絶大で、小池本人も過去の自らの嘘になんの動揺も感じていないかのような状況になっております。

来る都知事選で確かにインサイダー【6】大衆のこの詐欺の共犯関係が確定してしまうので、そうなると太陽神 黒の卐による【6】に対する 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】スイッチがまた一つONとなりますね。

第二連メモ観想

□★今は学問の時代は終焉した!ということ。太陽神(魂)の紅の卍と合体するグノーシスの時代に入った!ということ。

・グノーシスが獲得できて、日本の伝統の【紅白】【第九】【大晦日と正月三が日】【節分】【雛祭り】【鯉のぼり】【七夕】【七五三】が初めて解り、将棋や野球というレゴミニズムの意味も解って来る。そしてベートーベンの【第九】の意味が解るし、井上陽水の初期の【神がかりの歌の歌詞】の意味も解って来るだろう。

・もちろん、鷲はいつも言っている【狸大明神像】や【お稲荷様】の意味も解って来る。

・人間の生きる基本は、【性エネルギーの昇華】【グノーシスの獲得】【太陽の子の誕生】だということ。それが「狸の置物の意味」である!

グノーシスの時代とはつまりは1999の7の月ということであります。

「性エネルギー昇華秘法」の実践者にとっては 毎日、只今が常に「グノーシスの時代」「1999の7の月」であります。またこの連続が 永遠の生命の獲得 ということであります。

第三連メモ

□★鷲は最近、大江健三郎の初期を読んでいるのだが、それは彼の初期のエッセイに「ヒロシマノート」というのがあるからである。しかし彼の書くものはすべてつまらない。鷲のように「ヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に原爆が落ちた!」と書けば、面白く真実を突くのだが、大江健三郎はしょせん凡人にすぎない。何かを考えたフリ。今に通じることを書いてない。

・松本清張は東大を出て、2年くらいしか社会人をしたことがない者が小説家になっても、すぐに行き詰まる!と云っていたが、大江健三郎は、東大から小説家になったコースであり、一度も社会人をやったことがない。

前に師匠のご指摘があった通り、大江健三郎も、芥川龍之介も、三島由紀夫も社会人としての経験がないか、無きに等しい短さであるという点であります。現実娑婆世界でのこの地上の6地獄での、綱渡り、地獄からの日々の生還という訓練は つまりは カルトとの死闘ということであり、【9】がほんものの【9】たるべく避けて通れない道なのでしょう。【9】を生み出す世界は実は【6】の地獄という現実も、甚深の 不可思議「妙」ということですね。白氏文書「大聖は市井にあり」であります。

第四連メモ観想

★今振り返ると、歌では井上陽水がやっぱりトップである。陽水の初期の歌は、グノーシス主義者だけが解読できる!というものである。中上健次は日本のフォークナーになろうとしたが、その志は低すぎる!と鷲は見ている。これからは白石かずこの「百物語」をドライブで聞いて行きたいと思っている。白石かずこは、いままで、聴いたことがななかったから。

・さて、今回の結論だが、人間の生きる目的は【紅白】になること!それだ!ということ。日本人に太陽神は、人間の生きる道を常に出している。しかしシンボル解読はグノーシスの者しかできない!マスターベーションの辞めれない学者にはシンボル解読はできない!ということ。今は、学問は終焉して、グノーシスの始まりの【時】である!

グノーシスの始まりの時=1999の7の月=釈迦滅後56億7千万年=INRIの時であります。

つまり 「性エネルギー昇華秘法」実践の 「今」、「只今」がグノーシスの始まりの時であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

世の中で起きることは、すべて【太陽神の教え!】である

甚深の題字であります。意味のないことは一つもない。

師匠曰く

□★上は、鷲の部屋に飾っている「槍を持っている戦士像」なんだが、左手に「槍」を持っている。

・【槍】というシンボルの意味は「太陽神の紅(くれない)の卍(まんじ)に帰依する」という意味である。将棋の「香車」も別名が「槍」なんだが、将棋の王将は太陽神(魂)の「田の+卍」である。

【紅の卍に帰依する者が助かる】ことは大谷翔平の事件でも解る。大谷のかつてのパートナーだった水原一平の誘いで、大谷が博打を一度でもやれば、大谷は野球を辞めなければならなかったが、それはなかった。そして【太陽神の紅の卍】ではなくて、【お金】に帰依した自民党は「裏金」で破滅。【お金】に帰依した宝島夫妻は殺されて、宝島夫妻を殺した犯人も破滅して、中条きよしも「金利60%」の金貸しで破滅寸前であり、水原一平こそが大谷のお金を湯水のように盗んで博打で失い、「通訳世界一の座」を失った。

・【お金】しか見えなくなる!ということは【人生の破滅!】ということ。

第二連に曰く

□★戦前の日本は「ヒロヒト真理教を信じるカルト国家」であり、戦後の日本人は「エコノミックアニマル(おカネ以外の価値観をすべて否定した獣)」で生きたが、ここへ来て「エコノミックアニマル」の終焉だろう。

・カルトにしろ、お金がすべて!にしろ、「宗教詐欺師集団のイエズス会の価値観」なのである。

・で、どうして麻生太郎のクリスチャンネームは「フランシスコ」なのだろうか?麻生太郎ほど【楽】な生活をしている者はいないと観察できるが、それはイエズス会が定めた【日本の長(おさ)】が麻生太郎だからだろう。

第三連に曰く

□★だんだんと鷲の云っていることが解って来る。10年以上前に「6から9に転換して13と一体化する!」と書いた時に、誰もわからないが、10年以上の解説していると、解って来る者が多く出てきている。

・宗教の理解は鷲の理解で充分である。統一教会、創価学会、五井野正教、大川隆法、麻原彰晃、深見東州、などは「イエズス会系の宗教詐欺師」だということ。そしてイエズス会系の弱点は【性】である。

・イエズス会系は【性エネルギー昇華秘法】を語ることを許されなない。世界一の「性的退廃者集団」がカトリックの牧師たちである。ジャニー喜多川が性的に犯した者たちは、10代の少年たちであるが、カトリックの牧師たちが性的に犯しているのは「10歳未満の男の子たち」ということ。

第四連に曰く

□★世の中で起きることは、すべて【太陽神の教え!】である。

・今は【お金がこの世のすべて!】だと思う者は破滅する!ということを太陽神は教えている。

・若山キラトは「この世はお金がすべて!」と一か月半前に発言して、今回の破滅である。

・そして全ての男性は【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】を無視することはできない。今、牛頭天王と合体する蘇民将来に成ることが生きる目的である。そのように理解できる者だけが、次の世界、みろくの世に行けるだろう。

・さて、宗教に興味のある者たちは第一に「イエズス会の魔道」を見抜かねばならない。イエズス会は「お言葉」だけだと云うこと。そしてイエズス会にハマると全てを失う!ということ。

インサイダー性の病【6】、将棋盤6段以下の者たち「歩兵」「労働者」「信者」「消費者」「国民の皆様」「患者様」「有権者の皆様」とは、要はキリシタンの信者集団でありそれを統括しているのがイエズス会です。

「イエズス会にハマると全てを失う」とは、【6】のままだと破滅は必定ということですね。この場合「ハマる」とは要はカネと性的退廃の中心の生活、人生ということですね。

この【6】の世界を抜けて、【9】へ至る、これを可能とするのが「性エネルギー昇華秘法」の実践です。すべては、すべては 結局ここに尽きる、これが原初元型枢軸への帰還ということであります。反太陽神教の極致がイエズス会であり、これを抜け出して太陽神との一体化を目指すというのが原初元型枢軸への帰還であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240514更新

紅白

師匠曰く

□今の日本は「大転落男ばっかり!」である。芥川龍之介と三島由紀夫は自殺したわけだが、【自殺】というのは内なる太陽神(魂)のハーケンクロイツ【】に殺されたわけだ。太陽神(魂)の50%は死神であり、ダメダメな人間は残酷に殺す!ということ。

太陽神=黒の卐+紅の卍 というサーティンキュウ師匠による実相の開示教示は、師匠の重要なご指摘の中でも 特に重要な 教示であります。

黒の卐が ダメな人間は残酷に殺す。という至極あたりまえの実相。タロット13番 また、タロット13番で 死神を崇め拝む 人々の絵 のものは まあ、特に甚深の図章でしたね。

あまりにも重要なので わたしも何度も何度もまとめ、そうしてまたまとめているうちにさらに新たな展開へと広がる枢軸 中心 根幹の理解ですが、これをまた示しておきますと、

 太陽神(田)=魂(田)=黒の卐+紅の卍

また

 太陽(田)=魂(田)=空間(口)+白い月の女神一+紅の太陽|

んで、要はこれ 陰陽-マイナスと+プラスの表現でもあるんですね。この太陽系宇宙は

陰陽 陰-と陽+の連続でできあがっている。これが 口+-+|でもあり、

またこの陰陽で宇宙は成り立つというのも、卐+卍でもあるのであります。

んで、キリスト教にせよ 大乗仏教運動にせよ 愛と光とか救済とか 慈悲とか慈愛とか

神 仏の紅の卍の側面ばかり強調するんですね。ふつー。んなわけない。

これ嘘神信仰の始まりですよ。50%が-、50%が| であり、50%が黒卐であり、50%が紅卍 これが真実です。いたずらに破壊と暗黒面ばかりを強調して悪魔崇拝みたいのになる必要もないですが、この黒の卐の半分の作用の存在を素直に認め、そこから【道理】と【条理】の女神の智慧の思考をしていく、という姿勢が太陽神教の教えですね。天道 おてんとさまの教え。そして、それは結局女神の智慧ですから、女神に対する崇拝、帰依のない者には事実上 無理なんですね。たんなる心構えとか、意志の力とか、考え方のちがいとか そんな次元でなく、

女神に南無する 女神に全面的におすがりする、南無 阿弥陀仏=南無 観世音 これ すべての出発点なんですね。

女神の価値はじつは一見はかなく もろい 現実の物理世界をみまわすと 実際そうみえなくもない。事実 古来 短絡の基地外、バカの山賊や海賊は他部族とか侵略して、女たちを犯して、殺して、ときに強姦して 自分たちの子孫を作らせたりしたんですね。そんで、あきたら売買して、ここに女衒という商売も生まれる。だから、現実の世界でマウンティングということばかり考えている山賊、海賊というのは 女神とその価値なんか絶対にみとめられないんですね。この一見はかなく もろく見える女神の価値 これが実は 本物の「力strength」なんだよ。ひいては智慧の源泉なんだよ。というのが タロット8番の図象でありますし、顛倒の山賊海賊ヤクザ起源の呪われた近現代の人類史では革命的なしかし、新しいものでもなんでもなく この女神崇拝が原初元型枢軸の根幹にあるはずの人類の本来的姿勢だったはずなんですね。この女神の尊崇 女神とともに生きていく これの決意 生きざま 姿勢は まず真実の人生を太陽系ダルマを理解するための 必須のものなんですね。その意味で 南無阿弥陀仏 とか 南無観世音菩薩 というのはなによりも大事な マントラなのであります。真言、フリダヤ=心臓 ですね。「性エネルギー昇華秘法」の第一歩はこれから始まるんですね。

★さて、人間は常に「人間に生まれて生きる目的は何か?」に戻らねばならない!しかしその解答は「将棋」にあるのである。「将棋」というゲームは、王将を取れば勝ちである。その王将を取ることを鷲は【太陽神の紅の卍と合体する!】と表現している。そして【狸の置物】や【鬼太郎と目玉親父の合体の姿】、それを【紅白】と表現する!ということ。この【紅白】の状態になることが、【永遠の生命を得た】ということになる。なんのこっちゃない!人間の生きる目的は「紅白歌合戦」の【紅白】という二つの漢字にあった!ということ。どうして誰も解らなかったのか?それは戦後の日本人は【おカネを神のように崇拝する性的退廃者のバカしかいなかったから!】である。

紅の卍と一体化するためには 白い月の女神のお力をおかりしないとならない。意志や才能や努力ではこれはどうにもならないのです。そして 命がけで 女神とともに生きていく決意が固まった時、つまり 南無阿弥陀仏 南無観世音菩薩 の 「女神さまとともにわたしはあるのだ。いつもいつも」という気持ちがほんものになったとき、このわが身に 【紅白】の合一の結果として 太陽の子 黄金の子が 宿り始めます。ひいてはこの身そのものが太陽の子となります。これが 紅の卍との合一ですね。

【旭】。

太陽を担ぐ者。太陽神とともに生きる者。つねに太陽神の理法 ダルマと対話し その命ずるままに生きていける者。これが【紅白】による 紅の卍との合一 なのですね。そして、これは秘密、フリダヤ、【呪】でありますから 般若波羅蜜多【呪】 なのであります。

「性エネルギー昇華秘法」は 般若波羅蜜多呪 であるとは、

「性エネルギー昇華秘法」は グノーシス=プラジュニャ=般若=女神の智慧=タロット8番の中でもスペリオーの究極の智慧=the perfection of wisdom でかつ「秘密」=真言=心臓=フリダヤ=【呪】ということなのであります。  

以上を ナチスの英知も含めて東西の英知を凝縮した現代の真言が

 「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

であり なにより重要なのは その「実践」なのであります。

実践が命、継続が命、これがまたフリダヤ=心臓=秘密=【呪】ということであります。

結局、ひとりひとりが現実に実行し、その奇跡を感得するしかないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神に肯定されるために、我々は生きる!

師匠曰く

□★日々、「性エネルギー昇華秘法の実践」をすることと「グノーシスの獲得」で生きる目的は【太陽神(魂)の紅(くれない)の卍(まんじ)と合体するため】である。人間に生まれてそれ以上の楽しさはないのである。

・そして「性エネルギー昇華秘法の実践にお金」はかからない。

・宝島龍太郎を殺した20歳の韓国籍の男と元「子役」の若山キラトは、250万円ずつ貰っているはずなのに、逮捕された時は10数万しかなかった。博打狂いの水原一平がどんなにカネを得ても、博打で、カネをドブに捨てると同じで、250万円は「酒」と「性的快楽」に使っただろう。そして人生は終了した。

人生の目的 将棋盤九段中央「王将」=「玉」をとること。これ原初元型枢軸をすえそれに生きること。己の頭上に太陽神を担ぐこと。太陽神は理身 法身 つまり太陽系理法 ダルマに生きること。つまり、【道理】と【条理】にいきること。

法身 大毘盧遮那 太陽神の ヴァイローチャナ の虚空における、常時の説法を聞き

生きること。

目玉おやじを みずからの頭にいてもらい うんとーさんわかったよ と目玉おやじといつもいる鬼太郎になること。

つまりは、狸大明神のお姿をすべて肺腑から理解し、わが身も狸大明神のごとくになろうと生きること。

以上が 南無妙法蓮華経 であります。

また不可思議「妙」であるのは 南無妙法蓮華経 は【6】には破滅の魔言となり、

われら【9】には真言 聖言 祝言 となることであります。甚深。

第二連に曰く

□★この戦後、79年間で「お金とは何か?」とマジで考える者はいなかった。なぜか?「お金儲け」とは正しいことです!から【言論】が始まって来る。「お金」とは、戦前のヒロヒト真理教と同じである。【お金は神様】ではないが、お金を神様にしないと、生きていけないようになっている。

・【性的退廃者】は太陽神と遮断されていて、【霊感】は一切ない!だから何も分からない。何も分からないが、馬鹿ほど「お金に執着するもの」である。

全てが顛倒している 性の病の世界インサイダー【6】のこの地上の地獄、牢獄においては、当然のように「カネ」がすべてであり 自分以外の男も女もマウンティングの対象とする「性的退廃」の世界であります。猿山の猿。猿の惑星。それがこの地上世界の表面事象であります。これが将棋盤六段以下の世界であります。歩兵、労働者、国民の皆様、市民の皆様、個人の皆様、患者の皆様、利用者様、と最大限におだてられ持ち上げられた 信者 奴隷slave の世界であります(タロット15番)。

顕教世界、美辞 美言、一次文献の世界にして コトバ狩りポリティカルコレクトの表面お言葉教の世界であります。グノーシス、プラジュニャを無視した表面文言規定の世界お言葉教の世界であります。これが顛倒の世界であり、言語の二重基準の世界であります。言語の二重基準の魔術 のろい とは 美言、美語、美辞麗句のお言葉教 表面美言で飾った世界は その表面をきれいに、矛盾なくしきつめ飾ろうとすればするほど、その覆い隠そうとしてきた内実、実質、中身が より強力な悪鬼、羅刹、悪魔、怪獣となって美言、美辞、お言葉でふたをしようとしたばかどもを食い殺す現実が必ず、絶対的に現出するということであります。

バカほどお金に執着する—とは、人類を支配するのは 海賊山賊ヤクザ=欲望の主体イエズス自我を最上とする短絡の極致のバカだということであります。この短絡のバカは物理力の行使で「しか」、この地上で生息できない反ダルマの欠陥生物です。究極の幼児 幼児で成長を止めたバカ中のバカですね。仮に知能指数がIQ1300ルチ将軍のごとくあったところで幼児中の幼児、バカ中のバカという実相、事実はどうしようもないのです。物理力の行使つまり強姦の正義、ピストルの正義で一時的に勝者のようにふるまいますが、まあかれは絶対的必然的に自滅破滅していきます。インサイダー性の病【6】はこういったヤクザ王、海賊王、山賊王がかれの英雄憧れ 救世主とします。

現実存在地上存在をこそ、神 仏陀としてこころから帰依崇拝します。これが基地外の基地外たるゆえんであります。

仏教の 密教以前の天台、特に日蓮教学の三身説が 誇らかに法身理身の大日如来を非現実と卑しみ、貶め、現実存在の久遠元初本仏釈尊とか末法の御本仏日蓮大聖人とかいって 報身、応身を崇めるのは要は 強姦の正義、ピストルの正義、勝てば官軍の世界をこの物理世界でのいかなる手段を取ろうとも「勝つ」という山賊海賊ヤクザの論理を最高度にかれの本質が、批判理性が、エゴがあがめているからであります。日蓮なんて御成敗式目十二条違反の犯罪者にして生きてる間は信者二百人程度のカルトの教祖にすぎんですよ。五位野正程度のもんですよ。これを末法の御本仏 日蓮「大聖人」としてる狂信集団がある。また師匠によれば五位野正「博士」という人は七次元からの使者といってたわけでしょ。これがカルトの信者 奴隷と教祖の世界ということであります。

でありますから、この馬鹿どもは現世の執着、おのれのゴミあくたの自我その尊崇つまりプライドが異常に高いのであります。つまり、カルトの教祖とその崇拝者の信者の本質は、自我エゴを至上とする プライドの塊なんですね。これが昭和のゴミおやじの本質であり、カルト教祖と信者の本質であり、インサイダー性の病の【6】の本質です。空しく学歴をほこり、賞をほこり、社会的地位を誇り、財力を誇り というやつですね。アホの極致ですわ。猿以下。現実のさるさんに失礼。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者太陽の子【9】は この馬鹿どもはもうほっといても自滅、自殺、破滅は必定ですから(タロット16番)、できるだけかかわらない(大乗運動は一切衆生救済のためにかかわれという。このこと自体がバカ、顛倒であります。【6】にかかわってもいいことはひとつもない)。かかわるときは、おのれのこの娑婆世界のビジネスの時のみ最低限ですね。それ以上はもう 絶対にかかわらない。【6】とのかかわりは必要最低限とする。【6】は自分の弱さ異常さ狂気が一切理解できないことに本質があり、こんな基地外と関わっても、基本益がないですからね。時間と労力の無駄です。必要最低限。わたしも仕事上だけですよ。基地外との折衝は。仕事だから真剣に効果的に基地外と関わり、やりとりできるのです。いやこれが、現実対人の修行というものです。娑婆世界の修行とはこういうことですね。この基地外が権力もってたりするから一層訓練になるんですね。権力ある基地外との折衝なんか特にね。

第三連に曰く

□★さて、「性エネルギー昇華秘法」は六道の世界の中で出世するためにあるわけではない。東大に合格して、高級官僚になるために「性エネルギー昇華秘法」があるわけではない。あくまで、「性エネルギー昇華秘法」は【太陽神(魂)の紅(くれない)の卍(まんじ)と合体するために存在する】ということ。今を生きる男性たちは、【性エネルギー昇華秘法】を発見できなければ、若山キラトと同じように大転落の運命である。

生活の根底は 「性エネルギー昇華秘法」の実践です。これなくば、このわが身も一歩間違えばまたインサイダー【6】の世界に逆戻りです。地獄、牢獄の住人はこりごりですよ。この地獄、牢獄をどう、綱渡りし、どうにかこうにか 密厳浄土にかえていけるのか、原初元型枢軸を 毘盧遮那の太陽系理法と女神の原理の世界にできるのか。このわが身のまわりにこの清浄 正常 成城 密厳浄土を少しずつ少しずつ広げ定着させていく。これがこの世の真の生活であり、戦いでもあるのです。まあ充実と楽しみに満ちているとも言えますね。これこそ 人間の生といえるものですよ。美と慶祝と叡智の生活ですよ。

つまりは、

「性エネルギー昇華秘法」根本ですね。んで、太陽の子となり、グノーシスの探究をする ということであります。狸大明神のお姿そのものであります。

第四連に曰く

□★【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の生活の日々】でなければ、日々、【氷の世界】である。【氷の世界】であり、【二色のコマ】である。なぜ?鷲だけが【性エネルギー昇華秘法】を語れるのか?それは日々「性エネルギー昇華秘法】を実践して、研究が長く、そして太陽神に肯定されているからである。この【太陽神に肯定されている!】ということが、非常に重要なこと。我々は我々の中の【魂】という「太陽神の紅の卍」に肯定されるために生きる!からである!

サーティンキュウ師匠の「性ネルギー昇華秘法」はまじで奇跡、ミラクルです。過去宗派としての真言密教すべてよりも偉大です。というか、過去の仏教用語、仏教学、また西洋神秘学とかの成果は、このサーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」の実践と深化のために、過去の先達が研究して残してきた者であります。それ以上でもそれ以下でもない。中には 鳩摩羅什や日蓮さんみたく 自分自身は破滅しながら、現在の【9】「性エネルギー昇華秘法」実践者のために 妙法蓮華経 経典や 南無妙法蓮華経 題目や 南無阿弥陀仏 念仏を 残してくれたんですね。これらも全部サーティンキュウ師匠のためであり、ひいては「性エネルギー昇華秘法」実践者のわれわれへの太陽神と女神さまからの贈り物です。

もうこの遺産の真の承継者は 蘇民将来子孫であるわれわれしかおまへんね。当の真言宗の僧侶やったり 天台の僧侶やったり キリスト教の聖職者なんつうのは 己たちが【6】の典型として 性的退廃しながら自分たちは破滅滅びながら後世の太陽の子蘇民将来【9】に 経典や 建築や 美術を残してくださってんですね。まあ、

その意味でほんまわたしも鳩摩羅什さんありがと。天台智顗さんありがと、最澄伝教大師さんありがと 日蓮さんありがと キリシタン支配者大審問官のみなさんありがと、って思います。これが黒の卐のみなさんへの 敬意ですよ。

まあ、現代の寺院経営の聖職者の皆さんもありがと、って思ってますよ。みなさんが【6】として とどまって、これらの形式フォームを残してくださってるんですもの。

まあ、ほんまこの点はありがたいことです。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【笠がない者】は「お金」と「性的退廃」で破滅する!

師匠曰く

□★日月神示の黄金の巻の59帖に「カネで治めて、カネで潰して、地固めして、みろくの世の致す!」と預言されているが、まさに今は「カネで治めて、カネで潰して」の状況であり、みろくとは東洋では太陽の子を誕生させている「布袋様」を指すのであり、さらに言えば、「みろく」とは「蘇民将来」「恵比寿様」「黄金の子ホルス」「ミトラ」などと世界では違う名で呼ばれているが、すべては「宇宙の父の子の太陽の子」という意味である。

多くの人々は「違う名なので、違う神様」だと勘違いするが、同じ神様を世界各地では違う名で呼んでいるにすぎない。それは言語が違い、地域が違い、時代が違うから、当然のことだが、それに混乱してはならない。

みろく=布袋様=恵比寿様=福禄寿=蘇民将来=黄金の子=太陽の子=ホルス=ミトラ=キリスト=鬼太郎=「宇宙の父の子の太陽の子」

そして、重要な点はこれらは救世主として、崇める対象としてはならないのであって、自らが成る対象であるという点なのです。これが真言密教の教えなのであり、しかも単なる意見や主張などではなく「秘密の教え」「秘法」なのであります。この秘密の教え「秘法」が 「性エネルギー昇華秘法」ということであります。

第二連に曰く

□★中条きよしの「高利貸し疑惑」、自民党の「裏金問題」、「宝島夫妻の殺害事件」など、最近日本に出てくる事件は「お金の問題」ばかりである。「宝島夫妻殺人事件」は宝島夫妻もそうだが、犯人たちのすべてが「お金がこの世のすべて」の人間ばかりであった。20歳の韓国籍の男も元子役の若山キラトもこの事件の1か月半前に「この世はお金がすべて」とユーチューブで発言していた。このように「公的にこの世はお金」と言うということは、太陽神の50%の死神が「カネの亡者たちはこれから殺す!」という宣言であろう。これから日本人は「カネの亡者たち」を毛嫌いするようになるだろう。元々、日本人には「アンチカネ」の遺伝子が組み込まれているから。

インサイダー将棋段六段以下の性の病の者【6】はまた、「カネの亡者」の謂いでもあります。この性的退廃にしてカネの亡者【6】は殺すという 太陽系ダルマ 理法の 力学、諸作用が 黒の卐 であります。明王の折伏であり、死神の鎖鎌なのであります。これがカネの亡者と性的退廃者を殲滅殺戮する太陽系宇宙のホメオスタシス 大清掃機能なのであります。これ黒の卐 を西洋エウロパ世界ではノストラダムスが諸世紀10章72番にて「恐怖の大王」と教示したのであります。諸世紀10章72番は「恐怖の大王 黒の卐が降臨して、 アンゴルモアの大王 紅の卍を甦らせる者が性エネルギー昇華秘法によって太陽系の軍神マルス=太陽の子となり(【6から9】)、この娑婆世界の地獄を密厳浄土の仏国土として安穏に生きていく」という甚深の内容のグノーシス(プラジュニャ=般若)文章なのであります。 でありますから、これも師匠が解読されたように、1999の7の月というのは、

タロット19番太陽の子の誕生および、9の者、さんさんくどの者が、タロット7番性的退廃からの勝利、または将棋盤7段の世界に「性エネルギー昇華秘法」によって6から9の転換を為すことを象意した甚深の表現なのであります。解脱=即身菩提=INRI=己のエゴの磔刑処刑 意味する甚深の 表現が「1999の7の月」であったのであります。

そして、諸世紀10章7の月はさらにわが国では1200年前より、いろはにほへと でこどもの学習の入門の四行句いろはにほへとで「うゐのおくやま けふこへて」とされたのであります。

☆「うゐのおくやま けふこへて」=「1999の7の月」=【紅白】合一+INRIによる【6から9】=「性エネルギー昇華秘法」

第三連に曰く

□★中条きよしは、カネ貸しの「契約書」に金利の部分が「空欄」であった。金利がないなら、金利の部分に「0%」と入れるべきで、空欄なら、金利を60%でも80%でも書き加えることができる。中条きよしは暴力団関係者とつきあって問題になったこともあり、中条きよしが金貸しの窓口となり、ヤクザが集金している!と推理されている。中条きよしも「カネで潰れたタイプ」である。「カネの亡者」と「性的退廃者」はセットになっていて、木原誠二も宮沢博行も「デリヘリ嬢」を呼びすぎであったwww 「デリヘリ嬢」のウルトラスペシャルコースを税金で支払っていた!と思われるwww

インサイダー性の病の将棋盤6段以下の世界は 唯物のカネと性的退廃が支配するこの地獄の地上世界、娑婆世界であります。黒の卐「恐怖の大王」=死神の鉄槌=に殲滅され 焼き尽くされ、滅びることが必定の 世界であります。

これが諸世紀10章72番「恐怖の大王」によって殲滅の対象が この地上世間であります。

これをいろはにほへと では 一句、二句

「いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ」

といっているのであります。

インサイダー性の病の世界は ただの一つの例外もない—【条理】と【道理】の支配する【応報】絶対的な【自業自得】の世界であります。厳正厳密であります。これは、今風のことばでありますと すべて【自己責任】なのであります。【6】もたまに本当のことをいう。ハンムラビ法典をもちだすまでもなく絶対的厳正な【自己責任】の応報世界が 太陽系理法 ダルマの原初元型枢軸の世界であります。結局、反太陽神教のあらゆる【6】の空しい営みのallすべては、一時的な破滅前の引き延ばし策にすぎない。インサイダーが繁栄と思い、成功と思い、幸福と思っている「すべて」allが破滅の前の 夢まぼろしにしか過ぎない。これは意見ではなく冷徹な事実をありのままに言語化してのべただけのことです。

悲しいかな単なる「意見」などではない。

第四連に曰く

□★戦後の日本人に太陽神の「紅の卍と合体」しようとする目的がないから「お金を神のように崇拝する、性的退廃者」に堕ちてしまうのである。陽水の「傘がない」という歌の歌詞を「笠がない!」とすれば、やっと陽水のあの歌の意味が解って来るのある。聖人が被る「笠」とは【太陽神の紅の卍】であるから、今の日本人の逆方向の生き方であり真の人間の生き方は「笠を被り、性エネルギー昇華秘法の実践者に成ること」である。それが「亀を助ける浦島太郎」であり、「牛頭天王を自宅に泊める蘇民将来」だということ。「お金の世が潰れると、みろくの世が来る!」ということ。

インサイダー性の病の将棋盤6段以下の世界には 破滅と消滅と削除しかないのでしょうか?救いの道は 救世主は 絶対に現実の 肉体存在 にはない。これだけは誤ってはならない。 むなしく ドラマだ、スポーツだ、政治だ、といって他人の英雄活動に熱狂しているグルービーのような、信者のような生き方には救いは100%ない。ただの破滅の前の 現実逃避にしかなっていない。まあ、99%の性 人生というものは 現実逃避 破滅の先送りの Xデイのアニュスデイの前の暇つぶし、つかの間の安息に過ぎない。

ただ、神劇かみしばいなのです。それは 主人公 救世主に帰依して思考停止するための救世主劇では絶対にありません。救世主信仰、ヒーロー崇拝は インサイダーの特徴です師匠の言われるように救世主は「性エネルギー昇華秘法」そのものなのです。それ以外には「ない」のです。これを、「真の人間の生き方は「笠を被り、性エネルギー昇華秘法の実践者に成ること」である。それが「亀を助ける浦島太郎」であり、「牛頭天王を自宅に泊める蘇民将来」だということ。「お金の世が潰れると、みろくの世が来る!」ということ。」

と表現されています。至言です。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

サウナに行って裸の二階俊彦と森喜朗の抱き合う姿を目撃したら!www

楽しくしかも学びの大きい内容であります。基本いつもそうですが。

師匠曰く

□★今は真っ暗闇の「丑三つ時」である。だから風呂屋のサウナに行くと「ジジイ同士が抱き合っていたりする」www それを目撃したら「これ以上ない地獄絵じゃ膿~」。鷲は風呂屋に行かないから見たことないが、それを見たら卒倒して死んでしまう膿~。本当にマスターベーションを辞めれない男の最終末路現象がこの世に現れている。だから木原誠二がデリヘル嬢をマンションに200回呼んでいる、とか、それを許してはならない膿~。

第二連に曰く

□★毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践していると、趣味が「読書」「美術鑑賞」「音楽鑑賞」「自然美の鑑賞」などの高級になる。間違っても「ジジイ同士の抱き合い」が趣味にはならないwww 人間は「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践しないと、まともに生きていけないようになっている。「ジジイ同士の抱き合い」をやっている男は、田村ルナの「首切り刑」にならねばならない。

第三連に曰く

□★やっぱり自民党議員が原因だと思う膿~。自民党の二階俊博と森喜朗って、サウナで「抱き合っている」ような気がするし。だから「俺はエッチが我慢できない」の木原誠二が下で週刊誌記者たちが張っているのに、デリヘリ嬢を200回も呼んで、税金でデリヘリ嬢にお金を支払っている!ということだ膿~。自民党の「ジジイ体質」が日本のあらゆるところに【腐敗】現象を起こしている!ということ。

第四連

□★自民党に属する女もダメだ。それは小池百合子のことだが。公人で「学歴詐称」は許されないが、48年間も「学歴詐称」だ!小池百合子くらい「自民党体質の女」はいない膿~。昨日はあらゆる「思想伝導者は捨て身でないとならない!」と書いたが、今の政治家は、政治家になれば歳費で2000万円以上、新幹線も飛行機も無料であり、交通通信費も月100万円。ダメだわ。だから二階俊彦と森喜朗がサウナで抱き合うという「地獄絵図」だ。政治家と言う人種の全てがダメダメ。特に北海道は長谷川岳が威張り杉でダメダメ。

インサイダー性の病の世界の リーダーたちは特に ダメダメの見本のようなおかたたちだけであります。確かにこの体たらく 上も下も 政治家から川原乞食まで みな人類史上最強の醜さにあふれた 異常な社会が現出しております。まあ、学びは大きくわらえますけど。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240507更新

日本とは「太陽神が蘇る国」ということ!

インサイダー、性の病の者たちにして将棋盤6段以下の者たち【6】を動かす重要キーワードはいくつかあります。

カネ、性的退廃、唯物論、あとは文献至上主義=顕教典至上主義=法実証主義とか

あと救世主信仰ですね。これが今回師匠の取り上げたワードですね。

救世主信仰は たしかに自分自身の人生を生きられない、他人軸の【6】にとって究極の他人軸となります。

救世主信仰を根底から支える神学が三位一体説ですね。325ニケア公会議で確定したキリスト教キリシタンのドチリナのひとつですね。この救世主信仰と三位一体説は恋人のごとき関係であり、車輪の両輪であります。このことが端的に象徴されているのが、映画マトリックスの主人公ネオと恋人のトリニティですね。

ネオ=救世主

トリニティ=三位一体

救世主主義は 別に二千年前の古めかしい神学ではなく、現代のハリウッドスターを支えるマーケティングの中心思想であり、古今の大衆文化にはいつもヒーローが存在したこととそのヒーローを支えるグルービーの関係を神学用語で表現したにすぎません。そしてこの原理が無論カルト宗教団体にも当然教祖ととりまきの信者の関係として観察されるのであります。

この東洋仏教文化にも 三身一体説は三位一体説の焼き直しにすぎませんね。天台教学と日蓮教の中心神学のひとつが三身一体説です。

要は 三位一体説にせよ、三身一体説も 現実の肉体存在歴史上の存在に 信者を盲目的に信仰 従属させる タロット15番の悪魔による信者の支配の重要支配原理であります。

教祖 中心ヒーローとしたい人間存在に 三重の意味付与をして 崇拝の対象に仕上げる。まあ、イエズス会のお家芸 反太陽神教 反太陽神活動のための主要ドグマですね。所詮人間そんざいなど 神に成り得ない。その神に成り得ないものをあえて神のごとくに崇拝させ、信者の思考停止状況を作り上げる、要はこれが救世主主義であり、じつはこれ宗教の原理ではなく統治の原理、政治原理なのですね。【6】には真の意味で 宗教はなくあるのは政治の問題だけということであります。

真の宗教は 太陽神教 太陽系秩序ダルマ天道にもとづく【道理】と【条理】の体系であります。これ人間がその限界あるおつむで考えたり議論して作ったものではないので、どうしようもないんですね。本来このダルマに反した生存など、その存在は許されないんですけど、ね。ニンゲンってその存在がのろわれてるのは このダルマに生きている存在が正常人間なのに、これを仏とか神とか特別な例外的存在として 大多数は この太陽系秩序の違反者であるということであります。この点他の人以外の生物種はひとつも太陽系秩序に反して存在する生き物などないですね。基本太陽系秩序に存在自体が違反の生物種ってもう要はその存在自体が呪いとしかいいようがないですね。んで、この人間ども 自分たちが地上の支配者のごとく思いあがって、他の動物を自由に殺戮したり、食ったりしてますが、これを許可したのが「旧約聖書」ですね。本来崇拝の対象 自分より上のカミを食ったり、バカにしているこの顛倒の醜悪な生物。これが人間種ですよ。

でありますから、太陽系のカミたちを食ったり滅ぼしたりして 存在している反太陽系秩序の存在などもう滅びるしかないじゃないですか。まあ、現在この滅亡前の風前のともしびの生でありますよ。まあ、こういった危機意識で 思いあがらず みなが日々「性エネルギー昇華秘法」を為して生存している とかなら生きている意味もあるかとはおもうんですけどね。現実そうじゃない。もういつホロンびてもしゃーないどうしようもないだめだめの生き物だと思いますよ。いまのままだとね。

太陽神教に生きられるなら、まあ、まだ存在の価値はあります。でも生きられないならだれがそうするわけでもなく 応報、自業自得 自らの選択の報いとして滅亡は必定ということですね。

師匠曰く

★鷲が書いていることは、ユダヤ人が否定した【太陽神教を蘇らすグノーシス(知識)】である。旧約聖書を信じている限りは「太陽神否定だから性エネルギー昇華秘法はできない!」ということ。ユダヤ人という「夜の民族の産物」を否定して、太陽神を蘇らすために、日々、性エネルギー昇華秘法を実践している者が【アンゴルモアの大王を蘇らせるマルス】ということ。

・さて今回の結論だが、日本人の今は「性的退廃」によって滅びる直前に来ている。それは避けるためには、太陽神教と日本の伝統文化を蘇らす【性エネルギー昇華秘法の戦士】と成らねばならない。カネカネカネの者たちは、宝島龍太郎のように殺されるのである。日本とは「太陽神が蘇る国」ということ!

ということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

カルト信者とは詐欺師を拝む廃人だが、グノーシス主義者は「謎を解く者」である!

師匠曰く

★十字(✛)は、縦の「┃」の男根と、横の「━」の女陰の結合である。男根と女陰の結合によって「生命が誕生」する。

・そして✛(十字)が、左回りするとハーケンクロイツの死神の破壊する力の「」となり、✙(十字)が、右回りすると「マンジの卍」となり、これが「創造的生命力」だと云える。

・我々の魂とは【田の+卍】である。我々が太陽神から見てダメダメになると、太陽神はハーケンクロイツの【】の【死神】と成り、我々を襲ってくる。今の世界は【】のハーケンクロイツの死神に襲われている世界である。それは人間が太陽神の【卍】を忘れて、お金の神のように崇拝する性的退廃者に堕ちている!からである。

また曰く

★十字架はキリスト教徒のものではない。キリスト教徒たちは十字架のなにも解らず、グノーシス文書の新約聖書を全く読めない。

・新約聖書は当時、80あったグノーシス文書の4つであり、キリスト教美術と呼ばれるものは、すべて「グノーシス美術」である。

・キリスト教徒は十字架に磔になったイエスキリスト像を拝めば、神様が助けてくれる!と洗脳されているが、そんなことはない。

・ギリシャ語の新約聖書のイエスキリストの死刑の時間は「正午6時から午後9時」である。この「6から9」を生きる者に【卍】が降りてくる!ということ。死刑に成るのは数字の6の「性的退廃者」である。そして数字の9とは【旭】という漢字一字で表現される「太陽神の卍との合体した者」という意味である。

また曰く

★何も分からない者たちは、恐怖の大王である【】の死神に殺される運命だということ。

・救世主という概念もインチキ概念である。その救世主概念を使ってイエズス会は国を乗っ取ろうとする。戦前の「ヒロヒト真理教」も戦後の「統一教会」と「創価学会」もイエズス会が創ったものである。

・しかしイエズス会の弱点は【性】ということ。文鮮明も池田大作もウルトラ「性的退廃者」だということ。

・イエズス会は資金が豊富である。この資金が武器ということ。今のローマ法王のフランシスコはイエズス会で初めてのローマ教皇である。

・しかし彼がローマ教皇になったトタンに、カトリックの牧師たちの「子供たちへの性的虐待」が世界で問題になった。イエズス会の弱点は「性」である。イエズス会の強さは「お金を豊富に持っている!」ということ。

また曰く

★カルト信者とは何も考えず、教祖を拝むだけである。それが最低最悪の地点に導くことをカルト信者たちは理解できない。

・アメリカの福音派の信者たちは、ドナルドトランプを「救世主」だと思っている。それは笑い話なんだが、マジでドナルドトランプを「救世主」だと洗脳されているから、トランプには福音派信者という固定票があるから選挙に強い!ということ。

・グノーシス主義者はカルト信者とは対極の位置になる。グノーシス主義者とは「謎を解く者」ということ。ホームズ、明智小五郎、金田一耕助、コナンのモデルが「グノーシス主義者」ということ。もちろん、盲目的に詐欺師を拝むカルト信者よりも、謎を解く者のグノーシス主義者として生きることが、楽しいことは決まっている!

カルト信者とは特別なものではなくごくふつうの現代人だという認識がみな基本的にないですね。つまりカルト信者とは 自分が破壊的カルトの構成員だとの自覚がないからこそ、真にカルトの構成員にして信者であり奴隷なのです。これは本物の基地外が自分を基地外であると絶対的に認識できないことと同じことですね。

つまり、

インサイダー性の病の【6】はひとりのこさずカルトの構成員です。マトリョーシカ人形のように、無名の弱小カルト、中級カルト、ソーカやトーイツなどの大カルト、医療福祉カルト、国家カルト等の直接の所属は表面的には違いはあれど、一人残らず、カルトの構成員であるというのが近現代社会の本質です。これを端的に象徴した優れたレゴミニズム文物が、タロット15番の悪魔のカードであり、立体物では将棋盤6段以下ということであります。

そして、自分がカルトの構成員かもしれないという程度の うっすらとした自覚があれば、そこから卒業できるかすかな希望というものがあるというものであります。ふつうは、まったく所属する集団についての疑念や疑問はない。だからこそ信者であり、奴隷であり、基地外なのであります。ビョーキですね。救いようのない。

それが、ビョーキという現状がインサイダー性の病の【6】のごくふつうの存在様式であります。

これに対して、グノーシス主義者とは、奇跡的に自分が病気であること、基地外であること、奴隷であることを 認識できており、それを踏み台にして、その状況を超越トランセンドできた者であります。しかし、それは才能や意志だけでは、どうにもふかのうなのであります。素質や運や才能はもちろん必要であります。しかし、最後の最後は 般若波羅蜜多=プラジュニャフリダヤ=グノーシスの真言 が必要になるのであります。

それが、「性エネルギー昇華秘法」であります。意志や才能ではどうしようもない 呪でありフリダヤであるからこそ「秘法」なのであります。そして、その秘法に巡り合えたならもう全身全霊でこれを抱きしめて、実践し、深め、そしてトランセンド超越を達成しなければいけません。

これが【6→INRI→9】ということであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240502

【性エネルギー昇華秘法の実践】ほど、素晴らしいものはこの世にはない!

甚深の題字であります。

師匠曰く

□★毎日「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法を実践する!」ということは、非常に「知的になること」は間違いない。そりゃそうだろう、毎日AVを見て、性エネルギーを消耗する男が知的なわけがないし、いずれ「わいせつ犯」で逮捕されることになる。最近、見たネットニュースで、どこかの風呂屋のサウナが「ホモの溜まり場」となり、気持ち悪くて客が離れて、その風呂屋が閉鎖された!という内容の記事。毎日、性エネルギーを消耗することは破滅の道である。

・毎日、性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に【❓(ハテナ)】の形に昇華することは、復活の道である。

・これは「明白な真実」であって議論は必要ない。本当に馬鹿は「議論病」に堕ちている。

*インサイダー性の病の【6】は、ほんとバカすぎ。議論好き。話せばわかると マジに思ってる。ことば信じすぎ。まあ、この議論の産物が、キリスト教神学であり、諸大乗経典ですね。議論で信仰、宗教をつくる。これが【6】の宗教 いわゆる宗教です。これをもって反太陽神教 黒の卐ともいえますね。「性エネルギー昇華秘法」【真禅】はプラクティス第一であります。

最近、ウィキペディアで読んでて面白かったのが 中国の禅僧 仰山慧寂ぎょうざんえんじゃく(804~890) というヒトのエピソードですね。

「あるとき仰山慧寂は、師の潙山霊祐から「『涅槃経』四十巻のうち、仏説(ブッダの本当の教え)と魔説(悪魔がブッダの名をかたって説いたニセの教え)の割合はどれくらいか」ときかれた。慧寂は「百パーセント、魔説です」と断言した。それを聞いた師は、怒るどころか「今後、きみは誰からも完全に自由だね」と評価した。 [1]」と。

第2連に曰く

□★前回、鷲は大江健三郎の本を紹介したが、彼の作品は3流以下だと思っている。彼の同世代の者で、彼よりも優れた本を書く者を多数知っているし、大江健三郎はハッキリと云って、鷲から見れば「凡人」にすぎなくて、その「凡人」のダラダラした文章を読む趣味は鷲にはないのである。

・鷲は22歳の頃に「性エネルギー昇華秘法」を知って、それから長い戦いの日々となったが、大江健三郎は「性エネルギー昇華」の何も知らないわけ。

・ジョルジュ・バタイユにしろコリンウィルソンにしろ「性エネルギー昇華」の何も知らない。

・しかしナチスは充分に「性エネルギー昇華秘法」を知っていた。だから鷲は20歳代の時からナチスに非常に興味を持っていた!ということ。

甚深ですね。

ナチス黒卐+チベット仏教 紅卍との融合にて 太陽神教(田)ですもの。

田は レルム領域=宇宙 太陽系宇宙であります。

また、一+|=十字 の【紅白】合一を内包した 甚深の象形が (田)であります。

つまり 黒卐+紅卍=田

また  一+|+口=田 

【紅白】の合一に満たされる宇宙が太陽系宇宙ということ。

また、田の象形は 目 でもありますから、オールシーイングアイ プロビデンスの目

太陽神の目 で常時われわれを虚空よりまた このわが身肉団のフリダヤ心臓から見つめている つまり魂の目 であります。

第三連に曰く

□★「浦島太郎」も「桃太郎」も「性エネルギー昇華秘法の実践」の物語であり、

・法隆寺の「救世観音と聖徳太子座像のセット」こそが「性エネルギー昇華秘法」の明らかな表現である。

・つまり性エネルギー昇華秘法は「明白な真実」だから、すべての馬鹿たちを無視して毎日主張しても良い分野だと鷲は確信している!ということ。

・鷲の19歳の頃に近所のお婆さんは「白塗りメリー」だったのであるwww だからその最低最悪の地点の性的退廃地域を体験して、鷲は毎日「性エネルギー昇華秘法」を語っている!ということ。

「性エネルギー昇華秘法は「明白な真実」」

この師匠の一言が 

般若心経で繰り返し繰り返し語られているのですね。

プラジュニャ=グノーシス=般若とは 「性エネルギー昇華秘法」のことであり、

プラジュニャフリダヤ=般若の心臓とは 「性エネルギー昇華秘法」は単なることばや議論ではない意見ではない仏教でさえない 心臓=呪=神の言=真言 ということであります。

これが千五百年前には

羯諦羯諦波羅羯諦

波羅僧羯諦菩提薩婆訶

であり これをもとに【真禅】を複雑な手続きで何十年もかけて為したのであります。

ときに師匠の性愛の対象とかにされながら。

これが現在サーティンキュウ師匠により

「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

とこの上なく簡潔に 簡略に ナチスの成果も東洋千五百年の成果も踏まえて表現されたのであります。だから奇跡ミラクルと言っているのです。

今 太陽の光のように公開されております。しかし、ほんとうに太陽の光のありがたさを分かるヒトがなかなか存在しないように、このありがたさがわかるひとがなかなかいない。

つまりいつの時代でも 真実は「秘密」なのでしょうか。

第四連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」に全てを懸ける男は「賢い男」である。

・「カネ儲け」に全てを懸ける男はそこら辺にいて、宝島龍太郎氏のその一人だから哀れに殺された!と思うが。

・六道の人間は「学校」に騙される。「東京大学法学部卒業」に騙される。しかし宮沢博行も東京大学法学部卒業なのであるwww 

・「性的退廃者」は何も分からない!ということ。鬼太郎の頭上に居る「太陽神の紅の卍の目玉親父」ではなく、性的退廃者の頭上には「死神の髑髏」が憑依している!ということ。

・さて、今回の結論だが、【性エネルギー昇華秘法の実践】ほど、素晴らしいものはこの世にはない!

*一言一言 まこと まこと であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20240501更新

性エネルギー昇華・太陽神と一体化・女神崇拝・太陽の子の誕生・グノーシスの獲得!

師匠曰く

□★日本の伝統文化は「性エネルギー昇華文化」である。

・大相撲は丸い土俵の中に二人の力士が入る。この丸い土俵の丸の【〇】が「宇宙の父」のシンボルであり、丸い土俵の中の二人の力士は女神の3要素の「叡智・力・正義」の【力】の表現である。

・二人の力士が戦いではなく「絡む」ことは、ヘルメスの杖の「二匹の蛇が絡みながら上昇」していることを表現している。

・そして羽をつけて飛んでいくことが「弓取り式」で表現している。

・二人の力士とは女神の「力」の化身であり、二人の力士が絡むことが「性エネルギー昇華秘法」の古典的な表現であるヘルメスの杖の表現である。

・このヘルメスの杖が「宇宙の母」ということ。

・「女人禁制」の意味は土俵に入ることのできるのは「女神」だけであり、六道の女は土俵に入ることはできない!という意味での「女人禁制」である。

第二連に曰く

□★「七五三」にしろ「サンサンクド」にしろ「性エネルギー昇華秘法用語」であり、浦島太郎が「亀を助ける」とは、「性エネルギー昇華秘法を発見して、実践する!」という意味であり、桃太郎の「犬・サル・雉」とはヘルメスの杖のシンボルであり「桃」とは「昇華された性エネルギーのシンボル」であり、性エネルギー昇華から「太陽の子の桃太郎が誕生する!」という昔話だということ。

・ところが今は「性エネルギー昇華秘法」を一切忘れた「真っ暗闇の丑三つ時」に入っているから、一億総男性が「わいせつ犯候補者」となっている。

第三連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」を実践できる者は「太陽神と一体化しようとする意志のある者だけ!」である。

・カルト信者のように「救世主」を崇拝する者たちはできない。救世主とはユダヤ人が創った「ウソの概念」であり、そんなものは存在しないからである。

・救世主を名のった文鮮明・池田大作・麻原彰晃などは「トンデモナイ性的退廃者」であり、そんなものを拝んでも「性的退廃が伝染するだけ」のこと。

・そして「お金を神のように崇拝する者」たちも「性エネルギー昇華秘法の実践」はできない。

第四連に曰く

□★そして「性エネルギー昇華秘法」は太陽神に懺悔して、女神の力を借りないとできない。

・松本人志や長渕剛はこれまでの【性生活】を懺悔できないように観察できる。それなら太陽神に裁かれて、一生涯、日陰者暮らしとなるだろう。

・「懺悔」できないものは、これからも過去の行いと同じことを繰り返すものである。「懺悔」など、誰も見てないところで一人で出来ることだが、「わいせつ犯」に堕ちれば、額に666の数字を烙印されて、ネットニュースなどに顔を曝け出すものであり、「わいせつ犯」に堕ちれば、人生は終わった!ということになる。

日々、南無のこころをもって、この六世間を綱渡りする気持ちをわすれちゃなんねーっすね。

驕りは禁物。油断は禁物。黒の卐はありとあらゆるところからあらわれます。

ただ、「性ネルギー昇華秘法」の者 紅の卍の者にとっては、黒の卐は 自分の敵ではないですね。自分をある意味成り立たせてくれる半身のようなものであります。でありますから、畏敬と尊崇の気持ちを黒の卐にもつねに持っていなければなりません。

きれいごとに溺れない。【道理】と【条理】のもと淡々と 六道世間の綱渡りを楽しみながら生きていきたいですね。それが 十句観音経にもある「常楽我浄」ということかと思います。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい